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元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
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その後の経過をお伝えしよう。作戦は見事に成功した。
ナチスドイツ陸軍参謀本部のごとく悪知恵の働く春香でも、
俺が小鳥さんの家に戻るとは予想できなかったようだ。
俺たちはまんまと小鳥さんの家にとどまることに成功し、
熱い夜を迎えたのだった。これは比喩ではなく、本当に
熱い状態になってる。
だってそうだろう。若い男女が、会社の事務員のマンションに
来てすることなんて一つしかない。貴音もいるから伊織と三人で
することになっちまったけどな。
「んはぁあ……もっとぉ……伊織ちゃんの中にもっとあんたのミルクを注ぎ込んでぇ」
「ばっ……声を下げろ……小鳥さんが起きちまうだろ」
「はぁはぁ、あなた様。もっとわたくしを面妖な気分にさせてください…」
声を聴けばだいたい誰だかわかるだろう。まあそんな状態だ。
この時点まで音無しさんは夢でうなされてたんだが、さすがに目が覚めたようだ。
ナチスドイツ陸軍参謀本部のごとく悪知恵の働く春香でも、
俺が小鳥さんの家に戻るとは予想できなかったようだ。
俺たちはまんまと小鳥さんの家にとどまることに成功し、
熱い夜を迎えたのだった。これは比喩ではなく、本当に
熱い状態になってる。
だってそうだろう。若い男女が、会社の事務員のマンションに
来てすることなんて一つしかない。貴音もいるから伊織と三人で
することになっちまったけどな。
「んはぁあ……もっとぉ……伊織ちゃんの中にもっとあんたのミルクを注ぎ込んでぇ」
「ばっ……声を下げろ……小鳥さんが起きちまうだろ」
「はぁはぁ、あなた様。もっとわたくしを面妖な気分にさせてください…」
声を聴けばだいたい誰だかわかるだろう。まあそんな状態だ。
この時点まで音無しさんは夢でうなされてたんだが、さすがに目が覚めたようだ。
http://www40.atpages.jp/livejupiterplus/bbs/read.cgi/sakubbs/1330127239/l50
なんでも実況避難所の削除依頼板に玄葉外務大臣が降臨中
早く書きこまないと埋まっちゃうぞ
なんでも実況避難所の削除依頼板に玄葉外務大臣が降臨中
早く書きこまないと埋まっちゃうぞ
小鳥「なに……これ……」
その時の音無しさんの顔は、スペースコロニーが落下するのを眺めてるジオン兵そのもの。
まあ彼女からしたら無理もない話だな。なにせ会社を早退して自宅で休んでたら
こんな惨事になってんだから。
伊織「ふわあぁあああぁ……もっと…奥まで突いて……ほしいのおおおお……!!」
俺に馬乗りになった伊織が揺れに揺れまくる。
声を抑えるつもりは全くなく、お馬さんのように元気に上下運動してる。
性行時は口調が変わるらしく、いつもの凛とした雰囲気は微塵もない。
口を開けば卑猥な単語が続出し、さすがの俺でも恥ずかしくなってくる。
伊織の中はきつくて、熱かった。音無しさんが俺と伊織を凝視してるが、
もう止まれない。ついに達してしまった伊織が矯正を上げた。
ペタンと俺の胸に倒れてくる彼女の髪を、優しくなでてあげた。
貴音「あなた様、わたしくしにも…」
P「ああ、わかってるとも」
その時の音無しさんの顔は、スペースコロニーが落下するのを眺めてるジオン兵そのもの。
まあ彼女からしたら無理もない話だな。なにせ会社を早退して自宅で休んでたら
こんな惨事になってんだから。
伊織「ふわあぁあああぁ……もっと…奥まで突いて……ほしいのおおおお……!!」
俺に馬乗りになった伊織が揺れに揺れまくる。
声を抑えるつもりは全くなく、お馬さんのように元気に上下運動してる。
性行時は口調が変わるらしく、いつもの凛とした雰囲気は微塵もない。
口を開けば卑猥な単語が続出し、さすがの俺でも恥ずかしくなってくる。
伊織の中はきつくて、熱かった。音無しさんが俺と伊織を凝視してるが、
もう止まれない。ついに達してしまった伊織が矯正を上げた。
ペタンと俺の胸に倒れてくる彼女の髪を、優しくなでてあげた。
貴音「あなた様、わたしくしにも…」
P「ああ、わかってるとも」
ふつうに挿入してもつまらないな。手でイかせるか?
いや、なにか道具でもあればいいんだが。
P「おはようございます、音無しさん。突然ですが、
バイブか持ってませんか?」
音無「廃品回収に出しちゃいました」
P「そうですか。こまりましたね」
ちらっと貴音を見るプロデューサー。
貴音「あ、あなた様……じらさないで……早くしてください……」
貴音は小刻みに震えてる。それもそのはず。彼女は椅子に縛られてるのだ。
きついロープで豊満な肉体を固定され、プロデューサーにいじめられるのを
今か今かと待ち構えているのだ。すなわち、待ち一辺倒の構え。
P「貴音。待たせちゃってごめんな? キスしようか」
返事を待たず、彼女の唇をふさいでしまう。
いや、なにか道具でもあればいいんだが。
P「おはようございます、音無しさん。突然ですが、
バイブか持ってませんか?」
音無「廃品回収に出しちゃいました」
P「そうですか。こまりましたね」
ちらっと貴音を見るプロデューサー。
貴音「あ、あなた様……じらさないで……早くしてください……」
貴音は小刻みに震えてる。それもそのはず。彼女は椅子に縛られてるのだ。
きついロープで豊満な肉体を固定され、プロデューサーにいじめられるのを
今か今かと待ち構えているのだ。すなわち、待ち一辺倒の構え。
P「貴音。待たせちゃってごめんな? キスしようか」
返事を待たず、彼女の唇をふさいでしまう。
ピヨちゃんの初も貰ってあげるんだ!
早くしろ!
間に合わなくなっても知らんぞーーーーー!!
早くしろ!
間に合わなくなっても知らんぞーーーーー!!
貴音「んん~~~」
甘えたように舌を出して絡ませてくるもんだからたまらない。
貴音のお口の中をたっぷりと堪能する傍らで、俺の手は
彼女の秘所をまさぐっていた。
貴音「……んっ!!」
口はふさいだままだから声になってない。
少しだけ椅子をギシギシさせながら彼女は感じていた。
濡れ濡れのそこを指で押し開き、奥へと差し入れる。
貴音「あなた様……」
P「貴音。おまえは俺にすべてを任せてくれ。いいな?」
貴音「はい…」///
小鳥「……」 一方その頃、小鳥さんは静かにキレていた。
甘えたように舌を出して絡ませてくるもんだからたまらない。
貴音のお口の中をたっぷりと堪能する傍らで、俺の手は
彼女の秘所をまさぐっていた。
貴音「……んっ!!」
口はふさいだままだから声になってない。
少しだけ椅子をギシギシさせながら彼女は感じていた。
濡れ濡れのそこを指で押し開き、奥へと差し入れる。
貴音「あなた様……」
P「貴音。おまえは俺にすべてを任せてくれ。いいな?」
貴音「はい…」///
小鳥「……」 一方その頃、小鳥さんは静かにキレていた。
このくらいキチガイじみてるとキャラとかなにもかもがどうでもよくなってくる
貴音の乳首に吸い付いた。悲鳴を上げる彼女の顔を見上げながら、
舌でもてあそんでみた。もう片方の手は秘所を刺激し続けている。
「んっ……あっ……」
貴音は赤面して恥ずかしそうに顔をそむけている。
そういった態度が俺をさらに興奮させる。
それにしてもきれいな身体だ。色白の肌。
そしてこの巨乳を前にして興奮しない男はいないだろう。
小鳥「ちょっとみんな!! 私の部屋で何やってんのよ!!」
貴音「んあぁっ……ナニを……しています……」
伊織「ふわぁぁあぁ……プロデューサーのデカマラおっきいわぁ……」
P「ちょ。まだイッたばかりだからやめなさい伊織」
伊織の細指はプロデューサーのイチモツをしっかりつかんでいた。
さみしくてかまってほしかったのだろう。
プロデューサーの責めは一層激しさを増していく。
貴音「……んあああああ!! もういっちゃいそうです!!」
小鳥「勝手にいかないで!! ここは私のうちだって…」
伊織「プロデューサーのこれ、すんごくおいしいわぁ」
伊織は貴音に夢中になってるプロデューサーのモノを口にくわえ、
丹念にフェラしていた。小さな口を大きく開けてゆっくりと舐め、
指でしごいていた。
(くっ…伊織の奴意外とうまいなぁ……おれももういきそうだ……)
この三人の中で、小鳥のことを気にしてるものなど一人もいないようだ。
人の家で乱交するというのも悪くないな。Pはそう思っていた。
作者より----おい。途中で三人称視点に代わってる?
ごめん。一人称で書くのは初めてなもので。気にせず読んでくれ
貴音「……んあああああ!! もういっちゃいそうです!!」
小鳥「勝手にいかないで!! ここは私のうちだって…」
伊織「プロデューサーのこれ、すんごくおいしいわぁ」
伊織は貴音に夢中になってるプロデューサーのモノを口にくわえ、
丹念にフェラしていた。小さな口を大きく開けてゆっくりと舐め、
指でしごいていた。
(くっ…伊織の奴意外とうまいなぁ……おれももういきそうだ……)
この三人の中で、小鳥のことを気にしてるものなど一人もいないようだ。
人の家で乱交するというのも悪くないな。Pはそう思っていた。
作者より----おい。途中で三人称視点に代わってる?
ごめん。一人称で書くのは初めてなもので。気にせず読んでくれ
小鳥「無視しないで下さいよぉ!!」
バカたち「はぁはぁ……しゅごいよぉぉぉ」
小鳥「しょうがないなぁ。こうなったら美希ちゃんたちに通報しちゃおう」
P「ちょ…待ってください。それだけは!!」
小鳥「美希ちゃんたちに知られたら困りますか?」
P「お願いしまっす。なんでもしますから☆」
小鳥「言い方が少しイラっ☆と来ましたけどいいです。
じゃあ私にキスしてください」
P「え? いいんですか?」
小鳥「あれ? 嫌がると思ったんですけど」
P「むしろばっちこいなんですけど」
バカたち「はぁはぁ……しゅごいよぉぉぉ」
小鳥「しょうがないなぁ。こうなったら美希ちゃんたちに通報しちゃおう」
P「ちょ…待ってください。それだけは!!」
小鳥「美希ちゃんたちに知られたら困りますか?」
P「お願いしまっす。なんでもしますから☆」
小鳥「言い方が少しイラっ☆と来ましたけどいいです。
じゃあ私にキスしてください」
P「え? いいんですか?」
小鳥「あれ? 嫌がると思ったんですけど」
P「むしろばっちこいなんですけど」
正直言って小鳥さんのことは好きだ。しかし伊織たちの目の前で
堂々とキスできるほど俺も腐っちゃいない。ここはうまい具合にごまかすのが
大人のやり方ってもんだろうが!! まして彼女は病人だぞ!?
P「小鳥、愛してるよ」
小鳥「んはぁ……」
P「小鳥。ずっと前から好きだった。愛してる」
小鳥「ぴへぇええ」
もともと体調不良だったのだ。Pから夢のようなことを
ささやかれ、心身ともに異世界に飛んでしまった彼女は、
安らかな眠りへといざなわれたのだった。
こうして、Pたちは小鳥嬢の家に泊まって朝を迎えたのだった。
明日ももちろん仕事だ。果たしてどんな一日が待ってるのだろうか。
堂々とキスできるほど俺も腐っちゃいない。ここはうまい具合にごまかすのが
大人のやり方ってもんだろうが!! まして彼女は病人だぞ!?
P「小鳥、愛してるよ」
小鳥「んはぁ……」
P「小鳥。ずっと前から好きだった。愛してる」
小鳥「ぴへぇええ」
もともと体調不良だったのだ。Pから夢のようなことを
ささやかれ、心身ともに異世界に飛んでしまった彼女は、
安らかな眠りへといざなわれたのだった。
こうして、Pたちは小鳥嬢の家に泊まって朝を迎えたのだった。
明日ももちろん仕事だ。果たしてどんな一日が待ってるのだろうか。
朝、いつもより少しだけ早く事務所に行く。あくびをしながら
扉を開けると、そこは不良校のごとき荒れ具合だった。
「おっ」
思わず転びそうになっちまった。床に何かかが転がってたんだよ。
なんだこれは? クッキーの残骸かなにかか?
美希「おはようなのハニー」
P「おはよう美希。今日はどうしたんだ。事務所中の椅子や机が散乱してるようだが」
美希「春香が悪いの」
P「大方予想はつくよ。おまえたちが暴れまわったんだな? しかもこんな朝っぱらから?」
美希「争いは昨日から続いてたの。小鳥が休みだから事務所は入り放題だったの」
P「あっそ」
興味なさそうに言う俺。俺の机は、引き出しが乱暴にあけられ、めちゃくちゃになってる。
三段目の引き出しに入れておいた雪歩の水着写真もなくなってる。ふざけんな
今日の予定を確認しようと思ったが、ホワイトボードが派手に倒れている。
どやったらこんな風になれるんだ? どいつもこいつも屑ばっかりだ。
春香「ごきげんよう、あなた様」
P「春香か。元気そうで何よりだ。
俺はおまえと会えてもちっともうれしくないよ。
その口調は貴音のパクリか?」
春香「Pさんはああいう口調が好きなんですよね?」
P「どっちかってーと貴音本人が好きなだけかな。
一番嫌いなのは春香だから、そこんとこよろしく」
雪歩「ぷっ……」クスクス
春香「今笑ったやつ、表に出ようか」ムカ
どやったらこんな風になれるんだ? どいつもこいつも屑ばっかりだ。
春香「ごきげんよう、あなた様」
P「春香か。元気そうで何よりだ。
俺はおまえと会えてもちっともうれしくないよ。
その口調は貴音のパクリか?」
春香「Pさんはああいう口調が好きなんですよね?」
P「どっちかってーと貴音本人が好きなだけかな。
一番嫌いなのは春香だから、そこんとこよろしく」
雪歩「ぷっ……」クスクス
春香「今笑ったやつ、表に出ようか」ムカ
P「おい、もう喧嘩はよせっていってるだろ」
美希「ハニー、昨日はごめんね?」ギュ
P「なっ」
不意に右手に抱き着かれ、混乱してしまう。
だってそうじゃないか。こんな豊満な胸を押し付けられたら、
男としたのなんたらが……
美希「美希ね。昨日のこといーっぱい反省したの。それでね、どうしたら
ハニーにとっての理想の女の子になれるか考えたの」
P「……」
俺は美希の胸を注視してたので会話なんて頭に入ってなかった。
美希にばれてないのが幸いだった
美希「もうハニーに強引に抱き着いたりするのやめようって思うんだけど。
ハニーは私にくっつかれるのっていや?」
P「大変にけっこう」
美希「ハニー、昨日はごめんね?」ギュ
P「なっ」
不意に右手に抱き着かれ、混乱してしまう。
だってそうじゃないか。こんな豊満な胸を押し付けられたら、
男としたのなんたらが……
美希「美希ね。昨日のこといーっぱい反省したの。それでね、どうしたら
ハニーにとっての理想の女の子になれるか考えたの」
P「……」
俺は美希の胸を注視してたので会話なんて頭に入ってなかった。
美希にばれてないのが幸いだった
美希「もうハニーに強引に抱き着いたりするのやめようって思うんだけど。
ハニーは私にくっつかれるのっていや?」
P「大変にけっこう」
雪歩「プロデューサーはやっぱり巨乳好きだったんですか」
春香「男の人って胸のことばっかり。最低だよね」
ぶああああああああああああああん
快感が俺の身体の駆け巡る。そのさげずむような視線、いいね☆
でも、今日はズボンは脱がなかったぞ。俺も成長したな。
(つーか、よくこんなんでこの仕事勤まってるよな)
美希「そっか。ハニーは嫌じゃなかったんだ。じゃあね。もし、
なんだけど、ハニーがどうしてもっていうなら、触ってもいいよ?」
この時のPの心境を表すのに短い言葉で説明するのは難しい。
そこで軍事で例えよう。
第二次大戦中、ソビエト兵だったPは戦車連隊の一兵員だった。
戦地はクルスク。優秀なドイツ戦車軍団と激戦を繰り広げ、
なんとか生き延びることに成功。戦闘後、連帯はドイツ兵捕虜の
収容地を通ることがあった。捕虜の中にはロシア語に堪能なものもいた。
春香「男の人って胸のことばっかり。最低だよね」
ぶああああああああああああああん
快感が俺の身体の駆け巡る。そのさげずむような視線、いいね☆
でも、今日はズボンは脱がなかったぞ。俺も成長したな。
(つーか、よくこんなんでこの仕事勤まってるよな)
美希「そっか。ハニーは嫌じゃなかったんだ。じゃあね。もし、
なんだけど、ハニーがどうしてもっていうなら、触ってもいいよ?」
この時のPの心境を表すのに短い言葉で説明するのは難しい。
そこで軍事で例えよう。
第二次大戦中、ソビエト兵だったPは戦車連隊の一兵員だった。
戦地はクルスク。優秀なドイツ戦車軍団と激戦を繰り広げ、
なんとか生き延びることに成功。戦闘後、連帯はドイツ兵捕虜の
収容地を通ることがあった。捕虜の中にはロシア語に堪能なものもいた。
捕虜「音楽か? 俺ならドヴォルザークの第九なんかが好きだな。ピアノならべートーベんのピアノソナタ」
ソビエトP「ほう。気が合うじゃないか。ドヴォルザークなら俺も何度かコンサートに行ってる。
ちなみにお気に入りの指揮者はイタリアのトスカーニや……」
国籍は違っても、共通の趣味を持ち、分かり合える奴はいる。
奴らは確かに敵。しかしこの時代は国民など国家の所有物に過ぎない。
その観点から考えれば、俺も奴らも同じじゃないか。
Pは戦争を通じて多くのことを学んだのだった。
さて、本編に戻る。
P「そっか。美希は話の分かるいい子なんだな
でも胸の件についてはまたあとでな?」ナデナデ
美希「えへへ。ハニーにナデナデされたの」
次から次へと別の女へと気移りするもの、すなわちこれをシマウマと呼ばずになんと言おう。
ソビエトP「ほう。気が合うじゃないか。ドヴォルザークなら俺も何度かコンサートに行ってる。
ちなみにお気に入りの指揮者はイタリアのトスカーニや……」
国籍は違っても、共通の趣味を持ち、分かり合える奴はいる。
奴らは確かに敵。しかしこの時代は国民など国家の所有物に過ぎない。
その観点から考えれば、俺も奴らも同じじゃないか。
Pは戦争を通じて多くのことを学んだのだった。
さて、本編に戻る。
P「そっか。美希は話の分かるいい子なんだな
でも胸の件についてはまたあとでな?」ナデナデ
美希「えへへ。ハニーにナデナデされたの」
次から次へと別の女へと気移りするもの、すなわちこれをシマウマと呼ばずになんと言おう。
そうか、このPは兵役経験があるのか
だからこんだけの事態でも冷静なのか
だからこんだけの事態でも冷静なのか
シマウマP「もりあがってること悪いな。風呂タイムだ。
40分ほど待っててくれないか?」
美希「だめええ。ハニーともっとイチャイチャしたいのおお!!」
雪歩・春香「……美希(ちゃん)ちょっとあっち(煉獄)に行こうか」
40分ほど待っててくれないか?」
美希「だめええ。ハニーともっとイチャイチャしたいのおお!!」
雪歩・春香「……美希(ちゃん)ちょっとあっち(煉獄)に行こうか」
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