のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - シマウマP + - マミ + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 2 :

    貴音「……んn……あなたさまぁ……」

    密着すると貴音の乳房に押しつぶされそうになる。
    初雪のような色をした髪を撫でてやり、
    大人のキスを堪能する。

    息が続かなくなったのだろう。
    貴音がたまに息継ぎをする。

    普通ならキスの最中は相手の顔なんて見ないもんだが、
    俺は冷静に観察していた。

    舞台で踊ったり演技してる時とは違う四条貴音。
    俺だけが見ることができる、もう一人の彼女だ。

    いつまでも仮面をかぶっていられない。
    俺だって若い一人の男だ。

    P「もう我慢できないよ貴音。最後までいっちまうけど、いいか?」

    念のための確認だったが、彼女は初めからそのつもりだったから
    すぐオーケーしてくれた。

    愚問だったな。そう思いながらベッドに押し倒した。
    ラブホテル特有の雰囲気にのまれたのかな。
    俺もまだ若造だ。今はこいつを犯したくてしょうがない。

    52 = 2 :

    濡れてるのは確認しなくてもわかる。

    大胆に開かせたあいつの両足。
    その間の部部を一瞬だけ見た後、
    容赦なく俺のを挿入してやったよ。

    貴音「……あっ……」

    乱暴な挿入に驚いたのか、それとも痛かったのか。
    貴音は目を見開いて声を発した。

    貴音「あんっ……ああっ……ああっ……」

    狂ったようにベッドの上で暴れ続ける貴音。
    絶え間ない俺の突きを喰らい続けてるせいだ。

    もっと気持ちよくさせてやるからな。
    俺はやると決めたらとことんまでやる男だ。

    貴音の腰を掴み、さらに奥までペニスを挿入してやる。

    貴音「~~~っ……~~~~~!!

    もう何を言ってるのかわからない貴音の喘ぎ声を聞きながら、
    俺は達してしまったのだった。その後、もう一開戦続けてやっちまった。

    53 :

    クズクズアンドクズ

    54 :

    勃起した
    ふう…

    55 = 17 :

    改めて思う
    文章だけで男を勃起させるって相当だよな

    56 = 2 :

    貴音の身体を見てると我慢できなくなるんだよ。しょうがないだろ?
    これじゃあ雪歩に合わせる顔がないなぁ。事後になって初めて
    自分の愚かさに気づいた気がする。

    だが、時間を巻き戻すことはできないんだ。誰にも…な。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    翌朝の日の出とともに覚醒した俺。
    見慣れた俺の部屋だ。
    いつも以上にかったるい体をベッドから起こした。

    P「はぁ。もう朝が来ちまったのか。今日も会社行かないとな」

    結局、貴音とも関係を持っちまった。
    脅されてたから、なんて言い訳はしたくない。

    いっそ自分を最低のプロデューサーだと認めてしまおう。
    俺は自分の意志で貴音を抱いた。
    今も俺を信じてくれてるだろう雪歩を裏切って……。

    貴音『これからもたまにでいいですから、私の面倒も見てください』

    つまり愛人のような関係になれということなのだろう。
    あの日、貴音は最後にそう言い残して俺と別れた。

    57 = 2 :

    二人のアイドルに手を出してる現状を考えるに、相当まずいだろうな。
    他のアイドルたちにばれるのも時間の問題だろう。特に美希が怖い。

    P「……考えすぎるのもよくないな」

    俺はさっさと身支度を済ませ、軽い朝食をとってから事務所へ向かったのだった。


    雪歩「おはようございますプロデューサー」

    P「おはよう、雪歩……」

    雪歩「プロデューサー?」

    P「ど、どうかしたか?」

    雪歩「どうして私と目を合わせてくれないんですか?」

    昨日の今日だぞ。罪悪感から雪歩の顔を正面から見ることができない。
    だが今日のうちはせめて誤魔化しておこう。

    P「ちょっと疲れがたまっててな。ごめんな雪歩」

    雪歩「あっ…///」

    頭を撫でてやるのも一瞬だけだ。
    さりげなく、他の皆にばれないようにな。

    59 = 2 :

    事務所には次々にアイドルたちが出社してきて、大所帯になった。
    といってもすぐみんないなくなるんだけどな。
    最近は仕事に困らなくて本当に助かってる。

    小鳥「ん? この写真はなんですか?」

    小鳥が指摘したのは一枚の写真。俺の机に置かれたものだった。

    P「なっ」

    雪歩「え?」

    俺と雪歩は固まった。俺と貴音がキスしてる写真だったのだ。
    しかも場所はラブホテル。間違いなく昨夜のシーンだ。

    雪歩は口元を手で押さえながらまだ固まってる。
    彼女がここまで驚いてるのを見るのは初めてだ。

    誰がこんなものを…

    小鳥「ぴよおおおおおおおおおおお!!
       これは……スクープだわ。スキャンダルよ!!」

    ば、大きな声出したらみんなにばれ…

    春香「え? なんですかその写真。合成とかじゃなくて本物ですか?」

    亜美「お→。兄ちゃんたらお姫ちんとラブラブですなぁ」

    60 = 17 :

    泥沼すぎるw

    61 = 2 :

    真美「に、兄ちゃんのバカ……。兄ちゃんのこと信じてたのに」

    やよい「……ブツブツ」

    律子「まさか……本当に手を出すとは……」

    貴音「みなに見られると恥ずかしいですわ///」

    小鳥さんが騒いだせいで皆に知られてしまったぞ。
    なぜに真美は涙ぐんでんだ? 春香はすさまじく不愉快そうな顔してる。

    伊織「あんた……雪歩と付き合ってたんじゃないの?」

    「プロデューサーなら雪歩を幸せにしてると思ってたのに。
      浮気はいけませんよ」

    P「ち、違うんだ話を聞け。つーか俺と雪歩のこと知ってたのかよ」

    伊織「どうみてもバレバレじゃない。まあ私たちは美希みたいに
       詮索したりはしなかったけど」

    伊織はチラリと美希の方を見た。挑発的な視線だ。

    美希「ミキにケンカ売ってるのデコちゃん?」

    伊織「別に……ただ言ってみただけよ。それより問題は雪歩よ」

    62 :

    修羅場どころじゃねえなこれ

    63 = 22 :

    伊織が自然に出てきたな

    64 = 2 :

    雪歩「……プロデューサー、私のことは遊びだったんですか? 酷いですぅ」

    上目づかいで瞳をウルウルさせてる雪歩。いつもなら抱きしめたいほど
    可愛いシーンなのだが、そんなことやってる場合じゃない。

    このまま黙って見守ってたら状況は悪化する一方。
    優れたPとしての手腕を今ここで見せてつけてみせるぜ。

    俺は席を立って事務所の中央に陣取り、
    マイクロホンを手にする。

    P「あーーー、みんな、その写真は偽物だ!!」

    全員「はい?」

    P「よくあるマスコミとかが作ったの捏造写真だ!!
      そもそも俺はプロデューサーという立場上…」

    美希「そんなわけないの」

    P「ん?」

    話の腰を折られてしまい、間抜けな声を出してしまう。

    美希「だってハニーが貴音と寝た画像を持ってるもん。
       これに見覚えあるでしょ?」

    美希が差し出したデジカメは、しっかりと俺と貴音が
    映し出されていた。画質も鮮明、枚数は五十を超える。

    66 = 2 :

    シマウマ「どうもPCの調子がおかしいな。途中でどうなるかわからん。
         一応40KBくらい溜め込んであるから全部投下したいと思ってる」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    撮影された画像には日付時刻も明記されており、言い訳しようがない。
    美希はそれをアイドルたちに見せていった。

    誰しも俺を軽蔑するような目で見てくるのが痛かった。
    事実として俺は最低なんだから無理もない。
    でも昨日は貴音に脅されたんだけどな。全部俺が悪いのか?

    美希「ハニー」

    P「なんだ?」

    美希「美希に何か言うことないの?」

    P「……。少し考えても何も思いつかないな。
     できれば自殺用の拳銃が欲しいんだが、持ってないか?」

    美希「この平和な日本にそんなものあるわけないの」

    P「じゃあどうすればいい? 今すぐ消えたいんだが」

    美希「浮気はやめて、本命の美希と付き合えばすべて解決するの」

    P「すまん。意味が分からない。それより雪歩に謝らせて」

    67 :

    前のやたら長い長編とは別の話か
    支援

    68 = 2 :

    俺は老人のような足取りでソファの上に立った。
    もう心身ともにボロボロになっちまったよ。
    でも声だけは出せるからな。

    P「あー、みんな聞いてくれ!!」

    演説開始だ。自慢だが俺は人前で説明したりするのが得意だ。
    特に大衆の前だと特有の高揚感を味わうことができる。←バカ。

    P「俺が貴音と寝ちまったのは事実だ!! だが俺の本心じゃない!!
      貴音に脅されて仕方がなくやったことなんだ!! 詳しい経緯を説明しよう!!
      昨夜、俺と雪歩の恋愛スキャンダルを世間に公表すると脅されたんだ!!
      仮に貴音の誘いを断わってたら今頃この事務所はなかったと思う!!」

    律子「今の状態でも事務所がつぶれそうなんですけど」

    うるさいパイナップルだ。いいから俺の話を聴け。

    P「今律子が言ったとおり、確かに俺のやったことはスキャンダルだ!!
      マスコミにばれたら全てが終わり!! 俺も雪歩も貴音も首だろうな!!
      だがここで問題があると思わないか?」

    全員「……?」ザワザワ

    少し間をあけて、

    69 = 17 :

    ゲスい演説ですなぁ

    70 = 2 :

    P「貴音が俺と雪歩の写メを持っていたことだよ!! なぜ、俺と雪歩の秘密の
     場面を写真に収めることができたのか!! 俺はずっと疑問に思っていた!!
     恥ずかしい話だが、あれはベッドシーンの写真だった!! 
     たとえば俺たちのことを四六時中監視してなければ撮影することは不可能だ!」

    ――つまり貴音はストーカーだった。最初から俺たちを追い詰めようとしていたんだよ
      遅かれ早かれ、俺は貴音のストーカープレイに追い詰められたに違いない。

    そう結論付けたのだが、

    春香「あのー。たぶん問題はもっと最初の方だと思うんですけど」

    ――なんだと? 言ってみろ

    春香「そもそもプロデューサーさんが雪歩ちゃんと関係を持ったのが
       事の始まりじゃないですか。担当アイドルに手を出すなんて……」

    P「それを言われると否定しようがないな!! ちなみに俺が
     雪歩に手を出した理由はただ一つ!! たった一つのシンプルな理由!!」

    ――雪歩が大好きだからだ

    そう締めくくった。

    雪歩「プ、プロデューサーったら……はっきり言われると照れちゃいますぅ///」

    71 = 11 :

    大好きならしかたないね

    72 :

    もうプロデューサー辞めちまえよ

    73 :

    俺にとっての問題はこの事務所にはクズしかいないのかどうかだ

    74 :

    この美希うざい

    75 = 2 :

    美希「……」

    伊織「……」

    貴音「……」

    その他「……」

    雪歩とそれ以外の温度差が、やべえ。なんと伊織も切れてる。

    伊織「そんな適当な演説で納得できると思ってんの?」

    P「えっ」

    伊織「あんたって女に見境のない変態じゃない。所属アイドルに
       手を出すなんて正気じゃないわ。警察が警察に逮捕されるくらい
       おかしいことだわ」

    美希「そもそもどっちが告白して付き合うことになったの。
       仮にハニーから雪歩に迫ったとしたらハニーが黒になると思うな」

    俺と雪歩は顔を見合わせ、よく考えたのだが、

    P「よく覚えてません。どうも俺たちは最初から両思いだったみたいで、
      気が付いたらこんな関係になってました」

    雪歩「み、みんなには黙っててごめんなさいです」

    76 = 2 :

    美希「謝らなくていいの。かわりに今すぐ死んでほしいな。
       あるいは辞めてもいいと思う。雪歩が辞めればハニーが動きやすくなるの」

    なんてことを言うんだこいつは。
    雪歩は同じ事務所のアイドルじゃないか。

    苦楽を共にしてきた仲間をそんな風に言うなんて。
    いくら美希でもこれは叱ってやらないとな。

    P「おい。バカなことはやめ…」

    真美「それ、いいかもね→」

    春香「私もそう思う。やらしい雌豚の雪歩が
       プロデューサーさんを誘惑したんでしょ?
       最低だよねー」

    やよい「プロデューサーはみんなのお兄ちゃんなのに、
        独り占めするなんてずるいですよね」

    「やれやれ。雪歩にはお仕置きが必要みたいだな。
      自分、動物のしつけとかは得意だぞ。腕がなるさー」

    おいおい。雲行きが怪しくなってきてるぞ。
    夏の夕立の雰囲気みたいだな。

    78 = 2 :

    突如接近してきた雨雲と共に鳴り響く雷雨。
    ある種、非現実的な光景といえなくもないだろう?
    それと似たようなもんだ。

    美希「ハニーは動かないで黙って見てて」

    美希に睨まれて動けなくなったしまった俺。
    美希はキレるとかなり怖い。まじで動けんから困る。

    雪歩「ひぃぃ……来ないでくださいですぅ……」

    悪党どもに包囲された雪歩の状況は四面楚歌なんて
    レベルをはるかに通り越していた。

    円を描くように雪歩の周りにむらがり、
    逃げ場をなくしている。そして恐怖を煽るように
    じりじりと距離を縮めていっている。

    彼女らの瞳には感情が宿っていない。
    どろどろに濁った闇の色をしていた。

    春香「怖がらなくても痛いのは最初だけだよ」

    真美「ゆきポンが悪いんだかんね→。容赦しないよ?」

    「いい子だから、リラックスするんだぞ~」

    79 :

    私怨

    80 :

    あら怖い

    81 = 2 :

    縄や拷問用具を取り出し始めたアイドルたち。
    近所の公園までピクニックに行くように楽しそうなノリだ。
    完全に正気を失ってる。俺の娘たちはどこで道を踏み外したのか。

    律子「ちょ……何やってんのよあんたたち。
       いい加減にしなさい」

    伊織「止めたらプロデューサーの秘蔵写真をネットでばらまくわ」

    律子「なっ」

    伊織「まだこの仕事続けたいでしょう? なら黙って見てなさい。
       あいつらだって加減はするわよ。小鳥も大人しくみてなさいよ?」

    小鳥「ピ、ピヨ~」

    音無さんは安定した小鳥っぷりを発揮していた。

    こうなったら大人組の出番はなし。あずささんと千早は今日はオフか。
    うんうん。休みで正解だったと思うよ本当に。正直もう泣きそうです。

    事態の急激な変化についていけなくて胃が痛くなってきました。
    こんなキチガイだらけの事務所に就職した自分の不運を呪いたいです。

    82 :

    マジでキチガイしかいないな

    83 = 2 :

    伊織「ちょっとあんた」

    伊織がヒソヒソ声で話しかけてきたのだった。

    P「なんだ」

    伊織「二人だけで話があるの。こっち来て」

    P「美希に動くなって言われてるんだけど」

    伊織「え? 美希ならそこで寝てるわよ。寝不足かしら」

    なんということか。さっきまで俺を監視していたはずの美希が
    床に倒れていた。どうみても気絶してるようだぞ。
    そもそも美希は昼寝するときはソファーで寝るだろう。

    美希の首筋に赤いあざがあるのが気がかりだ。

    伊織「すぐそこの更衣室よ。今ならみんなにばれないから、
       早く行きましょ?」

    確かに他の奴らは制裁とやらに夢中だから俺たちを見てない。
    制裁って字を使うと外国人になった気分になるのはなぜだろう。

    俺と伊織はこっそりとその場を抜け出し、更衣室へ場所を移したのだった。

    84 :

    こっちはまだ健全だな(安堵)

    85 = 2 :

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    伊織「あのバカたちのことはもう忘れて? あんたはこの
       スーパーアイドル伊織ちゃんのことだけ見てればいいの」

    そのセリフのあとにキスされた。
    凄まじい展開の早さだった。

    P「……ぷはっ。ま、待て伊織。これ以上はまずい」

    伊織「今更なにがまずいってのよ。すでに事務所はカオスと
       化してしまったのよ。私だって好きな男とキスぐらい
       させてもらいたいわ」

    P「す、好きって、俺のことが…?」

    伊織「他に誰がいんのよ。バカね。さ、続きをしましょう?」

    P「ちょ」

    待てという前に唇がふさがれてしまった。身長差がかなり
    あるので俺にしがみつくように抱き着いてくる。
    その唇は甘くてとろけるようでせつない味がしたのだった。

    P「待て待て!! 本当にこれ以上はまずいことになるって!!」

    86 = 2 :

    伊織「もみ消してあげるから」

    P「え?」

    伊織「今回のスキャンダル未遂ね、貴音や美希の持ってる画像も含めて、
       うち(水瀬)の権力でもみ消してあげるから」

    P「……!!」

    伊織「だから最後までやって。お願い」

    願ってもない好条件だった。俺の不純異性交遊を表ざたにしないために、
    どんなことでもするつもりだった。ゆ、雪歩ほどじゃないにしろ、
    伊織のことはもちろん好きだしな。

    こんなめちゃくちゃな事態になっちまった以上、頼れるのは
    金持ちの伊織お嬢様くらいだ。こうなったらどうにでもなっちまえ。

    P「分かったよ。来いよ伊織。おまえの気が済むまでやってやる」

    今度は俺の方からキスした。

    伊織「……んっ!!」

    重なり合う俺たちの身体。

    89 = 2 :

    俺は伊織の唇を味わいながらもしっかりと胸を触っていた。
    雪歩や貴音よりはずいぶん小さいけど。揉み心地がいい。

    伊織の顔が真っ赤になってるのがおもしろい。
    調子に乗って背中を触り、うなじや太ももなど
    いろんな場所をまさぐっていった。

    伊織「んあっ……」

    くすぐったそうに喘ぐ伊織。
    いい反応だ。初めてにしては相性がいいのかもしれない。

    伊織の口からこぼれてる唾液を舐めてやった。
    伊織の味がしたよ。お嬢様の味だ。髪もすごくいい匂いがする。

    P「伊織、俺の見てる前で服を全部脱いでくれないか?」

    伊織「……ヘンタイ」

    と言いつつも指示に従ってくれる伊織。まさにツンデレだ。
    上着、スカート、ソックスを脱いで下着だけの姿になった。
    俺はもちろんガン見してる。

    91 = 2 :

    伊織は恥ずかしくて俺の顔をまともに見れないようだったが、
    震える手で自らのブラを外し、ショーツに手をかけた。

    P「綺麗だよ伊織」

    伊織「……///」

    正面から伊織の身体を観察してやった。
    美希に知られたら殺されるだろうな。
    あいつちゃんと気絶してるかな?

    P「乳首が立ってるぞ?」

    伊織「あうっ……」

    P「見られて興奮したのか? 伊織ちゃんはヘンタイでちゅね~」

    伊織の胸にじかに触れた。手のひらに収まるほど小さい。
    けどかわいい胸だ。伊織らしいといえば変だけど、
    こういう胸をも悪くない。

    P「伊織の胸、かわいいよ?」

    伊織「……もう///」

    伊織は俺にされるがままだから笑える。初めから俺に犯してほしかったんだろうか。
    Sっぽく見えるのに実はドMなんだろうな。これはいい。俺も興奮してきたぜ。

    92 = 2 :

    P「お胸ぺろぺろしちゃうぞ?」

    伊織「あっ/// …ゃ~~」

    固くなった乳首を唇ではさみ、舌で刺激した。
    伊織は切なそうな顔で刺激に耐えてるようだった。

    もう自分の担当じゃなくなったとはいえ、伊織と初めて会った時の
    ことは忘れてないぞ。最初はなんてブリっこな子なんだと思ったが、
    あのツンツンした態度すら仮面にすぎなかったのかもしないな。

    P「伊織ぃ? こっちも濡れてきたんじゃないか?」

    伊織「んっ……///」

    手で大げさになぞる伊織の秘所。
    確かにそこは湿っていた。というよりすでに
    洪水状態になってる。そんなに興奮していたとは。

    P「こっちも舐めてあげるからな?」

    伊織「ああっ……ふああっ」

    伊織は視線がうつろになり、内股気味になってる。
    おしっこを我慢してるような態勢だ。

    93 = 2 :

    俺は膝をついて伊織のアソコを舐め舐めしてる。
    伊織は立ったままの体勢だ。
    割れ目を下でなぞるたびに愛液が溢れ出してくる。

    今頃雪歩は大変な目にあってるだろうに。俺たちは
    何をやってるんだろうね。て、今は関係ないか。

    P「ほーら。もうびしょ濡れになっちゃったぞ?
     今度は指を挿入してあげるからな」

    伊織「ひゃああっ!!」

    いっきに二本挿入してやった。伊織のキツキツのそこは
    簡単に受けれてしまう。これだけ濡れてれば当然だ。

    異物が自分の身体に入った感触はどうだ伊織?

    伊織「んんっ……だめ……」

    P「ん? 気持ちいのか? もっと触ってやるからな」

    クチュクチュ

    94 = 74 :

    一方雪歩は

    95 = 77 :

    >>94
    確かに気になる

    96 = 82 :

    殺し合いが起こるぞ
    ていうか伊織P批判しまくってたのに

    97 = 2 :

    指を出し入れするとエッチな水温を奏でた。

    伊織「ふぁぁ……」

    視線がうつろだ。立ってるだけでもやっとのようで、
    ふらふらして俺に寄りかかってきそうになる。

    俺は伊織の腰をしっかりと固定し、さっきよりも強く
    指を挿入した。伊織の中を自由自在に指が動き回る。

    伊織「んあああっ……もう……イっちゃうぅぅぅ……」

    P「我慢しなくていいんだよ伊織? 俺の見てる前でイっちまえ」

    伊織「やああああっ……見ないでええええっ……」

    伊織は大きな声をあげながら達してしまった。
    アソコから出された大量の愛液が俺の手を汚してしまう。

    俺はついに伊織がイク姿を見てしまったのか。
    感慨深いもんだぜ。

    俺の息子もビンビンにいきり立ってる。
    次はこれの処理をしてもらおうかな。

    98 = 77 :

    伊織の陰毛ってどれくらいなのか誰か教えて

    99 :

    雪歩は

    100 = 11 :

    無毛


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - シマウマP + - マミ + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について