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元スレ怜子「ねぇ恒一くん、生理が来ないんだけど…」
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恒一(考えてみれば約束もなしに女の子の部屋に
来ちゃったんだもんな。これって犯罪なのかな。
でもイケメンだからギリギリセーフだよね?)
勝手に窓を開けて地上を見下ろす。
なぜか江藤と鳴が並んで歩いていた。
恒一(あの二人、今日は遊ぶ約束でもしてたのかな?
するとこの部屋にも来るだろう。僕がいたら
まずくない? 隠れたほうがいいかな?)
しかし、すでに霧果と顔を合わせてる。
隠れたら完全に不審者だ。
恒一(それよりクラスの皆は僕の追撃を諦めてくれたかな。
実はこの家にいたら誰かの襲撃を受けるとかないよね?)
鳴「ただいまー。江藤さんここが私の部屋って……え……?」
江藤「な……/// 榊原君がなんでここに?」
来ちゃったんだもんな。これって犯罪なのかな。
でもイケメンだからギリギリセーフだよね?)
勝手に窓を開けて地上を見下ろす。
なぜか江藤と鳴が並んで歩いていた。
恒一(あの二人、今日は遊ぶ約束でもしてたのかな?
するとこの部屋にも来るだろう。僕がいたら
まずくない? 隠れたほうがいいかな?)
しかし、すでに霧果と顔を合わせてる。
隠れたら完全に不審者だ。
恒一(それよりクラスの皆は僕の追撃を諦めてくれたかな。
実はこの家にいたら誰かの襲撃を受けるとかないよね?)
鳴「ただいまー。江藤さんここが私の部屋って……え……?」
江藤「な……/// 榊原君がなんでここに?」
恒一「お邪魔してるよ鳴」ニコ
鳴「それはいいけど、私フラグってことでいいのかな?」
恒一「そうなるね。水野君や川堀君に薦められたんだ」
鳴「あの二人に勲章を贈りたい。明日はスク水で登校するね」
江藤「そ……それより榊原君がいるなんてうれしいわ。
合宿以来じゃない。あの時は助けてくれてありがとね///」
恒一「あはは。僕が江藤さんみたいな素敵な女の子を
助けないわけないじゃないか」ニコニコ
鳴「ここでアンカ回収です。>>776おいおい江藤さんが
泣きながらすがりついてくるシーンカットかよ」
恒一「あぁ。あのシーンね。よく覚えてるから回想しようか」
江藤「恥ずかしいから止めて///」
鳴「それはいいけど、私フラグってことでいいのかな?」
恒一「そうなるね。水野君や川堀君に薦められたんだ」
鳴「あの二人に勲章を贈りたい。明日はスク水で登校するね」
江藤「そ……それより榊原君がいるなんてうれしいわ。
合宿以来じゃない。あの時は助けてくれてありがとね///」
恒一「あはは。僕が江藤さんみたいな素敵な女の子を
助けないわけないじゃないか」ニコニコ
鳴「ここでアンカ回収です。>>776おいおい江藤さんが
泣きながらすがりついてくるシーンカットかよ」
恒一「あぁ。あのシーンね。よく覚えてるから回想しようか」
江藤「恥ずかしいから止めて///」
~回想~
合宿の最終日、魔と化した久保寺教諭を撃破し、
ずっと探し求めていた江藤を発見する。
恒一「江藤さんしっかりしてくれ!!」
江藤「う……ん……?」
恒一「目が覚めたかい? 君はどうやらトイレのロッカーに
閉じ込められてたらしいんだ!! 怪我はなかったか!?」
江藤「大丈夫……大丈夫だよ……でも怖かった……怖かったよぉお」
今にも泣きだしそうな彼女を強く抱きしめる。
幸運なことに江藤に無傷だ。裸でタオルだけ巻いてる。
恒一「僕がいるからもう心配ないよ。あれは悪い夢だったんだ。
忘れてくれ。今度からは僕が守ってあげるからね」ギュ
江藤「うぇぇん。榊原君……榊原くぅん……!!」
恒一「ああ。僕の胸でよければ好きなだけ泣いてくれ」
合宿の最終日、魔と化した久保寺教諭を撃破し、
ずっと探し求めていた江藤を発見する。
恒一「江藤さんしっかりしてくれ!!」
江藤「う……ん……?」
恒一「目が覚めたかい? 君はどうやらトイレのロッカーに
閉じ込められてたらしいんだ!! 怪我はなかったか!?」
江藤「大丈夫……大丈夫だよ……でも怖かった……怖かったよぉお」
今にも泣きだしそうな彼女を強く抱きしめる。
幸運なことに江藤に無傷だ。裸でタオルだけ巻いてる。
恒一「僕がいるからもう心配ないよ。あれは悪い夢だったんだ。
忘れてくれ。今度からは僕が守ってあげるからね」ギュ
江藤「うぇぇん。榊原君……榊原くぅん……!!」
恒一「ああ。僕の胸でよければ好きなだけ泣いてくれ」
回想を終える。
鳴「ふぅん。ずいぶん楽しそうな回想だね」ジー
江藤「か……海藻は体にいいわよ?」
鳴「そっちじゃない」
恒一(あの江藤さんがギャグを? やはり彼女も三組の一員だ)
鳴「榊原君は江藤さんが好みと」メモメモ
恒一「なんてことメモしてるんだ!!」
鳴「明日風見君たちに報告しようと思って」
恒一「また裁判とか会議のネタになるから止めてくれ!!
ただでさえ風見君が今日ブチギレてたんだから!!」
鳴「桜木さんとイチャつけばそうなるのは当然」
恒一「アンカを採用したらこうなったんだよ!!
あーもう!! じゃあどうすればいいんだよ!?」
鳴「ふぅん。ずいぶん楽しそうな回想だね」ジー
江藤「か……海藻は体にいいわよ?」
鳴「そっちじゃない」
恒一(あの江藤さんがギャグを? やはり彼女も三組の一員だ)
鳴「榊原君は江藤さんが好みと」メモメモ
恒一「なんてことメモしてるんだ!!」
鳴「明日風見君たちに報告しようと思って」
恒一「また裁判とか会議のネタになるから止めてくれ!!
ただでさえ風見君が今日ブチギレてたんだから!!」
鳴「桜木さんとイチャつけばそうなるのは当然」
恒一「アンカを採用したらこうなったんだよ!!
あーもう!! じゃあどうすればいいんだよ!?」
桜木さんの家に行って
風見と桜木さんのいい感じな雰囲気をぶち壊して
そのまま風見の目の前で桜木さんとベッドイン
風見と桜木さんのいい感じな雰囲気をぶち壊して
そのまま風見の目の前で桜木さんとベッドイン
>>860
Part書いちゃうとか新参ですうか?
Part書いちゃうとか新参ですうか?
江藤「榊原君。あんまりカッカしないで」ギュ
恒一(えっ……? いきなり抱きしめられた? しかも後ろから?)
ある幼児が、迷子センターに預けられて親が来るのを待っていた。
無機質な部屋に係員が一人いるだけ。三十分たっても親は来ない。
母の帰りを待つ顔に焦りが見え始める。
物心はまだついてないけど、本能的に不安を感じていた。
江藤「クラスの奴らなんて気にしないでいいよ?
今度はあたしが榊原君を守ってあげるから」
恒一(……江藤さん。優しいんだな)
幼児は母親と手をつないで帰路を歩いていた。
沈みゆく夕日が、二人の長い影を作ってる。
幼児は心から幸せだった。
もう何も心配することはない。そう思えるほどに。
鳴「くだらない比喩やめて。不愉快。
あと恒一君浮気しちゃダメ」
恒一(えっ……? いきなり抱きしめられた? しかも後ろから?)
ある幼児が、迷子センターに預けられて親が来るのを待っていた。
無機質な部屋に係員が一人いるだけ。三十分たっても親は来ない。
母の帰りを待つ顔に焦りが見え始める。
物心はまだついてないけど、本能的に不安を感じていた。
江藤「クラスの奴らなんて気にしないでいいよ?
今度はあたしが榊原君を守ってあげるから」
恒一(……江藤さん。優しいんだな)
幼児は母親と手をつないで帰路を歩いていた。
沈みゆく夕日が、二人の長い影を作ってる。
幼児は心から幸せだった。
もう何も心配することはない。そう思えるほどに。
鳴「くだらない比喩やめて。不愉快。
あと恒一君浮気しちゃダメ」
恒一「でも江藤さんすっごく優しいんだよ。
一緒に暮らしたいくらいだよ」
江藤「い、一緒にクラスだなんて///」
恒一「そのクラスじゃ意味が違うよ。もしかして怒ってるの鳴?」
鳴「当たりまえ。どうして私だけ放置するの?」
恒一「別の読者の意見を取り入れてみた。
>>842 鳴ちゃんはちょっと不憫なくらいが丁度良い」
鳴「そこまで取り入れなくていいよ。
話の流れがおかしくなるでしょ」
江藤「見崎。今更になるけどはっきり言うね。
あたしも榊原君のこと好きになっちゃったの」
恒一「だってさ」
鳴「……」ムカァ
一緒に暮らしたいくらいだよ」
江藤「い、一緒にクラスだなんて///」
恒一「そのクラスじゃ意味が違うよ。もしかして怒ってるの鳴?」
鳴「当たりまえ。どうして私だけ放置するの?」
恒一「別の読者の意見を取り入れてみた。
>>842 鳴ちゃんはちょっと不憫なくらいが丁度良い」
鳴「そこまで取り入れなくていいよ。
話の流れがおかしくなるでしょ」
江藤「見崎。今更になるけどはっきり言うね。
あたしも榊原君のこと好きになっちゃったの」
恒一「だってさ」
鳴「……」ムカァ
自宅なのになぜラブコメ会場にされなくちゃならないのか。
鳴の怒りは絶頂に達しようとしていた。
鳴「江藤さん。私のこと応援してくれるんじゃなかったの?」
江藤「ごめんね。ミイラ取りがミイラになっちゃった☆」
恒一「もう君はなんてひどい女なんだ☆」
江藤「えっへへー///」
鳴「ひどい……ひどいよ恒一君っ……江藤さんも最低っ……」ポロポロ
江藤・恒一(あっ、泣いちゃった……)
何度述べたか覚えてないが、三組とはクズの集まりである。
クズとは伝染病のようなもので、人から人へと感染する。
江藤を見てほしい。合宿に行く前の江藤とは完全に別人だ。
だが、恐るべきことにこれは三組では自然な現象なのだ。
鳴の怒りは絶頂に達しようとしていた。
鳴「江藤さん。私のこと応援してくれるんじゃなかったの?」
江藤「ごめんね。ミイラ取りがミイラになっちゃった☆」
恒一「もう君はなんてひどい女なんだ☆」
江藤「えっへへー///」
鳴「ひどい……ひどいよ恒一君っ……江藤さんも最低っ……」ポロポロ
江藤・恒一(あっ、泣いちゃった……)
何度述べたか覚えてないが、三組とはクズの集まりである。
クズとは伝染病のようなもので、人から人へと感染する。
江藤を見てほしい。合宿に行く前の江藤とは完全に別人だ。
だが、恐るべきことにこれは三組では自然な現象なのだ。
ここでクズ二人は共通の感情を得る。
江藤(見崎かわいい)
恒一(泣いてる鳴にキスしたい)
それは人を慈しむという、人類の最も偉大な好意の一つである。
ある教徒たちに主と崇められるイエスでさえ、
恒一たちのことを一目置くであろう。
鳴「ひぐっ……えぐっ……ナレーション意味わかんないよぉ……」
恒一(鳴やばい。今すぐ抱きしめてモフモフしたい)
江藤(べろちゅーしたい。思いっきり舌入れて唾液かき回したい)
鳴「ふえ?」
数秒後、リミッターの外れた恒一と江藤に押し倒される。
江藤(見崎かわいい)
恒一(泣いてる鳴にキスしたい)
それは人を慈しむという、人類の最も偉大な好意の一つである。
ある教徒たちに主と崇められるイエスでさえ、
恒一たちのことを一目置くであろう。
鳴「ひぐっ……えぐっ……ナレーション意味わかんないよぉ……」
恒一(鳴やばい。今すぐ抱きしめてモフモフしたい)
江藤(べろちゅーしたい。思いっきり舌入れて唾液かき回したい)
鳴「ふえ?」
数秒後、リミッターの外れた恒一と江藤に押し倒される。
江藤「いきなりレズプレイでごめんね?
でも我慢できないの」
鳴「んんんんn~~~ひゃめへ~~~!!」
力じゃ江藤には勝てない。強引に組み伏せられ、
唇を重ねられた。口を開けば忍び込んでくる江藤の舌。
江藤「お口ちっちゃくて可愛いよ?」
鳴「ん~~~!! いや~~~!!」
両手を重ね合わせて百合のポーズ。
背後にバラの花が咲いていそうだ。
髪を振り乱して嫌がる鳴を見て、江藤の欲望は深まるばかり。
恒一はすきを見て鳴のオパンツを脱がしてしまった。
当の鳴はディープキスに忙しくてそれどころではない。
でも我慢できないの」
鳴「んんんんn~~~ひゃめへ~~~!!」
力じゃ江藤には勝てない。強引に組み伏せられ、
唇を重ねられた。口を開けば忍び込んでくる江藤の舌。
江藤「お口ちっちゃくて可愛いよ?」
鳴「ん~~~!! いや~~~!!」
両手を重ね合わせて百合のポーズ。
背後にバラの花が咲いていそうだ。
髪を振り乱して嫌がる鳴を見て、江藤の欲望は深まるばかり。
恒一はすきを見て鳴のオパンツを脱がしてしまった。
当の鳴はディープキスに忙しくてそれどころではない。
恒一(これが夢にまでみた鳴のパンツか。
なんて子供っぽいデザインなんだろう)
正座し、奪った戦利品を堂々と眺める。
まるで盆栽いじりをする老人のような後姿だった。
鳴「みちゃだめーーー!!」
江藤「そんなこと気にしてる場合かしら?
こんどはお尻も触っちゃうわよ?」
鳴「……んっ……そんなの、だめんだからっ……」
江藤「でも気持ちよさそうにしてるのはなんで?
もしかして初めからあたしにこうされたかったのかな?」
モミモミ モミモミ モミモミ
お尻に太ももなど。柔らかい場所はみんな触られた。
鳴「んあっ……だめえっ……女同士はだめえっ……!!」
なんて子供っぽいデザインなんだろう)
正座し、奪った戦利品を堂々と眺める。
まるで盆栽いじりをする老人のような後姿だった。
鳴「みちゃだめーーー!!」
江藤「そんなこと気にしてる場合かしら?
こんどはお尻も触っちゃうわよ?」
鳴「……んっ……そんなの、だめんだからっ……」
江藤「でも気持ちよさそうにしてるのはなんで?
もしかして初めからあたしにこうされたかったのかな?」
モミモミ モミモミ モミモミ
お尻に太ももなど。柔らかい場所はみんな触られた。
鳴「んあっ……だめえっ……女同士はだめえっ……!!」
恒一「鳴。動けなくなるようにしといたから」
鳴「んむぐぐぐg……!!」
光の速さで鳴を縛り、口に布を巻いた。
縄などは人形館に降りて老婆から借りてきた。
いつの間に降りたのか。
江藤「さあ見崎。これから盛り上がっていくわよ?」
鳴「んぐぐぐう!!」(やめてえええ!!)
恒一「江藤さん。廊下にバイブ落ちてたから使って」
江藤「ありがとう」
なぜ廊下にそんなものが落ちてるのだろうか。
鳴「んんんんん!? んむむぐぐgg!!」
江藤「バイブのお味はどう? 人に入れられるのって
自分でやるのとは違うでしょ? 奥まで入れてあげるからね」
鳴「んむぐぐぐg……!!」
光の速さで鳴を縛り、口に布を巻いた。
縄などは人形館に降りて老婆から借りてきた。
いつの間に降りたのか。
江藤「さあ見崎。これから盛り上がっていくわよ?」
鳴「んぐぐぐう!!」(やめてえええ!!)
恒一「江藤さん。廊下にバイブ落ちてたから使って」
江藤「ありがとう」
なぜ廊下にそんなものが落ちてるのだろうか。
鳴「んんんんん!? んむむぐぐgg!!」
江藤「バイブのお味はどう? 人に入れられるのって
自分でやるのとは違うでしょ? 奥まで入れてあげるからね」
ぐちょぐちょにに濡れた鳴のアソコでバイブが暴走する。
猛烈にみなぎった江藤は容赦しなかった。
鳴「んぐぐぐ!! むぐうう!! んんん!!」
江藤「ほうら。もっといい声で鳴きなさいな」
バイブから逃れたくて右へ左へと身体を揺らす鳴。
江藤はしっかり押さえてるから絶対に逃がさない。
片足を持ち上げ、無防備となった場所へバイブを出し入れしてる。
一方の恒一はまだ鳴のパンツに夢中だった。
恒一「なぜかって? こんな時だけどアンカ重視だからよ
>>848 >>850の内容を総合して採用した」
少しだけ汚れのあるオパンツを顔に押し当てて
深呼吸する。体の芯まで鳴の匂いで満たされる気がした。
自然と下半身をオープンにし、自慰活動に励んでしまう。
霧果「紅茶の用意できたわよ」ガラッ
猛烈にみなぎった江藤は容赦しなかった。
鳴「んぐぐぐ!! むぐうう!! んんん!!」
江藤「ほうら。もっといい声で鳴きなさいな」
バイブから逃れたくて右へ左へと身体を揺らす鳴。
江藤はしっかり押さえてるから絶対に逃がさない。
片足を持ち上げ、無防備となった場所へバイブを出し入れしてる。
一方の恒一はまだ鳴のパンツに夢中だった。
恒一「なぜかって? こんな時だけどアンカ重視だからよ
>>848 >>850の内容を総合して採用した」
少しだけ汚れのあるオパンツを顔に押し当てて
深呼吸する。体の芯まで鳴の匂いで満たされる気がした。
自然と下半身をオープンにし、自慰活動に励んでしまう。
霧果「紅茶の用意できたわよ」ガラッ
霧果の心境について同情を禁じ得ないのは誰でもそうだろう。
この状態でまともでいられるのは相当な大人物だけだ。
恒一「見崎……鳴……オパンツ……はぁはぁ……だめだもうイク……」
江藤「はぁ……あんたやっぱり可愛いわ……アソコもびしょ濡れよ?」
鳴「んあああ!! ひゃあああん!! ふわああ!! きひゃううう!!」
霧果「」
言葉が出ない。
思考が止まる。
紅茶を盆ごと落とす。
霧果は悪い夢でも見たことにして廊下へ戻って行った。
鳴がイッた。江藤が笑う。恒一は射精した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悪いな 風呂入ってくるぜ
この状態でまともでいられるのは相当な大人物だけだ。
恒一「見崎……鳴……オパンツ……はぁはぁ……だめだもうイク……」
江藤「はぁ……あんたやっぱり可愛いわ……アソコもびしょ濡れよ?」
鳴「んあああ!! ひゃあああん!! ふわああ!! きひゃううう!!」
霧果「」
言葉が出ない。
思考が止まる。
紅茶を盆ごと落とす。
霧果は悪い夢でも見たことにして廊下へ戻って行った。
鳴がイッた。江藤が笑う。恒一は射精した。
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悪いな 風呂入ってくるぜ
>>864
心底どうでもいい
心底どうでもいい
江藤「久しぶりの二人きりだね」
恒一「あぁ。もう存分にやろう」
どちらともなく抱きしめあい、ベッドに倒れこむ。
狂うように互いの唇を求めあい、絡み合う。
ネチョ チュ
愛し合う二人に言葉はいらない。
唾液を舐め、交換しあって味わう。
江藤が恒一の首筋にキスをする。
お返しに江藤の乳首を舐める。
少しだけ赤ちゃんプレイだ。
感じた江藤が色っぽい声を発する。
人の家だから本番はまずいよ。
そんな考えは三秒で消えた。
恒一「あぁ。もう存分にやろう」
どちらともなく抱きしめあい、ベッドに倒れこむ。
狂うように互いの唇を求めあい、絡み合う。
ネチョ チュ
愛し合う二人に言葉はいらない。
唾液を舐め、交換しあって味わう。
江藤が恒一の首筋にキスをする。
お返しに江藤の乳首を舐める。
少しだけ赤ちゃんプレイだ。
感じた江藤が色っぽい声を発する。
人の家だから本番はまずいよ。
そんな考えは三秒で消えた。
なぜ二人きりなのか。
疲れ果てた鳴は、とっくに眠りの中なので人数に含まれないのだ。
乱れた服を直さずに熟睡してる
見ようによっては強姦のあとにも見える。
江藤「はぁはぁ……きて……」
恒一「うん……はぁはぁ……」
二度目なのにずいぶん手慣れた動作だ。
十分に勃起した男性器と洪水のように濡れた女性器が
互いの結合を求めている。すぐ挿入した。
まだ恋人でもないのに激しすぎるプレイだが、
当の本人たちは全く気にしてない。
少し大人になってから今のことを振り返れば、
とんでもないことをしたと思い返すことだろう。
江藤「んああっ……ああっ……」
恒一「声抑えてっ……下の霧果さんに聞こえるっ……」
疲れ果てた鳴は、とっくに眠りの中なので人数に含まれないのだ。
乱れた服を直さずに熟睡してる
見ようによっては強姦のあとにも見える。
江藤「はぁはぁ……きて……」
恒一「うん……はぁはぁ……」
二度目なのにずいぶん手慣れた動作だ。
十分に勃起した男性器と洪水のように濡れた女性器が
互いの結合を求めている。すぐ挿入した。
まだ恋人でもないのに激しすぎるプレイだが、
当の本人たちは全く気にしてない。
少し大人になってから今のことを振り返れば、
とんでもないことをしたと思い返すことだろう。
江藤「んああっ……ああっ……」
恒一「声抑えてっ……下の霧果さんに聞こえるっ……」
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