私的良スレ書庫
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元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
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筆者(シマウマP)「食事休憩に入る。一時間くらいで戻るからよろしく」
美希「ああああん!! いっちゃだめなのおおお!!」
雪歩「早くプロデューサーさんを監禁したいです」
美希「ああああん!! いっちゃだめなのおおお!!」
雪歩「早くプロデューサーさんを監禁したいです」
雪歩「貴音さんは」
美希「一番やっちゃいけないことをしたの」
春香「私たちのプロデューサーさんを独り占めにしようとした」
ただらなぬ雰囲気だ。
なんでラーメンを食べに来ただけでこんな目に合わなくちゃならないんだ?
あ、俺のラーメンが配膳された。でも食べる暇がない。
貴音「あなたたち、私を取り囲んで何をするつもりですか。
このような不良のような真似をして。恥を知りなさい!!」
店主「おいおいお嬢さん方、喧嘩ならよそでやってくれよ」
雪歩「うっさいですぅ。黙っててください」ニコ
店主「なっ…」←不覚にもときめいてしまった。
美希「一番やっちゃいけないことをしたの」
春香「私たちのプロデューサーさんを独り占めにしようとした」
ただらなぬ雰囲気だ。
なんでラーメンを食べに来ただけでこんな目に合わなくちゃならないんだ?
あ、俺のラーメンが配膳された。でも食べる暇がない。
貴音「あなたたち、私を取り囲んで何をするつもりですか。
このような不良のような真似をして。恥を知りなさい!!」
店主「おいおいお嬢さん方、喧嘩ならよそでやってくれよ」
雪歩「うっさいですぅ。黙っててください」ニコ
店主「なっ…」←不覚にもときめいてしまった。
>>117
70まで読んだわks
70まで読んだわks
P「あー、おまえらもういい加減にしてくれ!! 小鳥さんのマンションならともかく、
ここは店先なんだぞ!! 店の人に迷惑かけるつもりか!!」
不覚にもキレてしまった俺。だってしょうがないだろう?
次から次へと事件が起きて休まる暇もないんだ。
らーめんくらい落ち着いて食べられんのか。
美希「全部ハニーがはっきりしないから悪いの」
P「あぁ?」
美希「美希との婚約を受け入れてくれれば、すべて丸く収まるの」
P「春香と雪歩が切れる」
美希「そしたら始末するから問題ないの」
P「さらっと恐ろしいこと言うなよ。俺の一言で血を見ることになるってか」
貴音「あ、あなた様。助けてください。この者たちが私を…」
貴音は春香と雪歩に拉致されつつあった。さすがに2対1じゃ分が悪いか。
さて、どうするかな……。
ここは店先なんだぞ!! 店の人に迷惑かけるつもりか!!」
不覚にもキレてしまった俺。だってしょうがないだろう?
次から次へと事件が起きて休まる暇もないんだ。
らーめんくらい落ち着いて食べられんのか。
美希「全部ハニーがはっきりしないから悪いの」
P「あぁ?」
美希「美希との婚約を受け入れてくれれば、すべて丸く収まるの」
P「春香と雪歩が切れる」
美希「そしたら始末するから問題ないの」
P「さらっと恐ろしいこと言うなよ。俺の一言で血を見ることになるってか」
貴音「あ、あなた様。助けてください。この者たちが私を…」
貴音は春香と雪歩に拉致されつつあった。さすがに2対1じゃ分が悪いか。
さて、どうするかな……。
>>119
あんか間違ってるよ
あんか間違ってるよ
情勢は不利か。ならば、新たな登場人物を登場させればいい。
俺は、不景気を打開するために公共事業費に投資する財務省の
あさはかな気持ちを理解しながら、携帯を取り出す。
伊織「あ、あんたから電話してくるなんて珍しいじゃない…
こんな時間に何か用」///
水瀬財閥なら、俺を助けてくれるかもしれない。
そう思ったんだ。ご覧のとおりあいつは俺に惚れてくれてるしな。
あれでツンデレのつもりか。デレデレじゃねーか。
P「伊織。単刀直入に言うよ。おまえに今すぐ会いたい」
伊織「んなあああああああ!!!」///
P「今、ラーメン次郎にいるから」
伊織「わ、分かったわ!! 今すぐ行くからね!!」
よし。
美希「良くないの。なんでデコちゃんに電話してるの」
俺は、不景気を打開するために公共事業費に投資する財務省の
あさはかな気持ちを理解しながら、携帯を取り出す。
伊織「あ、あんたから電話してくるなんて珍しいじゃない…
こんな時間に何か用」///
水瀬財閥なら、俺を助けてくれるかもしれない。
そう思ったんだ。ご覧のとおりあいつは俺に惚れてくれてるしな。
あれでツンデレのつもりか。デレデレじゃねーか。
P「伊織。単刀直入に言うよ。おまえに今すぐ会いたい」
伊織「んなあああああああ!!!」///
P「今、ラーメン次郎にいるから」
伊織「わ、分かったわ!! 今すぐ行くからね!!」
よし。
美希「良くないの。なんでデコちゃんに電話してるの」
P「それより貴音はどうした? 春香たちに連行されてたようだが」
美希「路地裏で粛清してるの」
P「そっかぁ。粛清かぁ」
俺は深いため息をつきながらラーメンをすすった。
すっかり冷めちまってるけどやっぱりうまい。
ちなみにここは貴音と行きつけの店だ。
ラーメン通の彼女に認められてるだけあって味は確かなようだ。
P「あ、小鳥さんはどうしたのかな? まだ生きてる?」
美希「あとで粛清するの」
P「ふーん。そっかそっか。で、俺はこのあとどうなるの?」
美希「これから監禁しようかなって☆」
つまり、俺の未来には地獄しかないってことか。
美希「路地裏で粛清してるの」
P「そっかぁ。粛清かぁ」
俺は深いため息をつきながらラーメンをすすった。
すっかり冷めちまってるけどやっぱりうまい。
ちなみにここは貴音と行きつけの店だ。
ラーメン通の彼女に認められてるだけあって味は確かなようだ。
P「あ、小鳥さんはどうしたのかな? まだ生きてる?」
美希「あとで粛清するの」
P「ふーん。そっかそっか。で、俺はこのあとどうなるの?」
美希「これから監禁しようかなって☆」
つまり、俺の未来には地獄しかないってことか。
P「美希よ。おまえたちはどうして腐っちまったんだ?」
美希「意味わかんない。仕事なら完璧にこなしてるよ」
P「俺の言いたいことはそうじゃ…」
美希「ハニー、御託はいいからキスして。
ハニー成分が不足して餓死しそうなの。
あと、次に私の悪口言ったら怒るから」
伊織「そんなに悪口言われるのが嫌なら何度でも言ってやるわ。
あんたたちは最低のゲス女たちだってね」
特有の甲高い声をしてるのは伊織。ついに来てくれたのか俺の伊織よ。
美希「デコちゃん、今なら聞こえなかったことにしてあげるの。訂正して」
伊織「……もういい加減にしなさいキャバ嬢。プロデューサーが困ってるじゃない」
おいおい、言いすぎだろ伊織。さらに修羅場になってしまったじゃないか。
美希「意味わかんない。仕事なら完璧にこなしてるよ」
P「俺の言いたいことはそうじゃ…」
美希「ハニー、御託はいいからキスして。
ハニー成分が不足して餓死しそうなの。
あと、次に私の悪口言ったら怒るから」
伊織「そんなに悪口言われるのが嫌なら何度でも言ってやるわ。
あんたたちは最低のゲス女たちだってね」
特有の甲高い声をしてるのは伊織。ついに来てくれたのか俺の伊織よ。
美希「デコちゃん、今なら聞こえなかったことにしてあげるの。訂正して」
伊織「……もういい加減にしなさいキャバ嬢。プロデューサーが困ってるじゃない」
おいおい、言いすぎだろ伊織。さらに修羅場になってしまったじゃないか。
美希と伊織嬢が舌戦をしてると、あばずれ二人が帰ってきた。
春香「お待たせしましたぁ」
雪歩「お久しぶりですねプロデューサー」
P「おう、おまえらか。たぶん三十分ぶりくらいか。
で、貴音をどうしたのかな?」
春香「今、埋まってます」
P「すまん、よく聞こえなかった。」
雪歩「マイナス、百度の世界で~~♪」
P「店の中で歌うな。お前らの言いたいことはわかった。
とりあえず俺は雪歩と春香のどっちを首にすればいいのかな?」
伊織「たぶん両方ね」
春香・雪歩「う、うわああああああああ!!
い、伊織ちゃん!! いつからそこに!!」
春香「お待たせしましたぁ」
雪歩「お久しぶりですねプロデューサー」
P「おう、おまえらか。たぶん三十分ぶりくらいか。
で、貴音をどうしたのかな?」
春香「今、埋まってます」
P「すまん、よく聞こえなかった。」
雪歩「マイナス、百度の世界で~~♪」
P「店の中で歌うな。お前らの言いたいことはわかった。
とりあえず俺は雪歩と春香のどっちを首にすればいいのかな?」
伊織「たぶん両方ね」
春香・雪歩「う、うわああああああああ!!
い、伊織ちゃん!! いつからそこに!!」
伊織「ついさっき来たところよ。そんなに驚くことないじゃない」
春香「そうなんだ。で」
雪歩「伊織ちゃんは」
春香「何をしに」
雪歩「ここに来たのかな?」
コントかよ。
伊織「プロデューサーを助けに来たにきまってるでしょ。
こいつは今夜はあたしと一緒に寝るのよ」
全員「……っ!!」
急展開すぎるだろ。
そんな予定誰が決めたのか。思わず吹き出しそうになってしまった。
春香「そうなんだ。で」
雪歩「伊織ちゃんは」
春香「何をしに」
雪歩「ここに来たのかな?」
コントかよ。
伊織「プロデューサーを助けに来たにきまってるでしょ。
こいつは今夜はあたしと一緒に寝るのよ」
全員「……っ!!」
急展開すぎるだろ。
そんな予定誰が決めたのか。思わず吹き出しそうになってしまった。
春香「じゃあ仕方ないね」
雪歩「うん。そうだね。次の犠牲は伊織ちゃんかぁ」
美希「デコちゃん、短い付き合いだったの」
なんということか、ヤンデレ三人はマリオネットの心を
踊るときのリズムで伊織を取り囲んでしまった。
女の子を血祭りにするライブでもやろうってのか?
伊織「くっ……さすがにこれじゃ多勢に無勢ね」
P「伊織ぃ…!!」
このままじゃ伊織が危ない。
助けたいが、どうすればいいのか。
俺は比較的頭の働くPだと思ってる。
ここは正攻法では攻略不可能。ならば得意の奇策に出るのみ。
俺がとった行動とは…
雪歩「うん。そうだね。次の犠牲は伊織ちゃんかぁ」
美希「デコちゃん、短い付き合いだったの」
なんということか、ヤンデレ三人はマリオネットの心を
踊るときのリズムで伊織を取り囲んでしまった。
女の子を血祭りにするライブでもやろうってのか?
伊織「くっ……さすがにこれじゃ多勢に無勢ね」
P「伊織ぃ…!!」
このままじゃ伊織が危ない。
助けたいが、どうすればいいのか。
俺は比較的頭の働くPだと思ってる。
ここは正攻法では攻略不可能。ならば得意の奇策に出るのみ。
俺がとった行動とは…
まあ、三人はいいとしてそれ以外のやつは助けてやれよ頑張れクズP
P「君、すまないが、そばに立ってよく見ててくれないか?」
若い女性客「え?」
俺は自然にほほえむと、トランクスを脱ぎ始めた。
若い女性客「」
P「あと、これ。俺の連絡先だから」
俺はそのままの態勢で連絡先の書かれたカードを差し出した。
生れて初めてナンパを経験してみた。うまくいっただろうか。
若い女性客「な……」
他の客「ちょ……」
なぜか店内がざわつき始め、パトカーのサイレンの音が鳴り始めた。
この平和なラーメン屋で、いったい何があったというのか。
若い女性客「え?」
俺は自然にほほえむと、トランクスを脱ぎ始めた。
若い女性客「」
P「あと、これ。俺の連絡先だから」
俺はそのままの態勢で連絡先の書かれたカードを差し出した。
生れて初めてナンパを経験してみた。うまくいっただろうか。
若い女性客「な……」
他の客「ちょ……」
なぜか店内がざわつき始め、パトカーのサイレンの音が鳴り始めた。
この平和なラーメン屋で、いったい何があったというのか。
身に付けてるものがトランクスだけな時点で通報されてもおかしくない
アイドルたちがキチガイになるよりPがキチガイのSSの方が面白いなw
両方キチガイでもいいけど
両方キチガイでもいいけど
警察1「通報があったので駆けつけました」
警察2「露出間はどこですか!!」
ごつい男たちが入ってきて緊迫した空気に包まれる。
逃げるなら今しかないだろうな。俺を監視してた美希は
固まって動けないようだ。事態の変化についていけないのだろう。
春香と雪歩も同様。伊織の両手を抑えたまま固まってる。
ちょうどい。春香め。これでも喰らえ。
プロデューサーたっくる!!
春香「きゃあああ!!」 ドスン
雪歩「春香ちゃん!! ぷ、プロデューサー、女の子に暴力ふるうなんて酷いですぅ!!」
P「もとはといえばおまえらのせいだろうが!! 俺は伊織を連れて帰るからね~~さいなら!!」
伊織の手を強く握り、走ろうとしたがどうもしっくりこない。
調子に乗った俺はお姫様抱っこしてしまった。
警察2「露出間はどこですか!!」
ごつい男たちが入ってきて緊迫した空気に包まれる。
逃げるなら今しかないだろうな。俺を監視してた美希は
固まって動けないようだ。事態の変化についていけないのだろう。
春香と雪歩も同様。伊織の両手を抑えたまま固まってる。
ちょうどい。春香め。これでも喰らえ。
プロデューサーたっくる!!
春香「きゃあああ!!」 ドスン
雪歩「春香ちゃん!! ぷ、プロデューサー、女の子に暴力ふるうなんて酷いですぅ!!」
P「もとはといえばおまえらのせいだろうが!! 俺は伊織を連れて帰るからね~~さいなら!!」
伊織の手を強く握り、走ろうとしたがどうもしっくりこない。
調子に乗った俺はお姫様抱っこしてしまった。
伊織と共に夜の街を駆け出す俺。
P「伊織。寒くないか?」
伊織「平気よ。だってあんたが抱きしめてくれるんだもん」///
P「今日は突然呼び出しちゃってごめんな。伊織には
いつかちゃんとした気持ちを伝えようと思う」
伊織「え/// それって……」
なんだか今日は逃げてばっかりだな。
もしかして俺の人生って逃げてばかりの人生なのかな、
なーんて後ろめたいことを考えたりして☆
お姫ちんを助けなきゃな。
貴音「あなた様ならきっと助けに来てくれると思っておりました」
貴音は泥だらけの状態だった。地下数メートルまで掘られた巨大な
穴の中に入れられていたせいだろう。確かにこの深さなら
自力で脱出するのは困難か。
P「伊織。寒くないか?」
伊織「平気よ。だってあんたが抱きしめてくれるんだもん」///
P「今日は突然呼び出しちゃってごめんな。伊織には
いつかちゃんとした気持ちを伝えようと思う」
伊織「え/// それって……」
なんだか今日は逃げてばっかりだな。
もしかして俺の人生って逃げてばかりの人生なのかな、
なーんて後ろめたいことを考えたりして☆
お姫ちんを助けなきゃな。
貴音「あなた様ならきっと助けに来てくれると思っておりました」
貴音は泥だらけの状態だった。地下数メートルまで掘られた巨大な
穴の中に入れられていたせいだろう。確かにこの深さなら
自力で脱出するのは困難か。
生還を祝って抱き合う俺たち。
これでメンバーに貴音を加えて三人になったわけだが、
また追ってやってくるにきまってる。
これ以上、終わりのないゲームを繰り返すのも癪だな。
さて……天才プロデューサーの俺が知恵を振り絞って打開策を考えるとしよう。
これからどこへ行ったらいいのか。
まずは複数の選択肢をもとに、未来予想をしてみようっと☆
①俺の自宅
春香らが押し寄せ、激戦地と化す確率100%でしょう☆
②貴音の家
すでに春香らにマークされてる☆ 上と同じ結果になるでしょう☆
③伊織の家
金持ちだから防犯設備は整ってるかもしれない。
だが、春香たちの超人的ポテンシャルは計り知れず、
それらを破って侵入する恐れが十分に考えられるでしょう☆
これでメンバーに貴音を加えて三人になったわけだが、
また追ってやってくるにきまってる。
これ以上、終わりのないゲームを繰り返すのも癪だな。
さて……天才プロデューサーの俺が知恵を振り絞って打開策を考えるとしよう。
これからどこへ行ったらいいのか。
まずは複数の選択肢をもとに、未来予想をしてみようっと☆
①俺の自宅
春香らが押し寄せ、激戦地と化す確率100%でしょう☆
②貴音の家
すでに春香らにマークされてる☆ 上と同じ結果になるでしょう☆
③伊織の家
金持ちだから防犯設備は整ってるかもしれない。
だが、春香たちの超人的ポテンシャルは計り知れず、
それらを破って侵入する恐れが十分に考えられるでしょう☆
P「全部だめじゃねーか!!!」
伊織「ちょ、いきなり大声出してどうしたのよ」
P「これからどこへ行こうか考えてたんだ。少し時間をくれ」
さて、思案を続けよう。
①から③でだめなら…
④奴らの裏をついて小鳥さんの家に戻る。
きゅぴーーーーーーーーーん!!!
これしかない!! 俺はすぐに走り出していた。二人の大切な女の子たちと共に。
伊織「ちょ、いきなり大声出してどうしたのよ」
P「これからどこへ行こうか考えてたんだ。少し時間をくれ」
さて、思案を続けよう。
①から③でだめなら…
④奴らの裏をついて小鳥さんの家に戻る。
きゅぴーーーーーーーーーん!!!
これしかない!! 俺はすぐに走り出していた。二人の大切な女の子たちと共に。
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