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元スレP「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」
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>>249
キングババア
キングババア
>>252屋上
フルネームはおぎわらゆきぽであってるか?
やよい「萩原雪歩ですよプロデューサー。
二十台なのにもう痴呆が始まったんですか?」
P「そうかもしれない。クラシックの指揮者の名前のほうが
思い出せるよ。なんでかな?」
あずさ「一種のストレス障害とかですかね?」
P「なんすかそれ。あっ、バカなやよいにも
分かるよう優しい言葉で説明してくださいね」
やよい「……」ギロ
あずさ「自分にとって嫌なことを一時的に忘れてしまう病気ですよ。
精神性ストレス障害でしたっけ? そんな感じだった思います」
案外適当ですね。まあいいですけど。
やよい「プ、プロデューサーが私のことバカって言いましたぁ。
ひどいですよぉ……ぐすっ」
あずさ「まあまあ。やよいちゃんは嘘泣きが上手ねえ」
P「そうやって泣けばなんでも許されると思ってんじゃねえぞクソガキ」
やよい「萩原雪歩ですよプロデューサー。
二十台なのにもう痴呆が始まったんですか?」
P「そうかもしれない。クラシックの指揮者の名前のほうが
思い出せるよ。なんでかな?」
あずさ「一種のストレス障害とかですかね?」
P「なんすかそれ。あっ、バカなやよいにも
分かるよう優しい言葉で説明してくださいね」
やよい「……」ギロ
あずさ「自分にとって嫌なことを一時的に忘れてしまう病気ですよ。
精神性ストレス障害でしたっけ? そんな感じだった思います」
案外適当ですね。まあいいですけど。
やよい「プ、プロデューサーが私のことバカって言いましたぁ。
ひどいですよぉ……ぐすっ」
あずさ「まあまあ。やよいちゃんは嘘泣きが上手ねえ」
P「そうやって泣けばなんでも許されると思ってんじゃねえぞクソガキ」
やよい「……」ギロリ
ほーら本性を出しやがった。こいつ、顔はたしかに可愛いが
中身がやばいぞ。影でタバコとかふかしてるタイプだね。
未成年なんたらで逮捕されるね。俺とあずささんの目をだませるとは思うなよ。
ここは市内の大通りなんだが、通行人にじろじろ見られてんじゃねえか。
こんな怖いロリがいたらそりゃ目立つよな。
765プロは本当にキチガイ養成所と化してるよ。
まだ961のがましだろ。今のところあずささんが
一番信用できるぜ。
P「あずささん。立ち話もなんですから喫茶店でも入りませんか」
あずさ「そうですね」
やよい「私も行ってもいいですか?」
P「もちろんだよ。大勢で言った方がわいわいできて楽しいもんな」
あずさ「うふふ。プロデューサーさんは優しいですね」
ほーら本性を出しやがった。こいつ、顔はたしかに可愛いが
中身がやばいぞ。影でタバコとかふかしてるタイプだね。
未成年なんたらで逮捕されるね。俺とあずささんの目をだませるとは思うなよ。
ここは市内の大通りなんだが、通行人にじろじろ見られてんじゃねえか。
こんな怖いロリがいたらそりゃ目立つよな。
765プロは本当にキチガイ養成所と化してるよ。
まだ961のがましだろ。今のところあずささんが
一番信用できるぜ。
P「あずささん。立ち話もなんですから喫茶店でも入りませんか」
あずさ「そうですね」
やよい「私も行ってもいいですか?」
P「もちろんだよ。大勢で言った方がわいわいできて楽しいもんな」
あずさ「うふふ。プロデューサーさんは優しいですね」
P(いえ、断わったらまた盗聴器とか仕掛けられそうですからね)
あずさ(なるほど。やよいちゃんは油断ならないクズってわけですね)
俺たちはこそこそ話したのだが、
やよい(ぜーんぶ、聞こえてますからね。あとで覚悟してください☆)
という始末。ふざけんな。なんで俺が幼女に脅されなくちゃならないんだ。
あんまり調子に乗ってるとあとで犯してやるからな。
んで喫茶店に入ったわけよ。適当にメニューを頼んでおしゃべりタイムだ。
あずさ「やよいちゃんは仕事休んで平気なの?」
やよい「社長と律子さんが過労で倒れちゃったから仕事がないんですよ」
なにそれ? まあ誰が死んでもいいや。
P「あんなクソ事務所の話はいいよ。やよいちゃんよ。萩原雪歩さんが
どうしてるのか教えてくれないか。パフェおごってやるからさ」
あずさ(なるほど。やよいちゃんは油断ならないクズってわけですね)
俺たちはこそこそ話したのだが、
やよい(ぜーんぶ、聞こえてますからね。あとで覚悟してください☆)
という始末。ふざけんな。なんで俺が幼女に脅されなくちゃならないんだ。
あんまり調子に乗ってるとあとで犯してやるからな。
んで喫茶店に入ったわけよ。適当にメニューを頼んでおしゃべりタイムだ。
あずさ「やよいちゃんは仕事休んで平気なの?」
やよい「社長と律子さんが過労で倒れちゃったから仕事がないんですよ」
なにそれ? まあ誰が死んでもいいや。
P「あんなクソ事務所の話はいいよ。やよいちゃんよ。萩原雪歩さんが
どうしてるのか教えてくれないか。パフェおごってやるからさ」
やよい「うーー。しょうがないですね。じゃあ教えてあげます」
と言った次の瞬間、やよいはテーブルに頭をぶつけた。
ごちん。
可愛い音だが、シャレにならん。なにせ、やよいは前のめりに
気絶したんだから。後ろから何らかの攻撃を受けたんだろうか。
あずさ「やよいちゃんの飲み物に一服盛っちゃいました☆
あの子のプロデューサーさんを見る目が尋常じゃ
なかったので」
P「ナ、ナイスですあずささん。こういう不良ぶった奴には
毒とかお似合いですよね。あ、あはははははは」
この人に逆らったらえらいことになりそうだな。
いつのまにもったんだよ。
それにしても765のアイドルはすげえ。
こんな聖母みたいな人でも鬼になれるんだからな
あずさ「悪い子はちゃんとしつけないといけないと思うんです」
と言った次の瞬間、やよいはテーブルに頭をぶつけた。
ごちん。
可愛い音だが、シャレにならん。なにせ、やよいは前のめりに
気絶したんだから。後ろから何らかの攻撃を受けたんだろうか。
あずさ「やよいちゃんの飲み物に一服盛っちゃいました☆
あの子のプロデューサーさんを見る目が尋常じゃ
なかったので」
P「ナ、ナイスですあずささん。こういう不良ぶった奴には
毒とかお似合いですよね。あ、あはははははは」
この人に逆らったらえらいことになりそうだな。
いつのまにもったんだよ。
それにしても765のアイドルはすげえ。
こんな聖母みたいな人でも鬼になれるんだからな
あずさ「悪い子はちゃんとしつけないといけないと思うんです」
P「まったくですね。特に伊織とかは全く最低ですね。
仕事は真面目でもプライベートがまるでダメ。
人に依存しすぐなんですよあいつは。しかもドMの雌豚ですよ」
伊織「ふーん。そう」
P「俺がPに復帰したら真っ先に首にするのは伊織と高槻やよいですね」
伊織「美希だってわがままじゃない」
P「美希って星井さんのことか? あんな奴は論外だね。
俺の目に映らない場所で死ねばいいと思うよ。
俺がもう一度プロデュースしてもいいと思えるのは
あのリボンをつけた…はる……なんとかって名前の女の子だね」
伊織「いくら春香が地味だったからって名前まで忘れるなんて最低ね。
……悪口言われてむしゃくしゃしたからそのへんの児童を誘拐したいわ」
あずさ「伊織ちゃん。喫茶店でぶっそうなこと言っちゃだめでしょ?」
伊織「だって、KGBでこういう訓練受けちゃったんだからしょうがないでしょ」
かーじぇーべーってなんだ? 英語っぽくないひびきだな。何語だよ。
なんかの組織の名前なのだろうか。そういや響のことはよく覚えてるぞ。
仕事は真面目でもプライベートがまるでダメ。
人に依存しすぐなんですよあいつは。しかもドMの雌豚ですよ」
伊織「ふーん。そう」
P「俺がPに復帰したら真っ先に首にするのは伊織と高槻やよいですね」
伊織「美希だってわがままじゃない」
P「美希って星井さんのことか? あんな奴は論外だね。
俺の目に映らない場所で死ねばいいと思うよ。
俺がもう一度プロデュースしてもいいと思えるのは
あのリボンをつけた…はる……なんとかって名前の女の子だね」
伊織「いくら春香が地味だったからって名前まで忘れるなんて最低ね。
……悪口言われてむしゃくしゃしたからそのへんの児童を誘拐したいわ」
あずさ「伊織ちゃん。喫茶店でぶっそうなこと言っちゃだめでしょ?」
伊織「だって、KGBでこういう訓練受けちゃったんだからしょうがないでしょ」
かーじぇーべーってなんだ? 英語っぽくないひびきだな。何語だよ。
なんかの組織の名前なのだろうか。そういや響のことはよく覚えてるぞ。
P「で、伊織は何しにここに来た? 一応ここは関東じゃないんだが。
東京からここまでどんだけ離れてるか分かってるか? HA~?
遠路はるばる俺を捕まえに来たのか? その前にせめて市内を観光させろ」
あずさ「そんな悠長なことが言ってられるでしょうか」
P「えっ」
あずさ「他の娘たちも、ここに来るんじゃないでしょうか。
みんな伊織ちゃんと同じ訓練を受けてますから」
たしかに、星井さんとも道中でばったり会ったしな。
てか訓練てなんですか? もしかして軍隊の訓練のこと言ってんのか?
ちくしょう、名古屋あたりは周りたかったんだが。
ま、出張したと思えばいいか。観光には今度一人で来よう。
俺はクソロリの高槻やよいの分だったパフェを食べながら訊いた。
P「伊織は俺を捕まえてどうしたいんだい?」
伊織「まずは地下室に閉じ込めて拷問かしら。
しばらくは電気椅子との生活に耐えてもらうわ。
食事は一日一回だけね。私が言いというまで」
はははは。面白いジョークだ。誰かデコちゃんを逮捕してくれ。
それにしてもパフェを食いながらする話じゃねえ。
東京からここまでどんだけ離れてるか分かってるか? HA~?
遠路はるばる俺を捕まえに来たのか? その前にせめて市内を観光させろ」
あずさ「そんな悠長なことが言ってられるでしょうか」
P「えっ」
あずさ「他の娘たちも、ここに来るんじゃないでしょうか。
みんな伊織ちゃんと同じ訓練を受けてますから」
たしかに、星井さんとも道中でばったり会ったしな。
てか訓練てなんですか? もしかして軍隊の訓練のこと言ってんのか?
ちくしょう、名古屋あたりは周りたかったんだが。
ま、出張したと思えばいいか。観光には今度一人で来よう。
俺はクソロリの高槻やよいの分だったパフェを食べながら訊いた。
P「伊織は俺を捕まえてどうしたいんだい?」
伊織「まずは地下室に閉じ込めて拷問かしら。
しばらくは電気椅子との生活に耐えてもらうわ。
食事は一日一回だけね。私が言いというまで」
はははは。面白いジョークだ。誰かデコちゃんを逮捕してくれ。
それにしてもパフェを食いながらする話じゃねえ。
あずさ「伊織ちゃんたら、ぶっそうなことを言うわね。
拷問は日本じゃダメって言ったでしょ?
逮捕されちゃうわよ?」
伊織「……? 警察なら水瀬家で買収するから問題ないわよ?
もしくは警察署長の子供を人質にでもとって
警察に拷問を命じてもいいわ」
P「つーか人としておかしいだろうが。
金髪の不良だった星井さんでもそこまでしないと思うぞ」
あずさ「美希ちゃんたら最近見なくなったけど元気にしてるかしら」
P「あの人とならどっかの駅ですれ違いましたよ。
目がイッチまった感じでしたけど、胸がでかかったです。
泣き顔にはぐっと来るものありましたが、頭悪そうでした」
伊織「あんた、まさか巨乳好きなんじゃないでしょうね?」
P「否定はしないよ。ただ星井さんは中学生にしては
大きかったから気になっただけだ。顔もまあまあ美人だったかな」
拷問は日本じゃダメって言ったでしょ?
逮捕されちゃうわよ?」
伊織「……? 警察なら水瀬家で買収するから問題ないわよ?
もしくは警察署長の子供を人質にでもとって
警察に拷問を命じてもいいわ」
P「つーか人としておかしいだろうが。
金髪の不良だった星井さんでもそこまでしないと思うぞ」
あずさ「美希ちゃんたら最近見なくなったけど元気にしてるかしら」
P「あの人とならどっかの駅ですれ違いましたよ。
目がイッチまった感じでしたけど、胸がでかかったです。
泣き顔にはぐっと来るものありましたが、頭悪そうでした」
伊織「あんた、まさか巨乳好きなんじゃないでしょうね?」
P「否定はしないよ。ただ星井さんは中学生にしては
大きかったから気になっただけだ。顔もまあまあ美人だったかな」
あずさ「私も中学の時にあのくらいありましたよ?」
P「ぶはっ」
想像したらパフェをふいちまった。
口の周りがクリームで汚れる。
伊織「ふん。なんで男って胸の大きな女が好きなのよ」
頬杖を突きながら言う伊織。不機嫌そうな顔もかわいいな。
腐っても美少女とはこいつのためにある言葉か。
だからだろうか。ついこんなことを口走ってしまった。
P「俺は伊織の貧乳も悪くないと思ってるぞ?」
伊織「んなあああ?」
あずさ「まあ伊織ちゃんたら初心な反応ね。
プロデューサーさんとなんどもやってるくせに」
知ってたんですか。むしろあなたには知らないことの方が少ないか。
伊織は顔を真っ赤にして恥ずかしがってる。デコがまぶしい。
P「ぶはっ」
想像したらパフェをふいちまった。
口の周りがクリームで汚れる。
伊織「ふん。なんで男って胸の大きな女が好きなのよ」
頬杖を突きながら言う伊織。不機嫌そうな顔もかわいいな。
腐っても美少女とはこいつのためにある言葉か。
だからだろうか。ついこんなことを口走ってしまった。
P「俺は伊織の貧乳も悪くないと思ってるぞ?」
伊織「んなあああ?」
あずさ「まあ伊織ちゃんたら初心な反応ね。
プロデューサーさんとなんどもやってるくせに」
知ってたんですか。むしろあなたには知らないことの方が少ないか。
伊織は顔を真っ赤にして恥ずかしがってる。デコがまぶしい。
>>266
たしかに
たしかに
P「確かに中学生にしてはませてますよね」
伊織「もう高校生よ!!」
そうだっけ? 俺は中学生とキスしたんじゃなかったんだな。
背が小さいから最初に会ったときは小学生かと思ったぞ。
あずさ「ませてるってレベルじゃないでしょうね。
大の男の人を監禁するとか、相当イッてますよね」
P「そうだぞ伊織。このバカたれが。どういう教育を受けたら
監禁するという結論にいたるんだ」
伊織「……だって、あんたが私のものにならないんだから
しょうがないじゃない」
P「だからって監禁して言い訳がねえだろうが!!」
あずさ「言い訳をして言い訳がありませんね」
P「あずささん、伊織は逮捕されるべきだと思いませんか?」
あずさ「まぁまぁ、プロデューサーさん。
かつては自分の担当アイドルだったじゃないですか。
伊織ちゃんだって悪気があったわけじゃないということに
して水に流してあげませんか?」
伊織「もう高校生よ!!」
そうだっけ? 俺は中学生とキスしたんじゃなかったんだな。
背が小さいから最初に会ったときは小学生かと思ったぞ。
あずさ「ませてるってレベルじゃないでしょうね。
大の男の人を監禁するとか、相当イッてますよね」
P「そうだぞ伊織。このバカたれが。どういう教育を受けたら
監禁するという結論にいたるんだ」
伊織「……だって、あんたが私のものにならないんだから
しょうがないじゃない」
P「だからって監禁して言い訳がねえだろうが!!」
あずさ「言い訳をして言い訳がありませんね」
P「あずささん、伊織は逮捕されるべきだと思いませんか?」
あずさ「まぁまぁ、プロデューサーさん。
かつては自分の担当アイドルだったじゃないですか。
伊織ちゃんだって悪気があったわけじゃないということに
して水に流してあげませんか?」
P「いやいや、それは無理があるでしょう。伊織は悪の塊ですよ。
俺も自分が屑だって認めますけど、こいつよりはマシですよ。
俺の悪レベルが3くらいだとしたら、伊織は70はいってますね。
高槻やよいは80くらいかな。いずれにせよ万死に値します」
伊織「ぐぬぬ……言いたい放題言ってくれるわね……」
伊織嬢は本当に悔しそうな顔をしながらコップを握りしめていた。
あーあー。割れたらちゃんと弁償しろよ?
P「あっそーだ。俺の携帯返せよ。いつまで俺の携帯没収してんだよ」
伊織「返せるわけないでしょ。あれを返したら他の女と連絡するじゃない」
P「ん? 心配ないよ? アイドル全員に対して着信拒否するし」
あずさ「それじゃあ返してもらうメリットがあまりないんじゃ…」
P「通報するために必要なんですよ。それと裁判のための費用もほしいですね。
伊織、四条、高槻、星井らは起訴されるべきだと思うんですけど」
あずさ「そうしたら本格的に765プロは終わりですねー」
P「もう終わってるようなもんじゃないですか。律子とかどうしてます?」
俺も自分が屑だって認めますけど、こいつよりはマシですよ。
俺の悪レベルが3くらいだとしたら、伊織は70はいってますね。
高槻やよいは80くらいかな。いずれにせよ万死に値します」
伊織「ぐぬぬ……言いたい放題言ってくれるわね……」
伊織嬢は本当に悔しそうな顔をしながらコップを握りしめていた。
あーあー。割れたらちゃんと弁償しろよ?
P「あっそーだ。俺の携帯返せよ。いつまで俺の携帯没収してんだよ」
伊織「返せるわけないでしょ。あれを返したら他の女と連絡するじゃない」
P「ん? 心配ないよ? アイドル全員に対して着信拒否するし」
あずさ「それじゃあ返してもらうメリットがあまりないんじゃ…」
P「通報するために必要なんですよ。それと裁判のための費用もほしいですね。
伊織、四条、高槻、星井らは起訴されるべきだと思うんですけど」
あずさ「そうしたら本格的に765プロは終わりですねー」
P「もう終わってるようなもんじゃないですか。律子とかどうしてます?」
あずさ「倒れちゃいましたよ。代理のPも社長もみんな鬱病になっちゃいました。
プロデューサーさんがいなくなったせいですよ」
P「そうですか。想像していた以上にやばいですね。旅に出てよかったです」
伊織「まあそういったわけで私たちも暇を持て余してるんだけどね」
P「そういや双海姉妹っていたよな。あの髪の長いほうが好みだったんだけど、
あいつらはどうしてんの?」
伊織「あまり事務所に来なくなったわね。兄ちゃんがいないとつまないとか
ほざいてたわ。真美があんたにぞっこんだったから、
やよいにメリケンサックで殴られてたわ」
あずさ「やよいちゃんたら、ちゃんと手加減したかしら」
伊織「全治二週間のけがだそうよ」
P「高槻の野郎、どこまでふざけたロリっ子☆なんだ。
なんでこんな奴がアイドルやってんだよ」
テーブルに頭をぶつけた高槻を見る。
高槻はぐーすか寝てる。タフなやつだ。
どんな毒を盛られたのか知らないが、こいつなら死ななそうだ。
プロデューサーさんがいなくなったせいですよ」
P「そうですか。想像していた以上にやばいですね。旅に出てよかったです」
伊織「まあそういったわけで私たちも暇を持て余してるんだけどね」
P「そういや双海姉妹っていたよな。あの髪の長いほうが好みだったんだけど、
あいつらはどうしてんの?」
伊織「あまり事務所に来なくなったわね。兄ちゃんがいないとつまないとか
ほざいてたわ。真美があんたにぞっこんだったから、
やよいにメリケンサックで殴られてたわ」
あずさ「やよいちゃんたら、ちゃんと手加減したかしら」
伊織「全治二週間のけがだそうよ」
P「高槻の野郎、どこまでふざけたロリっ子☆なんだ。
なんでこんな奴がアイドルやってんだよ」
テーブルに頭をぶつけた高槻を見る。
高槻はぐーすか寝てる。タフなやつだ。
どんな毒を盛られたのか知らないが、こいつなら死ななそうだ。
一気に萎えちゃった
でもここから盛り返してくれるであろう>>1に期待
でもここから盛り返してくれるであろう>>1に期待
なぜか無性にオパンチュを脱がしたくなるのはなぜだ?
寝顔だけ見てると天使そのものだからくやしい。
あずさ「おかしいですねぇ。野生の猛獣でも動けなくなるような
猛毒だったんですけど」
やよい「……うっうー?」
バカが目覚めたようだ。復活するの早いな。
うっうーとか絶対頭おかしいだろこいつ
やよい「……もうプロデューサーったら///
あんまり酷いこと言うと泣いちゃいますよ?」
ぶりっこうぜー。いいからはよ死ね。
やよい「……」ギロ
なんだこの眼つきは。猛獣でもここまで怖くないだろうよ。
『ワニトカゲギス』で検索すれば分かってもらえると思う。
この世の生物とは思えん恐ろしさだ。
やっぱり高槻は獄中生活を送った方が世のためだ。
寝顔だけ見てると天使そのものだからくやしい。
あずさ「おかしいですねぇ。野生の猛獣でも動けなくなるような
猛毒だったんですけど」
やよい「……うっうー?」
バカが目覚めたようだ。復活するの早いな。
うっうーとか絶対頭おかしいだろこいつ
やよい「……もうプロデューサーったら///
あんまり酷いこと言うと泣いちゃいますよ?」
ぶりっこうぜー。いいからはよ死ね。
やよい「……」ギロ
なんだこの眼つきは。猛獣でもここまで怖くないだろうよ。
『ワニトカゲギス』で検索すれば分かってもらえると思う。
この世の生物とは思えん恐ろしさだ。
やっぱり高槻は獄中生活を送った方が世のためだ。
伊織「目が覚めたのね、やよい。
あずさの前で油断するなんてあんたも相当なバカね」
やよい「うっうー。三浦あずさ、あとで覚えてろです」
あずさ「うふふふふ。言い眼つきねぇ。
また同僚をこの手にかけなくちゃならないのかしら?」
P「あーはいはい。修羅場はもうネタ切れなんで止めてもらえませんか?
それより高槻てめえ、萩原さんが今どうしてるか教えろっての。
今俺の手持ちの写真で確認したんだが萩原さんてすげえ美少女じゃん。
……あとおまえのパンツも見せろ」
やよい「プロデューサーはああいう地味な女が好きなんですか?」
P「地味だと? 雪歩さんが地味? 地味? ジミー?」
ドゴおおおおおおおおおおおおん
俺はテーブルを拳で一撃した。テーブルには
中央から大きな亀裂が走り、嫌な音を立てて崩壊してしまった。
P「高槻。屋上行くか? 今の俺なら大抵の奴は倒せる自信がある」
やよい「プロデューサーこそ調子に乗らないでください。
あまり口のきき方が悪いと毒ガスをまきますよ」
あずさの前で油断するなんてあんたも相当なバカね」
やよい「うっうー。三浦あずさ、あとで覚えてろです」
あずさ「うふふふふ。言い眼つきねぇ。
また同僚をこの手にかけなくちゃならないのかしら?」
P「あーはいはい。修羅場はもうネタ切れなんで止めてもらえませんか?
それより高槻てめえ、萩原さんが今どうしてるか教えろっての。
今俺の手持ちの写真で確認したんだが萩原さんてすげえ美少女じゃん。
……あとおまえのパンツも見せろ」
やよい「プロデューサーはああいう地味な女が好きなんですか?」
P「地味だと? 雪歩さんが地味? 地味? ジミー?」
ドゴおおおおおおおおおおおおん
俺はテーブルを拳で一撃した。テーブルには
中央から大きな亀裂が走り、嫌な音を立てて崩壊してしまった。
P「高槻。屋上行くか? 今の俺なら大抵の奴は倒せる自信がある」
やよい「プロデューサーこそ調子に乗らないでください。
あまり口のきき方が悪いと毒ガスをまきますよ」
やよいをここまで直接的にdisるSSは初めて見た
やよい本人もクズだから全然構わないけど
やよい本人もクズだから全然構わないけど
意味もなくやよいをdisると胸糞悪いけど
やよいがくずだと全然胸糞悪くない不思議
やよいがくずだと全然胸糞悪くない不思議
耳を疑ったね。そのKGBとやらは毒ガスも使いこなす集団なのか?
あずさ「プロデューサーさんは雪歩ちゃんの写真を持ってたんですね」
P「はい。そこのデコに監禁された時も肌身離さず持ってたんですよ。
持ってたことを今思い出しました。見てくださいよこのベストショットを」
伊織「あんた……雪歩の写真なんて持ってたのね……?」
P「はい。ずっと持ってましたが何か? この萩原さんて人がどんな人だったが
よく覚えてないけど、かなり俺の好みですが何か?」
あずさ「プロデューサーさんたら雪歩ちゃんのCDをたくさん買いましたもんね」
伊織「はぁ?」
伊織が驚くのも無理はない。俺は萩原さんのCDを二十枚くらい
買ってしまったのだ。クラシックコンサートの帰りにな。
あずさ「クラシックのようなハイカルチャーを好むわりには、
よくアイドルのCDに興味がわきますね」
P「まあジャケット買いですね。この人の声聞くとフル勃起するので
全裸で聞き流すのにちょうどいいかなって思いまして」
やよい「うっうー。全部叩き割ってやりたいです。
あとプロデューサーがキチガイになってきてます」
あずさ「プロデューサーさんは雪歩ちゃんの写真を持ってたんですね」
P「はい。そこのデコに監禁された時も肌身離さず持ってたんですよ。
持ってたことを今思い出しました。見てくださいよこのベストショットを」
伊織「あんた……雪歩の写真なんて持ってたのね……?」
P「はい。ずっと持ってましたが何か? この萩原さんて人がどんな人だったが
よく覚えてないけど、かなり俺の好みですが何か?」
あずさ「プロデューサーさんたら雪歩ちゃんのCDをたくさん買いましたもんね」
伊織「はぁ?」
伊織が驚くのも無理はない。俺は萩原さんのCDを二十枚くらい
買ってしまったのだ。クラシックコンサートの帰りにな。
あずさ「クラシックのようなハイカルチャーを好むわりには、
よくアイドルのCDに興味がわきますね」
P「まあジャケット買いですね。この人の声聞くとフル勃起するので
全裸で聞き流すのにちょうどいいかなって思いまして」
やよい「うっうー。全部叩き割ってやりたいです。
あとプロデューサーがキチガイになってきてます」
P「俺は高槻の頭をかち割りたい」
伊織「なにバカなこと言ってんのよ。それよりあんた、また浮気したのね」ギロ
P「浮気ってこのCDのことか? おまえはモノにまで嫉妬する豚だったのか?
残念だったな。俺が買ったのは萩原さんの水着写真集もだ。永久保存版だぞ?」
やよい「全部燃やしてやりたいですー」
P「さっきからうっせえぞ高槻。それと俺が持ってる萩原さんの写真は隠し撮り
で間違いなさそうだな。このアングルは普通ありえないもんな。
全部で十枚もあるぞ。記憶がなくなる前の俺もなかなかやるじゃないか」
伊織「さっきからべらべらとよくしゃべるじゃない。
あんた私に監禁されたこと忘れたんじゃないでしょうね?
二度と雪歩の名前を出さないように誓わせたってのに」
P「……? すみません。一切記憶にございません」
伊織「……」
伊織がマジ切れする五秒前だが、あずささんがいるからどうにかなるだろう。
伊織「なにバカなこと言ってんのよ。それよりあんた、また浮気したのね」ギロ
P「浮気ってこのCDのことか? おまえはモノにまで嫉妬する豚だったのか?
残念だったな。俺が買ったのは萩原さんの水着写真集もだ。永久保存版だぞ?」
やよい「全部燃やしてやりたいですー」
P「さっきからうっせえぞ高槻。それと俺が持ってる萩原さんの写真は隠し撮り
で間違いなさそうだな。このアングルは普通ありえないもんな。
全部で十枚もあるぞ。記憶がなくなる前の俺もなかなかやるじゃないか」
伊織「さっきからべらべらとよくしゃべるじゃない。
あんた私に監禁されたこと忘れたんじゃないでしょうね?
二度と雪歩の名前を出さないように誓わせたってのに」
P「……? すみません。一切記憶にございません」
伊織「……」
伊織がマジ切れする五秒前だが、あずささんがいるからどうにかなるだろう。
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