元スレP「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
351 = 206 :
勃起したった
352 = 2 :
P「やよい。身体も洗っちゃうけど、いいよな?」
やよい「は、はい。プロデューサーにならいいです///」
照れながら言うやよいの顔はまさに天使そのものでした。
Pもさらに笑顔になり、まさしく幼女の身体をまさぐるような
手つきでやらしく触ります。未発達の胸を触り、乳首を刺激します。
やよい「ふぁあ……変な気分になっちゃいます」
P「いい子だなやよい。そのまま動かないでね?」
Pの手が次々にやよいの身体を触っていきます。
胸からお腹へ、そして下腹部へと移行しようとした時、
やよいが少し悲鳴のようなものを上げましたが、構わず浸入しました。
やよい「あ……んっ……」
P「ここは特に念入りに洗わないとな?」
やよい「あんっ……指を入れちゃダメですぅ……」
353 = 324 :
担当アイドルにしては酷すぎる仕打ちってwwww
このPのほうがもっと酷い仕打ち受けてるだろwwwwww
ようするにあずささん以外昇天しておk
354 = 107 :
あれ?
俺のパンツどこ?
355 = 2 :
洗うといっても、Pはボデイソープや石鹸の類は使用してません。
普通に触るのが目的でやよいの身体に触れてました。
やよいもそれが分かっていて抵抗しないのですから、
まさにお互い合意の上での行為というわけです。
やよい「んんっ……あっ……んんっ」
幼い唇から吐息がこぼれます。
大人の指が秘所をかき回し、彼女を刺激してるのです。
Pは一方手の手で乳首に触れています。
小さな胸の彼女は、特に乳首が敏感だったのです。
Pはそのことをいち早く察知してました。
やよい「ああんっ……ああっ……」
P「やよい。イキたくなったらいつでもイッちゃっていいからな?」
Pの手は止まりません。緩急をつけてやよいのアソコを
いじくりまわし、エッチな水温を奏でていました。
やよいには強すぎる刺激だったのでしょう。
やよい「んあああっ……なんかきちゃいますうううっ……!!」
身体を弓なりにのけぞらせるやよい。アソコから噴出した
液体がPの手を濡らしました。ついに達してしまったのです。
356 :
地震で落ちるぞ気をつけろ
357 = 2 :
やよい「……///」
自らのことをはしたないと思っているのか、
やよいは頬を赤らめています。
P「可愛かったよ? やよい」
Pがそう言って抱き寄せてやると、やよいはうれしそうに微笑むのでした。
やよい「はい。大好きですプロデューサー」
P「俺もだよやよい。キスしようか?」
やよい「はい///」
やよいにとってのファーストキスでした。
Pは右も左もわからぬやよいをリードし、
キスの仕方を教えてあげました。
やよいにとっては官能の世界への旅立ちというわけです。
学生でいえば卒業式のようなものでしょうか。
358 = 2 :
P「ん~~。おいしいなぁ。やよいのおくちは」
やよい「んん~~~。息が苦しい…ですぅ……」
Pの方がキスに夢中になってました。
やよいの顔は近くで見れば見るほどかわいかったのです。
こんなに愛らしい少女を罵倒しまくっていた自分の愚かさを知りました。
やよい「苦しいけど、すっごくうれしいです」
P「そうか。俺もすごくうれしいよやよい。大好きだ」
やよい「はい///」
P「じゃあ次は最後までイッちゃうからな?」
やよい「分かりました。プロデューサーにお任せします」
初めての体験。やよいにとってはドキドキでしたが、
大好きなプロデューサーにしてもらえるならご褒美でした。
やよいはPの指示通りに仰向けに寝て足を開きました。
360 = 2 :
P「いくよ、やよい?」
やよい「はい。プロデューサー」
Pは慎重にイチモツを挿入していきました。
やよいは思ったより痛がりませんでした。
アソコが大量に濡れていたからでしょうか。
それとも相性が良かったのかは不明です。
Pのピストン運動が始まります。
やよい「ああんっ……ふぁあっ……」
P「やよい。痛くなったらいつでも言えよ?」
やよい「ああっ…だいっ…じょうぶです……プロデューサーを信じてますからっ……」
P「やよいっ……!!」
初めての行為で不安がないわけがありません。
でもやよいは大好きな人に捧げられるから怖くないと言ってるのです。
そのけなげな姿を見てると、Pの気持ちが燃え上がってしまうのです。
361 :
きちがいだよ
362 = 2 :
P「少し強くいくからな……!!」
やよい「ああああっ……!! んああっ……!!」
身体をのけぞらせ、揺れ続けるやよい。
普通なら初めてなんて痛いだけでしょうが、
彼女は感じていたのです。
男のいきり立ったものが、己の内部を犯してるその感触を
しっかりと堪能していました。
P「いいぞ。おまえの顔見てるともっと責めたくなる」
やよい「いいですよぉ。もっときてください……」
P「やよいっ……!!」
やよい「ふぁああっ……ああああうっ……あああっ……!!」
口を大きく開けて喘ぐやよい。舌足らずな声なので
不思議な色っぽさがありました。
まるで幼女が喘いでいるようです。
363 :
貴音さんがダマ化するのは何時か
364 = 131 :
おれねるからおまいらあとはまかせた
365 = 2 :
Pのピストン運動は休まることがありませんでした。
その絶え間ない運動が、やよいを快楽の頂点へと導いてしまうのでした。
やよい「んあああああっ!!」
身体を弛緩さえたやよいが、ついに限界を迎えたのです。
少し後にPもイッてしまい、やよいの初体験は終わりました。
愛知県まで遠征した結果、やよいは多くの思い出を得たのでした。
二人だけの秘密のバスルーム体験ツアーでした。
(一方で盗聴器が仕掛けられてましたが、
日常的なことなので二人とも特に気にしませんでした)
同時に、Pのアイドルに対する考えも少しだけ変わりました。
このやよいのように、当初は人間のクズだと思っていた女の子も
こうして分かり合えることがあるんじゃないかと考え、
少しはアイドルに歩み寄っても悪くないのではないかと思ったのです。
今までの喫茶店を中心としたやり取りは、
ほとんど無意味な茶番にすぎませんでした。
366 = 80 :
ふむ
367 :
368 = 2 :
本当にPとアイドルが分かり合えるのか。
もしかしたら、それはただの夢物語かもしれません。
彼とて現在は伊織に追われてる身です。それらをふまえた上で、
今後彼が何を思い、どんな行動をとるかは誰にも予想ができないでしょう。
第二章 完
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こら。いい加減に寝させなさい。俺だって人間だから今日はこれ以上
続けるのは無理だぞ。スレは落としてもかまわんからね。
じゃあな、おまえら。いい夢見させてもらうぜ
369 = 367 :
誤爆したすまねえ
370 = 80 :
また頼むで
371 = 107 :
保守したら書く?
372 = 236 :
ひとまず乙
373 = 319 :
なんかこういうSS新鮮だな
ほ
374 = 9 :
というか、1曰く書き溜めしてあるのに何故こんなに遅いんだ?
375 :
おつ
378 = 377 :
ほ
379 :
っほっほ
381 :
>>380
ガッ
385 = 377 :
ごめんなさい
>>384のAAは忘れてください
386 :
>>383
あーこれか
確かに同じような感じだな
387 :
ほ
388 = 377 :
寝る
保守まかせた
389 :
深海魚マニアなのか
394 :
だ
395 = 387 :
ち
397 :
こ
みんなの評価 : ★★★
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