私的良スレ書庫
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元スレ怜子「ねぇ恒一くん、生理が来ないんだけど…」
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ガサゴソ ガサゴソ ガサ入れの音である。
恒一「音の風景。今日は合宿所のガサ入れです」
多々良「FMラジオのネタですか。
全然笑えませんから真面目に探してください」
恒一「はい……」
由美(うわぁ。恒一君、将来尻に敷かれそう)
有田「特に変わったものは見つかりませんねぇ」
鳴「むむ。これは!!」
赤沢「何が見つかったの!?」
鳴「江藤さんのパンツ」
一同「」
時が止まる。
恒一「音の風景。今日は合宿所のガサ入れです」
多々良「FMラジオのネタですか。
全然笑えませんから真面目に探してください」
恒一「はい……」
由美(うわぁ。恒一君、将来尻に敷かれそう)
有田「特に変わったものは見つかりませんねぇ」
鳴「むむ。これは!!」
赤沢「何が見つかったの!?」
鳴「江藤さんのパンツ」
一同「」
時が止まる。
赤沢「なんでパンツが見つかるのよ」
多々良「それ、本当に江藤さんのパンツですか?」
鳴「間違いない。初日の夜は一緒に泊まったから見てるもん」
由美「てことは今江藤はノーパンなのかしら?」
有田「それはともかくとして、なぜパンツが置いてあるんでしょうか」
恒一「……分からない」
赤沢「恒一君。最後に江藤さんを見たのはいつ?」
恒一「>>708かな?」
多々良「江藤さんが登場してませんよ」
恒一「あれ、本当だ?」
赤沢「ちゃんと江藤さんがいることを確認したの?
もしかしたら朝起きた時点で消えてたんじゃないの?」
多々良「それ、本当に江藤さんのパンツですか?」
鳴「間違いない。初日の夜は一緒に泊まったから見てるもん」
由美「てことは今江藤はノーパンなのかしら?」
有田「それはともかくとして、なぜパンツが置いてあるんでしょうか」
恒一「……分からない」
赤沢「恒一君。最後に江藤さんを見たのはいつ?」
恒一「>>708かな?」
多々良「江藤さんが登場してませんよ」
恒一「あれ、本当だ?」
赤沢「ちゃんと江藤さんがいることを確認したの?
もしかしたら朝起きた時点で消えてたんじゃないの?」
恒一「飛び起きてさっさと部屋を出たからよく覚えてないや。
あの時にはもういなかったのかな?」
鳴「もっとレスをさかのぼってみれば?」
恒一「うーん。じゃあ>>665?」
赤沢「うっ。なんて内容を見せるのよ」
多々良「ものすごく卑猥な文章ですね。
最後の方に重要なことが書かれてますよ」
有田「二人の情事はその後も続き、裸のまま翌朝を迎えるのだった」
赤沢「この分から推察すると朝の時点で一緒にいたんじゃないの?」
恒一「そうかもしれない」
有田「江藤さんは裸だからパンツを履いてなかったとか?
裸のままさらわれたとしたらパンツが残ってるのも納得です」
由美「有田なにげに頭いいわね。さすが弁護側担当ね」
あの時にはもういなかったのかな?」
鳴「もっとレスをさかのぼってみれば?」
恒一「うーん。じゃあ>>665?」
赤沢「うっ。なんて内容を見せるのよ」
多々良「ものすごく卑猥な文章ですね。
最後の方に重要なことが書かれてますよ」
有田「二人の情事はその後も続き、裸のまま翌朝を迎えるのだった」
赤沢「この分から推察すると朝の時点で一緒にいたんじゃないの?」
恒一「そうかもしれない」
有田「江藤さんは裸だからパンツを履いてなかったとか?
裸のままさらわれたとしたらパンツが残ってるのも納得です」
由美「有田なにげに頭いいわね。さすが弁護側担当ね」
有田「ありがとうございます。でもそれを言うなら江藤さんだって
伊達に検察側じゃなかったんですよ。怒りっぽい子だけど
頭はいいです。簡単に行方不明になるわけありません」
赤沢「ますます謎は深まるばかりね。江藤が逃げるとは思えないから
誰かにさらわれたと考えるのが妥当かしら」
鳴「急に推理ものになったね」
由美「原作がミステリホラーだからちょうどいいんじゃない?」
恒一「今思い出したけど原作ってギャグノベルじゃなかったんだね」
鳴「ちなみに私がメインヒロイン。他の女は脇役」
有田「推理の邪魔ですから黙っててくれませんか?」
鳴・恒一「はい。すみません」
多々良「いったん食堂に戻って情報を整理しましょう。
千曳さんにも報告したほうがよさそうですね」
伊達に検察側じゃなかったんですよ。怒りっぽい子だけど
頭はいいです。簡単に行方不明になるわけありません」
赤沢「ますます謎は深まるばかりね。江藤が逃げるとは思えないから
誰かにさらわれたと考えるのが妥当かしら」
鳴「急に推理ものになったね」
由美「原作がミステリホラーだからちょうどいいんじゃない?」
恒一「今思い出したけど原作ってギャグノベルじゃなかったんだね」
鳴「ちなみに私がメインヒロイン。他の女は脇役」
有田「推理の邪魔ですから黙っててくれませんか?」
鳴・恒一「はい。すみません」
多々良「いったん食堂に戻って情報を整理しましょう。
千曳さんにも報告したほうがよさそうですね」
そんなわけで食堂に戻ると、なぜか重低音が鳴っていた。
千曳「最近の映画はすごい迫力だね」
沙苗「きゃー。まるで劇場みたいな迫力ね」
いつ設置したのか。大人二人は5.1chシステムで映画を見ていた。
部屋の中央に巨大な液晶テレビが置いてある。
スパイダーマンが上映されていた。
ドゴオオオン ズドオオオオン
千曳・沙苗「いえええい!!」
恒一「あのーそこのバカな人たち、報告に来ましたよ?」
千曳「今いいシーンだから後にしれないか?」
赤沢「千曳さん……もう帰ってください」
千曳「冗談だよ。何か見つかったのかね?」
千曳「最近の映画はすごい迫力だね」
沙苗「きゃー。まるで劇場みたいな迫力ね」
いつ設置したのか。大人二人は5.1chシステムで映画を見ていた。
部屋の中央に巨大な液晶テレビが置いてある。
スパイダーマンが上映されていた。
ドゴオオオン ズドオオオオン
千曳・沙苗「いえええい!!」
恒一「あのーそこのバカな人たち、報告に来ましたよ?」
千曳「今いいシーンだから後にしれないか?」
赤沢「千曳さん……もう帰ってください」
千曳「冗談だよ。何か見つかったのかね?」
有田「残されたのはパンツだけでした。
あとは完全に不明です」
風見「なんだそれだけしか見つからなかったのか。
君たちはちゃんと探したのかい?」
恒一「うおっ。風見たちも帰って来てたのか。
君らこそ何を見つけたんだよ?」
風見「江藤さんのブラとスカートと靴下だ」
恒一「ちなみにどこを探したの?」
風見「女子の部屋全部かな。細かいことまで全部探したぞ。
とくに下着が入ってそうなとこを重点的ににね」
恒一「桜木さん。こいつ殴っていい?」
桜木「ここにパールのような物がありますけど使いますか?」
風見「待て待て!! 今のは冗談だ!!
とにかく江藤さん本人はどこにもいなかったんだよ」
あとは完全に不明です」
風見「なんだそれだけしか見つからなかったのか。
君たちはちゃんと探したのかい?」
恒一「うおっ。風見たちも帰って来てたのか。
君らこそ何を見つけたんだよ?」
風見「江藤さんのブラとスカートと靴下だ」
恒一「ちなみにどこを探したの?」
風見「女子の部屋全部かな。細かいことまで全部探したぞ。
とくに下着が入ってそうなとこを重点的ににね」
恒一「桜木さん。こいつ殴っていい?」
桜木「ここにパールのような物がありますけど使いますか?」
風見「待て待て!! 今のは冗談だ!!
とにかく江藤さん本人はどこにもいなかったんだよ」
千曳「それは困った事態だね。他に誰も見てないのかい?」
桜木「こっちもだめでした」
松井「私たちも見つからなかったよぉ?
影も形もなかったってかんじぃ?」
勅使河原「すげーふざけた口調だな松井。
ちなみにこっちも発見できずだ。
ほんとどこ行っちまったんだろうな」
赤沢「うーん、今のところ手詰まりかしら」
風見「午前中の間に見つかりそうにないな」
桜木「帰りのバスは延期にした方がよさそうですね」
望月「せっかくの合宿なのになんてことになったんだ。
これじゃ本当に災厄が起きたみたいじゃん」
綾野「こんなとき頼りになる先生がいたらいいのに」
桜木「こっちもだめでした」
松井「私たちも見つからなかったよぉ?
影も形もなかったってかんじぃ?」
勅使河原「すげーふざけた口調だな松井。
ちなみにこっちも発見できずだ。
ほんとどこ行っちまったんだろうな」
赤沢「うーん、今のところ手詰まりかしら」
風見「午前中の間に見つかりそうにないな」
桜木「帰りのバスは延期にした方がよさそうですね」
望月「せっかくの合宿なのになんてことになったんだ。
これじゃ本当に災厄が起きたみたいじゃん」
綾野「こんなとき頼りになる先生がいたらいいのに」
千曳「先生じゃないけど私なら頼りにならないかい?」
綾野「食堂でスパイダーマン見てる人が今さら……」
沙苗「ごめんちゃーい」
猛「姉貴……もう夜見北に帰れよ」
猿田「今戻ったぞな」
赤沢「猿田君じゃない。何か見つかった?」
猿田「ガラスが割られた跡がったぞい。
あきらかに何者かが侵入した形跡があった」
王子「場所は二階の廊下の窓だよ。
江藤さんは拉致された可能性が高い」
食堂に衝撃走る。
綾野「食堂でスパイダーマン見てる人が今さら……」
沙苗「ごめんちゃーい」
猛「姉貴……もう夜見北に帰れよ」
猿田「今戻ったぞな」
赤沢「猿田君じゃない。何か見つかった?」
猿田「ガラスが割られた跡がったぞい。
あきらかに何者かが侵入した形跡があった」
王子「場所は二階の廊下の窓だよ。
江藤さんは拉致された可能性が高い」
食堂に衝撃走る。
赤沢「なんですって……」
望月「まずいよこれ。犯人がいるとしたら人災じゃん」
綾野「犯人がどこに潜んでるか分からないよ」
猛「ここは田舎の山岳部だからな。
隠れる場所はどこにでもある」
桜木「千曳さん。警察に連絡を」
千曳「あっ。電話線が切れちゃった」スパッ
風見「今明らかにわざと切りましたね」
千曳「すまないね。でもこうしないとミステリーっぽく
ならないじゃないか。これで外部から助けは来ないからね」
金木「しゃ……しゃれにならなくなーい?」
松井「……ギャグとホラーが混在してていいのぉ?
私たちマジで殺されるかもしれないのにー?」
望月「まずいよこれ。犯人がいるとしたら人災じゃん」
綾野「犯人がどこに潜んでるか分からないよ」
猛「ここは田舎の山岳部だからな。
隠れる場所はどこにでもある」
桜木「千曳さん。警察に連絡を」
千曳「あっ。電話線が切れちゃった」スパッ
風見「今明らかにわざと切りましたね」
千曳「すまないね。でもこうしないとミステリーっぽく
ならないじゃないか。これで外部から助けは来ないからね」
金木「しゃ……しゃれにならなくなーい?」
松井「……ギャグとホラーが混在してていいのぉ?
私たちマジで殺されるかもしれないのにー?」
風見「みんな落ち着いて聞いてくれ。
犯人は外部の人間とは限らないんだ。
こんな言い方はしたくないけど内部犯のおそれもある」
再び食堂に衝撃走る。
金木「な……なによそれ。まさか私たちの中に犯人がいるっての?」
風見「あくまで可能性としてはな。
僕はもちろん外部の人間が犯人だと信じてる」
松井「あ……あははぁ。冗談じゃないって話よねぇ」
同性愛者の二人ですらこのあわてよう。
他の人たちはもっと怖がっていた。
見えない敵と戦うことがどれだけ恐ろしいことか。
彼らはまだ中学生で、身を守る武器すら持ってないのに。
犯人は外部の人間とは限らないんだ。
こんな言い方はしたくないけど内部犯のおそれもある」
再び食堂に衝撃走る。
金木「な……なによそれ。まさか私たちの中に犯人がいるっての?」
風見「あくまで可能性としてはな。
僕はもちろん外部の人間が犯人だと信じてる」
松井「あ……あははぁ。冗談じゃないって話よねぇ」
同性愛者の二人ですらこのあわてよう。
他の人たちはもっと怖がっていた。
見えない敵と戦うことがどれだけ恐ろしいことか。
彼らはまだ中学生で、身を守る武器すら持ってないのに。
渡辺「私たち殺されるのかしら?」
赤沢「江藤さんはすでに殺されてる可能性が高いでしょうね。
もしくは誘拐されて身代金でも要求するつもり?」
桜木「犯人の目的が分かりませんよね。ただの愉快犯なのか、
それとも壮大な計画でも考えてるテロリストなのでしょうか」
風見「いずれにせよ下手に動くと殺されるかもしれない。
みんな何かあるまでここを動くんじゃないぞ」
ゴク……。三組一同に緊張走る。
外部との連絡する手段もなく、やられるのを待つ身だ。
敵が内部犯だとしたら全滅させられる可能性すらある。
ズドオオオオオン
映画の音ではない。上の階で大きな物が落ちたような音がしたのだ。
赤沢「いったい何が起きたの!?」
赤沢「江藤さんはすでに殺されてる可能性が高いでしょうね。
もしくは誘拐されて身代金でも要求するつもり?」
桜木「犯人の目的が分かりませんよね。ただの愉快犯なのか、
それとも壮大な計画でも考えてるテロリストなのでしょうか」
風見「いずれにせよ下手に動くと殺されるかもしれない。
みんな何かあるまでここを動くんじゃないぞ」
ゴク……。三組一同に緊張走る。
外部との連絡する手段もなく、やられるのを待つ身だ。
敵が内部犯だとしたら全滅させられる可能性すらある。
ズドオオオオオン
映画の音ではない。上の階で大きな物が落ちたような音がしたのだ。
赤沢「いったい何が起きたの!?」
風見「間違いなく犯人だろうな。僕たちは全員ここにいるんだから」
桜木「江藤さんもそこにいるかもしれません。
ここは慎重にいかなくちゃなりませんよ」
赤沢「敵の罠かもしれないから、全員で探しに行くわけにはいかないわ。
限られた精鋭たちで行くことにしましょう」
桜木「有志を募ります。誰か死にに行きたい人はいますか?」
シーン。
風見「ゆかり。その聞き方じゃ誰も立候補しないぞ」
桜木「仕方ないですね。じゃあ榊原君逝ってきてください」
恒一「漢字がおかしいでしょ!! 僕に死ねっていうのかい!?」
桜木「はい」
恒一「ふざけんな!!」
桜木「江藤さんもそこにいるかもしれません。
ここは慎重にいかなくちゃなりませんよ」
赤沢「敵の罠かもしれないから、全員で探しに行くわけにはいかないわ。
限られた精鋭たちで行くことにしましょう」
桜木「有志を募ります。誰か死にに行きたい人はいますか?」
シーン。
風見「ゆかり。その聞き方じゃ誰も立候補しないぞ」
桜木「仕方ないですね。じゃあ榊原君逝ってきてください」
恒一「漢字がおかしいでしょ!! 僕に死ねっていうのかい!?」
桜木「はい」
恒一「ふざけんな!!」
風見「三組のための貴重な犠牲だ。ありがたく思えよ」
恒一「こんなクソみたいなクラスのために犠牲になりたくない!!」
桜木「女たらしのくせに諦めの悪い人です」
恒一「あーもう分かったよ!! 行けばいいんだろ!!
行ってやるよ。どうせ主人公だし逆らえないよね!!」
鳴「ヒロインの私も行かせてもらうね。
何かあったら恒一君を守ってあげる」
恒一「え」(普通逆だろ?)
赤沢「私も対策係として同行するわ」
こうして三人で死地へ向かった。二階へあがり、例の廊下へ。
ガラスの破片が落ちてる場所に犯人は立っていた。
恒一「こんなクソみたいなクラスのために犠牲になりたくない!!」
桜木「女たらしのくせに諦めの悪い人です」
恒一「あーもう分かったよ!! 行けばいいんだろ!!
行ってやるよ。どうせ主人公だし逆らえないよね!!」
鳴「ヒロインの私も行かせてもらうね。
何かあったら恒一君を守ってあげる」
恒一「え」(普通逆だろ?)
赤沢「私も対策係として同行するわ」
こうして三人で死地へ向かった。二階へあがり、例の廊下へ。
ガラスの破片が落ちてる場所に犯人は立っていた。
久保寺「やあ君たち。しばらく会ってなかったね」
恒一「どうも。先に聞きますけど犯行の動機は?」
久保寺「出番が極端に少ないこと。副担任の三神先生が
狂ってること。あと>>137の件で学校側から
怒られちゃいました。器物破損とかいろいろね」
赤沢「うわー……ひどいですね」
久保寺「だいたい自衛隊から装甲車盗むとかどうなんですか?
ネタバレしますけど江藤さんならトイレのロッカーに
閉じ込めましたからね。彼女は今全裸です」
鳴「そうですか。それでは読者からのおたよりです。
>>766 バスで帰って日常編スタート。
>>764 変なシリアスいらんから情事を書くんだ」
恒一「読者からの要望があるんでもう倒しますね」ボコッ
久保寺「うわー」バタン
こうして事件は解決し、一行はバスに乗って帰った。
恒一「どうも。先に聞きますけど犯行の動機は?」
久保寺「出番が極端に少ないこと。副担任の三神先生が
狂ってること。あと>>137の件で学校側から
怒られちゃいました。器物破損とかいろいろね」
赤沢「うわー……ひどいですね」
久保寺「だいたい自衛隊から装甲車盗むとかどうなんですか?
ネタバレしますけど江藤さんならトイレのロッカーに
閉じ込めましたからね。彼女は今全裸です」
鳴「そうですか。それでは読者からのおたよりです。
>>766 バスで帰って日常編スタート。
>>764 変なシリアスいらんから情事を書くんだ」
恒一「読者からの要望があるんでもう倒しますね」ボコッ
久保寺「うわー」バタン
こうして事件は解決し、一行はバスに乗って帰った。
恒一「こうして僕たちは日常を取り戻すことに成功した。
いろんな人と浮気しちゃった僕だけど、
今回の旅で何かが変われた気がするんだ」
鳴「誰と話してるの?」
恒一「本当なら僕たちの物語はまだまだ続くだろう。でもね。
もう疲れちゃったんだ。そろそろ楽になってもいいよね?」
赤沢「私が許してあげるわ。あなたの自由にしなさい」
恒一「ありがとう赤沢さん。じゃあ言うね」
終わり☆
風見「おい。ふざけんな」 怜子「嘘でしょ?」
いろんな人と浮気しちゃった僕だけど、
今回の旅で何かが変われた気がするんだ」
鳴「誰と話してるの?」
恒一「本当なら僕たちの物語はまだまだ続くだろう。でもね。
もう疲れちゃったんだ。そろそろ楽になってもいいよね?」
赤沢「私が許してあげるわ。あなたの自由にしなさい」
恒一「ありがとう赤沢さん。じゃあ言うね」
終わり☆
風見「おい。ふざけんな」 怜子「嘘でしょ?」
おいおい江藤さんが泣きながらすがりついてくるシーンカットかよ
>>775が見えない
え?
恒一が現象で小さくなって、綾野さんの膣内を大冒険する話は?
恒一が現象で小さくなって、綾野さんの膣内を大冒険する話は?
学校に戻ってからは大変だった。
無駄にフラグばかり立てたのでいろんな女子から
猛烈なアピールを受け、逃げ惑う日々。
彼の第二の故郷は美術室だった。現在は昼休みである。
恒一「ふぅ。美術室にいる時が一番落ち着くよ」
鳴「いっぱい乙貰えてよかったね」
恒一「僕たちバカやってるだけなんだけどね。
意外と人気なのが信じられないよ」
望月「ったく君らには本当に好き勝手やられたよ。
いまだにスレタイも守ってないし」
後輩(女)「先輩。スレタイってなんですか?」
恒一「君たちは気にしなくていいからね。今スレを読み返してるんだ」ニコ
鳴「恒一君が特に気になったのがこれ?」↓
>>562 女子の誰かがお母さんに見えてきて母乳赤ちゃんプレイ
無駄にフラグばかり立てたのでいろんな女子から
猛烈なアピールを受け、逃げ惑う日々。
彼の第二の故郷は美術室だった。現在は昼休みである。
恒一「ふぅ。美術室にいる時が一番落ち着くよ」
鳴「いっぱい乙貰えてよかったね」
恒一「僕たちバカやってるだけなんだけどね。
意外と人気なのが信じられないよ」
望月「ったく君らには本当に好き勝手やられたよ。
いまだにスレタイも守ってないし」
後輩(女)「先輩。スレタイってなんですか?」
恒一「君たちは気にしなくていいからね。今スレを読み返してるんだ」ニコ
鳴「恒一君が特に気になったのがこれ?」↓
>>562 女子の誰かがお母さんに見えてきて母乳赤ちゃんプレイ
鳴「恒一君はお母さんがいないからさびしかったんだね」
望月「ふーん。いちおう原作の設定を踏襲してそうだな。
だったら相手は怜子さんでもいいんじゃないの?」
恒一「でもあの人は変態だから」
後輩「あの。榊原先輩。私なんてどうでしょう?」
恒一「ごめんね。文章だけだとみんなが君のこと想像できないと思う」
後輩「そうですか……アニメの画像どっかにあったのに……」ガックリ
鳴「この案件をクラスで話し合う必要があるよ。
恒一君が誰が可愛がるのか」
恒一「委員長の風見に相談してみよう」
望月「えー。また会議するの? 読者が絶対飽きると思うけどね」
鳴「いいから行こう。久しぶりの学校編なんだから」
望月「ふーん。いちおう原作の設定を踏襲してそうだな。
だったら相手は怜子さんでもいいんじゃないの?」
恒一「でもあの人は変態だから」
後輩「あの。榊原先輩。私なんてどうでしょう?」
恒一「ごめんね。文章だけだとみんなが君のこと想像できないと思う」
後輩「そうですか……アニメの画像どっかにあったのに……」ガックリ
鳴「この案件をクラスで話し合う必要があるよ。
恒一君が誰が可愛がるのか」
恒一「委員長の風見に相談してみよう」
望月「えー。また会議するの? 読者が絶対飽きると思うけどね」
鳴「いいから行こう。久しぶりの学校編なんだから」
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