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元スレP「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」
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P「今のことろそのつもりだ。俺はまだプロデューサー業を
極めてないからな。いつか俺のアイドルを日本一にしてみせる。
もちろん春香もプロデュースしてあげるからな」
春香「ふふ。その時はよろしくお願いしますね」
P「おう。まかせろ。ところで今何時かな?」
春香「二時半くらいですね」
さりげなく時刻を訊いて唖然としちまった。
こんな夜遅い時間になんで外を歩いてんだ俺は。
また警察のお世話になるのはごめんだからな。
亜美「ふぇぇ。もう歩くの疲れたよぉ→……」
亜美氏はさすがにクタクタだ。こんな幼い少女が
深夜行軍に耐えられるはずがないもんな。
かわいそうに。おぶってやるか
極めてないからな。いつか俺のアイドルを日本一にしてみせる。
もちろん春香もプロデュースしてあげるからな」
春香「ふふ。その時はよろしくお願いしますね」
P「おう。まかせろ。ところで今何時かな?」
春香「二時半くらいですね」
さりげなく時刻を訊いて唖然としちまった。
こんな夜遅い時間になんで外を歩いてんだ俺は。
また警察のお世話になるのはごめんだからな。
亜美「ふぇぇ。もう歩くの疲れたよぉ→……」
亜美氏はさすがにクタクタだ。こんな幼い少女が
深夜行軍に耐えられるはずがないもんな。
かわいそうに。おぶってやるか
春香「亜美をおんぶしてやるんですか?」ギロ
P「お……おうよ。俺と春香が夫婦だとしたら、
亜美は子供役だな。なーんて……」
春香「夫婦と子供……ですか。悪くないですね……///」
誰か俺に猛獣取扱い検定でもくれないか?
受賞するだけの実力はあると思う。
亜美は俺の背中に乗ると、あっというまに寝ちまった。
背中越しに亜美の寝息を感じる。子供っていいよな。
癒されるぜ。特にこういう大人同士のいざこざのあとだとな。
P「さあ、もうすぐ着くぞ」
春香「私、プロデューサーさんの家に行くのって初めてです」
P「特に変わったものとかは置いてないぞ?」
P「お……おうよ。俺と春香が夫婦だとしたら、
亜美は子供役だな。なーんて……」
春香「夫婦と子供……ですか。悪くないですね……///」
誰か俺に猛獣取扱い検定でもくれないか?
受賞するだけの実力はあると思う。
亜美は俺の背中に乗ると、あっというまに寝ちまった。
背中越しに亜美の寝息を感じる。子供っていいよな。
癒されるぜ。特にこういう大人同士のいざこざのあとだとな。
P「さあ、もうすぐ着くぞ」
春香「私、プロデューサーさんの家に行くのって初めてです」
P「特に変わったものとかは置いてないぞ?」
春香「それでもうれしいです。
できれば今日からでも同棲生活を送りたいんですから///」
P「そ、それは春香が高校を卒業してからでも遅くないよな?」
春香「そうですね。実家の両親とも真剣に話し合わないといけないし」
こういうところは固いんだから。以外にしっかりしてるんだな春香って。
ふぅ。ついに俺のアパートについたぞ。もう三時過ぎてるけどな。
時間なんてどうでもいい。夜勤の帰りだと思えばいいや。
ガチャ。
P「ただいま~。つっても誰もいないけどな」
ところが困ったことに↓の人がいたんだよ。俺のベッドにな。
星井さん「すぴーすぴー」
できれば今日からでも同棲生活を送りたいんですから///」
P「そ、それは春香が高校を卒業してからでも遅くないよな?」
春香「そうですね。実家の両親とも真剣に話し合わないといけないし」
こういうところは固いんだから。以外にしっかりしてるんだな春香って。
ふぅ。ついに俺のアパートについたぞ。もう三時過ぎてるけどな。
時間なんてどうでもいい。夜勤の帰りだと思えばいいや。
ガチャ。
P「ただいま~。つっても誰もいないけどな」
ところが困ったことに↓の人がいたんだよ。俺のベッドにな。
星井さん「すぴーすぴー」
俺と春香は呆然とするほかなかった。
俺たちの愛の巣?になるはずの場所に、
なぜほかの女がいるのか理解できなかった。
P・春香「」
亜美「すーすー……」
美希「むにゃむにゃ……?」
何度見ても意味が分からない。亜美が寝てるのはいい。
だが星井さんは何やってんの?
もちろん家に招待したつもりもないし、なぜここにいるのか。
修羅場の原因を作るような真似はやめてくれないか。
体力的にも精神的のももう限界だよ。
美希「あ、ハニー」
俺たちの愛の巣?になるはずの場所に、
なぜほかの女がいるのか理解できなかった。
P・春香「」
亜美「すーすー……」
美希「むにゃむにゃ……?」
何度見ても意味が分からない。亜美が寝てるのはいい。
だが星井さんは何やってんの?
もちろん家に招待したつもりもないし、なぜここにいるのか。
修羅場の原因を作るような真似はやめてくれないか。
体力的にも精神的のももう限界だよ。
美希「あ、ハニー」
目覚めやがった。そして俺に抱き着いてきた。
そういやこの人って昔は俺によく抱き着いてきた気がするな。
記憶がよみがえりつつあるぞ。美希っていっつもわがままだったよな。
P「お、おい美希。おまえ俺の家でなにしてるんだ!!
つーか離れろ。春香が見てるだろ」
美希「ハニーが帰るのを待ってたの。でもいつになっても
帰ってこないから疲れて寝ちゃったの」
春香「……」
春香氏がどう思ってるだろうか。キレてる可能性が高い。
また修羅場かよ。勘弁してくれ。
P「とにかく何時だと思ってんだ。もう家に帰りなさい」
美希「いやなのー」
春香「……美希。てめえ」
そういやこの人って昔は俺によく抱き着いてきた気がするな。
記憶がよみがえりつつあるぞ。美希っていっつもわがままだったよな。
P「お、おい美希。おまえ俺の家でなにしてるんだ!!
つーか離れろ。春香が見てるだろ」
美希「ハニーが帰るのを待ってたの。でもいつになっても
帰ってこないから疲れて寝ちゃったの」
春香「……」
春香氏がどう思ってるだろうか。キレてる可能性が高い。
また修羅場かよ。勘弁してくれ。
P「とにかく何時だと思ってんだ。もう家に帰りなさい」
美希「いやなのー」
春香「……美希。てめえ」
今春香さんがてめえとか言ってたぞ。
ただならぬ雰囲気だ。しかもその怒りは
美希に向いてるみたいだ。死んだな美希。
墓なら毎年お参りに行ってやるからな。
美希「は、春香……久しぶりなの……」
春香「そうだね。久しぶりだね」
美希「……睨むのをやめてほしいの……心臓が止まりそうなの」
春香「ふぅんそうなんだ。それは困ったね」
スペツナズに睨まれてんのに気絶しないだけでも
美希はたいしたもんだよ。ある意味大物だ。
俺なら全財産を差し出してでも命乞いするね。
ただならぬ雰囲気だ。しかもその怒りは
美希に向いてるみたいだ。死んだな美希。
墓なら毎年お参りに行ってやるからな。
美希「は、春香……久しぶりなの……」
春香「そうだね。久しぶりだね」
美希「……睨むのをやめてほしいの……心臓が止まりそうなの」
春香「ふぅんそうなんだ。それは困ったね」
スペツナズに睨まれてんのに気絶しないだけでも
美希はたいしたもんだよ。ある意味大物だ。
俺なら全財産を差し出してでも命乞いするね。
春香「プロデューサーさんに質問です。
美希と付き合ってますか?」
P「そのような事実は一切ございません。
この美希は何の約束もなしに私の家に
無断で侵入し、現在に至っております」
春香「次に美希に質問です。プロデューサーさんを
ストーカーするのは楽しいですか?」
美希「た、楽しいもなにも……美希は将来ハニーの
お嫁さんになるから当然なの……」
春香「……はぁ? ごめんね美希。よく聞こえなかった。
もう一回言ってもらえるかな?」
美希「ひぃぃぃ……」
あの生意気な美希ですら完全に脅えちまってる。
真美に脅されたやよいの時よりもっとひどいぞ。
まじで殺されるんじゃねーの ←他人事。
美希と付き合ってますか?」
P「そのような事実は一切ございません。
この美希は何の約束もなしに私の家に
無断で侵入し、現在に至っております」
春香「次に美希に質問です。プロデューサーさんを
ストーカーするのは楽しいですか?」
美希「た、楽しいもなにも……美希は将来ハニーの
お嫁さんになるから当然なの……」
春香「……はぁ? ごめんね美希。よく聞こえなかった。
もう一回言ってもらえるかな?」
美希「ひぃぃぃ……」
あの生意気な美希ですら完全に脅えちまってる。
真美に脅されたやよいの時よりもっとひどいぞ。
まじで殺されるんじゃねーの ←他人事。
これより俺の部屋は修羅の場と化す。
とりいそぎ俺がすることは一つ。
P「亜美。今日は疲れさせちゃってごめんな?
ゆっくり寝ろよ?」
亜美「すーすー」
本日俺の命の恩人である亜美氏をベッドに寝かせてあげたのだ。
ちゃんと布団もかけたよ。風邪ひくといけないからね。
亜美「んー兄ちゃん……すーすー」
寝言で俺の名前を言ってる。
なんて無邪気な顔で寝てるんだ。
春香が修羅になってなければいい思い出になったろうに。
美希「ぐぬぬ……なんという殺気なの……」
春香「どれだけ話をしても平行線をたどるだけ。
もう美希と分かり合うのは無理みたいだね」
とりいそぎ俺がすることは一つ。
P「亜美。今日は疲れさせちゃってごめんな?
ゆっくり寝ろよ?」
亜美「すーすー」
本日俺の命の恩人である亜美氏をベッドに寝かせてあげたのだ。
ちゃんと布団もかけたよ。風邪ひくといけないからね。
亜美「んー兄ちゃん……すーすー」
寝言で俺の名前を言ってる。
なんて無邪気な顔で寝てるんだ。
春香が修羅になってなければいい思い出になったろうに。
美希「ぐぬぬ……なんという殺気なの……」
春香「どれだけ話をしても平行線をたどるだけ。
もう美希と分かり合うのは無理みたいだね」
あいつらの喧嘩はどうなるのか。
気にになるけど関わりたくないね。
やっぱり人間なんてわが身が可愛いもんだ。
俺は疲れたのでお茶でも飲みながら亜美を眺めていた。
いたずらで亜美の頬をつついてみる。
亜美「んー」
お、反応があったぞ。
もう一回やってみるか。
ツン
亜美「んーー?」
亜美はちょっと不愉快そうな顔をして
寝返りを打ったのだった。
それにしても柔らかい頬っぺただ。
気にになるけど関わりたくないね。
やっぱり人間なんてわが身が可愛いもんだ。
俺は疲れたのでお茶でも飲みながら亜美を眺めていた。
いたずらで亜美の頬をつついてみる。
亜美「んー」
お、反応があったぞ。
もう一回やってみるか。
ツン
亜美「んーー?」
亜美はちょっと不愉快そうな顔をして
寝返りを打ったのだった。
それにしても柔らかい頬っぺただ。
亜美はまだまだ子供。双海姉妹の髪の長い方が
少しだけませてるだけなんだ。俺はむしろ亜美みたいな
性格の女の子のが癒されるよ。
春香「そうなんですか。じゃあ私もロリっぽく
なったほうがいいですか?」
P「おう春香か。美希の気配が消えたようだが、
もう始末したのかい?」
春香「五秒ですませました」
P「さすがはスペツナズの一員だ。暗殺は春香の専門かい?」
春香「はい」
P「もしかして星井美希さんは首から上が飛んでるとか?」
春香「そこまではしてませんが、拘束しておきました」
少しだけませてるだけなんだ。俺はむしろ亜美みたいな
性格の女の子のが癒されるよ。
春香「そうなんですか。じゃあ私もロリっぽく
なったほうがいいですか?」
P「おう春香か。美希の気配が消えたようだが、
もう始末したのかい?」
春香「五秒ですませました」
P「さすがはスペツナズの一員だ。暗殺は春香の専門かい?」
春香「はい」
P「もしかして星井美希さんは首から上が飛んでるとか?」
春香「そこまではしてませんが、拘束しておきました」
俺は後ろを振り返り、件の星井美希さんに注目した。
美希「~~~~!!」
星井さんは『助けて』って言いたかったに違いない。
彼女の涙目を見ればわかるよ。
口には何重にもガムテープが巻かれ、
手も足も縄できつく縛られて床に転がってる。
見るからに痛々しい姿だ。春香に逆らうからそうなるんだ。
美希は愚かだった。理由としては、それだけで十分じゃないか。
春香「プロデューサーさんは話が分かるようで助かります」
P「ああ。俺と春香が結ばれる運命なのはわかってたさ。
好きだよ春香。美希の見てる前で始めようか?」
春香「いいですね。じゃあキスしてくれますか?」
美希「~~~~!!」
星井さんは『助けて』って言いたかったに違いない。
彼女の涙目を見ればわかるよ。
口には何重にもガムテープが巻かれ、
手も足も縄できつく縛られて床に転がってる。
見るからに痛々しい姿だ。春香に逆らうからそうなるんだ。
美希は愚かだった。理由としては、それだけで十分じゃないか。
春香「プロデューサーさんは話が分かるようで助かります」
P「ああ。俺と春香が結ばれる運命なのはわかってたさ。
好きだよ春香。美希の見てる前で始めようか?」
春香「いいですね。じゃあキスしてくれますか?」
俺は春香の顔をやさしくつかみ、こちらに引き寄せた。
春香は目を閉じていて、すべてを俺に任せてくれている。
星井さん「ん~~~ん~~~!!」
縛られてる人が発声練習らしきものをしてるが気にしない。
春香のお口の中を堪能させてもらう。しょっぱなから
ディープキスだ。フルスロットルだよ。飛ばしていこうぜ。
春香「んあぁ……しゅごおいい……」
俺の舌が自在に動き回り、春香の口腔を犯していく。
こっちのが慣れてるからひたすらリードしてやる。
いきなり舌を入れるのは抵抗があると思ったんだが、
意外とすんなり決まってる。
春香は目を閉じていて、すべてを俺に任せてくれている。
星井さん「ん~~~ん~~~!!」
縛られてる人が発声練習らしきものをしてるが気にしない。
春香のお口の中を堪能させてもらう。しょっぱなから
ディープキスだ。フルスロットルだよ。飛ばしていこうぜ。
春香「んあぁ……しゅごおいい……」
俺の舌が自在に動き回り、春香の口腔を犯していく。
こっちのが慣れてるからひたすらリードしてやる。
いきなり舌を入れるのは抵抗があると思ったんだが、
意外とすんなり決まってる。
春香の胸を揉むのも忘れてないぞ。ブラの上から
力強く触ってやってる。相手も求めてるんだから
遠慮する必要ないじゃないか。
春香「あ……ん……」
痛いのか? それとも感じてるのか。
その喘ぎ声の正体を確かめたくなった。
美希さん「んん~~~~んぎ~~~~~!!」
発声練習中の美希が変な声を上げてる。
目が血走っており、あきらかに何かを主張してるようだ。
春香「うふふ。美希ぃ。目の前でプロデューサーさんを
奪われるのはどんな気分?」
美希さん「んん~~~~~~~!!」
力強く触ってやってる。相手も求めてるんだから
遠慮する必要ないじゃないか。
春香「あ……ん……」
痛いのか? それとも感じてるのか。
その喘ぎ声の正体を確かめたくなった。
美希さん「んん~~~~んぎ~~~~~!!」
発声練習中の美希が変な声を上げてる。
目が血走っており、あきらかに何かを主張してるようだ。
春香「うふふ。美希ぃ。目の前でプロデューサーさんを
奪われるのはどんな気分?」
美希さん「んん~~~~~~~!!」
春香「あはははははは。ぶざまねえ。あんたは
縛られてる姿がお似合いよ!! あはあははは!!」
魔界の女王みたいに笑う春香。
あるいは堕天使のようだ。
なぜか春香には黒のイメージがぴったりだ。
春香「プロデューサーさん。美希の見てる前で
もっとキスしましょ?」
P「おーけー。美希にとっては最高の拷問となるわけだね。
上等だ。だがその前にこうしよう」
俺たちは寝てる体勢だった美希を強引に起こし、
ベッドに寄りかかるようにした。つまりベッドを
背にして座ってる状態にしたのだ。
その方が俺たちを見やすいだろう?
そしてキスを再開する。
縛られてる姿がお似合いよ!! あはあははは!!」
魔界の女王みたいに笑う春香。
あるいは堕天使のようだ。
なぜか春香には黒のイメージがぴったりだ。
春香「プロデューサーさん。美希の見てる前で
もっとキスしましょ?」
P「おーけー。美希にとっては最高の拷問となるわけだね。
上等だ。だがその前にこうしよう」
俺たちは寝てる体勢だった美希を強引に起こし、
ベッドに寄りかかるようにした。つまりベッドを
背にして座ってる状態にしたのだ。
その方が俺たちを見やすいだろう?
そしてキスを再開する。
春香「ふぁああ……ぷろひゅさんのおくち……おいひぃです」
春香は意外とエッチな娘だったようだ。
俺とのキスがそんなにうれしいのか、
わざと大きな音を立てながら舌をからませてる。
いや、すべては美希に見せつけるためか。
美希「うぅ~~~~~~!!」
美希は泣きながら俺たちのことを見てる。
感動する映画で泣いてる女子中学生そのものだ。
キスの最中に余計なBGM流すなよ。雰囲気が台無しだ。
P「美希。悪いけどさっきから
うるさいから静かにしてくれないか」
美希「んん~~~~!! んがああああ!!」
春香「うふふ。そんなに言いたいことがあるなら
はっきり言えばいいじゃない。ガムテープを
外してあげましょうか」
春香は意外とエッチな娘だったようだ。
俺とのキスがそんなにうれしいのか、
わざと大きな音を立てながら舌をからませてる。
いや、すべては美希に見せつけるためか。
美希「うぅ~~~~~~!!」
美希は泣きながら俺たちのことを見てる。
感動する映画で泣いてる女子中学生そのものだ。
キスの最中に余計なBGM流すなよ。雰囲気が台無しだ。
P「美希。悪いけどさっきから
うるさいから静かにしてくれないか」
美希「んん~~~~!! んがああああ!!」
春香「うふふ。そんなに言いたいことがあるなら
はっきり言えばいいじゃない。ガムテープを
外してあげましょうか」
春香はゆっくりとガムテを外し、美希の口を解放してやった。
美希「うぅ……ひどいのぉ……どうして美希の前で
ハニーとそんなことを……ぐすっ」
まじ泣きしてました。なんていうか思春期の女の子だね。
春香「ははははは!! なにその泣き顔!!
おかしすぎるよ!! あはははははははは!!」
魔女となってしまった春香さんはひたすら鬼畜街道を進んでる。
春香氏はもう戻れない場所まで達してるんだろうな。
かつての仲間をいじめるのがそんなに楽しいですか?
春香「美希ぃ? 私プロデューサーさんとキスしちゃったよ?
ねえ今どんな気分なのか教えてよ? あはははははは!!」
美希「うぐっ……うえええんっ……くやしいのおおおおっ!!」
美希「うぅ……ひどいのぉ……どうして美希の前で
ハニーとそんなことを……ぐすっ」
まじ泣きしてました。なんていうか思春期の女の子だね。
春香「ははははは!! なにその泣き顔!!
おかしすぎるよ!! あはははははははは!!」
魔女となってしまった春香さんはひたすら鬼畜街道を進んでる。
春香氏はもう戻れない場所まで達してるんだろうな。
かつての仲間をいじめるのがそんなに楽しいですか?
春香「美希ぃ? 私プロデューサーさんとキスしちゃったよ?
ねえ今どんな気分なのか教えてよ? あはははははは!!」
美希「うぐっ……うえええんっ……くやしいのおおおおっ!!」
星井さんじゃなくなったってことは少しは哀れみが出てきたってこと?
なぜだろう。美希がいじめられてる姿を見ると
ワインが飲みたくなってくる。そんな余裕はないけどな。
春香「プロデューサーさんのここ、大きくなってますよ?」
春香とたっぷりキスしたからな。美希の泣き顔もぐっときたよ。
春香「私がご奉仕してあげましょうか?」
P「ああ。ぜひ頼むよ。美希の見てる前でな」
俺が横目で美希を見ると、彼女は目を閉じて何も
見ないようにしていた。
春香「美希。目を開けなさい。
言うとおりにしないと拷問するわよ?」
美希「ひぃ!!」
拷問という単語に凍りついた美希が急いで両目を開いた。
ワインが飲みたくなってくる。そんな余裕はないけどな。
春香「プロデューサーさんのここ、大きくなってますよ?」
春香とたっぷりキスしたからな。美希の泣き顔もぐっときたよ。
春香「私がご奉仕してあげましょうか?」
P「ああ。ぜひ頼むよ。美希の見てる前でな」
俺が横目で美希を見ると、彼女は目を閉じて何も
見ないようにしていた。
春香「美希。目を開けなさい。
言うとおりにしないと拷問するわよ?」
美希「ひぃ!!」
拷問という単語に凍りついた美希が急いで両目を開いた。
それにしても春香の恐ろしさは底がしれない。
俺も春香の言いなりみたいなもんだ。
おそらく誰もこいつには逆らえないだろうな。
春香「……んぐっ……んぐっ……すごく固いですねっ……」
それはもう情熱的なフェラだった。春香さんの顔が
エロすぎる。これでは見てるだけの美希はたまらないだろうな。
美希「……っ」
美希は俺のいきり立ったものをじーっと見てる。
そんなに見られたら興奮してしまうからやめてくれ。
春香「んぐっ……はむっ……おいひいれす……」
なんてやらしい手つきなんだ。俺のモノをしっかりと
つかんで離さないし、お口の奥までふくんでやがる。
ねちょねちょした春香の唾液がミックスしてさらにやばい。
俺も春香の言いなりみたいなもんだ。
おそらく誰もこいつには逆らえないだろうな。
春香「……んぐっ……んぐっ……すごく固いですねっ……」
それはもう情熱的なフェラだった。春香さんの顔が
エロすぎる。これでは見てるだけの美希はたまらないだろうな。
美希「……っ」
美希は俺のいきり立ったものをじーっと見てる。
そんなに見られたら興奮してしまうからやめてくれ。
春香「んぐっ……はむっ……おいひいれす……」
なんてやらしい手つきなんだ。俺のモノをしっかりと
つかんで離さないし、お口の奥までふくんでやがる。
ねちょねちょした春香の唾液がミックスしてさらにやばい。
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\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
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美希「……お願い。もう許してなの」
美希が何か言ってるが、春香の手は止まらない。
俺のを口に含んだまま美希のことなんて見向きもしてなかった。
俺はというと、春香がエロすぎてもう我慢の限界だった。
P「……くっ……はるか……もうっ……」
春香「んぐんぐ……いいれすよぉ……だしひゃってくらさい……」
上目づかいでそんなことを言われてしまったので
いっきにイッてしまった。春香の口に大量の液体が流れ込む。
春香「……んん!! けほけほ……」
全部は飲みきれなかったようで、最後は咳き込んでいた。
ふむ。春香のテクニックには驚かされる。
美希が何か言ってるが、春香の手は止まらない。
俺のを口に含んだまま美希のことなんて見向きもしてなかった。
俺はというと、春香がエロすぎてもう我慢の限界だった。
P「……くっ……はるか……もうっ……」
春香「んぐんぐ……いいれすよぉ……だしひゃってくらさい……」
上目づかいでそんなことを言われてしまったので
いっきにイッてしまった。春香の口に大量の液体が流れ込む。
春香「……んん!! けほけほ……」
全部は飲みきれなかったようで、最後は咳き込んでいた。
ふむ。春香のテクニックには驚かされる。
春香「みきぃ。プロデューサーさんのデカマラおいしかったよ。
うらやましい? 美希も食べたいでしょ?」
美希「ううう……」
美希の様子がおかしい。今までは春香にびびる一方だったのに、
今度は睨んでるぞ。どういう心境の変化だ?
春香「あれれ? 美希はどうしたのかな?」
美希「美希より先にハニーとやるなんて許さないの……」
春香「なにそれ。口応えのつもり?」
美希「春香なんて死ねばいいと思うな。ハニーは
脅されてしかたなくやってるだけなの。春香はただの暴力女なの」
春香「へえ。おもしろいねそれ」
次の瞬間、春香の平手打ちが飛んだのだった。すごい音がしたぞ。
うらやましい? 美希も食べたいでしょ?」
美希「ううう……」
美希の様子がおかしい。今までは春香にびびる一方だったのに、
今度は睨んでるぞ。どういう心境の変化だ?
春香「あれれ? 美希はどうしたのかな?」
美希「美希より先にハニーとやるなんて許さないの……」
春香「なにそれ。口応えのつもり?」
美希「春香なんて死ねばいいと思うな。ハニーは
脅されてしかたなくやってるだけなの。春香はただの暴力女なの」
春香「へえ。おもしろいねそれ」
次の瞬間、春香の平手打ちが飛んだのだった。すごい音がしたぞ。
春香「愚図のくせに口答えしてんじゃないよ」
美希「ひぃい……」
巨大な悪に睨まれ、美希は委縮してしまってる。
いまさら後悔しても遅い。絶対者に逆らうからそうなるんだ。
春香に逆らうのは、イスラム教徒がアッラーを信じないようなもんだぞ。
春香「ちょうどいいわ。美希のことをもっといじめてあげる。
あんたの髪ってきれいでいいわよねえ? どんな手入れしてんの?」
美希「うっ……触らないでなの……」
春香「うふふふ。そんなに震えてたら触りにくいじゃない。
次はこの大きなおっぱいを揉んじゃおうかな?」
美希「……ん……だめなのぉ……そこはハニーのものなの……」
春香は無抵抗の美希の胸を好きなように揉みまくってる。
気持ちよさそうだな春香。美希は乙女心全開のセリフを言ってるがどうでもいい。
美希「ひぃい……」
巨大な悪に睨まれ、美希は委縮してしまってる。
いまさら後悔しても遅い。絶対者に逆らうからそうなるんだ。
春香に逆らうのは、イスラム教徒がアッラーを信じないようなもんだぞ。
春香「ちょうどいいわ。美希のことをもっといじめてあげる。
あんたの髪ってきれいでいいわよねえ? どんな手入れしてんの?」
美希「うっ……触らないでなの……」
春香「うふふふ。そんなに震えてたら触りにくいじゃない。
次はこの大きなおっぱいを揉んじゃおうかな?」
美希「……ん……だめなのぉ……そこはハニーのものなの……」
春香は無抵抗の美希の胸を好きなように揉みまくってる。
気持ちよさそうだな春香。美希は乙女心全開のセリフを言ってるがどうでもいい。
今さらだが俺はクズだ。美希のことは決して嫌いじゃないんだが、
命を懸けてまで助けようとは思わない。今は春香のいじめタイムが
始まってるようだから、俺は自由な時間を楽しみたいと思う。
俺の楽しみとは……。
亜美「むにゃ……すぴー……」
双海亜美ちゃん観察タイムである。
ちなみにこれは非常に貴重な時間である。
なぜなら亜美ちゃんと一緒に寝たりしなければ
発生しないイベントだからである。
亜美「んん~~」
また寝返りをうった。なんて寝相の悪い子なんだ。
俺はそっとふとんをかけ直してやるのだった。
深夜のほっとするひと時だった。
命を懸けてまで助けようとは思わない。今は春香のいじめタイムが
始まってるようだから、俺は自由な時間を楽しみたいと思う。
俺の楽しみとは……。
亜美「むにゃ……すぴー……」
双海亜美ちゃん観察タイムである。
ちなみにこれは非常に貴重な時間である。
なぜなら亜美ちゃんと一緒に寝たりしなければ
発生しないイベントだからである。
亜美「んん~~」
また寝返りをうった。なんて寝相の悪い子なんだ。
俺はそっとふとんをかけ直してやるのだった。
深夜のほっとするひと時だった。
※Pの事情により、三人称視点へ変更
春香「美希のここ、すっごい濡れてるよ?
私とプロデューサーさんのを見て興奮しちゃったのかな?」
美希「んん……いやあっ……触っちゃダメなのぉ……」
春香「もうイキたいんでしょ? 遠慮しないでイッちゃいなよ変態?」
春香は美希のパンツの中に手を突っ込んでます。
美希のやらしい愛液でぐちょぐちょになってる割れ目に
指を入れて責めてました。美希はもちろん縛られたままです。
美希は何度もハニーハニーと助けを呼んだのだが、
Pは返事すらよこしてくれません。
なぜでしょう?
春香「美希のここ、すっごい濡れてるよ?
私とプロデューサーさんのを見て興奮しちゃったのかな?」
美希「んん……いやあっ……触っちゃダメなのぉ……」
春香「もうイキたいんでしょ? 遠慮しないでイッちゃいなよ変態?」
春香は美希のパンツの中に手を突っ込んでます。
美希のやらしい愛液でぐちょぐちょになってる割れ目に
指を入れて責めてました。美希はもちろん縛られたままです。
美希は何度もハニーハニーと助けを呼んだのだが、
Pは返事すらよこしてくれません。
なぜでしょう?
P・亜美「すぴーすぴー」
時刻は朝の四時。もうすぐあたりが明るくなってくる時間です。
Pと亜美はソ連軍の残党と戦い、春香におびえ、ようやく
ここまでに帰ったのです。
二人とも体力の限界だった。それだけの理由です。
星井さんはこのあとも散々な目に合いましたが、
Pらには関係のないことです。
ともかくこれにて双海病院への大冒険は終了し、
第三章の目的は果たされたというわけです。
雪歩さんは残念ながら変わり果てた姿でしたが、
Pの愛の力(笑)がなんとかしてくれることでしょう。
第三章 完
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まだ続く しばらく休憩させなさい 作者より
時刻は朝の四時。もうすぐあたりが明るくなってくる時間です。
Pと亜美はソ連軍の残党と戦い、春香におびえ、ようやく
ここまでに帰ったのです。
二人とも体力の限界だった。それだけの理由です。
星井さんはこのあとも散々な目に合いましたが、
Pらには関係のないことです。
ともかくこれにて双海病院への大冒険は終了し、
第三章の目的は果たされたというわけです。
雪歩さんは残念ながら変わり果てた姿でしたが、
Pの愛の力(笑)がなんとかしてくれることでしょう。
第三章 完
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まだ続く しばらく休憩させなさい 作者より
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