私的良スレ書庫
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元スレほむら「この時間軸の2人は……」
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>>299
虫ケラがあ!!!
虫ケラがあ!!!
>>299
スーパーハカーさんディスってんじゃねえぞゴミが
スーパーハカーさんディスってんじゃねえぞゴミが
力士、巴マミさん(15)。
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {?Y// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .?Y .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
/¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y / `ヾ´/////
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
. ! ', / !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/ ∨ .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
\! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧/ , -‐-、. \ 〈‐‐-、 j
. / ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/ \ \ ∨_)'
――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」
テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。デブ☆ニナーレ。無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~。
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――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」
テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。デブ☆ニナーレ。無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~。
マミ「そうだ、提案なんだけど。これから毎日、放課後はみんなで鹿目さんと美樹さんを
家まで送ることにしない?パトロールも兼ねて、どうかしら?」
ほむら「そうすれば今までと変わらないくらい、交流を続けられる。そういうこと?」
杏子「それ良いじゃん!大勢の方が楽しいしね!」
まどか「えっ?でも、そんな……なんだか、申し訳ないっていうか……」
さやか「そ、それになんか、護衛されるみたいで照れくさいな、あはは……」
杏子「良いんだよっ。あたしたちは町の人を守る正義の魔法少女なんだからさ。
まずは身近な人間から、ってね!大人しく護衛されろってんだ!」
まどか「じゃ、じゃあえっと……よ、よろしくお願いしますっ」
さやか「ふつつかものですが……」
マミ「ふふっ。えぇ、任せて!」
家まで送ることにしない?パトロールも兼ねて、どうかしら?」
ほむら「そうすれば今までと変わらないくらい、交流を続けられる。そういうこと?」
杏子「それ良いじゃん!大勢の方が楽しいしね!」
まどか「えっ?でも、そんな……なんだか、申し訳ないっていうか……」
さやか「そ、それになんか、護衛されるみたいで照れくさいな、あはは……」
杏子「良いんだよっ。あたしたちは町の人を守る正義の魔法少女なんだからさ。
まずは身近な人間から、ってね!大人しく護衛されろってんだ!」
まどか「じゃ、じゃあえっと……よ、よろしくお願いしますっ」
さやか「ふつつかものですが……」
マミ「ふふっ。えぇ、任せて!」
ふと思ったんだけどな、
SGからGSに濁りを移すときの映像が、
イメージ的に、卵に(黒く)濁ったものをぶっかける感じがしてきた。
未受精卵を受精させる雰囲気だったりしないのか?
それともあれは卵(有精卵)に栄養を与えてる感じなのか?
SGからGSに濁りを移すときの映像が、
イメージ的に、卵に(黒く)濁ったものをぶっかける感じがしてきた。
未受精卵を受精させる雰囲気だったりしないのか?
それともあれは卵(有精卵)に栄養を与えてる感じなのか?
・
・
・
杏子「うぉおりゃああああ!!」
使い魔「ギャァアアアアアアア……!」
マミ「ふぅ……今ので、最後だったみたいね」
杏子「よっし!どーださやか……ってそっか。もう居ないんだったね」
ほむら「もしかして……寂しいの?」
杏子「んなわけないじゃん!そりゃまぁ確かに最初は、
もう付き合いなくなっちまうって思ってちょっと寂しくなったけどさ。
でも、これからも友達で居てくれるって、さやか言ってくれたしね!」
ほむら「……そうね。余計な心配だったわね」
マミ「佐倉さんは本当に美樹さんのことが大好きなのね。
私の方が付き合いは長いのになー。ちょっと妬けちゃうわ、なんてね」
杏子「ま、マミさんは特別だよ!家族みたいなもんなの!
さやかはそう、ただの友達なんだからさ!」
マミ「はいはい、そんなに慌てて否定しなくても分かったわ……うふふ」
杏子「ま、マミさぁ~ん……」
・
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杏子「うぉおりゃああああ!!」
使い魔「ギャァアアアアアアア……!」
マミ「ふぅ……今ので、最後だったみたいね」
杏子「よっし!どーださやか……ってそっか。もう居ないんだったね」
ほむら「もしかして……寂しいの?」
杏子「んなわけないじゃん!そりゃまぁ確かに最初は、
もう付き合いなくなっちまうって思ってちょっと寂しくなったけどさ。
でも、これからも友達で居てくれるって、さやか言ってくれたしね!」
ほむら「……そうね。余計な心配だったわね」
マミ「佐倉さんは本当に美樹さんのことが大好きなのね。
私の方が付き合いは長いのになー。ちょっと妬けちゃうわ、なんてね」
杏子「ま、マミさんは特別だよ!家族みたいなもんなの!
さやかはそう、ただの友達なんだからさ!」
マミ「はいはい、そんなに慌てて否定しなくても分かったわ……うふふ」
杏子「ま、マミさぁ~ん……」
>>312
毎日ドゥンドゥンやろうじゃねえか!
毎日ドゥンドゥンやろうじゃねえか!
・
・
・
病院
さやか「…………」
まどか「あ、お帰り……さやかちゃん?」
マミ「美樹さん?どうしたの……?」
さやか「え?あ、ううん……なんでもないです。ちょっと、考え事」
ほむら「上条くんの怪我の具合……あまり良くないのね」
さやか「……うん。悪化してる、ってことはないんだけど……ちょっと、精神的に参ってるみたい」
杏子「……さやか、あんた」
さやか「わかってるよ、大丈夫。杏子の忠告、ちゃんと覚えてるからさ!
……でも、やっぱなんか、悔しいかな、って。
恭介にとっては、一番大切なのはヴァイオリンで、恭介にとっては、ヴァイオリンが人生の全てで……。
って、ごめん。暗くなっちゃったね!さ、帰ろう!」
マミ「……えぇ、そうね。帰りましょう」
ほむら「…………」
・
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病院
さやか「…………」
まどか「あ、お帰り……さやかちゃん?」
マミ「美樹さん?どうしたの……?」
さやか「え?あ、ううん……なんでもないです。ちょっと、考え事」
ほむら「上条くんの怪我の具合……あまり良くないのね」
さやか「……うん。悪化してる、ってことはないんだけど……ちょっと、精神的に参ってるみたい」
杏子「……さやか、あんた」
さやか「わかってるよ、大丈夫。杏子の忠告、ちゃんと覚えてるからさ!
……でも、やっぱなんか、悔しいかな、って。
恭介にとっては、一番大切なのはヴァイオリンで、恭介にとっては、ヴァイオリンが人生の全てで……。
って、ごめん。暗くなっちゃったね!さ、帰ろう!」
マミ「……えぇ、そうね。帰りましょう」
ほむら「…………」
・
・
・
夜、マミ宅
マミ「美樹さん、大丈夫かしら……。前言ってた、“他人のための願い事”ってやっぱり……」
ほむら「えぇ。今はまだ佐倉さんの忠告のおかげで踏み止まってはいるけれど……。
何かのきっかけで契約に踏み切ってしまう可能性が、ないわけじゃない」
杏子「くそっ……さやかのバカ。だからとっとと告白しちまえば良いのに……。
そうすりゃ上条の奴だって、ちったぁ考えも改めるだろうしさ」
ほむら「そんな簡単に告白できるような子じゃないから、今この現状があるのよ」
杏子「それは分かってるけどさ……」
マミ「……現状、私たちにできることと言えば、助言くらい……。
何か、告白の後押しになるようなことがあれば良いんだけど……」
・
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夜、マミ宅
マミ「美樹さん、大丈夫かしら……。前言ってた、“他人のための願い事”ってやっぱり……」
ほむら「えぇ。今はまだ佐倉さんの忠告のおかげで踏み止まってはいるけれど……。
何かのきっかけで契約に踏み切ってしまう可能性が、ないわけじゃない」
杏子「くそっ……さやかのバカ。だからとっとと告白しちまえば良いのに……。
そうすりゃ上条の奴だって、ちったぁ考えも改めるだろうしさ」
ほむら「そんな簡単に告白できるような子じゃないから、今この現状があるのよ」
杏子「それは分かってるけどさ……」
マミ「……現状、私たちにできることと言えば、助言くらい……。
何か、告白の後押しになるようなことがあれば良いんだけど……」
数日後
まどか「さやかちゃん……今日も病院、行かないの?」
さやか「あー、うん。だってほら、宿題あるしさ!これやらないと、さすがに大目玉食らっちゃうよ!
まったく、困っちゃうわよねー!あはははは!」
杏子「……ったく。無理してんのバレバレだっつーの」
さやか「ん、何?杏子何か言った?」
杏子「別に、なんでもない」
マミ「……あら?」
まどか「マミさん?どうしたんですか?」
マミ「向こうから歩いてくるの……確か、あなたたちのお友達の」
さやか「……仁美?」
まどか「さやかちゃん……今日も病院、行かないの?」
さやか「あー、うん。だってほら、宿題あるしさ!これやらないと、さすがに大目玉食らっちゃうよ!
まったく、困っちゃうわよねー!あはははは!」
杏子「……ったく。無理してんのバレバレだっつーの」
さやか「ん、何?杏子何か言った?」
杏子「別に、なんでもない」
マミ「……あら?」
まどか「マミさん?どうしたんですか?」
マミ「向こうから歩いてくるの……確か、あなたたちのお友達の」
さやか「……仁美?」
>>322
こえーよ
こえーよ
>>322
なんか仁美顔でけえな
なんか仁美顔でけえな
>>322
キチガイの顔ですわ
キチガイの顔ですわ
仁美「!さやかさん、まどかさん」
まどか「仁美ちゃん、どうしたの?こんなとこで。今日、習い事じゃなかったっけ」
仁美「えぇ、ちょうど今から向かうところですわ。それから……」
まどか「それから?」
仁美「さっきまでちょっと、病院の方へ」
ほむら「っ……!」
さやか「病院……?え、なに仁美、怪我でもしてるの?大丈夫?」
仁美「……いえ、人のお見舞いですの。
それでは、私そろそろ行かないと。失礼しますわ、みなさん」
さやか「あ、うん。じゃあね」
まどか「ばいばい、仁美ちゃん!」
まどか「仁美ちゃん、どうしたの?こんなとこで。今日、習い事じゃなかったっけ」
仁美「えぇ、ちょうど今から向かうところですわ。それから……」
まどか「それから?」
仁美「さっきまでちょっと、病院の方へ」
ほむら「っ……!」
さやか「病院……?え、なに仁美、怪我でもしてるの?大丈夫?」
仁美「……いえ、人のお見舞いですの。
それでは、私そろそろ行かないと。失礼しますわ、みなさん」
さやか「あ、うん。じゃあね」
まどか「ばいばい、仁美ちゃん!」
>>329
上半分マジキチ
上半分マジキチ
さやか「いやー、まさかこんなとこでバッタリ仁美に会うなんてね」
まどか「お見舞いって、仁美ちゃんの知り合いもあそこに入院してるのかな」
杏子「あんたらのクラスメイトなんだろ?案外、上条のお見舞いだったりしてね」
さやか「恭介の?あはは、それはないでしょ。だって、あの2人が話してるとこなんて見たことないもん」
ほむら「……いいえ。間違いなく、上条くんのお見舞いでしょうね」
さやか「へっ?」
マミ「暁美さん?どういうこと……?」
ほむら「単刀直入に言うわ。志筑仁美は……上条恭介に想いを寄せている」
まどか「お見舞いって、仁美ちゃんの知り合いもあそこに入院してるのかな」
杏子「あんたらのクラスメイトなんだろ?案外、上条のお見舞いだったりしてね」
さやか「恭介の?あはは、それはないでしょ。だって、あの2人が話してるとこなんて見たことないもん」
ほむら「……いいえ。間違いなく、上条くんのお見舞いでしょうね」
さやか「へっ?」
マミ「暁美さん?どういうこと……?」
ほむら「単刀直入に言うわ。志筑仁美は……上条恭介に想いを寄せている」
>>329
お前はもうSS書かなくていいよ
お前はもうSS書かなくていいよ
>>329
4枚目グゥかと思った
4枚目グゥかと思った
>>332
煽りで安価ミスとか最高に恥ずかしいな
煽りで安価ミスとか最高に恥ずかしいな
まどか「えっ!?ひ、仁美ちゃんが!?」
さやか「は、はぁ!?あんた、いきなり何言って……」
ほむら「信じようと信じまいと、これは事実よ。
そして、あの子が彼のお見舞いに行ったということは……志筑さんはもう、行動を起こし始めている」
この子が契約していない今、失恋が魔女化の要因となることはないけれど、
それでも美樹さやかの精神状態は大きく変わる。
この子が契約する可能性は、少しでも減らすべき。
ほむら「だから、美樹さん。あの子より先に告白しなさい」
さやか「は!?いやいやいやいや!そんなこと急に言われたって!
それに、まだ仁美が恭介のこと好きって決まったわけじゃ……」
ほむら「言ったでしょう?これは事実。なんなら、本人に確認でも取ってみる?」
さやか「は、はぁ!?あんた、いきなり何言って……」
ほむら「信じようと信じまいと、これは事実よ。
そして、あの子が彼のお見舞いに行ったということは……志筑さんはもう、行動を起こし始めている」
この子が契約していない今、失恋が魔女化の要因となることはないけれど、
それでも美樹さやかの精神状態は大きく変わる。
この子が契約する可能性は、少しでも減らすべき。
ほむら「だから、美樹さん。あの子より先に告白しなさい」
さやか「は!?いやいやいやいや!そんなこと急に言われたって!
それに、まだ仁美が恭介のこと好きって決まったわけじゃ……」
ほむら「言ったでしょう?これは事実。なんなら、本人に確認でも取ってみる?」
>>334
いえ合ってますけど
いえ合ってますけど
>>334
ミスじゃねえだろjk
ミスじゃねえだろjk
さやか「うっ……ほ、本当なの……?仁美が……まさか……」
杏子「だから言ったじゃんか。さっさと告白しちまえって」
さやか「そ、そんないきなり無理だよぉ!それに、仁美のこと知っちゃったら、余計……。
なんか、抜け駆けしてるみたいでずるい感じするじゃん!」
マミ「抜け駆け、ね……。ねぇ美樹さん。
どうしてさっき志筑さんは、わざわざ病院に行ったことを話したのかしら」
さやか「え……どうして、って……」
マミ「さっきの会話、別にそのことを言わないでおこうと思えばそうできたはずよ。
なのに、あの子はそうしなかった。これってつまり……」
さやか「あ、あたしに知ってほしかった、ってこと……?」
ほむら「えぇ。もしかしたら、宣戦布告の意味もあるかも知れないわ」
杏子「だから言ったじゃんか。さっさと告白しちまえって」
さやか「そ、そんないきなり無理だよぉ!それに、仁美のこと知っちゃったら、余計……。
なんか、抜け駆けしてるみたいでずるい感じするじゃん!」
マミ「抜け駆け、ね……。ねぇ美樹さん。
どうしてさっき志筑さんは、わざわざ病院に行ったことを話したのかしら」
さやか「え……どうして、って……」
マミ「さっきの会話、別にそのことを言わないでおこうと思えばそうできたはずよ。
なのに、あの子はそうしなかった。これってつまり……」
さやか「あ、あたしに知ってほしかった、ってこと……?」
ほむら「えぇ。もしかしたら、宣戦布告の意味もあるかも知れないわ」
さやか「せっ、宣戦布告って……!」
ほむら「とにかく……。今言えることは1つ。あなたは上条くんに告白するべきよ。
それも、できるだけ早く。志筑さんより先に」
さやか「だ、だから!急に言われたって、心の準備ってもんが……!」
ほむら「いつ先を越されるのか分からないのよ。それでも良いの?」
さやか「っ……も、もう!ほっといてよ!あんたには関係ないでしょ!」
まどか「さ、さやかちゃん……」
さやか「あたし、先に帰る……!」
杏子「お、おい、さやか!」
さやか「……ごめん。ちょっと、1人になって落ち着きたいんだ。
ここまで送ってくれたら、もう大丈夫だから。ありがと、みんな。それじゃ!」
ほむら「とにかく……。今言えることは1つ。あなたは上条くんに告白するべきよ。
それも、できるだけ早く。志筑さんより先に」
さやか「だ、だから!急に言われたって、心の準備ってもんが……!」
ほむら「いつ先を越されるのか分からないのよ。それでも良いの?」
さやか「っ……も、もう!ほっといてよ!あんたには関係ないでしょ!」
まどか「さ、さやかちゃん……」
さやか「あたし、先に帰る……!」
杏子「お、おい、さやか!」
さやか「……ごめん。ちょっと、1人になって落ち着きたいんだ。
ここまで送ってくれたら、もう大丈夫だから。ありがと、みんな。それじゃ!」
杏子「ほ、ほむら!どうすんだよ、さやかの奴……」
マミ「ちょっと、急かしすぎだったかも知れないわね」
ほむら「でも、こうでもしないと……」
マミ「想いを伝えた方が良いのは確かだけど……それを決めるのは、美樹さんだから。
私たちがあんまり急かしたりすることじゃないよね?」
ほむら「……ごめんなさい」
マミ「ううん、責めてるわけじゃないの。ただちょっと、タイミングが悪かったな、って。
……ごめんね、鹿目さん。あとでメールか何かで、美樹さんにフォローお願いできる?」
まどか「あ、はい!やってみます」
マミ「ありがとう。それじゃ、とりあえず鹿目さんのお家まで行きましょうか」
マミ「ちょっと、急かしすぎだったかも知れないわね」
ほむら「でも、こうでもしないと……」
マミ「想いを伝えた方が良いのは確かだけど……それを決めるのは、美樹さんだから。
私たちがあんまり急かしたりすることじゃないよね?」
ほむら「……ごめんなさい」
マミ「ううん、責めてるわけじゃないの。ただちょっと、タイミングが悪かったな、って。
……ごめんね、鹿目さん。あとでメールか何かで、美樹さんにフォローお願いできる?」
まどか「あ、はい!やってみます」
マミ「ありがとう。それじゃ、とりあえず鹿目さんのお家まで行きましょうか」
>>341
正直ボクもよくわかりません
正直ボクもよくわかりません
>>341
煽られてる奴は今朝の安価スレ書いた奴
煽られてる奴は今朝の安価スレ書いた奴
よく分からんけど、>>1が猿よけには困らないスレ
みんなの評価 : ★★
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