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元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
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>>647
食べちゃいたい
食べちゃいたい
>>647
結構深刻な顔しててワロタ
結構深刻な顔しててワロタ
亜美「KGBってなに?」
P「亜美はまだ知らなくていいんだよ?
もう少し大人になったら教えてあげるからな」ナデナデ
亜美「うん。兄ちゃん」///
鋼の精神を持つ俺でさえ、弱ってないわけじゃない。
弱さを隠してるだけだ。こんな時に子供の笑顔は本当に
癒されるものだ。
律子「仕事のことはしばらく忘れて療養に専念してください。
私たちにはあなたが必要なんです」
P「そうさせてもらうよ。いろいろ迷惑をかけると思うが、
よろしく頼む。美希たちは来てないのか?」
律子「さっき連絡しましたから、まもなく来ると思いますよ」
あいつらが来たら大変なことになりそうだな。色々な意味で。
P「亜美はまだ知らなくていいんだよ?
もう少し大人になったら教えてあげるからな」ナデナデ
亜美「うん。兄ちゃん」///
鋼の精神を持つ俺でさえ、弱ってないわけじゃない。
弱さを隠してるだけだ。こんな時に子供の笑顔は本当に
癒されるものだ。
律子「仕事のことはしばらく忘れて療養に専念してください。
私たちにはあなたが必要なんです」
P「そうさせてもらうよ。いろいろ迷惑をかけると思うが、
よろしく頼む。美希たちは来てないのか?」
律子「さっき連絡しましたから、まもなく来ると思いますよ」
あいつらが来たら大変なことになりそうだな。色々な意味で。
その後、美希たちが来て騒がしい事態となった。
俺の酷い有様を見て誰もが涙を流したものだ。
特に美希の取り乱しようがすごかった。
社長からは春香についての詳細を聴かされた。
話によると、あいつは獄中でも全く反省した様子がないそうで、
精神科で精密検査を受けているそうだ。本格的にやばいな。
見舞いは交代制でやることになった。
面会時間は限られてるが、話し相手がいるというだけでもありがたい。
親元を離れて一人暮らししてる俺にとって、家族と呼べるのはあいつらだけだからな。
「ふぅ」
今日の消灯時間になった。病院では夜九時を過ぎたら消灯する。
今までの生活ならバリバリ起きてた時間だ。はたして眠れるだろうか。
俺の酷い有様を見て誰もが涙を流したものだ。
特に美希の取り乱しようがすごかった。
社長からは春香についての詳細を聴かされた。
話によると、あいつは獄中でも全く反省した様子がないそうで、
精神科で精密検査を受けているそうだ。本格的にやばいな。
見舞いは交代制でやることになった。
面会時間は限られてるが、話し相手がいるというだけでもありがたい。
親元を離れて一人暮らししてる俺にとって、家族と呼べるのはあいつらだけだからな。
「ふぅ」
今日の消灯時間になった。病院では夜九時を過ぎたら消灯する。
今までの生活ならバリバリ起きてた時間だ。はたして眠れるだろうか。
そういえばひぐらしの綿流し編最後では病院ベットに詩音が来てたな
……。
うーむ。痛み止めは飲んでるから激痛に悩まされることはないんだけど。
ナチのファシストどもと戦ってた時のような虚しさを感じるぜ。
東欧の戦地で夜空を眺めた時もこんな感じだったな。
ソ連では、戦車兵の平均寿命は二週間といわれていたが俺は生き延びた。
それだけが、俺の勲章だった。
今の俺はアイドルのプロデュースが仕事か。笑わせるぜ。
なぜこんなことになっちまったのかを考えると、全部春香のせいにして
いいのだろうか? 俺にも落ち度はあったんじゃないのか?
あぁ。できることならイェルサレムに巡礼に行きたい。
古来より迫害されてきた俺たちの子孫に残された場所はあそこしかないんだ。
ヤハウェ様。俺たちを見捨てないでください。
うーむ。痛み止めは飲んでるから激痛に悩まされることはないんだけど。
ナチのファシストどもと戦ってた時のような虚しさを感じるぜ。
東欧の戦地で夜空を眺めた時もこんな感じだったな。
ソ連では、戦車兵の平均寿命は二週間といわれていたが俺は生き延びた。
それだけが、俺の勲章だった。
今の俺はアイドルのプロデュースが仕事か。笑わせるぜ。
なぜこんなことになっちまったのかを考えると、全部春香のせいにして
いいのだろうか? 俺にも落ち度はあったんじゃないのか?
あぁ。できることならイェルサレムに巡礼に行きたい。
古来より迫害されてきた俺たちの子孫に残された場所はあそこしかないんだ。
ヤハウェ様。俺たちを見捨てないでください。
春香は反省した振りして不起訴処分で出てきて
Pにマジで止めを刺す展開だと思ってたw
Pにマジで止めを刺す展開だと思ってたw
何故いちいち微妙によく解らない軍事知識が出てくるのか
まあ、どうでもいいですけど
まあ、どうでもいいですけど
「ハニー。ここは日本なの。もうソビエトのことは忘れて」
ん? 聞き間違えじゃないよな? ……美希か。
面会時間はとっくに過ぎてるってのに会いに来てくれたのか。
正直言うとすごくうれしいよ。
美希「美希もすっごくどきどきしてるの。見回りの看護師さんに
見つかったらと思うとね」
P「たとえるなら学校の修学旅行で夜更かししてる学生みたいだな」
美希「そんなとこなの」
美希は俺のベッドに乗ってきた。俺に寄り添ってきて、
顔を近づけ、無言でキスしてきた。
美希「ハニー。さみしいいよ……」
甘くてなつかしい匂いがした。
ん? 聞き間違えじゃないよな? ……美希か。
面会時間はとっくに過ぎてるってのに会いに来てくれたのか。
正直言うとすごくうれしいよ。
美希「美希もすっごくどきどきしてるの。見回りの看護師さんに
見つかったらと思うとね」
P「たとえるなら学校の修学旅行で夜更かししてる学生みたいだな」
美希「そんなとこなの」
美希は俺のベッドに乗ってきた。俺に寄り添ってきて、
顔を近づけ、無言でキスしてきた。
美希「ハニー。さみしいいよ……」
甘くてなつかしい匂いがした。
真っ暗な病室で美希と二人きり。廊下に明かりはついてるけど、
雰囲気としては十分。いつか美希とはつながりたいと思っていたし、
ちょうどいい。
P「来いよ美希。薬が効いてるから痛みはない。
少しだけなら身体も無理がきくだろう」
美希「うん。でもできるだけハニーに無理させないようにするからね。
ハニーはそのまま寝てて」
――気持ちよくさせてあげるから
美希は耳元でそう囁いたのだった。
こいつ、化粧してるし香水のにおいもする。
つい胸元に目がいってしまうぜ。
この色気で中学生だぜ? 信じられるかい?
雰囲気としては十分。いつか美希とはつながりたいと思っていたし、
ちょうどいい。
P「来いよ美希。薬が効いてるから痛みはない。
少しだけなら身体も無理がきくだろう」
美希「うん。でもできるだけハニーに無理させないようにするからね。
ハニーはそのまま寝てて」
――気持ちよくさせてあげるから
美希は耳元でそう囁いたのだった。
こいつ、化粧してるし香水のにおいもする。
つい胸元に目がいってしまうぜ。
この色気で中学生だぜ? 信じられるかい?
俺は美希が好きだ。その気持ちに嘘はないと思う。
美希「ハニー。もっと美希を見て」
美希は俺の目の前で脱ぎ始めた。黒い下着だ。大人っぽいシックな
色合いで固めてるらしい。春香や雪歩より断然大人っぽいね。
まずスリーサイズが違う。
美希「ハニーのここ、苦しそうだね」
俺の戦車砲を指して言ってる。たしかにズボンは
パンパンにテントを張ってる。美希の身体のせいだぞ。
この大きさなら鬼畜ドイツ野郎のティーゲル戦車にも負けないだろうな。
美希「すぐ楽にしてあげるからね?」
どのみち俺は満足に動けん。美希に任せるよ。
美希「ハニー。もっと美希を見て」
美希は俺の目の前で脱ぎ始めた。黒い下着だ。大人っぽいシックな
色合いで固めてるらしい。春香や雪歩より断然大人っぽいね。
まずスリーサイズが違う。
美希「ハニーのここ、苦しそうだね」
俺の戦車砲を指して言ってる。たしかにズボンは
パンパンにテントを張ってる。美希の身体のせいだぞ。
この大きさなら鬼畜ドイツ野郎のティーゲル戦車にも負けないだろうな。
美希「すぐ楽にしてあげるからね?」
どのみち俺は満足に動けん。美希に任せるよ。
――ハニーのここ、おいしいよ?
あの美希が大きく口をあけて俺の砲を加えてる。
戦車砲の整備でもしてるのかい? そんなジョークなんて必要ないな。
――んっ……んっ……
あっ、そんな奥まで吸われると理性が……
こいつ、中々のテクじゃないか。
もともと溜まってたのもあって今すぐぶちまけたい
衝動にかられるぜ。
我慢してる時の俺の顔を深海魚でたとえると、
クロヒゲホシエソのそれに近いだろう。
分かりにくい例えですまん。
あの美希が大きく口をあけて俺の砲を加えてる。
戦車砲の整備でもしてるのかい? そんなジョークなんて必要ないな。
――んっ……んっ……
あっ、そんな奥まで吸われると理性が……
こいつ、中々のテクじゃないか。
もともと溜まってたのもあって今すぐぶちまけたい
衝動にかられるぜ。
我慢してる時の俺の顔を深海魚でたとえると、
クロヒゲホシエソのそれに近いだろう。
分かりにくい例えですまん。
>>268
これは良いツンデレ
これは良いツンデレ
野生の生き物でも、性交する生き物は慎重に選ぶという。
俺は美希を選んだ。美希が好きだからだ。
深海魚みたいに情けなくなっちまった俺でも
気にかけてくれる彼女が好きだ。そこに理由なんて必要なのか?
美希「ぷはっ……いっぱい出たね……」
Q、粘着力の強いブルガリアヨーグルトを顔面にぶちまけたら?
A、今の美希の顔になるだろう。
大量に放出された精子を飲みきれなかった、
というより広範囲にぶちまけられたのだ。
胸元まで液体がかかってるのがエロかった。
せっかく美希にしごいてもらえるんだ。
我慢なんてする必要はないだろう?
俺は美希を選んだ。美希が好きだからだ。
深海魚みたいに情けなくなっちまった俺でも
気にかけてくれる彼女が好きだ。そこに理由なんて必要なのか?
美希「ぷはっ……いっぱい出たね……」
Q、粘着力の強いブルガリアヨーグルトを顔面にぶちまけたら?
A、今の美希の顔になるだろう。
大量に放出された精子を飲みきれなかった、
というより広範囲にぶちまけられたのだ。
胸元まで液体がかかってるのがエロかった。
せっかく美希にしごいてもらえるんだ。
我慢なんてする必要はないだろう?
美希はショーツを脱ぎ始めた。俺が見てるってのに
まるで躊躇するそぶりがない。さすがアイドルだな美希。
おまえの堂々としてるところは嫌いじゃない。
秘所を俺の前にさらけ出した美希は、俺のイチモツの前で
ゆっくりと腰を降ろそうとしていた。
この体制は騎乗位だ。さっきぬいてもらったばっかりだってのに、
俺のモノはもう元気になりつつある。
いいぜ。美希。今夜は忘れられない思い出を作ろうじゃないか。
大人だけが味わえる、官能の世界へ……
まるで躊躇するそぶりがない。さすがアイドルだな美希。
おまえの堂々としてるところは嫌いじゃない。
秘所を俺の前にさらけ出した美希は、俺のイチモツの前で
ゆっくりと腰を降ろそうとしていた。
この体制は騎乗位だ。さっきぬいてもらったばっかりだってのに、
俺のモノはもう元気になりつつある。
いいぜ。美希。今夜は忘れられない思い出を作ろうじゃないか。
大人だけが味わえる、官能の世界へ……
美希「んあっ……はぁっ……だめえっ……声が出ちゃうよっ…//」
P「あっ……いっ…いいぞっ………美希」
粘着質の音が、病室に響いてる。
そして俺たちの押し殺した声。
カツカツカツ……
見回りの看護師はすぐそこまで来てるってのに、
俺たちはまったく止まれない。
むしろヒートアップしてる。
やっぱり美希の身体は最高だ!!
あいつは誰よりも俺のことを気にかけてくれる!!
今この瞬間だってそうだ。俺は指一本動かさずに快楽を得られるんだから!!
P「あっ……いっ…いいぞっ………美希」
粘着質の音が、病室に響いてる。
そして俺たちの押し殺した声。
カツカツカツ……
見回りの看護師はすぐそこまで来てるってのに、
俺たちはまったく止まれない。
むしろヒートアップしてる。
やっぱり美希の身体は最高だ!!
あいつは誰よりも俺のことを気にかけてくれる!!
今この瞬間だってそうだ。俺は指一本動かさずに快楽を得られるんだから!!
>>687
可愛ウィーNE☆
可愛ウィーNE☆
美希「ハニー……気持ちいよぉ……」
派手な身体を上下に揺らす美希。
アソコの締め付けはきつく、俺の脳髄をダイレクトで刺激してくる。
この体勢だとあいつの秘所も丸見えなんだよな。
いつのまにかブラも外してるし。
俺は老人のように弱った手を伸ばし、乳房に触れた。
美希「あんっ…」
反応してる。今度はもっと強く
美希「んっ……いい感じなの……」
せつなそうな顔で喘いでくれる美希。
これだから巨乳はやめられないね。
そろそろ俺も達しそうだ。
派手な身体を上下に揺らす美希。
アソコの締め付けはきつく、俺の脳髄をダイレクトで刺激してくる。
この体勢だとあいつの秘所も丸見えなんだよな。
いつのまにかブラも外してるし。
俺は老人のように弱った手を伸ばし、乳房に触れた。
美希「あんっ…」
反応してる。今度はもっと強く
美希「んっ……いい感じなの……」
せつなそうな顔で喘いでくれる美希。
これだから巨乳はやめられないね。
そろそろ俺も達しそうだ。
ところで・・・個室なんだよな?
まさか大部屋でカーテンの仕切りのみのなかやってるってことはないよな
まさか大部屋でカーテンの仕切りのみのなかやってるってことはないよな
美希「ハニーっ……んっ……ハニーっ……」
俺の名前を連呼する美希は目がうつろになってる。
あいつもまもなくイきそうだな。
腰の動きは止めないままに、上半身を倒して俺に接近してきた。
うおー
美希「んん……」
P「……ん」
濃厚なキスだった。すごい勢いで美希の唾液が流れ込んでくる。
絡ませた舌がやらしい音を立てて雰囲気を盛り上げる。
美希の口の中って暖かいなぁ。
女の子とディープキスするなんて初めてかな。
俺の名前を連呼する美希は目がうつろになってる。
あいつもまもなくイきそうだな。
腰の動きは止めないままに、上半身を倒して俺に接近してきた。
うおー
美希「んん……」
P「……ん」
濃厚なキスだった。すごい勢いで美希の唾液が流れ込んでくる。
絡ませた舌がやらしい音を立てて雰囲気を盛り上げる。
美希の口の中って暖かいなぁ。
女の子とディープキスするなんて初めてかな。
美希とのキスの味、豊満な胸の柔らかさ、俺を締め付けるアソコの感触。
全てが俺を狂わせる。美希だってそうなんだろう?
まるで獣のように俺を求めてくるじゃないか。
重ね合わせた唇から唾液が垂れまくってるぞ。
まるで赤ちゃんみたいだな。あはは。
――美希、もうイッちゃうの……
ああ。我慢しないで快楽の頂点へと達してくれ。
俺もすぐ後を追いかけるからな。
大好きだよ。美希。おまえの髪の毛も、しゃべり方も、
性格も、すべてが好きだ。美希……美希……美希……
全てが俺を狂わせる。美希だってそうなんだろう?
まるで獣のように俺を求めてくるじゃないか。
重ね合わせた唇から唾液が垂れまくってるぞ。
まるで赤ちゃんみたいだな。あはは。
――美希、もうイッちゃうの……
ああ。我慢しないで快楽の頂点へと達してくれ。
俺もすぐ後を追いかけるからな。
大好きだよ。美希。おまえの髪の毛も、しゃべり方も、
性格も、すべてが好きだ。美希……美希……美希……
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