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元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
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雪歩「ぷろひゅううひゃああああ!!」
やべ。雪歩が限界っぽい。
すぐに拘束を解除してやった。
……。
これはひどいな。雪歩は大泣きしながら俺に飛びついてきた。
雪歩「ふえええええん。どうして一人ぼっちにするんですかぁあああ!!
寂しかったですうううぅう!!」
P「よしよし。ごめんな雪歩。俺としてもやりすぎたと思ってる」
雪歩「うわあああああああん」
P「でもこれで分かっただろう? もう自分勝手なことしちゃダメだぞ?」ナデナデ
雪歩「はい……/// えへへ///」
千早「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ん? 地震か?
やべ。雪歩が限界っぽい。
すぐに拘束を解除してやった。
……。
これはひどいな。雪歩は大泣きしながら俺に飛びついてきた。
雪歩「ふえええええん。どうして一人ぼっちにするんですかぁあああ!!
寂しかったですうううぅう!!」
P「よしよし。ごめんな雪歩。俺としてもやりすぎたと思ってる」
雪歩「うわあああああああん」
P「でもこれで分かっただろう? もう自分勝手なことしちゃダメだぞ?」ナデナデ
雪歩「はい……/// えへへ///」
千早「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ん? 地震か?
今更だが、千早は結構怖い。はっきりと怒りを表に出すタイプとは逆で
ため込むタイプらしく、ブちぎれたら手におえない。
しかも雪歩を嫌ってるようだし。どう扱ったらいいのか。
雪歩「はい、あーんしてください♪」
P「あーん♪」
今はおでんを食べてる最中なのだが、少し気まずい。
ちひゃーさん「……」
千早がパプテマス・シロッコを連想させるような
プレッシャーを与えてくるからだ。
ユキポ「プロデューサー、大根もどうぞ♪」
P「わ、わーい。うれしいな♪」
雪歩は俺の横にぴったりとくっついて離れようとしない。
あれだけのことをしちゃたんだから雪歩とは良好な関係を維持したい。
ため込むタイプらしく、ブちぎれたら手におえない。
しかも雪歩を嫌ってるようだし。どう扱ったらいいのか。
雪歩「はい、あーんしてください♪」
P「あーん♪」
今はおでんを食べてる最中なのだが、少し気まずい。
ちひゃーさん「……」
千早がパプテマス・シロッコを連想させるような
プレッシャーを与えてくるからだ。
ユキポ「プロデューサー、大根もどうぞ♪」
P「わ、わーい。うれしいな♪」
雪歩は俺の横にぴったりとくっついて離れようとしない。
あれだけのことをしちゃたんだから雪歩とは良好な関係を維持したい。
千早「私にもあーんしてください」
P「……っ!! もちろんだ。さ、あーんして」
千早「ふふ。あーん♪」
お、少し機嫌を直してくれたかな?
ユキポさん「……」じー
あちらを立てればこちらを立てず。こういう状況って二律背反っていうんだっけ?
雪歩「大好きです!! プロデューサー!!」ギュッ
P(ほうっ) いきなりの襲撃に情けない声を発した俺。
千早「私だって負けませんよ。プロデューサのことが大好きです」ギュっ
P(ははっ……まいったな)
ナレーション:両サイドからギュッとされた変態プロデューサー。
今まで色々なことがありましたが、この時までの彼はまだ幸な方でした。
これから起きる大事件に比べれば…。今はひと時の安らぎに心を休めておくといいでしょう。
P「……っ!! もちろんだ。さ、あーんして」
千早「ふふ。あーん♪」
お、少し機嫌を直してくれたかな?
ユキポさん「……」じー
あちらを立てればこちらを立てず。こういう状況って二律背反っていうんだっけ?
雪歩「大好きです!! プロデューサー!!」ギュッ
P(ほうっ) いきなりの襲撃に情けない声を発した俺。
千早「私だって負けませんよ。プロデューサのことが大好きです」ギュっ
P(ははっ……まいったな)
ナレーション:両サイドからギュッとされた変態プロデューサー。
今まで色々なことがありましたが、この時までの彼はまだ幸な方でした。
これから起きる大事件に比べれば…。今はひと時の安らぎに心を休めておくといいでしょう。
シマウマP「手が痛い!! 少しだけ休憩させてクレイ!! 三十分くらい!!」
やよい「うっうー!! できるだけ早く再開してね!!」
美希「美希の出番も増やしてほしいの!!」
やよい「うっうー!! できるだけ早く再開してね!!」
美希「美希の出番も増やしてほしいの!!」
ちゅんちゅん ぴよぴよ
小鳥のさえずりかと思ったら俺の目覚ましの音無しさんボイスだった。
極秘録音ボイスで、携帯の着信に設定してる。
朝。ちーちゃんの家で目が覚めた俺。なぜここで寝たかって?
あたりまえだろう。俺には帰る家がないんだ(春香のせいで)
今日は朝一から仕事が入ってる。寝ている千早を
起こさないようにして出勤したのだった。
P「ういーっす」
やよい「おはようございます、プロデューサー!!」
P「お、おはよう」
やよい「あれー? 元気ないですよ? 何かあったんですか?
もしかして、寝不足とか?」
小鳥のさえずりかと思ったら俺の目覚ましの音無しさんボイスだった。
極秘録音ボイスで、携帯の着信に設定してる。
朝。ちーちゃんの家で目が覚めた俺。なぜここで寝たかって?
あたりまえだろう。俺には帰る家がないんだ(春香のせいで)
今日は朝一から仕事が入ってる。寝ている千早を
起こさないようにして出勤したのだった。
P「ういーっす」
やよい「おはようございます、プロデューサー!!」
P「お、おはよう」
やよい「あれー? 元気ないですよ? 何かあったんですか?
もしかして、寝不足とか?」
夜はよく寝れたよ。ただおまえのことが分からなくなったから
態度に出ただけだ。だが本当のことを言うわけにはいくまい。
今、他に事務所に来てるのは小鳥さんと、真美……!!(ゾク)じゃないか。
今日は料理番組の収録があるんだよ。あの二人と美希を加えてな。
美希のやつ。まだ来てねーのかよおせーな。
真美「……」ズズー ←難しそうなを顔してる。
真美は静かに茶を飲んでいる。音無さんが淹れてくれたのだろう。
音無嬢なんて俺の顔すら見ようとしない。前あんなことがあったんだから
当然といえば当然か。かなしいけど
やよいにはどう接するべきか。俺は思案に思案を重ねた末、こう言ったのだった。
態度に出ただけだ。だが本当のことを言うわけにはいくまい。
今、他に事務所に来てるのは小鳥さんと、真美……!!(ゾク)じゃないか。
今日は料理番組の収録があるんだよ。あの二人と美希を加えてな。
美希のやつ。まだ来てねーのかよおせーな。
真美「……」ズズー ←難しそうなを顔してる。
真美は静かに茶を飲んでいる。音無さんが淹れてくれたのだろう。
音無嬢なんて俺の顔すら見ようとしない。前あんなことがあったんだから
当然といえば当然か。かなしいけど
やよいにはどう接するべきか。俺は思案に思案を重ねた末、こう言ったのだった。
P「昨夜はやよいの水着写真で遅くまでオナニーしてたんだ」
やよい「はい……?」
P「聞こえなかったのか? ならもう一度言おうじゃマイカ。
昨夜はやよいのみず…」
全部言い終わる前に轟音が鳴る。 ↓もう何回同じネタを使ってんの!?
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
真美「兄ちゃんの冗談、つなんない」
真美の近くにあった机は、がれきになってしまっていた。
つまり拳で粉砕したのだろう。さすがは765プロのアイドル。鍛え方が違うね。
しばらく静寂が続いたが、我らがアイドル・ミキティがやってきたのだった。
美希ちゃん「おはようなのー ハニー!!」
やよい「はい……?」
P「聞こえなかったのか? ならもう一度言おうじゃマイカ。
昨夜はやよいのみず…」
全部言い終わる前に轟音が鳴る。 ↓もう何回同じネタを使ってんの!?
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
真美「兄ちゃんの冗談、つなんない」
真美の近くにあった机は、がれきになってしまっていた。
つまり拳で粉砕したのだろう。さすがは765プロのアイドル。鍛え方が違うね。
しばらく静寂が続いたが、我らがアイドル・ミキティがやってきたのだった。
美希ちゃん「おはようなのー ハニー!!」
美希ならきっと抱き着いてきてくれる。
だが俺は先手を取ることにした。奇襲戦法というやつだ。
美希「ハニ…」ダダッ ←抱き着こうと走る音。
P「よーし、よしよし!! 美希はいい子だなぁ!!」ダダダっ
美希「え…」
P「いい子だから抱きしめちゃおうかな?」
美希「は、ハニーの方から抱きしめてくれるなんて/// うれしいの///」
ドゴおおん バゴオオオン ←真美が暴れてる
P「俺、前から美希のこと抱きしめたいって思ってたんだ」
美希「ハニー///」
ズドオオン ドオオオオオン ←真美がry
だが俺は先手を取ることにした。奇襲戦法というやつだ。
美希「ハニ…」ダダッ ←抱き着こうと走る音。
P「よーし、よしよし!! 美希はいい子だなぁ!!」ダダダっ
美希「え…」
P「いい子だから抱きしめちゃおうかな?」
美希「は、ハニーの方から抱きしめてくれるなんて/// うれしいの///」
ドゴおおん バゴオオオン ←真美が暴れてる
P「俺、前から美希のこと抱きしめたいって思ってたんだ」
美希「ハニー///」
ズドオオン ドオオオオオン ←真美がry
美希「夢みたい!! ハニーとラブラブなの//」
やよい・真美「……」ビキビキ
俺は二人のロリ美少女を冷静に観察していた。
目を疑いたくなる。真美が暴れてるのはまだいい。
やよいにいたっては毒物のようなものを作ってるじゃないか。
あれをお菓子にでも混ぜて美希に食わせようってのか?
二人ともヤンデレの確率99パーセント。
それにしてもこの事務所。アイドル事務所というより
ヤンデレの集会場になってるじゃねえか。
なんてとこに就職しちまったんだ俺は。
やよい・真美「……」ビキビキ
俺は二人のロリ美少女を冷静に観察していた。
目を疑いたくなる。真美が暴れてるのはまだいい。
やよいにいたっては毒物のようなものを作ってるじゃないか。
あれをお菓子にでも混ぜて美希に食わせようってのか?
二人ともヤンデレの確率99パーセント。
それにしてもこの事務所。アイドル事務所というより
ヤンデレの集会場になってるじゃねえか。
なんてとこに就職しちまったんだ俺は。
まもなく出発時間だ。比較的遠い距離にあるスタジオまで行くからな。
早めに出るに越したことはない。俺がヤンデれーずを従えて事務所を
出ようとすると、入れ替わりで竜宮小町の奴らとすれ違う。
亜美「あ→! 兄ちゃんだ→! おっはー!!」
P「おっはー!! わはは!! 今日も元気だな亜美は!!
毎日恒例の高い高いをしてあげよう!!」
亜美「うわーーーい!!」タカイタカーイ
伊織「ったく。ここは託児所じゃないのよ」
あずさ「あらまあ。プロデューサーさんたら本当にロリコンなんですね」
P「はは。照れますね//」
律子「さわやかに肯定しないで下さいよ。で、時間は大丈夫なんですか?」
早めに出るに越したことはない。俺がヤンデれーずを従えて事務所を
出ようとすると、入れ替わりで竜宮小町の奴らとすれ違う。
亜美「あ→! 兄ちゃんだ→! おっはー!!」
P「おっはー!! わはは!! 今日も元気だな亜美は!!
毎日恒例の高い高いをしてあげよう!!」
亜美「うわーーーい!!」タカイタカーイ
伊織「ったく。ここは託児所じゃないのよ」
あずさ「あらまあ。プロデューサーさんたら本当にロリコンなんですね」
P「はは。照れますね//」
律子「さわやかに肯定しないで下さいよ。で、時間は大丈夫なんですか?」
好きな彼が他の女に夢中or自分に興味なし→殺す
これじゃただの猟奇的な女
好きな彼がry→彼が振り向くように頑張らなきゃ!→常軌を逸する行動
これがヤンデレにあるべきスタイル
これじゃただの猟奇的な女
好きな彼がry→彼が振り向くように頑張らなきゃ!→常軌を逸する行動
これがヤンデレにあるべきスタイル
車に乗ったぞ。
席順に関して戦争の一つくらい起きるのは覚悟してたんだが、
意外とすんなりきまったよ。運転手はもちろん俺だろ?
助手席はなんと美希。いいとこ取りだなぁ美希は!!
あとで血を見ても知らねえぞ☆ で、後部席には真美とやよいな。
二人とも重度の病みだ。これから収録するグルメ一番☆で
血を見るくらいの覚悟はもうできてるから安心しろ。
俺もだてに同志レーニンの思想を受け継いでないぜ。
現場にて。
P「よし、おまえら気合い入れて行けよ!!」
美希「おー、なの!! やよ真美「おー……」
おいおい。すげーテンションの差。これは終わったかな?
席順に関して戦争の一つくらい起きるのは覚悟してたんだが、
意外とすんなりきまったよ。運転手はもちろん俺だろ?
助手席はなんと美希。いいとこ取りだなぁ美希は!!
あとで血を見ても知らねえぞ☆ で、後部席には真美とやよいな。
二人とも重度の病みだ。これから収録するグルメ一番☆で
血を見るくらいの覚悟はもうできてるから安心しろ。
俺もだてに同志レーニンの思想を受け継いでないぜ。
現場にて。
P「よし、おまえら気合い入れて行けよ!!」
美希「おー、なの!! やよ真美「おー……」
おいおい。すげーテンションの差。これは終わったかな?
,.-.、 x:⌒ヽ...._
,:‐:‐':ミ: :ハ..rュ...._____...../r;-,.:´: : : ハ
,': : : : : :_;(.ゝ'´:,:-:、: : x‐、:`ヽr:、 : : :ハ
i: : :/: :У: : :/´: : : : : : :ヽ: : :マ:、: : : ヘ.
./: : : : : : ;'.: : :/;: : : ! : : i: : ハ: : :ハ :ヽ: : : ヽ
, ': : : : : : : |i : : i/!: |/|,!: : ハ:ji: :i: : :.i! : ハ: : : :ヘ
Y : : : : : /: : |: : : | ¨´:::.  ̄ .::: ゙ー| : : i: : : : : : : :リ
ゝミ: : : {: : : l: : : lrェ::テ モ::ヵ:!: : :ト=、: : : :, '
): : : : :.:|: : : | . |: : :| ノ : Y
r :´: : :γ´:|ト.:.从 、 , /!: :,リ ( : : :,゙ニヽ プロデューサー覚えといてくださいね
`ヽ: : :ヽ l' ヘ.:ハゝ . .イ i// __): : ヽ
r'_: :r_′ ヽ!.____l` =:´|--ノイ `ーヤイ
' `ー ´ , ‐-/`マノ ゝ-ハ. -、
,' \ マミ==:彡/ / Y
,ゝ .. __ `ー-マ三/_´... -‐=ヽ
/ : : :f:ミ:i:i ;ニT=:=T: : i:i: : : : : ハ
,': 、: : {:::;-i:i{:::::|| : : || : i:i : : : |: ; ヘ
!: : :ヽ|:゙ーl._i:i¨}:|| : : ||: :i:i: : : : |':: : :i
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/: : : : : ム マ:j {: rュ:_:_:_:r:ュ: | {:_//! : : : \
弋: : : :≠ f´ {_, ┐ r-、j ,ヽ ヽ : : : }
マ: i rf´ 、Y ,イ弋 フ心 Y,. マ .}: : :/
丶マ ゙弋ー':匕 L_____ハゝ.、ニ≠∠ イ
,:‐:‐':ミ: :ハ..rュ...._____...../r;-,.:´: : : ハ
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i: : :/: :У: : :/´: : : : : : :ヽ: : :マ:、: : : ヘ.
./: : : : : : ;'.: : :/;: : : ! : : i: : ハ: : :ハ :ヽ: : : ヽ
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Y : : : : : /: : |: : : | ¨´:::.  ̄ .::: ゙ー| : : i: : : : : : : :リ
ゝミ: : : {: : : l: : : lrェ::テ モ::ヵ:!: : :ト=、: : : :, '
): : : : :.:|: : : | . |: : :| ノ : Y
r :´: : :γ´:|ト.:.从 、 , /!: :,リ ( : : :,゙ニヽ プロデューサー覚えといてくださいね
`ヽ: : :ヽ l' ヘ.:ハゝ . .イ i// __): : ヽ
r'_: :r_′ ヽ!.____l` =:´|--ノイ `ーヤイ
' `ー ´ , ‐-/`マノ ゝ-ハ. -、
,' \ マミ==:彡/ / Y
,ゝ .. __ `ー-マ三/_´... -‐=ヽ
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/: : : : : ム マ:j {: rュ:_:_:_:r:ュ: | {:_//! : : : \
弋: : : :≠ f´ {_, ┐ r-、j ,ヽ ヽ : : : }
マ: i rf´ 、Y ,イ弋 フ心 Y,. マ .}: : :/
丶マ ゙弋ー':匕 L_____ハゝ.、ニ≠∠ イ
俺は優れたPだと思ってる(露出狂だが)
アイドルの実力を引き出す術は知ってるつもりだ。
真美をこっそり人気のないところへ呼び出してこう言った。
「もしがんばってくれたら、あとでご褒美あげるから」
真美の顔は一瞬で真っ赤になった。首まで真っ赤になった。
真美「うん。がんばるからね……」
P「あはは。えらいぞ真美。
真美ならきっとそう言ってくれると思ってたよ」
俺は常套手段のナデナデを発動。
真美「……///」
うほほーい。無言で照れちゃってるよ。きゃわいー
アイドルの実力を引き出す術は知ってるつもりだ。
真美をこっそり人気のないところへ呼び出してこう言った。
「もしがんばってくれたら、あとでご褒美あげるから」
真美の顔は一瞬で真っ赤になった。首まで真っ赤になった。
真美「うん。がんばるからね……」
P「あはは。えらいぞ真美。
真美ならきっとそう言ってくれると思ってたよ」
俺は常套手段のナデナデを発動。
真美「……///」
うほほーい。無言で照れちゃってるよ。きゃわいー
次はやよいっちだな。スタジオ内の廊下へ呼び出し、マンツーマンになる。
やよい「話ってなんですか?」
P「ああ、やよいには昨日からふざけた話ばっか聞かせちゃって悪かったと思ってさ。
俺、本当はやよいには期待してる。今でこそやよいは若いけど、
いずれは必ずトップアイドルにしてみせるよ。やよいには
それだけの性能が絶対にあると俺は確信してる」
やよい「プロデューサー……そんなに私のことを?」
P「ああ。それとな、やよい。さみしくなったら、いつでも俺に甘えていいからな?」ダキッ
やよい「……暖かいです。それにプロデューサーの匂いがする」
生々しい表現はやめてください。やっぱハイタッチのがよかったか?
やよい「ありがとうございます。プロデューサーのおかげで元気が出ました」
ふむ。効果はあったと思うんだが、なんだか淡々とした印象だな。デレって感じじゃない。
やよい「話ってなんですか?」
P「ああ、やよいには昨日からふざけた話ばっか聞かせちゃって悪かったと思ってさ。
俺、本当はやよいには期待してる。今でこそやよいは若いけど、
いずれは必ずトップアイドルにしてみせるよ。やよいには
それだけの性能が絶対にあると俺は確信してる」
やよい「プロデューサー……そんなに私のことを?」
P「ああ。それとな、やよい。さみしくなったら、いつでも俺に甘えていいからな?」ダキッ
やよい「……暖かいです。それにプロデューサーの匂いがする」
生々しい表現はやめてください。やっぱハイタッチのがよかったか?
やよい「ありがとうございます。プロデューサーのおかげで元気が出ました」
ふむ。効果はあったと思うんだが、なんだか淡々とした印象だな。デレって感じじゃない。
結果を言うと、収録はこの上なく最高の形で終わったよ。
やっぱり俺は最高だな!! 俺あってこその765だな。
そう思っていた時期が、僕にもありました。はい。
真美「真美が兄ちゃんの隣に座る///」
やよい「うっうー!! ここはゆずれないですぅ」
美希「だめなのー!! 助手席は奥さんが座る席なのー!!
美希がハニーの花嫁候補なの!!」
真美・やよい(金髪マジうぜえ)
やだ。なにこれ? また小競り合い?
まだ次の仕事があるんだけど? まじキレたいんですけどー?
遅刻したらむこうの担当者にキレられるんですけどー?
やっぱり俺は最高だな!! 俺あってこその765だな。
そう思っていた時期が、僕にもありました。はい。
真美「真美が兄ちゃんの隣に座る///」
やよい「うっうー!! ここはゆずれないですぅ」
美希「だめなのー!! 助手席は奥さんが座る席なのー!!
美希がハニーの花嫁候補なの!!」
真美・やよい(金髪マジうぜえ)
やだ。なにこれ? また小競り合い?
まだ次の仕事があるんだけど? まじキレたいんですけどー?
遅刻したらむこうの担当者にキレられるんですけどー?
ここで三人の中で誰か一人を選ぶほど俺はバカじゃない。
そんな選択なんてありきたりじゃないか。
創造性がないじゃないか!! 未来を切り開きたい!!
そんな俺の思いが花開く。
車「キキイイイイイイイイイイイイ!!」
通行人「うわあああああああああああああああああああ!!」
パトカー「そこの自動車止まりなさい!!」
美希「と、止まれないのーーー!!」
P「美希ィ、そこでブレーキや!! ハンドルも回したって!!」
やよい・真美「」 ←すでに気絶してる。車内で二回吐いた
↑のやり取りを見れば大体分かるだろう?
運転を美希氏に代わってもらったわけだ。助手席は俺な。
後ろから警察の車が十台ぐらい追いかけてくるけど、まあいいだろ!!
無免の運転はつらいだろうが、ステルス爆撃機の操縦よりは簡単なはずだ。
このくらい乗り越えられないでトップアイドルなんてなれるかってんだよ
そんな選択なんてありきたりじゃないか。
創造性がないじゃないか!! 未来を切り開きたい!!
そんな俺の思いが花開く。
車「キキイイイイイイイイイイイイ!!」
通行人「うわあああああああああああああああああああ!!」
パトカー「そこの自動車止まりなさい!!」
美希「と、止まれないのーーー!!」
P「美希ィ、そこでブレーキや!! ハンドルも回したって!!」
やよい・真美「」 ←すでに気絶してる。車内で二回吐いた
↑のやり取りを見れば大体分かるだろう?
運転を美希氏に代わってもらったわけだ。助手席は俺な。
後ろから警察の車が十台ぐらい追いかけてくるけど、まあいいだろ!!
無免の運転はつらいだろうが、ステルス爆撃機の操縦よりは簡単なはずだ。
このくらい乗り越えられないでトップアイドルなんてなれるかってんだよ
星井美希氏の蛇行運転で現場へ到着。今回の仕事はなんと!!
水着の撮影。つまりグラビアだよグラビア!!
ほっほほほーーーい!!
真美「兄ちゃん……真美の水着、どうかな?」
P「ほほー?」
真美「似合ってる?」
P「もちろんだ。真美はスタイルがいいからな。どんな水着を着ても似合うよ。
特にビキニの柄のこのラインが……うんたら……かんたら……」
↑説明が長い
みきちゃん「ハニー!! 美希の水着も見てほしいの!!」
P「あぁあん……よすぎるよぉおお///」マトリックスのポーズ。
中学生にしてこのスタイル。反則だぜ美希てぃ。
水着の撮影。つまりグラビアだよグラビア!!
ほっほほほーーーい!!
真美「兄ちゃん……真美の水着、どうかな?」
P「ほほー?」
真美「似合ってる?」
P「もちろんだ。真美はスタイルがいいからな。どんな水着を着ても似合うよ。
特にビキニの柄のこのラインが……うんたら……かんたら……」
↑説明が長い
みきちゃん「ハニー!! 美希の水着も見てほしいの!!」
P「あぁあん……よすぎるよぉおお///」マトリックスのポーズ。
中学生にしてこのスタイル。反則だぜ美希てぃ。
美希の水着をいつまでも見てたらやばい。紳士として
定評のある俺でもさすがに理性が持たん。仮に俺が
変態だとしたら今すぐセクハラしてるところだぞ。
それに美希さん。笑顔もすげー素敵でございます。
やっぱこいつアイドルの素質あるよ。THE・アイドルだね。
やよい「ぷろ…」
P「やよいの水着ももちろんかわいいぞー?
うんうん。よーくにあってる!!
さあ、ハイタッチしようか!! ハイターーッチ!!」
やよい「ハイターッチ!!」ニッコリ
ああ、パイタッチしそうになった。俺もまだまだ若いな。
美希「……ハニーのロリコン」ボソ…
真美「……真美のがスタイルいいもん」ブツブツ……
最近は空耳がよく聞こえるな。耳鼻科にでも行くか
定評のある俺でもさすがに理性が持たん。仮に俺が
変態だとしたら今すぐセクハラしてるところだぞ。
それに美希さん。笑顔もすげー素敵でございます。
やっぱこいつアイドルの素質あるよ。THE・アイドルだね。
やよい「ぷろ…」
P「やよいの水着ももちろんかわいいぞー?
うんうん。よーくにあってる!!
さあ、ハイタッチしようか!! ハイターーッチ!!」
やよい「ハイターッチ!!」ニッコリ
ああ、パイタッチしそうになった。俺もまだまだ若いな。
美希「……ハニーのロリコン」ボソ…
真美「……真美のがスタイルいいもん」ブツブツ……
最近は空耳がよく聞こえるな。耳鼻科にでも行くか
グラビア撮影も無事終わったよ。カメラマンの奴が
エロい目で美希を見てたからケツの穴掘ってやったけどな!! ←アっー!
ホーム(事務所)に帰り、残務などを片づけてるといい時間になっていた。
他のアイドルたちはみんな帰っちまった。
P「ふわあ、疲れたぁー」 せノビー
小鳥「お疲れ様です、Pさん」
P「いつもありがとうございます音無さん。今日初めて話しましたね。
もう風は治ったんですか?」
小鳥「それはもう。ショックのあまり一瞬で完治しちゃいました。
なにせアイドルたちの乱交パーティーを目撃しちゃったので」
P「」
小鳥「しかもなぜか私の家で」
そういやあったね。そんなこと。
エロい目で美希を見てたからケツの穴掘ってやったけどな!! ←アっー!
ホーム(事務所)に帰り、残務などを片づけてるといい時間になっていた。
他のアイドルたちはみんな帰っちまった。
P「ふわあ、疲れたぁー」 せノビー
小鳥「お疲れ様です、Pさん」
P「いつもありがとうございます音無さん。今日初めて話しましたね。
もう風は治ったんですか?」
小鳥「それはもう。ショックのあまり一瞬で完治しちゃいました。
なにせアイドルたちの乱交パーティーを目撃しちゃったので」
P「」
小鳥「しかもなぜか私の家で」
そういやあったね。そんなこと。
Pにヤハウェからのお告げが到来。
①人様の家に勝手に上がり(不法侵入)、あまつさえ不純異性交遊の場と
するのは人として正しい行為なのでしょうか?
P「極めて下劣な犯行だと思います」
②浮気についてどう思いますか?
P「浮気は日本の文化だと思ってます。時と場合に
よってはその選択が正しいこともあると思います」
③音無小鳥さんのことが好きですか?
P「ドラゴンボールで言えばナッパぐらいのレベルでの好きです」
④よく分かりませんが、まあいいでしょう。
汝、正しき道を進みたくば、このあと高槻やよい、
もしくは星井美希のどちらかと会うとよろしいでしょう
P「え? なにそれ占いまでしてくれんの? 神ってすげえ!!」
①人様の家に勝手に上がり(不法侵入)、あまつさえ不純異性交遊の場と
するのは人として正しい行為なのでしょうか?
P「極めて下劣な犯行だと思います」
②浮気についてどう思いますか?
P「浮気は日本の文化だと思ってます。時と場合に
よってはその選択が正しいこともあると思います」
③音無小鳥さんのことが好きですか?
P「ドラゴンボールで言えばナッパぐらいのレベルでの好きです」
④よく分かりませんが、まあいいでしょう。
汝、正しき道を進みたくば、このあと高槻やよい、
もしくは星井美希のどちらかと会うとよろしいでしょう
P「え? なにそれ占いまでしてくれんの? 神ってすげえ!!」
俺はやよいを選ぼうかな。あいつとはあんまり関わってないからな。
それにいつもと様子が違ったし。でもあいつらもう帰ったんじゃ?
美希・やよい「じー」ドアの隙間から
なんと!! 二人は帰らずにPを待っていたではないか!!
春香・雪歩・真美「じー」ドアの隙間からヤンデレ目で
なんと!! 春香たちもいたではないか!!
P「この状態で誰か一人選ぶとか無理じゃん!!
てか春香もいるし!! あーもうめんどくせええ!!」
俺は奇策に出るため、準備運動を始めた。まあ期待してみてろ
それにいつもと様子が違ったし。でもあいつらもう帰ったんじゃ?
美希・やよい「じー」ドアの隙間から
なんと!! 二人は帰らずにPを待っていたではないか!!
春香・雪歩・真美「じー」ドアの隙間からヤンデレ目で
なんと!! 春香たちもいたではないか!!
P「この状態で誰か一人選ぶとか無理じゃん!!
てか春香もいるし!! あーもうめんどくせええ!!」
俺は奇策に出るため、準備運動を始めた。まあ期待してみてろ
俺は疾走し、事務所の窓から飛び降りた。
パリーン!! ←誰かこれのAA張ってください。
ふはははははは!! いい気分だぜ!!
さすがに俺がここから逃げるとは予想できまい。
さーて。今日は誰の家に転がりこもかなぁと……
「兄ちゃん? 捕まえたよ」
また空耳かよ。いい加減俺も年だな。
構わず逃げようと思ったんだが、
「どうして真美を避けようとするの?」
どうやら事実を認めなきゃならないらしいな。
真美に背後から服の裾をつかまれてるってことに。
パリーン!! ←誰かこれのAA張ってください。
ふはははははは!! いい気分だぜ!!
さすがに俺がここから逃げるとは予想できまい。
さーて。今日は誰の家に転がりこもかなぁと……
「兄ちゃん? 捕まえたよ」
また空耳かよ。いい加減俺も年だな。
構わず逃げようと思ったんだが、
「どうして真美を避けようとするの?」
どうやら事実を認めなきゃならないらしいな。
真美に背後から服の裾をつかまれてるってことに。
真美「兄ちゃん。約束守ってよ。お仕事がんばったら
ご褒美くれるって言ったよね?」
あー。あったなぁーそんなこと。俺自分が行ったことは
三秒で忘れる性格だからな。今思い出したわ。
P「忘れるわけないだろう? じゃあ真美。これから
食事にでも誘いたいところだけど、その前に映画でもDOーDAI?」
真美「別にいいけど。なんで映画なの?」
P「あのバカたちがついてくるからだよ。
できるだけ遠くの映画館にでも行こうぜ。
俺と真美の二人だけの逃避行だ」
真美「ふ、二人だけの……」///
か、かわいい顔するなよ。俺が変な趣味に目覚めちゃいそうじゃないか。
ご褒美くれるって言ったよね?」
あー。あったなぁーそんなこと。俺自分が行ったことは
三秒で忘れる性格だからな。今思い出したわ。
P「忘れるわけないだろう? じゃあ真美。これから
食事にでも誘いたいところだけど、その前に映画でもDOーDAI?」
真美「別にいいけど。なんで映画なの?」
P「あのバカたちがついてくるからだよ。
できるだけ遠くの映画館にでも行こうぜ。
俺と真美の二人だけの逃避行だ」
真美「ふ、二人だけの……」///
か、かわいい顔するなよ。俺が変な趣味に目覚めちゃいそうじゃないか。
\ さいごのガラスをぶち破れ~ /
\見慣れた景色を蹴り出して~ /
( \/ /_∧ <./| /| /\___
ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
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\見慣れた景色を蹴り出して~ /
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し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
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P「突然だが、これから眼科の予約(14:15)が入ってんだよ。
もう支度するから続きは帰ってからだな。悪いねぇ。
あいにくネタはまだあるから読みたい人は保守してほしい。
遅くとも夕方までには帰れると思うからさ」
もう支度するから続きは帰ってからだな。悪いねぇ。
あいにくネタはまだあるから読みたい人は保守してほしい。
遅くとも夕方までには帰れると思うからさ」
>>446 ヨクヤッタ
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