私的良スレ書庫
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元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
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>>199
酒乱ババァって感じ
酒乱ババァって感じ
>>201
一体お前はあずささんに何の恨みがあるんだ…
一体お前はあずささんに何の恨みがあるんだ…
>>201
酷いや
酷いや
雪歩「美希ちゃん、命が惜しくないの?」
春香「ずいぶん見せつけてくれるね」
美希「ハニー、雪歩たちが睨んできて怖いの」
P「おい、おまえら。昨日の今日だぞ。もういい加減に……」
Pが真面目に説教しようとしたら扉が大きく開き、双子の亜美真美姉妹がやってきた。
亜美「兄ちゃん、おっは→!!」
真美「お、おはよう。兄ちゃん」
P「おう亜美に真美じゃないか!! おっはーー☆」
それにしても俺、ノリノリである。
ほら、イライラしてるときとかに子供の笑顔を見ると癒されるだろ?
あれだよあれ。俺はロリコンとかじゃいからな?
春香「ずいぶん見せつけてくれるね」
美希「ハニー、雪歩たちが睨んできて怖いの」
P「おい、おまえら。昨日の今日だぞ。もういい加減に……」
Pが真面目に説教しようとしたら扉が大きく開き、双子の亜美真美姉妹がやってきた。
亜美「兄ちゃん、おっは→!!」
真美「お、おはよう。兄ちゃん」
P「おう亜美に真美じゃないか!! おっはーー☆」
それにしても俺、ノリノリである。
ほら、イライラしてるときとかに子供の笑顔を見ると癒されるだろ?
あれだよあれ。俺はロリコンとかじゃいからな?
亜美「にいちゃーーん!!」ダキッ
やれやれ。
すでに美希が右腕に抱き着いてるってのに。
亜美の奴は胸に飛び込んできやがった。
本当にかわいい奴だ。少し遊んでやるか。
P「ほーら☆ 高い高ーい☆」
亜美「ふえええええ!? さすがにこれは恥ずかしいよぉ兄ちゃん!!」
かまわず遊んでやる。
恥ずかしがってる顔を見るのも楽しいもんだ。
俺に子供がいたらこんな感じなのかな。はは。
美希「……」
美希は一瞬だけすさまじい形相になったが、俺と目が合うと笑顔に戻った。
やはりこの女、油断ならん。俺は会議中のレーニンのような険しい顔で
高い高いを続行したのだった。
やれやれ。
すでに美希が右腕に抱き着いてるってのに。
亜美の奴は胸に飛び込んできやがった。
本当にかわいい奴だ。少し遊んでやるか。
P「ほーら☆ 高い高ーい☆」
亜美「ふえええええ!? さすがにこれは恥ずかしいよぉ兄ちゃん!!」
かまわず遊んでやる。
恥ずかしがってる顔を見るのも楽しいもんだ。
俺に子供がいたらこんな感じなのかな。はは。
美希「……」
美希は一瞬だけすさまじい形相になったが、俺と目が合うと笑顔に戻った。
やはりこの女、油断ならん。俺は会議中のレーニンのような険しい顔で
高い高いを続行したのだった。
ここで白状させてもらうことがある。
俺は気づいていた。
もう一人、高い高いをしなければいけない相手がいることに。
真美「……」モジモジ
ご存じのとおり思春期真っ盛りの真美さんである。
真美さんは妙に男性を意識してしまい、自分から甘えるのが苦手。
そういう年頃なのだ。
ならばこちらから仕掛けるまで。まあ見てろ。
P「ほーら、真美も高い高いしてもらいたいだろー?」
真美「で、でも……」 (兄ちゃんにしてもらうなんて恥ずかしいよ…)///
P「いいからいいから、ほーらこっちおいでー?☆」
ここで甘い空気をぶち破るような轟音が鳴ったのだった(←完全にワンパターン)
ドゴおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!
俺は気づいていた。
もう一人、高い高いをしなければいけない相手がいることに。
真美「……」モジモジ
ご存じのとおり思春期真っ盛りの真美さんである。
真美さんは妙に男性を意識してしまい、自分から甘えるのが苦手。
そういう年頃なのだ。
ならばこちらから仕掛けるまで。まあ見てろ。
P「ほーら、真美も高い高いしてもらいたいだろー?」
真美「で、でも……」 (兄ちゃんにしてもらうなんて恥ずかしいよ…)///
P「いいからいいから、ほーらこっちおいでー?☆」
ここで甘い空気をぶち破るような轟音が鳴ったのだった(←完全にワンパターン)
ドゴおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!
\ \ ヽ ヽ ! ! ! / ,/ /
\人从_从人从_从人_从人_从_从人_从_从人/
< プロデューサーさぁぁん >
/WY^YY^YW^WYW^YW^W^^YW^W^YW^\
/ 、\ , ’ _ │ , ; ・ ∵
/ \ \,へ,/ _ / ̄ ̄\
│ <> | ̄| ` , '´ ヽ |\ _ \
 ̄\,/ ,|_ |_,√t,r i ノノハ)i | \|_|\ _.|
│, /| ̄ ̄|`| ヽ (l゚ ヮ゚ノlヽ、 , \|__|
│ |/ ̄ ./ | , とr‐iこ|././> ・ 、 ゜ ,
│ ;’ \__,/i_|_ , , ノ拙ゝ.レ´ ’ __
│ ' /_/` (´`し'υ /|__|
,\ , ; |_| ゙  ̄|゛ |/ /
| ,\ \_ ,; /" ̄ ̄ ̄ ̄\__,/" ̄ ̄ ̄
' `i_'` | ̄|\ / , ・ 、 ゜ ,
/ \, ,ヾ_,|, / __/ ̄\ , ; ∵
y´ |_ /,// |\ ___ /| , ・ 、 '
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-へ、_,/ / |\/| * 、 ; \/
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何の音かはすぐ分かった。事務所の扉が粉砕されていたからだ。
それを拳で破壊したらしい春香は、すでに人としてあるまじき存在といえよう。
動機は嫉妬だろうな。英語で言うとシット! なんちゃって☆
ごほん。冗談はさておき、もし仮にだぞ?
あの拳が真美に向いていたののだとしたら、どうなっていた?
死人が出ててもおかしくなかった威力だ。俺は真美の死んだ姿なんて見たくない。
真美だけじゃない。俺はみんなの傷ついた姿は見たくないんだ(春香は除くが)
奴らの前じゃイチャイチャできない。
でも俺は真美を優しく包み込んであげたい。このジレンマに、どうしたら打ち勝てる?
律子「おはよう。今日はお遊戯会でもやってるのかしら?」ビキビキ
あずさ「あらあら~~。事務所が半壊してるわね~~」ビキビキ
P「す、すみません」
俺が悪いのか? とにかく謝ることにした。
それを拳で破壊したらしい春香は、すでに人としてあるまじき存在といえよう。
動機は嫉妬だろうな。英語で言うとシット! なんちゃって☆
ごほん。冗談はさておき、もし仮にだぞ?
あの拳が真美に向いていたののだとしたら、どうなっていた?
死人が出ててもおかしくなかった威力だ。俺は真美の死んだ姿なんて見たくない。
真美だけじゃない。俺はみんなの傷ついた姿は見たくないんだ(春香は除くが)
奴らの前じゃイチャイチャできない。
でも俺は真美を優しく包み込んであげたい。このジレンマに、どうしたら打ち勝てる?
律子「おはよう。今日はお遊戯会でもやってるのかしら?」ビキビキ
あずさ「あらあら~~。事務所が半壊してるわね~~」ビキビキ
P「す、すみません」
俺が悪いのか? とにかく謝ることにした。
あずさ「ホワイトボードも倒れてるし、椅子はバラバラに倒れてて机にはひびが入ってるわ」
律子「まるで学級崩壊した教室みたいね。さすがの私もブちぎれそうです」
P「め、面目ない」
春香・雪歩・美希「……」
P(くそ、こいつらはだんまりを決めてやがる……本当のことを言うべきか)
Pはシマウマのような態勢で考えていたのだが、そこへ救世主が現れた。
伊織「やったのは春香と雪歩と美希よ」
貴音「その者たちは昨夜からプロデューサーをつけ回し、周囲に被害を与えていました」
伊織「いわゆるヤンデレね。プロデューサーは何も悪いことはしてないわ」
なんとありがたい。強力な弁護団だった。
律子「まるで学級崩壊した教室みたいね。さすがの私もブちぎれそうです」
P「め、面目ない」
春香・雪歩・美希「……」
P(くそ、こいつらはだんまりを決めてやがる……本当のことを言うべきか)
Pはシマウマのような態勢で考えていたのだが、そこへ救世主が現れた。
伊織「やったのは春香と雪歩と美希よ」
貴音「その者たちは昨夜からプロデューサーをつけ回し、周囲に被害を与えていました」
伊織「いわゆるヤンデレね。プロデューサーは何も悪いことはしてないわ」
なんとありがたい。強力な弁護団だった。
律子「三人と、あとプロデューサー殿は業務終了後、私のことろに来てください。
社長も交えての話し合いがありますので」
ちくしょう、始末書でも書かされるのかな。まぁこれだけ騒ぎを起こしたんだからあたりまえか
つーか、俺は何もしてねーのに理不尽じゃね→?
伊織「社長なら今日は来てないわよ」
律子「え?」
伊織「お尻の穴が痛くて仕事にならないそうよ」
あずさ「まぁまぁ、あの年だと、痔かしら? お気の毒に」
うほほーい。
で、今日の仕事なんだが
美希「今日はハニーと一緒なの!!」
春香・雪歩・真美「ちっ」
社長も交えての話し合いがありますので」
ちくしょう、始末書でも書かされるのかな。まぁこれだけ騒ぎを起こしたんだからあたりまえか
つーか、俺は何もしてねーのに理不尽じゃね→?
伊織「社長なら今日は来てないわよ」
律子「え?」
伊織「お尻の穴が痛くて仕事にならないそうよ」
あずさ「まぁまぁ、あの年だと、痔かしら? お気の毒に」
うほほーい。
で、今日の仕事なんだが
美希「今日はハニーと一緒なの!!」
春香・雪歩・真美「ちっ」
いますげー大きな音で舌打ちが聞こえたぞ。
気のせいじゃなければ、真美。
おまえもそっち側の人間になっちまったのか?
俺は真美だけは病ませたくなったから高い高いしてあげようと思ってたのに……
真美「星井美希、あとで殺す」
ん? 今のは空耳だよな。
そういうことにさせてくれ。もう疲れた!!
いっそのこと俺のハーレムでも作ったほうがいいんじゃねー?
ま、今はどうでもいいや。
美希てぃの仕事はラジオの収録だった。こいつはよくしゃべるから
ラジオ番組は得意だ。特に何事もなく収録も終わり、
その後、写真撮影と雑誌のインタビューと大忙しの一日が終わろうとしていた。
夕日が沈むころ、美希は笑顔で言った。
美希「ハニー、今日は美希と一緒に帰るの」
気のせいじゃなければ、真美。
おまえもそっち側の人間になっちまったのか?
俺は真美だけは病ませたくなったから高い高いしてあげようと思ってたのに……
真美「星井美希、あとで殺す」
ん? 今のは空耳だよな。
そういうことにさせてくれ。もう疲れた!!
いっそのこと俺のハーレムでも作ったほうがいいんじゃねー?
ま、今はどうでもいいや。
美希てぃの仕事はラジオの収録だった。こいつはよくしゃべるから
ラジオ番組は得意だ。特に何事もなく収録も終わり、
その後、写真撮影と雑誌のインタビューと大忙しの一日が終わろうとしていた。
夕日が沈むころ、美希は笑顔で言った。
美希「ハニー、今日は美希と一緒に帰るの」
>>239
胃腸薬でも飲んで出直してこい
胃腸薬でも飲んで出直してこい
P「そうしたいのはやまやまだけど、ほかの奴らが何て言うかなぁ」
美希「ほっとけばいいの。外食にする?」
P「そうだな。ファミレスでどうだ? 今月もうピンチなんだよ」
美希「ハニーと一緒ならどこでもいいの!!」
P「はは。さすが美希は話が分かるいい子だな」ナデナデ
美希「……/// もっと撫でてほしいの」
俺は美希から見えない角度である書物を手にしている。
タイトルには、ヤンデレ攻略法と書かかれていることから
分かる通り、俺はアイドルのプロデュース以上にこっちに力を入れてる。
アホかと言われるかもしれんが、俺にとっては死活問題だ。
冗談じゃなく本当に命を落としかねないんだからな。
そんで俺たちはファミレスに行ったわけよ。なぜか着いてきた真美と←ここ注目ね☆
美希「ほっとけばいいの。外食にする?」
P「そうだな。ファミレスでどうだ? 今月もうピンチなんだよ」
美希「ハニーと一緒ならどこでもいいの!!」
P「はは。さすが美希は話が分かるいい子だな」ナデナデ
美希「……/// もっと撫でてほしいの」
俺は美希から見えない角度である書物を手にしている。
タイトルには、ヤンデレ攻略法と書かかれていることから
分かる通り、俺はアイドルのプロデュース以上にこっちに力を入れてる。
アホかと言われるかもしれんが、俺にとっては死活問題だ。
冗談じゃなく本当に命を落としかねないんだからな。
そんで俺たちはファミレスに行ったわけよ。なぜか着いてきた真美と←ここ注目ね☆
P「ま、真美も着いてきたのか。うん。やっぱり
食事は大勢で食べたほうがおいしいもんな!!」
俺は外務人民委員会に所属してる新人ソビエト委員の面持ちで発言した。
初めて外交交渉に臨んだ感じの心境ってわけだ。すげー分かりにくいな。
美希「……」
真美「……」
無言のバカたちは見てのとおり不機嫌だ。
まずは席順を。四人掛けの席に、俺と美希が隣通し。その向かいに真美。
そしてスパイとして春香や雪歩が少し離れたテーブルからこっちを監視してる。
なんでいるの? 誰かあいつらをシベリア送りにしてくれよ。
P「さーて、俺はチーズハンバーグ定食なんて頼んでみようかなーーなんて…☆」
「兄ちゃん」と真美が重い口を開いたのだった。
食事は大勢で食べたほうがおいしいもんな!!」
俺は外務人民委員会に所属してる新人ソビエト委員の面持ちで発言した。
初めて外交交渉に臨んだ感じの心境ってわけだ。すげー分かりにくいな。
美希「……」
真美「……」
無言のバカたちは見てのとおり不機嫌だ。
まずは席順を。四人掛けの席に、俺と美希が隣通し。その向かいに真美。
そしてスパイとして春香や雪歩が少し離れたテーブルからこっちを監視してる。
なんでいるの? 誰かあいつらをシベリア送りにしてくれよ。
P「さーて、俺はチーズハンバーグ定食なんて頼んでみようかなーーなんて…☆」
「兄ちゃん」と真美が重い口を開いたのだった。
このお子様は何をしゃべるつもりだ?
ここには訓練されたスパイ(春香と雪歩)もいるってのに。
やつらならICレコーダーくらい常備してるだろうし、
(俺の家にも監視カメラがついてたし、なぜか俺の携帯も
盗聴されている。しかも勝手に解除したら怒られる)
下手なことを言ったら粛清されちまうんだぞ?
真美「最近さ、真美の様子が変だったと思わない?
妙におとなしかったでしょ」
P「そうかな? 俺にはいつも通りだったと思うけど」
真美「兄ちゃんを意図的に避けてたんだよ。気づかなかったの?」
P「そ、そ→なんだー。へー。ごまえーごまえー」
真美「真面目に聞いてね」 ゲシ
ぐあああああ、足を蹴られたぁああ→!!
ここには訓練されたスパイ(春香と雪歩)もいるってのに。
やつらならICレコーダーくらい常備してるだろうし、
(俺の家にも監視カメラがついてたし、なぜか俺の携帯も
盗聴されている。しかも勝手に解除したら怒られる)
下手なことを言ったら粛清されちまうんだぞ?
真美「最近さ、真美の様子が変だったと思わない?
妙におとなしかったでしょ」
P「そうかな? 俺にはいつも通りだったと思うけど」
真美「兄ちゃんを意図的に避けてたんだよ。気づかなかったの?」
P「そ、そ→なんだー。へー。ごまえーごまえー」
真美「真面目に聞いてね」 ゲシ
ぐあああああ、足を蹴られたぁああ→!!
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