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元スレP「ヤンデレっていいですよね」小鳥「わかります」
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小鳥「765プロトップヤンドルと言えばは雪歩ちゃん、千早ちゃんの2強ですよね」
P「わかります」
P「わかります」
P「ヤンデレと言っても色々ありますよね」
小鳥「猟奇的だったり、狂信的だったり、依存的だったり」
P「1つに定まるもんじゃ無いですけどね」
小鳥「猟奇的でもあり、狂信的でもあり、依存的でもあり」
P「一粒で何度も美味しい。最高ですわ」
小鳥「わかります」
小鳥「猟奇的だったり、狂信的だったり、依存的だったり」
P「1つに定まるもんじゃ無いですけどね」
小鳥「猟奇的でもあり、狂信的でもあり、依存的でもあり」
P「一粒で何度も美味しい。最高ですわ」
小鳥「わかります」
P「逆にヤンデレっぽくないアイドルといえば?」
小鳥「んー」
小鳥「まずはやっぱり、中学生組ですかね」
P「確かに。あいつらに恋なんてまだまだ早いですね」
小鳥「他にはー……響ちゃんとか、春香ちゃんとか、真ちゃんとか」
P「明るさが売りですからね。ヤンデレとは程遠いか」
小鳥「ですね」
小鳥「でもそういう無垢な子達がヤンデレるのも見てみたいですよね」
P「わかります」
小鳥「んー」
小鳥「まずはやっぱり、中学生組ですかね」
P「確かに。あいつらに恋なんてまだまだ早いですね」
小鳥「他にはー……響ちゃんとか、春香ちゃんとか、真ちゃんとか」
P「明るさが売りですからね。ヤンデレとは程遠いか」
小鳥「ですね」
小鳥「でもそういう無垢な子達がヤンデレるのも見てみたいですよね」
P「わかります」
P「あ、いや、別に雪歩や千早が明るくない子だって言うわけじゃないんですよ?」
P「そこんところ勘違いしないでくださいね?」
小鳥「もう、そんなことわかってますよっ」
P「そうじゃなくて、なんというかこう……」
小鳥「ディープラブですよ、ディープラブ」
P「そうそう。あいつらの愛はどこか深い気がするんですよね」
小鳥「わかります」
P「そこんところ勘違いしないでくださいね?」
小鳥「もう、そんなことわかってますよっ」
P「そうじゃなくて、なんというかこう……」
小鳥「ディープラブですよ、ディープラブ」
P「そうそう。あいつらの愛はどこか深い気がするんですよね」
小鳥「わかります」
>>16
このレスだけなぜか絶望先生の常月まとい思い出した
このレスだけなぜか絶望先生の常月まとい思い出した
小鳥「愛の深さで言えば、Pさん、美希ちゃんに凄く愛されてるじゃないですか」
P「ん、あぁ」
小鳥「美希ちゃんもヤンデレの素質、あるんじゃないんですか?」
P「あいつは……うーん……」
P「ヤン成分が無い気がするんですよね」
小鳥「と言うと?」
P「美希は見た目からしていつもキラキラしてますからか、あんまり病む姿が想像出来ないんですよね」
P「他の子達にむくれる時とかよくありますけど、嫉妬とかよりも羨望の意味合いが強い気がするんですよ」
小鳥「ふむ」
P「まだまだ子供ですし、あいつも」
小鳥「……」
小鳥「それってつまりはこれからのPさんの振る舞い次第で病む可能性もある、ってことですよね」
P「あ、なるほど」
P「ん、あぁ」
小鳥「美希ちゃんもヤンデレの素質、あるんじゃないんですか?」
P「あいつは……うーん……」
P「ヤン成分が無い気がするんですよね」
小鳥「と言うと?」
P「美希は見た目からしていつもキラキラしてますからか、あんまり病む姿が想像出来ないんですよね」
P「他の子達にむくれる時とかよくありますけど、嫉妬とかよりも羨望の意味合いが強い気がするんですよ」
小鳥「ふむ」
P「まだまだ子供ですし、あいつも」
小鳥「……」
小鳥「それってつまりはこれからのPさんの振る舞い次第で病む可能性もある、ってことですよね」
P「あ、なるほど」
あずささんとか美希は受容の限度がえらく大きそうだから病むイメージが湧かない
ハタから見る分にはいいものだが、実際されたいとは思わないのがヤンデレ
小鳥「Pさんはどんなヤンデレっ子が好きですか?」
P「俺ですか? 俺はやっぱり依存的なヤンデレがいいですね、男ですし」
小鳥「男の人は依存されたがりなんですか?」
P「一概には言えませんけど、そういう傾向は有ると思いますよ」
P「男っていうものは頼りにされたり、甘えられたり、尊敬されたりするのが大好きですからね」
P「俺なんてモロそれですし」
小鳥「ほほう」
P「もっと言えば献身的な依存のヤンデレが大好きですねー」
小鳥「『あなたの為なら私、なんだってするよ?』 とかですか?」
P「あーいいですねぇー、大好物ですよ」
小鳥「なるほどなるほど」
P「俺ですか? 俺はやっぱり依存的なヤンデレがいいですね、男ですし」
小鳥「男の人は依存されたがりなんですか?」
P「一概には言えませんけど、そういう傾向は有ると思いますよ」
P「男っていうものは頼りにされたり、甘えられたり、尊敬されたりするのが大好きですからね」
P「俺なんてモロそれですし」
小鳥「ほほう」
P「もっと言えば献身的な依存のヤンデレが大好きですねー」
小鳥「『あなたの為なら私、なんだってするよ?』 とかですか?」
P「あーいいですねぇー、大好物ですよ」
小鳥「なるほどなるほど」
P「そういう小鳥さんはどんなヤンデレが?」
小鳥「私は……そうですねぇ、侵略するタイプのヤンデレが好きですね!」
P「侵略、ですか?」
小鳥「はい!」
P「それはあれですか、徐々に徐々に自分だけしか見ないように他人を排斥するタイプですか?」
小鳥「あ、いえ、そうじゃなくて……」
小鳥「なんというか……ストーカーみたいな!」
P「ストーカー、ですか?」
小鳥「相手の所有物とか、身につけてる品物とか。そういうのを少ーしずつ少ーしずつ盗ってっちゃう感じです!」
P「あっ。なるほど」
小鳥「ちょっとずつ相手に奪われてる感じが堪らなくて堪らなくて!」
P「それ、わかりますわぁ」
小鳥「私は……そうですねぇ、侵略するタイプのヤンデレが好きですね!」
P「侵略、ですか?」
小鳥「はい!」
P「それはあれですか、徐々に徐々に自分だけしか見ないように他人を排斥するタイプですか?」
小鳥「あ、いえ、そうじゃなくて……」
小鳥「なんというか……ストーカーみたいな!」
P「ストーカー、ですか?」
小鳥「相手の所有物とか、身につけてる品物とか。そういうのを少ーしずつ少ーしずつ盗ってっちゃう感じです!」
P「あっ。なるほど」
小鳥「ちょっとずつ相手に奪われてる感じが堪らなくて堪らなくて!」
P「それ、わかりますわぁ」
小鳥「それを踏まえた上で今一度考えてみると、やっぱり容易に妄想出来るのがあの2人ですよね」
P「雪歩に千早、ですね」
小鳥「正直この娘達はどれもイケる気がします」
P「やっぱ強えなぁ雪歩と千早」
小鳥「んなら逆に2人以外ならどうでしょう?」
P「雪歩と千早以外……。うーん……」
P「さっきも言ったとおり、あまり想像出来ないですけど……」
小鳥「そこを敢えて妄想しちゃいましょう!」
P「んなら言い出しっぺの小鳥さんから」
小鳥「むっ。例えばそうですねぇ……」
小鳥「……やよいちゃんとか」
P「えっ、やよいですか!? 一番想像出来ないんですけど……」
小鳥「まぁまぁ。例えばですよ?こんな感じで――」
―――
――
―
P「雪歩に千早、ですね」
小鳥「正直この娘達はどれもイケる気がします」
P「やっぱ強えなぁ雪歩と千早」
小鳥「んなら逆に2人以外ならどうでしょう?」
P「雪歩と千早以外……。うーん……」
P「さっきも言ったとおり、あまり想像出来ないですけど……」
小鳥「そこを敢えて妄想しちゃいましょう!」
P「んなら言い出しっぺの小鳥さんから」
小鳥「むっ。例えばそうですねぇ……」
小鳥「……やよいちゃんとか」
P「えっ、やよいですか!? 一番想像出来ないんですけど……」
小鳥「まぁまぁ。例えばですよ?こんな感じで――」
―――
――
―
『プロデューサー。 はい、あーんっ』
『えへへ、美味しいですか? ご飯、たくさん炊いたからもっともーっと食べていいですからね!』
『あーっ!プロデューサー、ダメですよー!ちゃんとよく噛んでから食べなきゃー!』
『……って、そうだった。このマスク外さなきゃ噛めないんでしたね。今外しますよー』
『はいっ、モーグモーグっ。モーグモーグっ。 20回は噛むんですよー」
『それじゃあ次はハンバーグです! 今日は奮発して作っちゃいましたーっ!』
『はいっ、あーんっ。 モーグモーグっ、モーグモーグっ。 美味しいですか? えへへ、良かったですっ! 』
『プロデューサー、ご飯の後はどうしますか? えっ? お風呂ですか? はいっ!任せてください!』
『昨日は間違えてお湯、ひっくり返しちゃいましたからねー。でも、今日はちゃーんと注意しますから大丈夫です!』
『プロデューサー、タオル、熱くないですか? はいっ!それじゃあ上から拭いていきますねー』
『ごーしごーし。ごーしごーし」
『……プロデューサー? プロデューサーのことは私がずぅーっとお世話してあげますからねー』
『他はなーんにも考えなくていいんですからねっ』
『……ごーしごーし。ごーしごーし』
『えへへ、美味しいですか? ご飯、たくさん炊いたからもっともーっと食べていいですからね!』
『あーっ!プロデューサー、ダメですよー!ちゃんとよく噛んでから食べなきゃー!』
『……って、そうだった。このマスク外さなきゃ噛めないんでしたね。今外しますよー』
『はいっ、モーグモーグっ。モーグモーグっ。 20回は噛むんですよー」
『それじゃあ次はハンバーグです! 今日は奮発して作っちゃいましたーっ!』
『はいっ、あーんっ。 モーグモーグっ、モーグモーグっ。 美味しいですか? えへへ、良かったですっ! 』
『プロデューサー、ご飯の後はどうしますか? えっ? お風呂ですか? はいっ!任せてください!』
『昨日は間違えてお湯、ひっくり返しちゃいましたからねー。でも、今日はちゃーんと注意しますから大丈夫です!』
『プロデューサー、タオル、熱くないですか? はいっ!それじゃあ上から拭いていきますねー』
『ごーしごーし。ごーしごーし」
『……プロデューサー? プロデューサーのことは私がずぅーっとお世話してあげますからねー』
『他はなーんにも考えなくていいんですからねっ』
『……ごーしごーし。ごーしごーし』
―――
――
―
P「……どういうシチュですか、これ」
小鳥「椅子に縛り付けられたPさんを一日中お世話するやよいちゃん、です!」
P「……う、うーん……」
小鳥「……あ、あれ? あんまり良くない反応……」
P「献身的なのはいいんですけど……これは……」
小鳥「ハズレ……ですか?」
P「なんつーか、M向けな感じが強くて……」
小鳥「ピヨォ……」
小鳥「いいと思うんですけどねぇ……束縛監禁シチュ……」
P「もしかして小鳥さんってMなんですか?」
小鳥「え? あ、はい、そうですよ」
P「納得」
――
―
P「……どういうシチュですか、これ」
小鳥「椅子に縛り付けられたPさんを一日中お世話するやよいちゃん、です!」
P「……う、うーん……」
小鳥「……あ、あれ? あんまり良くない反応……」
P「献身的なのはいいんですけど……これは……」
小鳥「ハズレ……ですか?」
P「なんつーか、M向けな感じが強くて……」
小鳥「ピヨォ……」
小鳥「いいと思うんですけどねぇ……束縛監禁シチュ……」
P「もしかして小鳥さんってMなんですか?」
小鳥「え? あ、はい、そうですよ」
P「納得」
P「……ていうか、ナチュラルに俺を使いましたよね」
小鳥「あれ、ダメでした?」
P「いや、別に構いませんけど」
小鳥「いつもお世話になってます」ペコッ
P「え、いつも?」
小鳥「まぁともかく、あまり好評じゃなかったそうなので」
小鳥「それじゃあPさんからも!どうぞどうぞ!」
小鳥「あ、ちなみに、千早ちゃんと雪歩ちゃんは出しちゃ駄目ですよ」
P「む、難しい……」
P「……それじゃあ……真で」
小鳥「真ちゃん! いいですねぇいいですねぇ!」
P「期待しないでくださいね? ……まぁ例えば――」
―
――
―――
小鳥「あれ、ダメでした?」
P「いや、別に構いませんけど」
小鳥「いつもお世話になってます」ペコッ
P「え、いつも?」
小鳥「まぁともかく、あまり好評じゃなかったそうなので」
小鳥「それじゃあPさんからも!どうぞどうぞ!」
小鳥「あ、ちなみに、千早ちゃんと雪歩ちゃんは出しちゃ駄目ですよ」
P「む、難しい……」
P「……それじゃあ……真で」
小鳥「真ちゃん! いいですねぇいいですねぇ!」
P「期待しないでくださいね? ……まぁ例えば――」
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