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    元スレ響「プロデューサーにマッサージをしてあげたいぞ」

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    タグ : - アイドルマスター + - 我那覇響 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    貴音「おや」

    「急にどうしちゃったのさ」

    「いやね、こないだプロデューサーがボソって言ってたんだぞ」

    貴音「まっさぁじ、ですか」

    「正確には『癒されたい』って」

    「癒しかぁ・・・それでどうしてマッサージに結びつくの?」

    「マッサージって気持ちいいんだぞ?疲れた体を癒すのには最高さー!」

    貴音「確かに、一理ありますね」

    (そうかなぁ?)

    2 :

    動物臭いスレだな

    4 :

    臭いから余計疲れるな

    5 = 1 :

    「という訳で、自分マッサージの練習をしたいんだ」

    貴音「殊勝な心がけですね、響」

    「スポーツマッサージでいいならボクが教えてあげても・・・」

    「そんなんじゃプロデューサーは癒されないぞ」

    「何でだよ!?」

    「プロデューサーは運動なんかしてないと思うんだ」

    貴音「運動不足すぎてヤバいと仰ってましたね・・・」

    (する隙がないだけだと思うけど)

    6 :

    沖縄の獣臭い女とか誰得

    7 :

    響ちゃんのペットになりたい

    8 :

    >>2
    お前だよ豚

    9 = 1 :

    「本格マッサージ~潮の香りに乗せて~って感じで!どうかな?貴音?」

    貴音「・・・」ニッコリ

    「え?どっちの意味で?」

    「本格マッサージって何やるの?全身マッサージ?」

    貴音「私は耳たぶのまっさぁじが好みなのです」

    「耳たぶ!?」

    「それ・・・気持ちいいの?」

    貴音「自分で触ってみると意外と気持ちが良いのですよ」タプタプ

    「・・・あ、ホントだね」タプタプ

    10 :

    >>6
    穴掘って埋めてやんよ

    12 = 1 :

    「つまり、全身マッサージからの・・・ボキボキ」

    「・・・ボキボキ?」

    貴音「骨、でしょうか?」

    「そうだぞ!なんか、こうプロの整体師さんとかがやってるアレをやってあげたいんだ!」

    (アカン)

    貴音「響、あのような技というのは非常に長い年月をかけて鍛錬する必要があるのですよ」

    「だから練習するんだぞ。二人に実験台になってほしいんだ」

    「ボク、レッスンの時間だった」ソソクサ

    「さっきやったばかりだぞ」ガシッ

    「やだよ!ボクを巻き込まないでよ!!」

    13 :

    「もっすぁーじしてあげたいぞ」

    14 :

    ヒビキに真と聞くとアイマスじゃなくてどうしても別の物を思い浮かべて…

    15 = 8 :

    まずローションを用意します!

    16 :

    >>14
    たー!(ドンドコドーン

    17 :

    スレタイがどう考えてもクレヨンしんちゃん

    18 = 1 :

    貴音「実験台という言い方はあまり良いものではありませんよ」

    「あっ・・・ごめん、言い方が悪かったぞ。練習台に・・・」

    「一緒だよ!!」

    「なんだよ、こう見えても少しは練習してきたんだぞ」ムス

    「それは人間相手に?」

    「いや、へび香に」

    貴音「蛇、ですか」

    「いやマジでちょっと勘弁してくれない?蛇と人間を一緒にしないでよ」

    「自分の家族をバカにしないで欲しいぞ」

    「そういう意味じゃないって」

    20 = 14 :

    >>17
    テッテレッテッテン「プロデューサーに」
    テッテレッテッテンテン「マッサージをして」
    テレレレレン  「あげたいぞ」

    こうですかわかりません><

    21 = 11 :

    俺が練習台になるっていうのはどうだろう(提案)

    23 :

    >>20
    脳内再生余裕

    24 = 1 :

    「大丈夫だって、人間も蛇もリスザルもスローロリスもみんな綺麗だね」グイグイ

    「分かった分かった。一旦引っ張るのはやめようか」

    「離したら逃げるでしょ?」

    貴音「真はそのような行いを働くほど愚かではありませんよ、響」

    「それもそうだな」パッ

    (なんかバカにされてるような・・・)

    「とりあえずホラ横になって」

    「えぇ~・・・やだよ・・・ホントにやだ・・・」

    「ボキボキはしないから!ってかへび香にもボキボキはしてないぞ」

    「うぅ」ゴロン

    26 :

    >>20
    脳内再生余裕でした

    27 = 1 :

    「お客さん、バスタオルしときますね」ファサー

    「準備イイね」

    貴音「雰囲気から入るのですね」

    「その通り」グイグイ

    「あ、ちょっと痛いかも」

    「そう?じゃもうちょっと弱めに・・・」モミモミ

    「・・・いい感じかも」

    「ホントか!?」

    「あ、いや・・・まだ始めたばかりだし、もうちょっとやってみて」

    「了解だぞー」モミモミ

    28 = 1 :

    「肩はそんな凝ってないのかな」モミモミ

    「そうかもね。肩こりとか分かんないや」

    貴音「真はダンスをやってますからね」

    (貴音もじゃん・・・)

    「首すじとか、肩から背中にかけて揉みほぐしてみたり」モミモミ

    「気持ちいいよ響」

    「そうか?自分嬉しいぞ」

    貴音「素人目ですが、それなりに出来てると思いますよ?」

    「自分マッサージ店でも開こうかなー」

    (すぐ調子に乗る)

    30 = 25 :

    ユースケサンタマリア思い出した

    31 = 1 :

    「・・・真って全然凝ってないでしょコレ」

    「凝ってないって?どこが?」

    「全身!!」

    「うーん・・・体が重いとか感じたこと無いね」

    貴音「健康優良児、良いではありませんか」

    「・・・」じ~

    貴音「・・・響?」

    「貴音って胸大きいじゃん」

    貴音「そうでしょうか?」

    「そうだよ!」

    32 = 29 :

    俺にもヤらせろお願いだから

    33 = 1 :

    「ちょっと貴音、後ろ向いて」

    貴音「?」クル

    「それじゃ肩を失礼するさー」モミ

    貴音「!?」ビクッ

    「そんなにビクビクしなくても・・・」

    貴音「い、いえ・・・不意打ちだったものですからつい・・・」

    「そうか!胸が大きいと肩も凝る!」

    ??「んあー」

    「・・・やっぱりな、貴音は肩が凝り気味だぞ」モミモミ

    34 = 26 :

    このんあーもすの仕業だな

    35 = 8 :

    んあー(激怒)

    36 = 16 :

    ほう

    37 = 1 :

    貴音「・・・」ホウ

    「どうだ貴音、自分のマッサージは?」

    貴音「ええ、大変いい力加減だと思いますよ」

    「あんまり強く揉み過ぎるとダメらしいからね」モミモミ

    「あは、貴音ってば気持ちよさそうだね」

    貴音「いえ・・・と言いたいところですが、本当に気持ちがいいですね。癒されます」

    「自分嬉しいぞー」トントン

    貴音「!これは・・・肩たたき?」

    「いい音が出るように練習したんだぞ」ペチペチ

    (え?肩たたきであんな音出るの!?)

    38 :

    Pとのカップリングスレに見せかけた巧妙なひびたか…
    いいぞもっともっと

    40 = 1 :

    「最後にさすってハイおしまい!」

    貴音「もう終わりですか」ションボリ

    「えー、ボクにもボクにも」

    「真はさっきやったじゃないか!全然凝ってなかったし」

    貴音「おや、肩が楽になった気がします」グルグル

    「やっぱり自分って有能だな!!」

    「そうかな?」

    「貴音、他に凝ってる所は無かったの?」

    貴音「いえ、肩以外は特には」

    「そっかー」ションボリ

    41 = 38 :

    まだお姫ちんにはツンと張ったお尻のマッサージが残ってるじゃないですか…

    42 :

    >>41
    しゃーねーなー代わりに俺がやってやるか

    43 = 1 :

    「それじゃいよいよ本番のボキボキに」

    (あっ、忘れてた!!)

    貴音(ぼきぼきは怖いです)ガタガタ

    「じゃあ貴音、ほらいくどー」ガシッ

    貴音「ファッ!?」

    「ちょちょちょ!!!待って響!!!」

    「何?」

    「それの体制は知ってる!コブラツイストじゃないか!!」

    「冗談だぞ」

    貴音「痛いのですが・・・」ガッチリ

    44 = 8 :

    響、真、ファ!?

    ・・・これ以上ホモが寄ってくる要素増やしてどうするんだよ

    45 = 38 :

    臀部や股関節を重点的に責められて
    甘痛みと快感でお姫ちんが喘ぐ所見てみたい…

    46 = 1 :

    「ごめんごめん」パッ

    貴音「次にこういう事を行ったら・・・絶交ですよ?」

    「あっ、ごめんなさい」

    「ホラね、ボキボキはやめとこうよ・・・」

    「分かった、おふざけはやめるぞ」

    ガシッ

    「えっ、ボクにやるの?」

    「座ろっか。自分の前にあぐらで座って」

    「え?え?」チョコン

    47 :

    これでも癒される

    48 = 1 :

    「じゃあ手を頭の後ろで組んで」

    「こう?」

    「そうそう。で、そのまま腕は前に」

    「前ね」グググ

    「そんじゃそのまま力抜いて後ろにもたれかかる感じで行くぞ。自分の足があるから大丈夫大丈夫」

    「うん」

    「ほいさ」ググッ

    ボキボキッ!

    「わぁっ!?」

    「まだ力入れるなってば!!」

    「何これ、何これ!?」ボキボキボキボキッ

    50 = 1 :

    「ふい~」

    「・・・」ボーゼン

    貴音「真・・・大丈夫ですか?」

    「え?うん・・・自分の体からあんな音が出るなんて思わなかったよ・・・」

    「これで背骨のズレとかがましになる・・・と思う」

    「あんまりテキトーにやらないでよ・・・」

    「ちょっとクセになりそう?」

    「いやあ・・・どうだろ」

    貴音「響、さっきのはあまりやらないほうがいいかと」

    「・・・そうかな?」


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