私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
真美はしゅんとしててかわいかった。
本当に申し訳なさそうにしてるから、
こういう子をけなすなんて絶対にできないはずなんだが、
雪歩「あっそ」
雪歩さんは冷たくあしらうのだった。
なんなんだこの人は?
雪歩「あれだけひどいことをしておいて
今更謝りに来ただけ? ふざけないでよ」
文面じゃ伝わりにくいだろう。雪歩さんはすごい怒ってるんだ。
真美「でも、本当に反省してるんです。ごめんなさい」
雪歩「あぁうざい。あんたの能天気な顔見てるとこっちまで
頭悪くなりそうなのよ。まずはそのふざけた声やめてよ。
なんなのそのアニメ声は?」
本当に申し訳なさそうにしてるから、
こういう子をけなすなんて絶対にできないはずなんだが、
雪歩「あっそ」
雪歩さんは冷たくあしらうのだった。
なんなんだこの人は?
雪歩「あれだけひどいことをしておいて
今更謝りに来ただけ? ふざけないでよ」
文面じゃ伝わりにくいだろう。雪歩さんはすごい怒ってるんだ。
真美「でも、本当に反省してるんです。ごめんなさい」
雪歩「あぁうざい。あんたの能天気な顔見てるとこっちまで
頭悪くなりそうなのよ。まずはそのふざけた声やめてよ。
なんなのそのアニメ声は?」
真美「こ、声は生まれつきこうなので……」
雪歩「その巻き舌を使った話し方がむかつくのよ。
あんたアイドルやめて演歌歌手にでもなれば?
つーかあんたたち双子ってどっちも顔似てるから
いまだに見分けつかないわ」
ごめん、俺もつかない。←クズ。
しかし萩原さんの奴、いくらなんでも言いすぎだろ。
俺も真美もはるばる病院までやってきたってのに。
その言い方はないんじゃないか?
P「なあ雪歩。真美だってちゃんと謝ってるじゃないか。
どうしてそんなひどい言い方するんだい?」
雪歩「このクソッタレが私を痛めつけたからですよ。
誰のおかげで入院してると思ってるんですか」
真美「うー。ごめんなさぁい」
雪歩「その巻き舌を使った話し方がむかつくのよ。
あんたアイドルやめて演歌歌手にでもなれば?
つーかあんたたち双子ってどっちも顔似てるから
いまだに見分けつかないわ」
ごめん、俺もつかない。←クズ。
しかし萩原さんの奴、いくらなんでも言いすぎだろ。
俺も真美もはるばる病院までやってきたってのに。
その言い方はないんじゃないか?
P「なあ雪歩。真美だってちゃんと謝ってるじゃないか。
どうしてそんなひどい言い方するんだい?」
雪歩「このクソッタレが私を痛めつけたからですよ。
誰のおかげで入院してると思ってるんですか」
真美「うー。ごめんなさぁい」
あんな理不尽なリンチ受ければそう言いたくなるよなぁ
何が言いたいかというと雪歩可愛い
何が言いたいかというと雪歩可愛い
真美は目に涙をためている。
これだけボロクソに言われたら無理もないか。
お見舞いに来たのにマジ切れしてる雪歩さんに
会うことになるとは思わなかったな。
こんな狂暴な人と俺は付き合ってたのか?
まだ星井さんのがマシだったんじゃないのか?
俺がショックで記憶喪失になったのも納得だね。
P「きょ、今日のところはもう帰った方がいいかな。
雪歩の邪魔しちゃ悪いしな。さ、帰るぞ真美」
真美「う、うん」
雪歩「待ってください。プロデューサーにだけ話があります」
なんと、俺だけ引き留めるつもりかい?
これだけボロクソに言われたら無理もないか。
お見舞いに来たのにマジ切れしてる雪歩さんに
会うことになるとは思わなかったな。
こんな狂暴な人と俺は付き合ってたのか?
まだ星井さんのがマシだったんじゃないのか?
俺がショックで記憶喪失になったのも納得だね。
P「きょ、今日のところはもう帰った方がいいかな。
雪歩の邪魔しちゃ悪いしな。さ、帰るぞ真美」
真美「う、うん」
雪歩「待ってください。プロデューサーにだけ話があります」
なんと、俺だけ引き留めるつもりかい?
俺は真美に廊下で待ってってとアイコンタクトし、
その場に残ることにした。真美は寂しそうに
部屋を去って行った。まあ自業自得だな。
拷問したんじゃ恨まれるのも仕方ないだろう。
真美の奴もオオバカだなぁ。
雪歩「プロデューサー、あれからしばらく会ってませんでしたね」
P「そうだね。実に一か月くらいはご無沙汰してたね」
雪歩「私はここでクソみたいな引きこもり生活を送ってましたが、
プロデューサーはどうしてました?」
優雅な監禁生活を送ってました。そう答えるのが
正しい答えなのだが、この場合はだめだろうな。
P「い、いろんなことがありすぎてよく覚えてないかな。はははは」
雪歩「なんか気になる言い方ですね。もしかして私に嘘ついてます?」
その場に残ることにした。真美は寂しそうに
部屋を去って行った。まあ自業自得だな。
拷問したんじゃ恨まれるのも仕方ないだろう。
真美の奴もオオバカだなぁ。
雪歩「プロデューサー、あれからしばらく会ってませんでしたね」
P「そうだね。実に一か月くらいはご無沙汰してたね」
雪歩「私はここでクソみたいな引きこもり生活を送ってましたが、
プロデューサーはどうしてました?」
優雅な監禁生活を送ってました。そう答えるのが
正しい答えなのだが、この場合はだめだろうな。
P「い、いろんなことがありすぎてよく覚えてないかな。はははは」
雪歩「なんか気になる言い方ですね。もしかして私に嘘ついてます?」
す、するどいぞこの人は。雪歩さんて嘘とか通用しないタイプなのか?
雪歩「律子さんから聞きましたけど、プロデューサーは放浪の
旅に出たとか? ぶらり一人旅ですか?」
P「は、はい。その通りです」
まるで面接官に質問されてるみたいだ。つい敬語になってしまう。
雪歩「どこまで出かけましたか?」
P「愛知県あたりです。途中で何度も道に迷いながら適当に電車を乗り継ぎました」
雪歩「そうですか。観光名所とかは行ったんですか?」
P「まわりたかったんですが、ちょっと用事が出来てしまいまして…」
雪歩「用事ですって? 旅の途中で起きる用事って何ですか?
言い方が不自然なことから、嘘ついてそうですね」
雪歩「律子さんから聞きましたけど、プロデューサーは放浪の
旅に出たとか? ぶらり一人旅ですか?」
P「は、はい。その通りです」
まるで面接官に質問されてるみたいだ。つい敬語になってしまう。
雪歩「どこまで出かけましたか?」
P「愛知県あたりです。途中で何度も道に迷いながら適当に電車を乗り継ぎました」
雪歩「そうですか。観光名所とかは行ったんですか?」
P「まわりたかったんですが、ちょっと用事が出来てしまいまして…」
雪歩「用事ですって? 旅の途中で起きる用事って何ですか?
言い方が不自然なことから、嘘ついてそうですね」
P「う、嘘じゃありません。正直に言うと、
伊織とやよいとあずささんと遭遇しました」
雪歩「はぁ? なんで愛知県内でクズどもと会うんですか?
しかも三人と? 何度も起きる偶然のことを必然って言いません?」
P「いやまったくその通りで。なんであいつらと会ったのかいまだに…」
雪歩「あのクズどももKGBで鍛えられてますからね、きっとプロデューサーの
部屋を傍聴したんでしょう。ちっ、くだらないことに工作能力を
使うのは二流のすることですよ」
なんでこの人には嘘がつけないの? つーかこの人からもKGBって
単語がでてきたぞ。最近のアイドルの間で流行してんのかな?
それにしても恐ろしい病院だ。俺はお見舞いに来ただけなんだが、
なんで尋問されてるんだ? そのKGBって組織の人は尋問のプロか何か?
P「あ、そろそろ面会時間が終わるな」
時計を見る。もうすぐ夕方の五時だ。ふぅ。やっと解放されるぜ。
伊織とやよいとあずささんと遭遇しました」
雪歩「はぁ? なんで愛知県内でクズどもと会うんですか?
しかも三人と? 何度も起きる偶然のことを必然って言いません?」
P「いやまったくその通りで。なんであいつらと会ったのかいまだに…」
雪歩「あのクズどももKGBで鍛えられてますからね、きっとプロデューサーの
部屋を傍聴したんでしょう。ちっ、くだらないことに工作能力を
使うのは二流のすることですよ」
なんでこの人には嘘がつけないの? つーかこの人からもKGBって
単語がでてきたぞ。最近のアイドルの間で流行してんのかな?
それにしても恐ろしい病院だ。俺はお見舞いに来ただけなんだが、
なんで尋問されてるんだ? そのKGBって組織の人は尋問のプロか何か?
P「あ、そろそろ面会時間が終わるな」
時計を見る。もうすぐ夕方の五時だ。ふぅ。やっと解放されるぜ。
P「雪歩、もうすぐ面会時間が終わりだから俺はそろそろ…」
雪歩「はい? なんで帰る支度してるんですか」
P「えっ」
雪歩「面会時間なんて関係ないでしょう? 久しぶりに恋人同士で
再開したんです。もう少し一緒に話しましょうよ」
心から遠慮いたします。こんなおっかない人だとは思わなかった。
恐ろしく頭の回転が早いし、嘘も瞬時にに見抜かれる。
まるで自分の頭の中をのぞきこまれてるみたいだ。
雪歩さんは警察官とかのがむいてるよ。アイドルよりね。
P「あの、真美が廊下で待ってるんで、
せめて先に帰るよう 伝えておきたいんですが?」
雪歩「ああ。それなら問題ありませんよ。
おい!! 私はプロデューサーさんと一緒にいるから、
おまえはとっとと帰りなさいよクソガキ!!」
雪歩「はい? なんで帰る支度してるんですか」
P「えっ」
雪歩「面会時間なんて関係ないでしょう? 久しぶりに恋人同士で
再開したんです。もう少し一緒に話しましょうよ」
心から遠慮いたします。こんなおっかない人だとは思わなかった。
恐ろしく頭の回転が早いし、嘘も瞬時にに見抜かれる。
まるで自分の頭の中をのぞきこまれてるみたいだ。
雪歩さんは警察官とかのがむいてるよ。アイドルよりね。
P「あの、真美が廊下で待ってるんで、
せめて先に帰るよう 伝えておきたいんですが?」
雪歩「ああ。それなら問題ありませんよ。
おい!! 私はプロデューサーさんと一緒にいるから、
おまえはとっとと帰りなさいよクソガキ!!」
これはあれだな。風呂タイムが来ちまったな。保守タイムだな。うん
ゆきぽは正妻だからな
Pに寄り付く虫を追い払う正当な権利があるよ
Pに寄り付く虫を追い払う正当な権利があるよ
雪歩さんの怒鳴り声はすさまじかった。廊下にいる真美まで
はっきり聞こえるほどだったんだからな。
つーか見舞客にとっとと帰れってひどすぎないか?
真美『うわあああああん』
真美は敗走兵のようにダッシュしていた。かわいいな。
雪歩「これでゴミは帰ったようですね、プロデューサー」
いや、ニコニコされても困る。
こういう時に笑顔の人って性格がゆがんでませんか?
星井さんのがずっとましだ。早く家に帰りない。
P「あ、あの。面会時間がすぎてるのに本当に大丈夫なのでしょうか。
見回りの看護師さんたちに見つかったら、雪歩も怒られると思うんですけど…」
雪歩「問題ありませんよ。看護師を買収すればすむ話です。
実は私の入院に関して、父が裁判を起こすと脅しまして、
屈服した高木社長から多額の賠償金を獲得しました」
はっきり聞こえるほどだったんだからな。
つーか見舞客にとっとと帰れってひどすぎないか?
真美『うわあああああん』
真美は敗走兵のようにダッシュしていた。かわいいな。
雪歩「これでゴミは帰ったようですね、プロデューサー」
いや、ニコニコされても困る。
こういう時に笑顔の人って性格がゆがんでませんか?
星井さんのがずっとましだ。早く家に帰りない。
P「あ、あの。面会時間がすぎてるのに本当に大丈夫なのでしょうか。
見回りの看護師さんたちに見つかったら、雪歩も怒られると思うんですけど…」
雪歩「問題ありませんよ。看護師を買収すればすむ話です。
実は私の入院に関して、父が裁判を起こすと脅しまして、
屈服した高木社長から多額の賠償金を獲得しました」
P「な、なるほど……へえ……あはははははは」
もう笑うしかなかった。もううちの事務所は完全につぶれたね。
ただでさえ零細事務所で他にPを雇う余裕もないほどだったのに。
こんなとこに就職してしまった自分はバカなんだろうか?
あの生真面目な律子が放浪の旅に出たのもうなずけるよ。
そういや小鳥さんとか元気にしてるかな?
今頃いい相手でも見つけて結婚してたりして。んなわけないか。
雪歩「プロデューサー。カーテン閉めてもらえませんか」
P「ん? まあいいけど」
俺が何気ない動作でカーテンを閉めたのだが、
雪歩「やっぱりね。背中に盗聴器が二種類もついてますよ」
またそのパターンですか。盗聴慣れしそうな自分が怖い。
もう笑うしかなかった。もううちの事務所は完全につぶれたね。
ただでさえ零細事務所で他にPを雇う余裕もないほどだったのに。
こんなとこに就職してしまった自分はバカなんだろうか?
あの生真面目な律子が放浪の旅に出たのもうなずけるよ。
そういや小鳥さんとか元気にしてるかな?
今頃いい相手でも見つけて結婚してたりして。んなわけないか。
雪歩「プロデューサー。カーテン閉めてもらえませんか」
P「ん? まあいいけど」
俺が何気ない動作でカーテンを閉めたのだが、
雪歩「やっぱりね。背中に盗聴器が二種類もついてますよ」
またそのパターンですか。盗聴慣れしそうな自分が怖い。
雪歩「うちのアイドル全員が容疑者ですけど、誰につけられたか
心当たりのある人物はいませんか?」
P「う~ん。多すぎてしぼれないな」
雪歩「最近、道端でばったり会ったりする人とかいませんか?」
P「会ったといえば星井さんとスーパーで会ったかな」
雪歩「星井さんて、あのクソ美希ちゃんのことですか?
プロデューサーが名字で呼ぶなんて珍しいですね」
P「大嫌いな奴は下の名前で呼びたくないだけだよ」
雪歩「あの黄色毛虫には名字でももったいないくらいです」
それにしてもなんという口の悪さ。俺も人のことは
言えないと思っているが、雪歩よりはマシだと思う。
心当たりのある人物はいませんか?」
P「う~ん。多すぎてしぼれないな」
雪歩「最近、道端でばったり会ったりする人とかいませんか?」
P「会ったといえば星井さんとスーパーで会ったかな」
雪歩「星井さんて、あのクソ美希ちゃんのことですか?
プロデューサーが名字で呼ぶなんて珍しいですね」
P「大嫌いな奴は下の名前で呼びたくないだけだよ」
雪歩「あの黄色毛虫には名字でももったいないくらいです」
それにしてもなんという口の悪さ。俺も人のことは
言えないと思っているが、雪歩よりはマシだと思う。
それだけ雪歩の心の傷は深いということなんだろうな。
今ならあの時のことを思い出せるよ。
たしかこの子は内気で男性恐怖症の女の子だった。
俺と内緒で付き合い始めたけどみんなにばれた。
そして集団リンチされたんだから恨んで当然だろうな。
俺だって同じ立場だったらやさぐれると思うよ。
P「雪歩も大変だったんだよな」
雪歩「……え///」
同情してしまった俺は、雪歩の頭をそっと撫でていた。
雪歩の頭は手を置きやすかったのもある。
雪歩「も……もういいですよ。子供じゃないんですから…///」
P「そうか? ごめんな。嫌だったかな?」
雪歩「い、嫌ってわけじゃないです……」
今ならあの時のことを思い出せるよ。
たしかこの子は内気で男性恐怖症の女の子だった。
俺と内緒で付き合い始めたけどみんなにばれた。
そして集団リンチされたんだから恨んで当然だろうな。
俺だって同じ立場だったらやさぐれると思うよ。
P「雪歩も大変だったんだよな」
雪歩「……え///」
同情してしまった俺は、雪歩の頭をそっと撫でていた。
雪歩の頭は手を置きやすかったのもある。
雪歩「も……もういいですよ。子供じゃないんですから…///」
P「そうか? ごめんな。嫌だったかな?」
雪歩「い、嫌ってわけじゃないです……」
雪歩は照れてるんだな。一種のツンデレみたいなもんか。
伊織の専売特許を奪っちゃダメじゃないか。
雪歩「おほん、で、クソ星井が犯人の可能性が高いですね」
P「盗聴器の犯人のことか? まあたしかにあいつとは
変な場所でよく会うからなぁ」
雪歩「明日にでも星井をここに連れてきてくださいよ。
訓練された看護師の集団で捕獲して拷問したいです」
P「はい?」
雪歩「なに驚いた顔してるんですか。拷問は自白を強要するのに
最適な手段じゃないですか。まあ仮に犯人じゃなかったとしても
かまいませんけどね。拷問施設なら地下とかにあります」
なに、この病院……? 俺が感じていた嫌な予感はこれだったのか。
どこか東欧風の雰囲気だと思ってたんだが、まるで外国みたいだ。
伊織の専売特許を奪っちゃダメじゃないか。
雪歩「おほん、で、クソ星井が犯人の可能性が高いですね」
P「盗聴器の犯人のことか? まあたしかにあいつとは
変な場所でよく会うからなぁ」
雪歩「明日にでも星井をここに連れてきてくださいよ。
訓練された看護師の集団で捕獲して拷問したいです」
P「はい?」
雪歩「なに驚いた顔してるんですか。拷問は自白を強要するのに
最適な手段じゃないですか。まあ仮に犯人じゃなかったとしても
かまいませんけどね。拷問施設なら地下とかにあります」
なに、この病院……? 俺が感じていた嫌な予感はこれだったのか。
どこか東欧風の雰囲気だと思ってたんだが、まるで外国みたいだ。
雪歩「院長がソビエト連邦出身の方でしたから、この病院なら
罪人と『思わしき者』まで全員処罰できますよ?」
ごめんなさい。ついていけません。二度とここに来たくありません。
いますぐ帰りたいです。カミサま助けてください。
雪歩「うふふ。別にプロデューサーをどうにかしようと
考えてるわけじゃないから大丈夫ですよ」
P「あ、あんまりぶっそうなことを考えるのはやめないか?」
雪歩「そうでしょうか? あっちが盗聴器なんてしかけるのが
いけないと思うんですけど。やられたらやりかえすのが
正しいと思います」
この娘はどこで道を踏み外したのか。集団リンチされただけで
ここまで腐れるのか? いくら俺でも星井さんが拷問されるなんて嫌だぞ。
罪人と『思わしき者』まで全員処罰できますよ?」
ごめんなさい。ついていけません。二度とここに来たくありません。
いますぐ帰りたいです。カミサま助けてください。
雪歩「うふふ。別にプロデューサーをどうにかしようと
考えてるわけじゃないから大丈夫ですよ」
P「あ、あんまりぶっそうなことを考えるのはやめないか?」
雪歩「そうでしょうか? あっちが盗聴器なんてしかけるのが
いけないと思うんですけど。やられたらやりかえすのが
正しいと思います」
この娘はどこで道を踏み外したのか。集団リンチされただけで
ここまで腐れるのか? いくら俺でも星井さんが拷問されるなんて嫌だぞ。
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- P「音無さんをプロデュースします!」 (283) - [53%] - 2012/11/1 22:00 ★
- 響「プロデューサーにマッサージをしてあげたいぞ」 (122) - [51%] - 2012/8/1 7:30 ☆
- ジェリド「カミーユか・・・変わった名前だな」 (800) - [50%] - 2011/3/2 20:16 ★★★
- P「ヤンデレっていいですよね」小鳥「わかります」 (151) - [50%] - 2014/2/7 15:15 ★
- 凛「プロデューサーにマーキングしたい」 (149) - [50%] - 2013/2/23 10:00 ★
- P「アイドルとスキンシップをとりすぎた!」 (295) - [50%] - 2012/8/16 6:30 ★★★×5
- 杏「ねぇプロデューサー、おやすみしようよ」 (64) - [49%] - 2012/11/26 2:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について