私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
アイマスSSなんて今なら腐るほどあるんだから文句垂れる前に他のやつ見れば?
<<やはり貴方は投稿しすぎです。バイバイさるさん。>>
↑これ食らってた。おかげで書き溜めできたよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴリラ「あっはーん☆」
ほんとベッドシーン多いんだけどこの映画!!
どうなってんだと思ってもう一度チケット観たら、
なんとホラー映画と書いてあるぞ!!
しっかりしろよ俺!! どうやったらホラー映画と
恋愛映画を見間違えるんだ!!
真美は口をぽけーと開けながら集中してるし。
かと思ったらしきりにこっちに目配せしてきたぞ?
なんのサインだと思ったら……
真美「兄ちゃん……手、繋いでいい?」
P「ああ」
フラグか。
↑これ食らってた。おかげで書き溜めできたよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴリラ「あっはーん☆」
ほんとベッドシーン多いんだけどこの映画!!
どうなってんだと思ってもう一度チケット観たら、
なんとホラー映画と書いてあるぞ!!
しっかりしろよ俺!! どうやったらホラー映画と
恋愛映画を見間違えるんだ!!
真美は口をぽけーと開けながら集中してるし。
かと思ったらしきりにこっちに目配せしてきたぞ?
なんのサインだと思ったら……
真美「兄ちゃん……手、繋いでいい?」
P「ああ」
フラグか。
映画館特有の暗さ。客足も少なく、恐らく春香たちもいない。
もう我慢しないぞ?
P「真美。そろそろ次のステップへ進まないか?」
真美「ほえ?……んむ」
俺は少し強引に真美の顔を引き寄せ、キスを迫ってしまった。
相手は未成年? そんなん関係ねー。ほっといたらヤンデレに
なるんだからこっちから責めちまえばいいんだよ。
これが俺なりのヤンデレ攻略法だ。
真美「兄ちゃん。もっと触っていいよ」
今俺が揉んでる胸のことを言ってるのだろう。
だがここじゃ場所が悪い。周りにばれる前に移動しないとな。
俺たちは姿勢を低くしながらトイレまで移動した。
男子トイレの個室の片隅にて、俺と真美は激しく抱き合っていた。
真美「にいちゃん、大好きだよ……」
もう我慢しないぞ?
P「真美。そろそろ次のステップへ進まないか?」
真美「ほえ?……んむ」
俺は少し強引に真美の顔を引き寄せ、キスを迫ってしまった。
相手は未成年? そんなん関係ねー。ほっといたらヤンデレに
なるんだからこっちから責めちまえばいいんだよ。
これが俺なりのヤンデレ攻略法だ。
真美「兄ちゃん。もっと触っていいよ」
今俺が揉んでる胸のことを言ってるのだろう。
だがここじゃ場所が悪い。周りにばれる前に移動しないとな。
俺たちは姿勢を低くしながらトイレまで移動した。
男子トイレの個室の片隅にて、俺と真美は激しく抱き合っていた。
真美「にいちゃん、大好きだよ……」
しまうまP「みんな悪い!! 姉上殿を駅まで送らねばならん!!
三十分でもどるから待っててくれ!!
真美シーンは書き溜めしてあるから信じてくれ!!」
三十分でもどるから待っててくれ!!
真美シーンは書き溜めしてあるから信じてくれ!!」
背伸びして俺の唇を求めてくる真美。
俺は彼女の身体をまさぐり、上半身から下半身まで
あらゆるところを触ったのだが、抵抗しなかった。
やはり真美は大人なのかもしれない。このまま脱がせてしまおう。
まずはブラだ。上着は着たまま、ブラだけを一気にはぎとった。
真美「きゃ……///」
いいだろう。次はパンツかな。
真美「……///」
あえて太もものところまでずらしたオパンチュ。
赤面する真美が初々しい。
P「その気になってるところ悪いけど、
エッチの前にやることがあるよな?
真美にはお仕置きしないとないんだ」
俺は彼女の身体をまさぐり、上半身から下半身まで
あらゆるところを触ったのだが、抵抗しなかった。
やはり真美は大人なのかもしれない。このまま脱がせてしまおう。
まずはブラだ。上着は着たまま、ブラだけを一気にはぎとった。
真美「きゃ……///」
いいだろう。次はパンツかな。
真美「……///」
あえて太もものところまでずらしたオパンチュ。
赤面する真美が初々しい。
P「その気になってるところ悪いけど、
エッチの前にやることがあるよな?
真美にはお仕置きしないとないんだ」
多数のアイドルが入り乱れた濃い内容の展開が続いたから今の場面がまともな話に見えてくる
真美「えっ。なんのこと?」
P「今日事務所の備品を壊したろ? あれ結構高いんだぞ?
あんなことしたら普通なら首になってもおかしくない」
真美「ごめんなさい……」
P「謝って済む問題じゃないんだ。けじめとして、おまえには
罰を受けてもらう。お尻たたきだ。いいよな?」
真美「うん……恥ずかしいけど我慢するよ」
P「そうか。真美はいい子だな。じゃあ壁に手をついて」
真美は壁に両手をついて俺にお尻を向けた。
少し腰を丸くしている態勢だ。
ミニスカートをまくりあげ、お尻を露出させる。
ふむ。これで準備は整ったな。じゃあ行くぞ!!
パシィィィィン!!
真美「うわあああ!!」
P「今日事務所の備品を壊したろ? あれ結構高いんだぞ?
あんなことしたら普通なら首になってもおかしくない」
真美「ごめんなさい……」
P「謝って済む問題じゃないんだ。けじめとして、おまえには
罰を受けてもらう。お尻たたきだ。いいよな?」
真美「うん……恥ずかしいけど我慢するよ」
P「そうか。真美はいい子だな。じゃあ壁に手をついて」
真美は壁に両手をついて俺にお尻を向けた。
少し腰を丸くしている態勢だ。
ミニスカートをまくりあげ、お尻を露出させる。
ふむ。これで準備は整ったな。じゃあ行くぞ!!
パシィィィィン!!
真美「うわあああ!!」
パシィィィィン!!
真美「いやあああああ!!」プルプル
パシィィィィン!!
真美「ひゃあああああああ!!」プルプル
すげえ音が響くなぁ。若いだけあって弾力のあるお尻だ。
真美って外見的にはすごく痩せて見えるけど
決して肉つきは悪くない。
P「どうだ真美。まだ耐えられるか?」
真美「うん。大丈夫。真美、がんばるからね」ウルウル
P「そっか。えらい……な!!」
パシィィィィィィィン!!
真美「いやああああああああ!!」
最大級のスパンキングが炸裂する。
その衝撃は真美の全身を駆け巡ったことだろう。
真美(どうしてなの? 痛いのに……気持ちいよぉ……)
真美「いやあああああ!!」プルプル
パシィィィィン!!
真美「ひゃあああああああ!!」プルプル
すげえ音が響くなぁ。若いだけあって弾力のあるお尻だ。
真美って外見的にはすごく痩せて見えるけど
決して肉つきは悪くない。
P「どうだ真美。まだ耐えられるか?」
真美「うん。大丈夫。真美、がんばるからね」ウルウル
P「そっか。えらい……な!!」
パシィィィィィィィン!!
真美「いやああああああああ!!」
最大級のスパンキングが炸裂する。
その衝撃は真美の全身を駆け巡ったことだろう。
真美(どうしてなの? 痛いのに……気持ちいよぉ……)
初めてのお尻たたきじゃ精神的にもきついだろうからな。
P「次はいよいよ本番だ。そのままの姿勢でいろよ?」
真美「あっ……」
両手で乳房を揉み、コリコリした乳首を愛撫してあげた。
真美「ふわぁあ……」
真美の口から洩れる言葉が心地よかった。
この位置だと、うなじがよく見える。真美の匂いだ。
髪と肌の匂いが混じっている。
こいつ、緊張して汗かいてるんだな。
真美「あんっ……兄ちゃん、そこはっ……」
P「いいから大人しくしてろ」
真美の秘密の花園まで指を侵入させていた。
初めは一本、次に二本へと挿入する指を増やしていった。
痛くしないように、慎重に指を出し入れする。
P「次はいよいよ本番だ。そのままの姿勢でいろよ?」
真美「あっ……」
両手で乳房を揉み、コリコリした乳首を愛撫してあげた。
真美「ふわぁあ……」
真美の口から洩れる言葉が心地よかった。
この位置だと、うなじがよく見える。真美の匂いだ。
髪と肌の匂いが混じっている。
こいつ、緊張して汗かいてるんだな。
真美「あんっ……兄ちゃん、そこはっ……」
P「いいから大人しくしてろ」
真美の秘密の花園まで指を侵入させていた。
初めは一本、次に二本へと挿入する指を増やしていった。
痛くしないように、慎重に指を出し入れする。
真美の吐息が激しくなっていく。
目をぎゅっと閉じて俺のされるがままになってる。
初めてなのに文句ひとつ言わないのはえらいと思う。
あふれ出る愛液が俺の指を汚していった。
でかいのを受け入れる準備はできてるんだな。
なら。遠慮はしないぜ。
真美「来て。兄ちゃん」
向こうもやる気満々なんだな。よし。
真美「ふわああああああああ!?」
初めて味わう感触だろう。
中学生になりたての女の子にとって、
それは大きすぎる快感なのかもしれない。
きつくて熱いそこは、しっかりと俺のモノを受け入れてくれた。
真美「んぁあっ……あああっ……あああんっ……」
ピストン運動。真美のサイドポニーが揺れまくる。
目をぎゅっと閉じて俺のされるがままになってる。
初めてなのに文句ひとつ言わないのはえらいと思う。
あふれ出る愛液が俺の指を汚していった。
でかいのを受け入れる準備はできてるんだな。
なら。遠慮はしないぜ。
真美「来て。兄ちゃん」
向こうもやる気満々なんだな。よし。
真美「ふわああああああああ!?」
初めて味わう感触だろう。
中学生になりたての女の子にとって、
それは大きすぎる快感なのかもしれない。
きつくて熱いそこは、しっかりと俺のモノを受け入れてくれた。
真美「んぁあっ……あああっ……あああんっ……」
ピストン運動。真美のサイドポニーが揺れまくる。
真美「ぁああんっ……いいよぉおっ……!!」
なんていい声で喘いでくれるんだ真美。
そんな声出されたら、ますます燃えあがるじゃないか!!
P「真美。もっと強くするぞ」
真美「ふわああああああ!! んあああああああああ!!」
真美の奥の奥まで、俺のモノが侵入していった。
まだ未発達の身体を蹂躙するように、それは何度も
何度も出し入れされた。
真美「もうきちゃううううううううよおおおお!!」
限界が近いのか。俺もだよ真美。
P「いいぞ。真美。出しちまえ」
真美「んああああああ!! もうだめええええええええええ!!」
なんていい声で喘いでくれるんだ真美。
そんな声出されたら、ますます燃えあがるじゃないか!!
P「真美。もっと強くするぞ」
真美「ふわああああああ!! んあああああああああ!!」
真美の奥の奥まで、俺のモノが侵入していった。
まだ未発達の身体を蹂躙するように、それは何度も
何度も出し入れされた。
真美「もうきちゃううううううううよおおおお!!」
限界が近いのか。俺もだよ真美。
P「いいぞ。真美。出しちまえ」
真美「んああああああ!! もうだめええええええええええ!!」
真美「んああああああ!! もうだめええええええええええ!!」
達した瞬間、身体が軽くなった気がした。
ついに真美と繋がってしまった。
こうなったのは成り行きだったのか。
それとも俺が心から真美を求めた結果だったのか。
考えても結論は得られなかった。
充実した一方で、何かを失ってしまった寂しさを感じた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シマウマP「夕飯食べてくるぜ!! 引き続き保守よろ!!」
達した瞬間、身体が軽くなった気がした。
ついに真美と繋がってしまった。
こうなったのは成り行きだったのか。
それとも俺が心から真美を求めた結果だったのか。
考えても結論は得られなかった。
充実した一方で、何かを失ってしまった寂しさを感じた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シマウマP「夕飯食べてくるぜ!! 引き続き保守よろ!!」
小鳥さんスレだと思ったら全然違った
この憤りをどうしてくれよう
この憤りをどうしてくれよう
翌日は休日だった。俺は今どこにいるのかというと、自宅だ。
あれだけ帰りたくなかった俺のアパートだが、何日も帰らないでいると
ほこりもたまる。それに生活に必要なものだって揃ってる。
いつまでも帰らんわけにはいかない。
P「ふわあぁ。もう昼間か。だりー」
昨日は真美とハッスルしたからな。余計に体力を使ったんだろう。
まあ楽しかったけどな。そして俺には懸念事項がある。
目が覚めたときから疑問に思ってたんだが、台所に誰かいるんだよな。
美希「ふふふ~~~ん♪」
あの鼻歌はリレーションズか。
しかし寝起きからサプライズを仕掛けてくれるじゃねえか。
言うまでもないが、美希とは何の約束もしてない。
でも昨日は楽しかったな。
このまま普通に起きたらありきたりの展開になっちまう。
ちょっと俺の奇人ぶりを見ててくれないか?
あれだけ帰りたくなかった俺のアパートだが、何日も帰らないでいると
ほこりもたまる。それに生活に必要なものだって揃ってる。
いつまでも帰らんわけにはいかない。
P「ふわあぁ。もう昼間か。だりー」
昨日は真美とハッスルしたからな。余計に体力を使ったんだろう。
まあ楽しかったけどな。そして俺には懸念事項がある。
目が覚めたときから疑問に思ってたんだが、台所に誰かいるんだよな。
美希「ふふふ~~~ん♪」
あの鼻歌はリレーションズか。
しかし寝起きからサプライズを仕掛けてくれるじゃねえか。
言うまでもないが、美希とは何の約束もしてない。
でも昨日は楽しかったな。
このまま普通に起きたらありきたりの展開になっちまう。
ちょっと俺の奇人ぶりを見ててくれないか?
P「今日は天気もいいし、ちょっと歌でも歌うか」
美希「あ、ハニー起きたの?」
P「あたなと初めて出会ってから♪ どれくらいの幸せをもらっただろうね♪」
美希「」
P「大きいものや小さいもの♪ 気づかずにいたようなものだろうね♪」
俺は以上の歌(あーよかった)を巻き舌のハスキーボイスで歌い切ったのだった。
美希はしばらくあきれていたが、
美希「ハニー、せめて服は着てほしいの」
P「えっ」
美希「粗末なものが丸見えなの」
なんと、俺は下半身だけ裸だった。
常に紳士としてすごしてきた俺としては信じられない失態だ。
俺はフルチンで熱唱してしまったのだ。
美希「あ、ハニー起きたの?」
P「あたなと初めて出会ってから♪ どれくらいの幸せをもらっただろうね♪」
美希「」
P「大きいものや小さいもの♪ 気づかずにいたようなものだろうね♪」
俺は以上の歌(あーよかった)を巻き舌のハスキーボイスで歌い切ったのだった。
美希はしばらくあきれていたが、
美希「ハニー、せめて服は着てほしいの」
P「えっ」
美希「粗末なものが丸見えなの」
なんと、俺は下半身だけ裸だった。
常に紳士としてすごしてきた俺としては信じられない失態だ。
俺はフルチンで熱唱してしまったのだ。
類似してるかもしれないスレッド
- シンジ「マヤさん…マヤさん…」シコシコ ミサト「……」 (195) - [42%] - 2012/11/27 7:15 ★
- 妹「兄さん……んっ…」クチュクチュ 兄「おい」 (181) - [42%] - 2012/4/23 4:00 ☆
- 妹「兄さん…はぁはぁ…んっ!」クチュクチュ 兄「」 (191) - [39%] - 2011/12/27 3:00 ☆
- 上条「御坂……御坂……」シュッシュッ 御坂「」 (184) - [38%] - 2012/3/5 6:30 ★★
- P「音無さんが風邪でお休み?」律子「はい」 (389) - [34%] - 2012/4/18 2:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について