元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
小鳥(少し出掛けている間にプロデューサーさんがあたしの膝掛けにじ、自分のモノを…!)
小鳥(そういう目で見てくれてたのは嬉しい、けど…まさかあんなことをする人だったとは…あ)
P「あ…しゃ、社長…」
社長「……」
小鳥(プロデューサーさんが社長に見つかってしまったわ!こんなとこ見られたらただでは…)
社長「今日は椅子を使わせてもらおうかな」スッ
P「椅子に擦り付けるのもいいですよね」
小鳥「」
はい
3 :
はいじゃがいも
4 :
はいたまねぎ
5 :
はいにんじん
6 :
そしてPの机でなんかやってる春香
7 :
はいぴーまん
8 :
なんだよもう
9 :
はいカレールー
10 :
美希「今日は机の端っこを使うの」
春香「ああっ、ずるいよ美希」
あずさ「あらあら」
こうですか?わかりません
11 :
>>10
それです
どうぞ続けて
12 :
さっさと書け
13 :
ふ
17 :
P「うっ…小鳥さんの湯のみに出すよ」
ドピュ
p「ふぅ…バレないようにお茶入れとくか」
社長「ホワイトミルクティーだな」
小鳥「…」ガクガクブルブル
これはないな
18 :
書く気ねーんなら立てんなよクソボケ
19 = 14 :
高木は何を言ってるんだ
20 :
雪歩「プロデューサー特性のホワイトミルクティーですぅ~」
春香「」
美希「」
雪歩「皆さん・・・まさか飲めないなんて言わないですよねぇ?
私は毎日飲んでますよ~」
社長こうですか?わかりません
21 :
>>1
おまえなんかイタすぎて体がむず痒いわ
>>8
もっと内容のあるレスをお願いします
25 :
わくわくてかてか
26 = 22 :
誰か
28 :
小鳥さん困惑する天使
29 :
直井「音無さん……音無さん」シコシコ
椎名「あさはかなり」
30 = 1 :
なんでまだあるんだよ
31 :
ヨネさん久々に見たわ
>>30
はよせい
32 :
>>30
おかえりなさい
さぁ存分に書いていいんだぞ
33 :
というピヨちゃんの妄想
34 = 8 :
>>30
はよ書け
36 = 22 :
さっさと書け太郎
38 :
最近、春香の様子がおかしくなった。どうおかしくなったのかと
聞かれてもはっきりと答えることはできない。とにかく変なんだ。
四六時中、俺を監視するような目で見てくるし、俺が他の女の子と
話してると態度が悪くなる。たとえば昨日の午後、春香の手作り
ドーナツを食べていたら雪歩が茶を淹れてくれた。
雪歩は気の利くいい娘だ。最初のころと比べて男性恐怖症も克服してきている。
プロデューサーと接する機会が多くなったから。雪歩はそう言ってくれた。
雪歩にとって俺は少し年の離れた兄妹のようなものなのかもしれない。
少しうれしくなって、つい雪歩の頭に手がいってしまう。
P「いつもありがとうな雪歩」ナデナデ
雪歩「えへへ」
たわいもないやりとりだ。
休憩中の小鳥さんがうらやましそうにこっちを見てるが、
気にする必要はない。
問題は春香だった。
39 = 38 :
春香「……」
無表情、そして無言でたたずむ彼女の脳裏には何が宿っているのか。
正体の割らぬものほど恐ろしいものはない。
美希みたいに甘えてくれればわかりやすいのに。
春香「プロデューサーさん」
P「……っ!! な、なんだ春香」
ふいに声をかけられ、きょどってしまう。
春香の顔は無表情だった。
春香「もうすぐ収録の時間ですよ」
そうだ。今日は雪歩と春香の収録があるんだった。
いつまでも至福の時を過ごしてるわけにはいかない。
40 :
ババ鳥さん
41 :
>>40
屋上
42 = 38 :
スタジオにて新曲の収録が終わった。春香は仕事中はいたって
真面目で文句のつけようがなかった。雪歩も順調。
なのに、何かがおかしかった。
P「遅いなぁ。何やってんだよあいつら」
車で春香たちが来るのを待ってたんだが、いっこうに来てくれない。
このあと雑誌の取材があるから早くしてほしいんだけどな。
P「携帯にも出ないじゃないか」
やれやれ、しょうがない奴らだ。そう思い、探しに行ったら、
通路の目立たない場所で雪歩がいじめられていた。
春香「こいつ、ブスのくせにプロデューサーさんを誘惑しないでよ」ゲシゲシ
雪歩「い、痛いですぅ」シクシク
43 :
ふぅ・・・
こいつらなにいってんの?
44 = 38 :
さすがに目を疑ったね。ほんの一時間前まであんなにいい笑顔で
歌ってた少女がいじめっこに変身してるんだからな。
春香はその、なんというか…雪歩の髪を引っ張ったり足を蹴ったりと
好き放題やっていた。雪歩の瞳から大粒の涙が零れ落ちる。
雪歩「プロデューサーさぁん、助けてくだぁい」
春香「気安くその名を口にするんじゃないよ、こいつめ」ゲシゲシ
一方的にいじめられてる雪歩は俺が陰から見てることに
気づいてないらしい。俺はしばらく傍観することにした。
なぜ助けに行かないのか。読者からそう聞かれてる気がするが、理由は簡単だ。
P「はぁはぁ」 ←勃起してる
45 :
うわぁ・・・
46 :
下衆の極み
47 = 37 :
クズすぎワロタ
48 = 40 :
サンキューハルカッス
49 = 38 :
次の取材までもう時間がない。今から車を急がせても時間ぎりぎりだろう。
社会人として、プロデューサーとしてあるまじき行為をしてる。
俺はユダヤ教のヤハウェの心境を理解しながらズボンを脱いだのだった。
雪歩「ひどいよ、春香ちゃん。どうしてこんなことするの?
私、プロデューサーさんにお茶をついだだけじゃない」
春香「はぁ……雪歩ってほんとうにバカ」
ドン、という音と共に突き飛ばされる雪歩。
どういうわけなのか、彼女の身体は、はじっこ
で見守っていた俺のことろまでとばされてしまった。
つまり俺は雪歩とぶつかってしまった。
春香「そこにいたんですか、プロデューサーさん」
P「おい春香、これはどういうことだ?」
50 :
クズすぎワロタ
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