私的良スレ書庫
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元スレ怜子「ねぇ恒一くん、生理が来ないんだけど…」
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放課後、三組で全体会議が開かれた。部活動等は中止である。
風見「見崎さんから提出された案件について、
みんな目を通してくれたと思う。
今日のお題は>>562だ」
桜木「分かってると思いますけど、今日も私たちが
司会をつとめますでよろしくお願いします」
ワーワー 榊原しねー わーわー ざわざわ
恒一「ちょ……こんなところで駄目だよ赤沢さん」
赤沢「なにがいけないのぉ?
母乳赤ちゃんプレイなら私の出番じゃない?」ギュー
恒一(やばい。巨乳で顔が押しつぶされる……息が……)
風見「あーそこ。会議の途中で本番始めんな」
桜木「>>799の画像ですが、後輩は手前のショートカットの娘です。
無駄に可愛いので今日の会議に参加してもらいましょう」
後輩「えへへ///」
風見「見崎さんから提出された案件について、
みんな目を通してくれたと思う。
今日のお題は>>562だ」
桜木「分かってると思いますけど、今日も私たちが
司会をつとめますでよろしくお願いします」
ワーワー 榊原しねー わーわー ざわざわ
恒一「ちょ……こんなところで駄目だよ赤沢さん」
赤沢「なにがいけないのぉ?
母乳赤ちゃんプレイなら私の出番じゃない?」ギュー
恒一(やばい。巨乳で顔が押しつぶされる……息が……)
風見「あーそこ。会議の途中で本番始めんな」
桜木「>>799の画像ですが、後輩は手前のショートカットの娘です。
無駄に可愛いので今日の会議に参加してもらいましょう」
後輩「えへへ///」
赤沢「ちょっと待ちなさいよ。>>!にそこまで媚び売ってどうするの!?
このスレは風見と桜木さんで進行させなさいよ!!」
中尾「そうだぜ!! 一定のキャラだけ優遇したらつまんねーだろうが!!」
風見「めんどい奴らだ。とにかく今回のは実験だから深く考えなくて
いい。小椋さん、特別に許可するからみんなの前でやってくれ」
恒一「だってさ。じゃあ由美さん。甘えてもいいかな?」
由美「ええ!!」
壇上に上がる二人。恒一は膝をつき、小椋がやさしく抱きしめる。
恒一(……どうしてだろう。懐かしい匂いがする)
ほのかに香る女の子の匂い。かつての母の面影を感じさせた。
アルバに残る母の写真もショートだった。小椋とは顔も性格も
違うけど、抱きしめられるだけで安心した。
由美「好きよ。恒一君」
このスレは風見と桜木さんで進行させなさいよ!!」
中尾「そうだぜ!! 一定のキャラだけ優遇したらつまんねーだろうが!!」
風見「めんどい奴らだ。とにかく今回のは実験だから深く考えなくて
いい。小椋さん、特別に許可するからみんなの前でやってくれ」
恒一「だってさ。じゃあ由美さん。甘えてもいいかな?」
由美「ええ!!」
壇上に上がる二人。恒一は膝をつき、小椋がやさしく抱きしめる。
恒一(……どうしてだろう。懐かしい匂いがする)
ほのかに香る女の子の匂い。かつての母の面影を感じさせた。
アルバに残る母の写真もショートだった。小椋とは顔も性格も
違うけど、抱きしめられるだけで安心した。
由美「好きよ。恒一君」
恒一(好きって言われちゃった)
もうここから一歩も動きたくなかった。
いっつも女の子の頭を撫でてフラグ立てしてたけど、
今は逆に撫でられてる。
ふわふわして不思議な気分になった。
由美(やだ恒一君かわいい……)
恒一(由美さんもっとだ。もっと僕を抱きしめてくれ)
昼上がりの午後のような暖かさに包まれ、
ここがクラスだということすら忘れる。
風見「気が済んだか君たち?」
桜木「あんまり長くやってると他の女子がキレますよ?」
多々良「……」ニコニコ
後輩「……」イライラ
もうここから一歩も動きたくなかった。
いっつも女の子の頭を撫でてフラグ立てしてたけど、
今は逆に撫でられてる。
ふわふわして不思議な気分になった。
由美(やだ恒一君かわいい……)
恒一(由美さんもっとだ。もっと僕を抱きしめてくれ)
昼上がりの午後のような暖かさに包まれ、
ここがクラスだということすら忘れる。
風見「気が済んだか君たち?」
桜木「あんまり長くやってると他の女子がキレますよ?」
多々良「……」ニコニコ
後輩「……」イライラ
恒一「多々良さんはなんでキレてんの?」
多々良「私に言わせる気ですか?」ニコニコ
由美「あっ。恒一クンまだ離しちゃダメよ!!
もっとギュってさせてちょうだい!!」
恒一「うん。でも多々良さんとかが刃物取り出しそうな
雰囲気だからもう止めたほうがいいかなって」
水野「多々良さんの謎の包容力なめんな」
桜木「ということで次は多々良さんどうぞ」
望月「なぜに!?」
風見「細かいことは気にするな」
多々良「ではよろしくお願いますね恒一君///」
多々良「私に言わせる気ですか?」ニコニコ
由美「あっ。恒一クンまだ離しちゃダメよ!!
もっとギュってさせてちょうだい!!」
恒一「うん。でも多々良さんとかが刃物取り出しそうな
雰囲気だからもう止めたほうがいいかなって」
水野「多々良さんの謎の包容力なめんな」
桜木「ということで次は多々良さんどうぞ」
望月「なぜに!?」
風見「細かいことは気にするな」
多々良「ではよろしくお願いますね恒一君///」
ギュ。
擬音で表すとそれだけにすぎない。
しかし恒一が感じてることは万の言葉を重ねても
言い表すことはできない。
恒一(ふっくらしてて柔らかい)
端的に表現するとそれが適当だろう。
多々良は由美より二回りくらい背が高く、胸のサイズも大きい。
それに知的で大人っぽい雰囲気もある。
多々良「うふふ。気持ちいですか恒一君?」ナデナデ
恒一「うん……。最高だよ多々良さん///」
このままベッドに移動し、本格的な赤ちゃんプレイを
実行しても問題なさそうである。
赤沢「問題大有りよ!! ナレーションいい加減にしなさい!!」
由美「あたしの時より気合入ってるのはなぜ!?」
擬音で表すとそれだけにすぎない。
しかし恒一が感じてることは万の言葉を重ねても
言い表すことはできない。
恒一(ふっくらしてて柔らかい)
端的に表現するとそれが適当だろう。
多々良は由美より二回りくらい背が高く、胸のサイズも大きい。
それに知的で大人っぽい雰囲気もある。
多々良「うふふ。気持ちいですか恒一君?」ナデナデ
恒一「うん……。最高だよ多々良さん///」
このままベッドに移動し、本格的な赤ちゃんプレイを
実行しても問題なさそうである。
赤沢「問題大有りよ!! ナレーションいい加減にしなさい!!」
由美「あたしの時より気合入ってるのはなぜ!?」
望月「それよりいつまでこれ続けるの!?
本当に需要あるんだろうね!?
見てるこっちは腹立つんだけど!!」
風見「何度も言うがこれは実験だからな。
次にやりたい人は誰だ?」
恒一「いやいや。もうこんな茶番は十分だよ!!
人の前でイチャラブするのって恥ずかしいんだよ!?」
桜木「茶番? むしろ神聖な儀式ですよ。
あなたは実験の意味が分かっていませんね」
風見「君が今夜誰と寝るかを決める会議でもあるんだぞ」
恒一「僕また誰かと浮気しないといけないの!?」
桜木「浮気はあなたの宿命でしょう? ちなみに
いずれ誰かに刺されてくたばりそうですよね」
恒一「ナイスボート!?」
風見「漫才はもういい。次は後輩ちゃんだ」
本当に需要あるんだろうね!?
見てるこっちは腹立つんだけど!!」
風見「何度も言うがこれは実験だからな。
次にやりたい人は誰だ?」
恒一「いやいや。もうこんな茶番は十分だよ!!
人の前でイチャラブするのって恥ずかしいんだよ!?」
桜木「茶番? むしろ神聖な儀式ですよ。
あなたは実験の意味が分かっていませんね」
風見「君が今夜誰と寝るかを決める会議でもあるんだぞ」
恒一「僕また誰かと浮気しないといけないの!?」
桜木「浮気はあなたの宿命でしょう? ちなみに
いずれ誰かに刺されてくたばりそうですよね」
恒一「ナイスボート!?」
風見「漫才はもういい。次は後輩ちゃんだ」
後輩「はーい♪ 呼ばれちゃいましたかぁ?」
恒一「ちょっと待って待って!!
この娘、画像よりかなり怖くなってんだけど!!
雰囲気とかやばいよ!!」
後輩「先輩のことはずっと気になってました。
いつか見崎先輩から奪いたいと思ってました」
鳴(あいつ……そんなこと思ってたの)ムカ
恒一「あっ……抱きしめられちゃった……」
ほぼ接点がないのに一方的に思いを寄せてきた後輩。
見た通りの貧乳だけど、やっぱり女の子だった。
恒一(僕はバカだな。年下に抱かれて喜んでるなんて)
後輩「えへへ」
服越しでも体温を感じる。彼女のドキドキしてる気持ちすら
伝わってきそうだった。ドキドキしてるのは恒一も同様だが。
恒一「ちょっと待って待って!!
この娘、画像よりかなり怖くなってんだけど!!
雰囲気とかやばいよ!!」
後輩「先輩のことはずっと気になってました。
いつか見崎先輩から奪いたいと思ってました」
鳴(あいつ……そんなこと思ってたの)ムカ
恒一「あっ……抱きしめられちゃった……」
ほぼ接点がないのに一方的に思いを寄せてきた後輩。
見た通りの貧乳だけど、やっぱり女の子だった。
恒一(僕はバカだな。年下に抱かれて喜んでるなんて)
後輩「えへへ」
服越しでも体温を感じる。彼女のドキドキしてる気持ちすら
伝わってきそうだった。ドキドキしてるのは恒一も同様だが。
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
>>829ありがとう
なんともおかしな話だ。
男として情けない気もしたけどつい甘えてしまう。
後輩ちゃんの笑顔は可愛かった。
恒一「もっと撫でてよ」
後輩「はーい♪」
まるで恋人同士。もちろんクラス中の視線を感じてるわけだ。
この一学年下の女の子はまるで気にしない。
鈍感なのか。それとも演技なのか。
それは誰にも分からなかった。
鳴「風見君。早く次に行こう」
風見「うむ。次は……なにぃ!?」
望月「僕が代わりに読むよ。次は桜木さんだな」
風見「僕のゆかりが榊原の魔の手に!?
>>816なんてことしてくれたんだ!! 」
男として情けない気もしたけどつい甘えてしまう。
後輩ちゃんの笑顔は可愛かった。
恒一「もっと撫でてよ」
後輩「はーい♪」
まるで恋人同士。もちろんクラス中の視線を感じてるわけだ。
この一学年下の女の子はまるで気にしない。
鈍感なのか。それとも演技なのか。
それは誰にも分からなかった。
鳴「風見君。早く次に行こう」
風見「うむ。次は……なにぃ!?」
望月「僕が代わりに読むよ。次は桜木さんだな」
風見「僕のゆかりが榊原の魔の手に!?
>>816なんてことしてくれたんだ!! 」
桜木「民主主義は絶対です。では榊原君」
恒一「本当にいいのかな? つーかどこが民主主義だよ。
あとで風見君にナイスボートされないよね?」
桜木「心配しないでください。これは実験ですから」
恒一「そ……そうだよね。実験さ。あはは。んhg?」
間抜け面を抱きしめられ、窒息しそうになる。
胸という名の強大なブラックホールに
巻き込まれたかのごとく顔が埋まる。
このふかふか感。
もはや説明など不要。
恒一(やばいよゆかりさん気持ち良すぎる……)
桜木(近くで見ると可愛い顔してますね。
本当に浮気しちゃいたくなります)
恒一「本当にいいのかな? つーかどこが民主主義だよ。
あとで風見君にナイスボートされないよね?」
桜木「心配しないでください。これは実験ですから」
恒一「そ……そうだよね。実験さ。あはは。んhg?」
間抜け面を抱きしめられ、窒息しそうになる。
胸という名の強大なブラックホールに
巻き込まれたかのごとく顔が埋まる。
このふかふか感。
もはや説明など不要。
恒一(やばいよゆかりさん気持ち良すぎる……)
桜木(近くで見ると可愛い顔してますね。
本当に浮気しちゃいたくなります)
ドゴゴオオオオオオオオオオオオオオン!!
重戦車の主砲がうねったのだろうか。
そうではない。激怒した鳴が椅子を投げたのだ
鳴「もう我慢できない。なんで私の番がないの。
合宿中も散々な目にあった」
桜木「見崎さん。今のは遠投の練習ですか?」
鳴「違う。もう突っ込む余裕もない」
望月「僕は三神先生に突っ込みたい」
鳴「望月君もう死んでいいよ。どういうキャラしてるの」
望月「全部榊原君のせいだよ」
恒一「人のせいにするんじゃないよ年増好きが!! 僕もう帰るからね!!」
風見「ゆかりとの描写を見せられて僕も激怒寸前だよ。
自分で開催しといてなんだが、これ以上の会議は不要かもな」ゴゴゴ
鳴「あっ。恒一君が逃げようとしてる」
重戦車の主砲がうねったのだろうか。
そうではない。激怒した鳴が椅子を投げたのだ
鳴「もう我慢できない。なんで私の番がないの。
合宿中も散々な目にあった」
桜木「見崎さん。今のは遠投の練習ですか?」
鳴「違う。もう突っ込む余裕もない」
望月「僕は三神先生に突っ込みたい」
鳴「望月君もう死んでいいよ。どういうキャラしてるの」
望月「全部榊原君のせいだよ」
恒一「人のせいにするんじゃないよ年増好きが!! 僕もう帰るからね!!」
風見「ゆかりとの描写を見せられて僕も激怒寸前だよ。
自分で開催しといてなんだが、これ以上の会議は不要かもな」ゴゴゴ
鳴「あっ。恒一君が逃げようとしてる」
恒一「はぁはぁ……」
ダダダダッダッ
たまには全力疾走も悪くなかった。
あの合宿は決して無駄じゃない。
かつてこれほどの速さで走れたことはなかった。
ちなみに恒一は、窓から飛び出て上履きのまま駆けてる。
恒一「まじかよ。あのクズども……」
背後を一瞬だけ振り返ると、クラス一同が追いかけてきてる。
一クラスとなればそれなりの人数であるから、
盛大な追いかけっこである。
特に風見が覚醒してる。
風見「全員武器を使うことを許可するぞ!!
考えられるあらゆる方法で奴を捕えろ!!」
桜木(逃げる榊原君かわいい……///)
風見「ゆかり!? どうしたんだしっかりしろ!!」
ダダダダッダッ
たまには全力疾走も悪くなかった。
あの合宿は決して無駄じゃない。
かつてこれほどの速さで走れたことはなかった。
ちなみに恒一は、窓から飛び出て上履きのまま駆けてる。
恒一「まじかよ。あのクズども……」
背後を一瞬だけ振り返ると、クラス一同が追いかけてきてる。
一クラスとなればそれなりの人数であるから、
盛大な追いかけっこである。
特に風見が覚醒してる。
風見「全員武器を使うことを許可するぞ!!
考えられるあらゆる方法で奴を捕えろ!!」
桜木(逃げる榊原君かわいい……///)
風見「ゆかり!? どうしたんだしっかりしろ!!」
どこへ逃げるべきか考える。
自宅は初めから論外。学校も駄目。
赤沢家は結婚フラグ。江藤家や多々良家は未知数。
水野「よお榊原。逃げるのが遅いから追いついちまったぜ」
恒一「水野君!?」
川堀「俺もいるぜ。おまえも皆に振り回されて
かわいそうな奴だよな。そんなお前に俺たちからアドバイスだ」
水野「そろそろ鳴ちゃんに至福の一時を頼む」
川堀「ここまで頑張ってる見崎にもご褒美を」
恒一(つまり鳴の家に行けば安全だってことか?)
恒一「分かったよ二人とも。ついでにみんなの足止めとか
してくれるとありがたいんだけど」
川堀・水野「まかせろー」
自宅は初めから論外。学校も駄目。
赤沢家は結婚フラグ。江藤家や多々良家は未知数。
水野「よお榊原。逃げるのが遅いから追いついちまったぜ」
恒一「水野君!?」
川堀「俺もいるぜ。おまえも皆に振り回されて
かわいそうな奴だよな。そんなお前に俺たちからアドバイスだ」
水野「そろそろ鳴ちゃんに至福の一時を頼む」
川堀「ここまで頑張ってる見崎にもご褒美を」
恒一(つまり鳴の家に行けば安全だってことか?)
恒一「分かったよ二人とも。ついでにみんなの足止めとか
してくれるとありがたいんだけど」
川堀・水野「まかせろー」
人形ハウス(鳴の家)にて
受付にはあの老婆がいた。
老婆「おやおや。今日は学校は終わったのk…」
恒一「こんばんわ料金は適当に払いますから勝手に入りますね!!」
老婆「……」
一瞬で老婆との問答を終わらせ、強引にあがる。
鳴の部屋には本編で来てるから場所は知ってる。
恒一(鳴の部屋って三階であってるよね?
とにかく勝手に上がらせてもらうぞ!!)ガラッ
霧果「え?」
恒一「え?」
受付にはあの老婆がいた。
老婆「おやおや。今日は学校は終わったのk…」
恒一「こんばんわ料金は適当に払いますから勝手に入りますね!!」
老婆「……」
一瞬で老婆との問答を終わらせ、強引にあがる。
鳴の部屋には本編で来てるから場所は知ってる。
恒一(鳴の部屋って三階であってるよね?
とにかく勝手に上がらせてもらうぞ!!)ガラッ
霧果「え?」
恒一「え?」
霧果「恒一君じゃない。今日は鳴に呼ばれたのかしら?」
恒一「は……はい。そうです」(いたのかよ)
霧果「鳴はまだ帰って来てないみたいだけど」
恒一「そのうち帰ってくると思いますよ。
用事があって来るのが遅れるって言ってましたから」
霧果「そうなんだ。よく分からないけど鳴が来るまで待っててね」
恒一「ありがとうございます」
霧果「紅茶でも入れてあげるから待っててね」
恒一「あ、おかまいなく」
霧果「遠慮しなくていいのよ」
霧果が出てったので一人になる。何をするべきか迷う恒一。
恒一「は……はい。そうです」(いたのかよ)
霧果「鳴はまだ帰って来てないみたいだけど」
恒一「そのうち帰ってくると思いますよ。
用事があって来るのが遅れるって言ってましたから」
霧果「そうなんだ。よく分からないけど鳴が来るまで待っててね」
恒一「ありがとうございます」
霧果「紅茶でも入れてあげるから待っててね」
恒一「あ、おかまいなく」
霧果「遠慮しなくていいのよ」
霧果が出てったので一人になる。何をするべきか迷う恒一。
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