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元スレP「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」
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うあああああああああああああああああ。
疲れたから休憩すんぞ!! 三十分から一時間くらいな
キーボードの叩きすぎで手が痛いんだよ!!
保守は頼んだぞ!! ぐああああああああああああ!!
疲れたから休憩すんぞ!! 三十分から一時間くらいな
キーボードの叩きすぎで手が痛いんだよ!!
保守は頼んだぞ!! ぐああああああああああああ!!
真美はPに超接近し、恋人のように寄り添っている。
もちろんPに抵抗する術はない。
今のPは重役の接待をしてるのと同じ気分だ。
真美「兄ちゃん、あーん」
P「あーん。……うん。おいしいな」
真美「おー、兄ちゃんが喜んでるね→」
P「ああ。だって大好きな真美に食べさせてもらったからな!!」
真美「だ、大好きって……そんな人前で言われると恥ずいよ……///」
真美は頬を真っ赤に染めて照れてる。
Pは自分の作戦が成功しつつあるのを感じていた。
P「あはは。真美は本当にかわいいなぁ」
容赦なく連続攻撃だ。真美の頭を自然を装って撫でてみる。
もちろんPに抵抗する術はない。
今のPは重役の接待をしてるのと同じ気分だ。
真美「兄ちゃん、あーん」
P「あーん。……うん。おいしいな」
真美「おー、兄ちゃんが喜んでるね→」
P「ああ。だって大好きな真美に食べさせてもらったからな!!」
真美「だ、大好きって……そんな人前で言われると恥ずいよ……///」
真美は頬を真っ赤に染めて照れてる。
Pは自分の作戦が成功しつつあるのを感じていた。
P「あはは。真美は本当にかわいいなぁ」
容赦なく連続攻撃だ。真美の頭を自然を装って撫でてみる。
真美「あう……///」
Pが思った以上に効果は抜群だった。
ヤンデレ成分の何パーセントかがこの少女から
消えていくのがわかる。
RPGでいえば、毒を治療する回復アイテムを使ったのに近い。
やよい(いいなぁ。お兄ちゃんに食べさせてもらえるなんて……)
やよいはそう思ってはいるが口には出せない。
そんなわがままを言えば、真美が鬼へと変わるのが分かってるからだ。
P(やよい。俺は真美の接待で忙しい。
すまないが一人で食べててくれ)
やよい(分かりました)
すでに二人は上記のようにアイコンタトさえこなす仲だった。
まるで長年連れ添った夫婦のようである。
Pが思った以上に効果は抜群だった。
ヤンデレ成分の何パーセントかがこの少女から
消えていくのがわかる。
RPGでいえば、毒を治療する回復アイテムを使ったのに近い。
やよい(いいなぁ。お兄ちゃんに食べさせてもらえるなんて……)
やよいはそう思ってはいるが口には出せない。
そんなわがままを言えば、真美が鬼へと変わるのが分かってるからだ。
P(やよい。俺は真美の接待で忙しい。
すまないが一人で食べててくれ)
やよい(分かりました)
すでに二人は上記のようにアイコンタトさえこなす仲だった。
まるで長年連れ添った夫婦のようである。
真美「あっ、兄ちゃんの口ところにソースがついてるよ」
P「おっ。そうなのか。こまったなぁ」
真美「真美が取ってあげるね」
真美はさらに身を乗り出し、Pとの距離をゼロにする。
キスするかのように顔を近づけ、Pの口元を舐めたのだった。
真美「えっへへ→。取れたよ→?」
P「あ、ありがとうな真美ぃ。
真美はお利口さんだから頭を撫でてあげよう」
真美「~~~♪」
他人から見れば茶番かもしれないが、真美にとっては重要なことだ。
大好きなPが旅に出ている間、ずっとさみしい思いをしていたのだ。
たまにはこうして甘えないと割に合わないというもの。
(というかヤンデレ化が促進するため、極めて危険である)
P「おっ。そうなのか。こまったなぁ」
真美「真美が取ってあげるね」
真美はさらに身を乗り出し、Pとの距離をゼロにする。
キスするかのように顔を近づけ、Pの口元を舐めたのだった。
真美「えっへへ→。取れたよ→?」
P「あ、ありがとうな真美ぃ。
真美はお利口さんだから頭を撫でてあげよう」
真美「~~~♪」
他人から見れば茶番かもしれないが、真美にとっては重要なことだ。
大好きなPが旅に出ている間、ずっとさみしい思いをしていたのだ。
たまにはこうして甘えないと割に合わないというもの。
(というかヤンデレ化が促進するため、極めて危険である)
一方のPはこう考えていた。
(こいつは確かにかわいいよ。すごい美少女だと思う。
でも雪歩を制裁した一味の一人だ。こんな素敵な笑顔の
少女が、あんなひどいことを? いまだに信じたくないよ)
まだ真美のことを色眼鏡で見ていた。
真美にはまだまだPの知らない秘密があるのは明らかだった。
こいつは雪歩を痛めつけた主要なメンバーの独りだが、
他にも春香や響など、複数の犯人がいる。
(哀しいことにアイドルのほとんどが犯人)
事務所が崩壊し、伊織に携帯を没収されてる現状では
奴らと連絡を取るのは難しい。
ならば、この真美を懐柔してしまえばいいのではないか。
Pはそう考えた。この真美から秘密を洗いざらい話してもらえば、
雪歩への近道につながる。彼はそう確信していた。
(こいつは確かにかわいいよ。すごい美少女だと思う。
でも雪歩を制裁した一味の一人だ。こんな素敵な笑顔の
少女が、あんなひどいことを? いまだに信じたくないよ)
まだ真美のことを色眼鏡で見ていた。
真美にはまだまだPの知らない秘密があるのは明らかだった。
こいつは雪歩を痛めつけた主要なメンバーの独りだが、
他にも春香や響など、複数の犯人がいる。
(哀しいことにアイドルのほとんどが犯人)
事務所が崩壊し、伊織に携帯を没収されてる現状では
奴らと連絡を取るのは難しい。
ならば、この真美を懐柔してしまえばいいのではないか。
Pはそう考えた。この真美から秘密を洗いざらい話してもらえば、
雪歩への近道につながる。彼はそう確信していた。
食事という名の茶番劇は終わった。
Pはやよいと別れた後、真美を家に呼ぶことにした。
またホテルでもよかったのだが、昨夜と続けて
二回連続で未成年と泊まるのは、彼の正義心が傷つけられる。
P「汚い部屋だと思うけど我慢してくれよな?」
真美「にーちゃんの部屋だったらどんなのでも我慢するよ→?」
二人は手をつなぎながら夜の道を歩いていた。
真美はそれはもうご機嫌で、ヤンデレ成分はほとんど
抜けてしまったといっていいだろう。
P(汚いってレベルじゃねーけどな。まえ星井さんが
血だらけで倒れてなかったけ? あれ以降帰ってないから
どうなってるのかさっぱり分からんぞ)
素直にホテルにしとけばよかっただろうか?
Pはそう思いつつ、歩みを進めるのだった。
握った手の感触が心地よかった。
Pはやよいと別れた後、真美を家に呼ぶことにした。
またホテルでもよかったのだが、昨夜と続けて
二回連続で未成年と泊まるのは、彼の正義心が傷つけられる。
P「汚い部屋だと思うけど我慢してくれよな?」
真美「にーちゃんの部屋だったらどんなのでも我慢するよ→?」
二人は手をつなぎながら夜の道を歩いていた。
真美はそれはもうご機嫌で、ヤンデレ成分はほとんど
抜けてしまったといっていいだろう。
P(汚いってレベルじゃねーけどな。まえ星井さんが
血だらけで倒れてなかったけ? あれ以降帰ってないから
どうなってるのかさっぱり分からんぞ)
素直にホテルにしとけばよかっただろうか?
Pはそう思いつつ、歩みを進めるのだった。
握った手の感触が心地よかった。
P「これはいったい…?」
Pはアパートの玄関を開けてしばらく立ち尽くしてしまった。
なんと、きれいに片付いてるのである!!
星井さんに汚されたはずのベッドシーツも真っ白に
なってるし、錯乱してたはずの家具類も整理整頓されてる。
さらに秘蔵のエロ本も定位置に戻されてることを確認し、
思わず涙を流してしまった。
真美「おお→。めっちゃきれいになってんじゃん。
これのどこが汚い部屋なんだヨ→。
むしろ私の部屋のが散らかってるわい」
なによりうれしいのが、監視カメラと思わしきものが
すべて取り除かれてることだった。
それでも盗聴器と思わしきものはベッドの近くで見つかったが、
スルーした。もう考えたり突っ込んだりするのに疲れたからである。
そんなに人のプライベートが気になるなら勝手に聞いてくれという気分である。
Pはアパートの玄関を開けてしばらく立ち尽くしてしまった。
なんと、きれいに片付いてるのである!!
星井さんに汚されたはずのベッドシーツも真っ白に
なってるし、錯乱してたはずの家具類も整理整頓されてる。
さらに秘蔵のエロ本も定位置に戻されてることを確認し、
思わず涙を流してしまった。
真美「おお→。めっちゃきれいになってんじゃん。
これのどこが汚い部屋なんだヨ→。
むしろ私の部屋のが散らかってるわい」
なによりうれしいのが、監視カメラと思わしきものが
すべて取り除かれてることだった。
それでも盗聴器と思わしきものはベッドの近くで見つかったが、
スルーした。もう考えたり突っ込んだりするのに疲れたからである。
そんなに人のプライベートが気になるなら勝手に聞いてくれという気分である。
二人はベッドに座り、向かい合った。
P「さあ真美。おまえは大人の男の部屋に招待されたんだ。
これから何をするか、言わなくても分かってるよな?」
真美「もちろんだよ兄ちゃん。つーか御託はいいから早く始めよ→よ」
Pはうなづいた後、真美の唇を奪った。
まずはキスから。それが彼の信条だった。
真美「んん~~。にーちゃぁん……」
今更遠慮することもない。Pは存分に真美の唇を味わっていた。
キスしてるときの真美はいつもより大人っぽく感じた。
P「いい子だ真美。お胸も触っちゃおうかな?」
真美「ひゃあ」
不意に胸を触られて驚く真美。未発達だが、
決して小さすぎない乳房がPにもてあそばれる。
P「さあ真美。おまえは大人の男の部屋に招待されたんだ。
これから何をするか、言わなくても分かってるよな?」
真美「もちろんだよ兄ちゃん。つーか御託はいいから早く始めよ→よ」
Pはうなづいた後、真美の唇を奪った。
まずはキスから。それが彼の信条だった。
真美「んん~~。にーちゃぁん……」
今更遠慮することもない。Pは存分に真美の唇を味わっていた。
キスしてるときの真美はいつもより大人っぽく感じた。
P「いい子だ真美。お胸も触っちゃおうかな?」
真美「ひゃあ」
不意に胸を触られて驚く真美。未発達だが、
決して小さすぎない乳房がPにもてあそばれる。
P「お→。真美ちゃんたらかわいい声を出したねえ?」
真美「だって……兄ちゃんが突然触るんだもん……///」
P「嫌だったかな?」
真美「そんなことないよ。ちょっと驚いただけ。
兄ちゃんに触られるなら嫌じゃないよ///」
Pは、不覚にもこの一言をうれしく思ってしまった。
初めは雪歩を制裁した犯人の一味程度にしか思っていなかったが、
今だけは特別に思ってしまった。
Pは真美に許可を取ってから服を脱がすことにした。
下着を見られた真美は最初は恥ずかしそうにしてたが、
やがて慣れたようでいつもの軽口が叩けるようになった。
P「真美の身体、とってもきれいだぞ?
真美はもう立派な大人だな」
真美「んもう。兄ちゃんのエッチー///」
真美「だって……兄ちゃんが突然触るんだもん……///」
P「嫌だったかな?」
真美「そんなことないよ。ちょっと驚いただけ。
兄ちゃんに触られるなら嫌じゃないよ///」
Pは、不覚にもこの一言をうれしく思ってしまった。
初めは雪歩を制裁した犯人の一味程度にしか思っていなかったが、
今だけは特別に思ってしまった。
Pは真美に許可を取ってから服を脱がすことにした。
下着を見られた真美は最初は恥ずかしそうにしてたが、
やがて慣れたようでいつもの軽口が叩けるようになった。
P「真美の身体、とってもきれいだぞ?
真美はもう立派な大人だな」
真美「んもう。兄ちゃんのエッチー///」
真美はベッドの上で足を開かせられた。そして
Pの顔がその間に侵入していた。いわゆるクンニである。
真美のぴったりと閉じた割れ目にそって舐めていき、
次第に濡れてきたらそこを開いてしまった。
真美の中はピンク色をしていて、愛液で濡れていた。
真美「んあぁあ……そこ……兄ちゃんの吐息がかかってるよぉ」
P「真美のここはすごいなぁ。真美の味がするよ?」
真美「ああうっ……なんか変な気分になっちゃうぅ……」
舐めきれないほど愛液が滴ってきてる。Pは目を閉じて
感じてる真美をチラッと見ながら、そろそろいいかなと
思い、事前に用意していたあれを取り出した。
P「真美。プレイを中断して悪いが、これがなんだか分かるか?」
Pの顔がその間に侵入していた。いわゆるクンニである。
真美のぴったりと閉じた割れ目にそって舐めていき、
次第に濡れてきたらそこを開いてしまった。
真美の中はピンク色をしていて、愛液で濡れていた。
真美「んあぁあ……そこ……兄ちゃんの吐息がかかってるよぉ」
P「真美のここはすごいなぁ。真美の味がするよ?」
真美「ああうっ……なんか変な気分になっちゃうぅ……」
舐めきれないほど愛液が滴ってきてる。Pは目を閉じて
感じてる真美をチラッと見ながら、そろそろいいかなと
思い、事前に用意していたあれを取り出した。
P「真美。プレイを中断して悪いが、これがなんだか分かるか?」
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
真美「それは……ロープ?」
P「そうだ。これはSM用でな。おまえのような女の子を縛るためにあるんだ」
真美「えええ!! 真美縛られちゃうのぉ?」
P「嫌なのか?」
真美「初めてなのに拘束プレイだなんて嫌に決まってるっしょ!!」
P「そっか……」
真美「え」
Pは突然がっかりしたような顔になり、うつむいてしまった。
真美の位置からは彼の表情が分からなかったが、
とにかく落ち込んでいることだけはわかった。
P「そうだ。これはSM用でな。おまえのような女の子を縛るためにあるんだ」
真美「えええ!! 真美縛られちゃうのぉ?」
P「嫌なのか?」
真美「初めてなのに拘束プレイだなんて嫌に決まってるっしょ!!」
P「そっか……」
真美「え」
Pは突然がっかりしたような顔になり、うつむいてしまった。
真美の位置からは彼の表情が分からなかったが、
とにかく落ち込んでいることだけはわかった。
P「せっかく真美のために買ったロープだったのに。
無駄になっちゃったなぁ。あーあ、残念だな」
真美「に、兄ちゃん?」
本当に残念そうな演技をするPに、真美は完全に騙されていた。
Pは笑いをこらえながらも演技を続行する。
P「俺、昔からSMプレイが大好きだったんだ。だから
俺のお嫁さんになる人はドMな人がよかったんだけどなぁ。
そっかそっか。真美が嫌だっていうならしょうがないよな。
あるいは別の人にたのめば…」
真美「そ、そんなのダメぇ!!」
ついに食いついたかと思ったPは、すでに爆笑しそうだった。
真美「真美以外の人にそんなことしたら許さないんだからね!!」
無駄になっちゃったなぁ。あーあ、残念だな」
真美「に、兄ちゃん?」
本当に残念そうな演技をするPに、真美は完全に騙されていた。
Pは笑いをこらえながらも演技を続行する。
P「俺、昔からSMプレイが大好きだったんだ。だから
俺のお嫁さんになる人はドMな人がよかったんだけどなぁ。
そっかそっか。真美が嫌だっていうならしょうがないよな。
あるいは別の人にたのめば…」
真美「そ、そんなのダメぇ!!」
ついに食いついたかと思ったPは、すでに爆笑しそうだった。
真美「真美以外の人にそんなことしたら許さないんだからね!!」
ちょっと伊織っぽい口調だったのでさらに笑いそうになったP。
P「じゃあ、やってくれるのかい?」
真美「うん/// 兄ちゃんのためならいいよ。
その代り、真美のことだけ見ててくれればね///」
P「ああいいだろう。約束するよ。俺は真美だけを愛するよ」
真美「兄ちゃん///」
Pは、今の約束を三秒で忘れるのだった。
それはともかくとして、いよいよSMプレイの開始である。
まずは真美の両手を縛るのだが、縄は天井へと繋がってる。
真美をばんざいさせ、両手首を縛る。そしてその手は上から
吊るされる形で拘束させた。まあよくある拘束だから伝わったであろう。
P「じゃあ、やってくれるのかい?」
真美「うん/// 兄ちゃんのためならいいよ。
その代り、真美のことだけ見ててくれればね///」
P「ああいいだろう。約束するよ。俺は真美だけを愛するよ」
真美「兄ちゃん///」
Pは、今の約束を三秒で忘れるのだった。
それはともかくとして、いよいよSMプレイの開始である。
まずは真美の両手を縛るのだが、縄は天井へと繋がってる。
真美をばんざいさせ、両手首を縛る。そしてその手は上から
吊るされる形で拘束させた。まあよくある拘束だから伝わったであろう。
ここでPが取り出したのは、魔界の兵器、『鳥の羽』だった。
これはまさにクスグリのために生み出されたといっても
過言ではない、人類共通の遺産である。
これを有効活用すれば、冷戦をより早期に集結できたのではないかと
筆者は考えたことがあるほどである(うそである)
まあそれはともかくとして、現在の真美たちの状況を
もう一度振り返ってみよう。
まず、真美は前述のとおり拘束されてる。両手を高く上げ、
足だけは自由だ。Pはあいからずのメガネ面でにやにやしてる。
どうみてもモテるようには見えない男だ。
余談がすぎたことを謝罪する。
ここでPは恐るべきことを口にした。
P「おい、真美。お隣さんに迷惑だからあんまり騒ぐなよ?」
真美「え?」
これはまさにクスグリのために生み出されたといっても
過言ではない、人類共通の遺産である。
これを有効活用すれば、冷戦をより早期に集結できたのではないかと
筆者は考えたことがあるほどである(うそである)
まあそれはともかくとして、現在の真美たちの状況を
もう一度振り返ってみよう。
まず、真美は前述のとおり拘束されてる。両手を高く上げ、
足だけは自由だ。Pはあいからずのメガネ面でにやにやしてる。
どうみてもモテるようには見えない男だ。
余談がすぎたことを謝罪する。
ここでPは恐るべきことを口にした。
P「おい、真美。お隣さんに迷惑だからあんまり騒ぐなよ?」
真美「え?」
くすぐりとは、声を出すプレイであり、またそれを楽しむものである。
それを制限されるとは、屋内でのオーディオ使用禁止を告げられた
オーディオマニアの心境に近いだろう。
真美は深海魚の図鑑を買ったと思ったら、
実は食虫植物の図鑑だったほどの衝撃を受けていた。
P「じゃあ始めるからな」
鬼畜メガネが羽を持ち、まずは真美のわきを責めたのだった。
真美「ひゃあ~~~~~~~」
P「おい。大声出すと周りの人に怒られるだろ?
おまえはよくても怒られるのは俺なんだぞ」
真美「で、でもこれ……あうっ……ああああっ……」
真美は狂ったように身体を暴れさせ、その刺激に耐えていた。
両手はばんざいしてるから羽から逃れるのは不可能だ。
Pはゆっくりと撫でるように羽を動かし、真美を責め続ける。
それを制限されるとは、屋内でのオーディオ使用禁止を告げられた
オーディオマニアの心境に近いだろう。
真美は深海魚の図鑑を買ったと思ったら、
実は食虫植物の図鑑だったほどの衝撃を受けていた。
P「じゃあ始めるからな」
鬼畜メガネが羽を持ち、まずは真美のわきを責めたのだった。
真美「ひゃあ~~~~~~~」
P「おい。大声出すと周りの人に怒られるだろ?
おまえはよくても怒られるのは俺なんだぞ」
真美「で、でもこれ……あうっ……ああああっ……」
真美は狂ったように身体を暴れさせ、その刺激に耐えていた。
両手はばんざいしてるから羽から逃れるのは不可能だ。
Pはゆっくりと撫でるように羽を動かし、真美を責め続ける。
>>539
聞く前にスレタイ入れればいいじゃん
聞く前にスレタイ入れればいいじゃん
真美「~~~~~~~~~~~~!!」
もう言葉にならない小さな叫び声をあげる真美。
声をたくさん出したので汗をかき始めていた。
P「こんどはこっちもどうかな? ほれほれ」
真美「あううううう!! いやあああああああっ!!」
次に責められたのは首筋だった。首の正面のあたりから
うなじまで、円を描くようにいろんな場所を撫でまわし、
真美を退屈させなかった。
真美「ひゃあああっ、ひひゃゃややああああああ!!」
くすぐったくて呂律が回ってないのがおかしかった。
Pは満面の笑みでくすぐりを続行した。
真美にとっては地獄だろうが、Pは天国にいる気分だった。
もう言葉にならない小さな叫び声をあげる真美。
声をたくさん出したので汗をかき始めていた。
P「こんどはこっちもどうかな? ほれほれ」
真美「あううううう!! いやあああああああっ!!」
次に責められたのは首筋だった。首の正面のあたりから
うなじまで、円を描くようにいろんな場所を撫でまわし、
真美を退屈させなかった。
真美「ひゃあああっ、ひひゃゃややああああああ!!」
くすぐったくて呂律が回ってないのがおかしかった。
Pは満面の笑みでくすぐりを続行した。
真美にとっては地獄だろうが、Pは天国にいる気分だった。
真美「うひゃあああ!! ひゃああああああ!! らめええええ!!」
真美の叫びは止まらなかった。同じ部分だけを刺激してはだめだ。
すぐ刺激に慣れてしまう。だからPは真美の無防備な身体の
いたるところを羽で撫でてやったのだ。
口からはよだれが垂れ、目はだらしないことに焦点があってない。
相当エッチな姿だった。
真美「んあああああ!! ひゃああああああああ!!」
P「どうだい真美?」
真美「もうゆるひへえええええええ!!」
真美は体力的にも限界が近かった。永遠と叫び続けたのだから無理もない。
P「んー。どうすっかな」
いじわるそうな顔をするP。そして急にプレイを中断した。
真美の叫びは止まらなかった。同じ部分だけを刺激してはだめだ。
すぐ刺激に慣れてしまう。だからPは真美の無防備な身体の
いたるところを羽で撫でてやったのだ。
口からはよだれが垂れ、目はだらしないことに焦点があってない。
相当エッチな姿だった。
真美「んあああああ!! ひゃああああああああ!!」
P「どうだい真美?」
真美「もうゆるひへえええええええ!!」
真美は体力的にも限界が近かった。永遠と叫び続けたのだから無理もない。
P「んー。どうすっかな」
いじわるそうな顔をするP。そして急にプレイを中断した。
真美「ほえ?」
いきなり地獄から解放された真美は、逆にびっくりした。
一度解放されるとこんなに楽な気持ちになるんだと驚いていた。
P「じゃあ質問に答えたら教えてあげるよ」
真美「しつ…もん?」
P「ああ。おまえ雪歩さんが今どこに入院してるか知ってるか?」
真美「……!!」
P「ほう。その反応は知ってるな」
プロデューサー業がいたについてきたPには
真美の反応を見ればだいたいの想像はつくのだ。
P「雪歩さんの入院してる病院を教えてくれよ。
さもないと、もっとくすぐるぞ」
いきなり地獄から解放された真美は、逆にびっくりした。
一度解放されるとこんなに楽な気持ちになるんだと驚いていた。
P「じゃあ質問に答えたら教えてあげるよ」
真美「しつ…もん?」
P「ああ。おまえ雪歩さんが今どこに入院してるか知ってるか?」
真美「……!!」
P「ほう。その反応は知ってるな」
プロデューサー業がいたについてきたPには
真美の反応を見ればだいたいの想像はつくのだ。
P「雪歩さんの入院してる病院を教えてくれよ。
さもないと、もっとくすぐるぞ」
真美(や、やだよ。誰がゆきぽんの居場所を兄ちゃんに教えるもんか…)
P「不満そうな顔だな。じゃあもう一回…」
Pが責めを再開すると、
真美「いやああああ!! ひゃああああ!!……分かった言いますから!!」
P「そうか。言ってくれるのか。じゃあどうぞ。遠慮なくしゃべってくれ」
真美「双海医院にいるよ。うちのパパが経営してる病院なの」
P「ほう。病室とか分かる?」
真美「765室だよ。これでもういい?」
P「まだだ。春香や響がどうしてるのか教えて」
真美「事務所が崩壊してから会ってないから知らない。嘘じゃないよ?
あの二人は県外出身だから実家にでも帰ったんじゃないかって噂だよ」
P「不満そうな顔だな。じゃあもう一回…」
Pが責めを再開すると、
真美「いやああああ!! ひゃああああ!!……分かった言いますから!!」
P「そうか。言ってくれるのか。じゃあどうぞ。遠慮なくしゃべってくれ」
真美「双海医院にいるよ。うちのパパが経営してる病院なの」
P「ほう。病室とか分かる?」
真美「765室だよ。これでもういい?」
P「まだだ。春香や響がどうしてるのか教えて」
真美「事務所が崩壊してから会ってないから知らない。嘘じゃないよ?
あの二人は県外出身だから実家にでも帰ったんじゃないかって噂だよ」
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