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元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
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春香「こんにちわ、プロデューサーさん」
P「おう春香か。今日会うのは二度目だな」
雪歩「……春香ちゃん、今日は非番ですよね?」
春香「非番だと事務所に来ちゃいけない決まりでもあるの?」
伊織「ちなみに私もいるわよ」
おお、伊織とは久しぶりにあったな。
さて、とりあえずロッカーに入れてた私服のズボンをはくか。
パンツはないからノーパンですごすしかないな。
春香「プロデューサーさん。さっきのキスの続きしましょうか?」
伊織「え」
雪歩「え」
伊織と雪歩は俺と大人の関係を持ったことがある。まずいな。
P「おう春香か。今日会うのは二度目だな」
雪歩「……春香ちゃん、今日は非番ですよね?」
春香「非番だと事務所に来ちゃいけない決まりでもあるの?」
伊織「ちなみに私もいるわよ」
おお、伊織とは久しぶりにあったな。
さて、とりあえずロッカーに入れてた私服のズボンをはくか。
パンツはないからノーパンですごすしかないな。
春香「プロデューサーさん。さっきのキスの続きしましょうか?」
伊織「え」
雪歩「え」
伊織と雪歩は俺と大人の関係を持ったことがある。まずいな。
P「あぁ、あれはちょっとした勢いでな……。本気でやったわけじゃ…」
春香「録音音声……」
P「あー!! なんだか今日は無性に春香とイチャイチャしたい気分だなぁああ!!」
俺は操り人形のごとく、春香と接吻を交わしたのだった。
伊織たちの見てる前でやるのはきつかった。
伊織「あんんたち……」
春香「んん~~~ちゅばちゅば☆」
P「くっ……春香、激しすぎるよ……」
伊織「何してんのよあんたたち!!」
P「接吻です」
伊織「見れば分かるわよ!!」
春香「録音音声……」
P「あー!! なんだか今日は無性に春香とイチャイチャしたい気分だなぁああ!!」
俺は操り人形のごとく、春香と接吻を交わしたのだった。
伊織たちの見てる前でやるのはきつかった。
伊織「あんんたち……」
春香「んん~~~ちゅばちゅば☆」
P「くっ……春香、激しすぎるよ……」
伊織「何してんのよあんたたち!!」
P「接吻です」
伊織「見れば分かるわよ!!」
P「……さっきからなんなんですか? 邪魔しないでください」
伊織「邪魔するわよ!!」
くっそ。俺だってなぁ
P「ああ、うっせええな!! 俺だって仕方なくやってんだよ!!」
伊織「な、なによ、逆切れ?」(ちょっとドキッとしちゃったわ…///)
雪歩「プロデューサーは、春香ちゃんのことが好きになっちゃったんですか?
笑えない冗談ですぅ」
ブオン、という空気を切る音が聞こえたかと思うと、
雪歩がスコップを振り下ろしてた。
袈裟切りだ。俺の脳天にブチかまそうとした一撃!!
P「ふぉああわあああああああああ!! 死ぬううううううう!!」
俺は余裕で交わした。焦ってるように見えるのは気のせいだ。
伊織「邪魔するわよ!!」
くっそ。俺だってなぁ
P「ああ、うっせええな!! 俺だって仕方なくやってんだよ!!」
伊織「な、なによ、逆切れ?」(ちょっとドキッとしちゃったわ…///)
雪歩「プロデューサーは、春香ちゃんのことが好きになっちゃったんですか?
笑えない冗談ですぅ」
ブオン、という空気を切る音が聞こえたかと思うと、
雪歩がスコップを振り下ろしてた。
袈裟切りだ。俺の脳天にブチかまそうとした一撃!!
P「ふぉああわあああああああああ!! 死ぬううううううう!!」
俺は余裕で交わした。焦ってるように見えるのは気のせいだ。
伊織「雪歩、今のはやりすぎよ。まともにあたってたら死んでたわよ?」
雪歩「なにかいいましたぁ?」ギロ
伊織「うっ……」
うおぉい。あの伊織をビビらせてる。普段とは真逆だな
これ以上ここにいたら雪歩に殺される。
逃げるのもパターン化してつまらんな。さて。
雪歩「う…」
一瞬のうめき声の後、雪歩は倒れてしまった。
その背後には、手刀の構えの貴音がいた。
つまり貴音が雪歩を倒したのだ。
貴音「怪我はありませんでしたか。あなた様」
P「助かったよ貴音。本当に感謝してる」うるうる
雪歩「なにかいいましたぁ?」ギロ
伊織「うっ……」
うおぉい。あの伊織をビビらせてる。普段とは真逆だな
これ以上ここにいたら雪歩に殺される。
逃げるのもパターン化してつまらんな。さて。
雪歩「う…」
一瞬のうめき声の後、雪歩は倒れてしまった。
その背後には、手刀の構えの貴音がいた。
つまり貴音が雪歩を倒したのだ。
貴音「怪我はありませんでしたか。あなた様」
P「助かったよ貴音。本当に感謝してる」うるうる
貴音が女神に思えてきた。なんてありがたい存在なんだ。
こんなピンチの時に駆けつけてくれるなんて!!
今度から貴音教に改宗しよう!! ソ連では宗教は禁止だけど。
春香「ふぅううん? また邪魔者が現れたの? 貴音さん。
分かってると思うけど、私は手刀なんかで倒せる相手じゃないですよ?」
貴音「その不良のような態度をおやめなさい。
最近のあなたの態度は目に余ります」
目に余るってレベルじゃねーぞ。逮捕されててもおかしくないだろ(俺もだけど)
P「そーだそーだ。春香のバーカバーカ、ウンコ!! ハルカッス!! いええい☆」
春香「……後で後悔することになりますよ、プロデューサーさん」ギロ…
ひゅうう、怖ええええ!! なんで俺が年下の女の子にビビらなきゃならないんだよ!!
でも俺には貴音がいるもんね。見てろ。
こんなピンチの時に駆けつけてくれるなんて!!
今度から貴音教に改宗しよう!! ソ連では宗教は禁止だけど。
春香「ふぅううん? また邪魔者が現れたの? 貴音さん。
分かってると思うけど、私は手刀なんかで倒せる相手じゃないですよ?」
貴音「その不良のような態度をおやめなさい。
最近のあなたの態度は目に余ります」
目に余るってレベルじゃねーぞ。逮捕されててもおかしくないだろ(俺もだけど)
P「そーだそーだ。春香のバーカバーカ、ウンコ!! ハルカッス!! いええい☆」
春香「……後で後悔することになりますよ、プロデューサーさん」ギロ…
ひゅうう、怖ええええ!! なんで俺が年下の女の子にビビらなきゃならないんだよ!!
でも俺には貴音がいるもんね。見てろ。
P「貴音。やっぱり俺にはおまえだけだよ。目を閉じてくれないか?」
貴音「えっ……そんな……今日のあなた様は積極的です……///」
俺たちは熱い抱擁とキスを交わしたのだった。
これで貴音との信頼関係は熱くなったはず。
春香はというと……
春香「はぁ。なんでこうなっちゃうのかな。もう全員死のうか……」
ヤンデレ度が加速していた!!
うわーい修羅場だ 祭りだーーい☆ ←もう頭がおかしくなってきた。
お、春香がナイフを取り出したぞ☆
あれで俺を刺す気満々じゃねーか☆
ザックリ…… あれ?
本当に刺されちまったぞ? これギャグじゃねーの?
貴音とキスするのに夢中で刺されちまうとは。一生の不覚。
貴音「えっ……そんな……今日のあなた様は積極的です……///」
俺たちは熱い抱擁とキスを交わしたのだった。
これで貴音との信頼関係は熱くなったはず。
春香はというと……
春香「はぁ。なんでこうなっちゃうのかな。もう全員死のうか……」
ヤンデレ度が加速していた!!
うわーい修羅場だ 祭りだーーい☆ ←もう頭がおかしくなってきた。
お、春香がナイフを取り出したぞ☆
あれで俺を刺す気満々じゃねーか☆
ザックリ…… あれ?
本当に刺されちまったぞ? これギャグじゃねーの?
貴音とキスするのに夢中で刺されちまうとは。一生の不覚。
P「ぐあああぁ……うぅぅぅ……」
俺は脇腹を抑えながらうめき声をあげた。ばたりと倒れる。
もはや立つことすらできない。暖かい血液が流れだしていくのがわかる。
青ざめた俺は、貴音たちの必死の呼び声すらよく聞き取れず、
そのまま意識を失ったのだった。
……。
あれからどれだけ時が過ぎたのだろう。
『ばかぁぁぁ!! 死んだりしたら許さないわよ!!』
なぜだろう。気絶する最中の伊織の声だけが脳裏に焼き付いていた。
いっつもツンデレだったくせに、俺のために本当に
涙を流してくれたのか。あぁ。みんなにもう一度会いたいなぁ。
俺は脇腹を抑えながらうめき声をあげた。ばたりと倒れる。
もはや立つことすらできない。暖かい血液が流れだしていくのがわかる。
青ざめた俺は、貴音たちの必死の呼び声すらよく聞き取れず、
そのまま意識を失ったのだった。
……。
あれからどれだけ時が過ぎたのだろう。
『ばかぁぁぁ!! 死んだりしたら許さないわよ!!』
なぜだろう。気絶する最中の伊織の声だけが脳裏に焼き付いていた。
いっつもツンデレだったくせに、俺のために本当に
涙を流してくれたのか。あぁ。みんなにもう一度会いたいなぁ。
P「うぅん、ここは俺の家じゃないな?」
俺は目が覚めたようだ。病人服を着ていて、脇腹に包帯が巻かれてるのがわかる。
ここは病院の個室のようだ。誰が手続きをしてくれたのかしらんが、ありがたい。
真美「兄ちゃん!! 目が覚めたんだね!!」ガバッ
うおっ。急に抱き着くな。激痛が!!
P「……」←ホウライエソ(深海魚)のような顔でもだえてる。
真美「あっ。ごめんね。兄ちゃんが怪我してること忘れてて……」
真美が本当にすまなそうな顔で誤ってくるのでこっちまで気の毒になる。
P「大丈夫だよ。こんな怪我たいしたことないから」ナデナデ
真美「……うん/// 優しいね兄ちゃんは///」
目が覚めて初めて会ったのが真美か。おそらく交代制で俺の見張りをしていたんだろうな。
今回の件は律子たちにはどう伝わってるんだろうか。
俺は目が覚めたようだ。病人服を着ていて、脇腹に包帯が巻かれてるのがわかる。
ここは病院の個室のようだ。誰が手続きをしてくれたのかしらんが、ありがたい。
真美「兄ちゃん!! 目が覚めたんだね!!」ガバッ
うおっ。急に抱き着くな。激痛が!!
P「……」←ホウライエソ(深海魚)のような顔でもだえてる。
真美「あっ。ごめんね。兄ちゃんが怪我してること忘れてて……」
真美が本当にすまなそうな顔で誤ってくるのでこっちまで気の毒になる。
P「大丈夫だよ。こんな怪我たいしたことないから」ナデナデ
真美「……うん/// 優しいね兄ちゃんは///」
目が覚めて初めて会ったのが真美か。おそらく交代制で俺の見張りをしていたんだろうな。
今回の件は律子たちにはどう伝わってるんだろうか。
>>647
可愛いな
可愛いな
律子「プロデューサー殿!! 目が覚めましたか!!」
貴音「あなた様!! ご無事ですか!!」
扉が開けられ、律子以下、数人が俺の部屋に入ってきた。
彼女らの話によると、春香は殺人未遂の件で逮捕されたらしい。
おいおい。まじで逮捕者が出ちまうなんて。
これがギャグじゃなくてマジなんだから困る。
俺は全治一か月以上で、俺が休業してる間は代理のPを雇ってなんとかするとのこと。
社長には迷惑かけるね。そーいや、以前に社長を窓から投げ捨てたことがあったな。
あの人こそ生きてんのかねぇ。
伊織「もうばかぁ!! 本当に死ぬんじゃないかと思ったんだからね!!」
P「はは。すまないな伊織」
亜美「うわああん。兄ちゃああああん」びえええん
P「亜美。兄ちゃんなら大丈夫だからな。こんな傷程度、
カージェーベーに尋問されるのに比べれば百倍ましだ」
貴音「あなた様!! ご無事ですか!!」
扉が開けられ、律子以下、数人が俺の部屋に入ってきた。
彼女らの話によると、春香は殺人未遂の件で逮捕されたらしい。
おいおい。まじで逮捕者が出ちまうなんて。
これがギャグじゃなくてマジなんだから困る。
俺は全治一か月以上で、俺が休業してる間は代理のPを雇ってなんとかするとのこと。
社長には迷惑かけるね。そーいや、以前に社長を窓から投げ捨てたことがあったな。
あの人こそ生きてんのかねぇ。
伊織「もうばかぁ!! 本当に死ぬんじゃないかと思ったんだからね!!」
P「はは。すまないな伊織」
亜美「うわああん。兄ちゃああああん」びえええん
P「亜美。兄ちゃんなら大丈夫だからな。こんな傷程度、
カージェーベーに尋問されるのに比べれば百倍ましだ」
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