私的良スレ書庫
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元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
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美希「賃貸だから、大声出すと苦情が来るの」
P「はい。おっしゃる通りでございます美希様」
美希「堅苦しいから美希でいいの」
P「うい」
俺は美希が淹れてくれたココアを飲んだ。
P「美希よ。今日は押しかけ女房の真似事かい?」
美希「美希はハニーのお嫁さん候補だから、ハニーの家に行くのは当然なの」
P「おまえなぁ。ちゃんと親御さんに話は通してるんだろうな。
独身の男の家に来てるんだぞ」
美希「両親がどう言おうと美希が説得するから問題ないの」
どっからそんな自身が出てくるのやら。
こいつにはヤンデレの前科があるから下手に扱うわけにもいかないしなぁ。
昼飯作ってくれてたみたいだから食べてみるか。
P「はい。おっしゃる通りでございます美希様」
美希「堅苦しいから美希でいいの」
P「うい」
俺は美希が淹れてくれたココアを飲んだ。
P「美希よ。今日は押しかけ女房の真似事かい?」
美希「美希はハニーのお嫁さん候補だから、ハニーの家に行くのは当然なの」
P「おまえなぁ。ちゃんと親御さんに話は通してるんだろうな。
独身の男の家に来てるんだぞ」
美希「両親がどう言おうと美希が説得するから問題ないの」
どっからそんな自身が出てくるのやら。
こいつにはヤンデレの前科があるから下手に扱うわけにもいかないしなぁ。
昼飯作ってくれてたみたいだから食べてみるか。
はっ。もしやおにぎりなんじゃ…
美希「普通の家庭料理なの」
P「おぉ。手料理にありつける日が来るとは……」
テーブルに並べら他のはごく普通の日本食だった。
コロッケ定食。ごはんと味噌汁があるだけでも感動だ。
コロッケやサラダは出来合いのものだが、それでもうれしい。
俺がいままでコンビニ弁当ばかり食べていたことを告げると、
美希「そんなひどい生活をしてたの……」
おぅ。本気で同情されてしまった。
美希「今度からは美希が作りに来てあげるからね」
そう繋がりますか。実質的に同棲するようなもんじゃないか。
断わったら後が怖いし、受け入れちまったほうが楽かな?
美希「ハニー、どうして顔が青ざめてるの?」
P「はは。気のせいだろ。美希。一緒に食べさせっこしようぜ!!」
美希「普通の家庭料理なの」
P「おぉ。手料理にありつける日が来るとは……」
テーブルに並べら他のはごく普通の日本食だった。
コロッケ定食。ごはんと味噌汁があるだけでも感動だ。
コロッケやサラダは出来合いのものだが、それでもうれしい。
俺がいままでコンビニ弁当ばかり食べていたことを告げると、
美希「そんなひどい生活をしてたの……」
おぅ。本気で同情されてしまった。
美希「今度からは美希が作りに来てあげるからね」
そう繋がりますか。実質的に同棲するようなもんじゃないか。
断わったら後が怖いし、受け入れちまったほうが楽かな?
美希「ハニー、どうして顔が青ざめてるの?」
P「はは。気のせいだろ。美希。一緒に食べさせっこしようぜ!!」
もうこうなったらやけだ。どうにでもなれってんだよ!!
美希「ハニー、あーんなの♪」
P「あーん♪」
美希「ハニー、コロッケなの。あーん♪」
P「あーん♪」
やよい「プロデューサーさん。サラダ、あーんです♪」
P「あーん♪」
やよい「はい、あーんしてください♪」
P「ちょっと待とうか」
今、何かおかしくなかったか?
俺の気のせいじゃなければ、ここにいちゃいけない人がいたよな?
うん。確かにそこにいるよ!! 当たり前のようにやよいがいりゅうう!!
ええい、噛んじまった!! なんでいるんだよ!! もはやホラーだろ!!
美希「ハニー、あーんなの♪」
P「あーん♪」
美希「ハニー、コロッケなの。あーん♪」
P「あーん♪」
やよい「プロデューサーさん。サラダ、あーんです♪」
P「あーん♪」
やよい「はい、あーんしてください♪」
P「ちょっと待とうか」
今、何かおかしくなかったか?
俺の気のせいじゃなければ、ここにいちゃいけない人がいたよな?
うん。確かにそこにいるよ!! 当たり前のようにやよいがいりゅうう!!
ええい、噛んじまった!! なんでいるんだよ!! もはやホラーだろ!!
P「やよいがいるうううううう!!」
美希「きゃああああ!! ほんとなのーーー!!」
やよい「いえええええええい!!」
P「いえええいじゃねえええ!! なんでいるんだよ!?」
やよい「……」ギロ
P「ヤンデレ目になるな! 質問に答えてくれ!!」
やよい「ぷろでゅーさーは私のお兄ちゃんだからです」
美希「……やよい。美希がブチ切れるまえに消えろなの。
十秒だけ待ってやるの」
やよい「……はぁ? 消えるのはそっちなんじゃないんですかー?
いつもハニーハニーって正直うざいです★」
楽しかった昼食が一触即発の状態になっちまった。
時限爆弾みたいなやつだな。
美希「きゃああああ!! ほんとなのーーー!!」
やよい「いえええええええい!!」
P「いえええいじゃねえええ!! なんでいるんだよ!?」
やよい「……」ギロ
P「ヤンデレ目になるな! 質問に答えてくれ!!」
やよい「ぷろでゅーさーは私のお兄ちゃんだからです」
美希「……やよい。美希がブチ切れるまえに消えろなの。
十秒だけ待ってやるの」
やよい「……はぁ? 消えるのはそっちなんじゃないんですかー?
いつもハニーハニーって正直うざいです★」
楽しかった昼食が一触即発の状態になっちまった。
時限爆弾みたいなやつだな。
春香「……」ゴゴゴゴゴ
美希「……」ゴゴゴゴゴ
やよい「……」ゴゴゴゴ
P「待ちなさい君たち。また何か増えてない? おい、そこのリボンの人」
春香「はーい♪」
P「悪いことは言わん。暗くなる前に気を付けて帰りなさい」
春香「それは無理な相談ですね!! 中学生に手を出すような
プロデューサーさんは、私がしっかり監視しておかないと!!」
P「美希とは合意の上だよ」
春香「違いますー☆ 真美のことですよ。
昨日は映画館で初体験したんですもんね!!」
美希・やよい「」
美希「……」ゴゴゴゴゴ
やよい「……」ゴゴゴゴ
P「待ちなさい君たち。また何か増えてない? おい、そこのリボンの人」
春香「はーい♪」
P「悪いことは言わん。暗くなる前に気を付けて帰りなさい」
春香「それは無理な相談ですね!! 中学生に手を出すような
プロデューサーさんは、私がしっかり監視しておかないと!!」
P「美希とは合意の上だよ」
春香「違いますー☆ 真美のことですよ。
昨日は映画館で初体験したんですもんね!!」
美希・やよい「」
P「……ちょっ」
時が止まった。そして空気が凍った。
こいつ、まさか劇場まで着けてきたのか?
事務所から何駅離れた場所だと思ってんだ。
完全にストーカーじゃねーか(今更だけど)
P「春香、また尾行したのかよ。いい加減にしないと本当に通報するぞ」
美希「ちょっと待つの。昨日春香は美希と一緒にいたの」
なぬ?
美希「ハニーは昨日、何時に映画に行ったの?」
P「7時くらいかな?」
美希「春香は7時半くらいまで事務所にいたの。時間的におかしいの」
どういうことだってばよ?
時が止まった。そして空気が凍った。
こいつ、まさか劇場まで着けてきたのか?
事務所から何駅離れた場所だと思ってんだ。
完全にストーカーじゃねーか(今更だけど)
P「春香、また尾行したのかよ。いい加減にしないと本当に通報するぞ」
美希「ちょっと待つの。昨日春香は美希と一緒にいたの」
なぬ?
美希「ハニーは昨日、何時に映画に行ったの?」
P「7時くらいかな?」
美希「春香は7時半くらいまで事務所にいたの。時間的におかしいの」
どういうことだってばよ?
春香「これですよ」
それは……小型の盗聴器?
春香「プロデューサーさん。襟元に違和感を感じませんでしたか?」
P「まさか……」
春香「はい。仕掛けちゃいまいた☆ えへ☆」
P「じゃあ、昨日の真美との一戦は……」
春香「全部聴いちゃいました!! 音声だけですけどね!!」
ICレコーダー「いいぞ。真美。出しちまえ」
「んああああああ!! もうだめええええええええええ!!」
あー。
なんだ。生きることに自信を無くした。
今すぐ屋上から飛び降りたい(フルチンで)
だめかな?
それは……小型の盗聴器?
春香「プロデューサーさん。襟元に違和感を感じませんでしたか?」
P「まさか……」
春香「はい。仕掛けちゃいまいた☆ えへ☆」
P「じゃあ、昨日の真美との一戦は……」
春香「全部聴いちゃいました!! 音声だけですけどね!!」
ICレコーダー「いいぞ。真美。出しちまえ」
「んああああああ!! もうだめええええええええええ!!」
あー。
なんだ。生きることに自信を無くした。
今すぐ屋上から飛び降りたい(フルチンで)
だめかな?
春香「命を粗末に扱っちゃだめですよ!!」
P「原因を作ったのはおまえだろ。どの口がそれを言うんだ」
春香「プロデューサーさんは私からは逃げられない運命なんです。
いい加減あきらめてください」
人生をあきらめろってか? ふざけんな
美希「ごめんね。ハニーのことが信じられなくなりそうなの。
美希だけじゃ満足できなかったの? ごめんね。
美希がわがままだからだよね? 美希が……美希が」ブツブツ
やよい「双海真美……許さないですー☆」ブツブツ
P「」
ほーら。とんでもないことになった。また修羅場ですか?
やよいちゃんは怒った顔もかわいいでちゅねー。目が死んでますよー?
修羅場のバーゲンセールでちゅねー。
ああああああああああ!!
P「原因を作ったのはおまえだろ。どの口がそれを言うんだ」
春香「プロデューサーさんは私からは逃げられない運命なんです。
いい加減あきらめてください」
人生をあきらめろってか? ふざけんな
美希「ごめんね。ハニーのことが信じられなくなりそうなの。
美希だけじゃ満足できなかったの? ごめんね。
美希がわがままだからだよね? 美希が……美希が」ブツブツ
やよい「双海真美……許さないですー☆」ブツブツ
P「」
ほーら。とんでもないことになった。また修羅場ですか?
やよいちゃんは怒った顔もかわいいでちゅねー。目が死んでますよー?
修羅場のバーゲンセールでちゅねー。
ああああああああああ!!
いい加減俺の精神が持たねえんだけど?
KGBで訓練されたプーチン(露)でもギブアップするだろうこの状況は!!
あいにくだが、ピンチを切り出す方程式は、俺の愛読書『ヤンデレ大全』に書かれている。
俺はまた奇策で乗り切って見せる。まずはこれだ!!
P「春香。こっち来いよ。キスしよう」
春香「え/// そんないきなり///」
P「遠慮すんなって」
一応断わっておくが、春香の顔は嫌いじゃない。
むしろ好みだ。俺がこいつを嫌うのは性格がぶっ飛んでるからだ。
春香「んん……」///
強引なキスでもうれしそうだな。こいつ、近くで見るとやっぱり可愛いよ。
美希・やよい「」
上のお二方は現在フリーズしてますので心配いりません。
KGBで訓練されたプーチン(露)でもギブアップするだろうこの状況は!!
あいにくだが、ピンチを切り出す方程式は、俺の愛読書『ヤンデレ大全』に書かれている。
俺はまた奇策で乗り切って見せる。まずはこれだ!!
P「春香。こっち来いよ。キスしよう」
春香「え/// そんないきなり///」
P「遠慮すんなって」
一応断わっておくが、春香の顔は嫌いじゃない。
むしろ好みだ。俺がこいつを嫌うのは性格がぶっ飛んでるからだ。
春香「んん……」///
強引なキスでもうれしそうだな。こいつ、近くで見るとやっぱり可愛いよ。
美希・やよい「」
上のお二方は現在フリーズしてますので心配いりません。
P「はるかぁ……かわいいよぉ」
俺は容赦なく胸や尻を触りまくり、こいつの隠し持った機器を回収しようと
したが、どこにも見つからない。くそ。これじゃセクハラしてるだけじゃないか。
うわ。しかもこいつの胸柔らかい。いや、柔らかいのは当たり前だけど、
さわり心地がすごくいい。形が整ってるんだな。つい時間を忘れてもんでしまった。
春香「んもう……プロデューサーさんのエッチ……///」
なにをしてるんだろうね俺は。
とにかく逃げるか。
春香はぼーっとしてるし、美希たちは固まってる。
よし。さいなら。
しゃばの空気は気持ちいぜ。
今日はどこへ遊びに行こうかな。
俺は容赦なく胸や尻を触りまくり、こいつの隠し持った機器を回収しようと
したが、どこにも見つからない。くそ。これじゃセクハラしてるだけじゃないか。
うわ。しかもこいつの胸柔らかい。いや、柔らかいのは当たり前だけど、
さわり心地がすごくいい。形が整ってるんだな。つい時間を忘れてもんでしまった。
春香「んもう……プロデューサーさんのエッチ……///」
なにをしてるんだろうね俺は。
とにかく逃げるか。
春香はぼーっとしてるし、美希たちは固まってる。
よし。さいなら。
しゃばの空気は気持ちいぜ。
今日はどこへ遊びに行こうかな。
何気なく後ろを振り返ると春香が追いかけてきてるのが分かったので、
全力で疾走することにした。最近運動不足だからちょうどいいな。
ダダダダダダダッ ←俺の足音。
ふぅ、はぁ。 まるで市民マラソンしてる気分だぜ。
今日の俺は市民ランナーだ。いぇい☆
だが一つ問題があった。
警察「露出間がいたぞーーー!!」
警察2「無駄な抵抗はするんじゃない!!」
なぜかパトカーが俺を追跡してる。
そうか。俺は下半身が涼しいんだったな。
こうなったらさらに逃避するしかない。
……。
全力で疾走することにした。最近運動不足だからちょうどいいな。
ダダダダダダダッ ←俺の足音。
ふぅ、はぁ。 まるで市民マラソンしてる気分だぜ。
今日の俺は市民ランナーだ。いぇい☆
だが一つ問題があった。
警察「露出間がいたぞーーー!!」
警察2「無駄な抵抗はするんじゃない!!」
なぜかパトカーが俺を追跡してる。
そうか。俺は下半身が涼しいんだったな。
こうなったらさらに逃避するしかない。
……。
そういや下半身マッパだったなwwwその格好でナデナデしてたのか・・・
はぁはぁ。ここまでくればもう大丈夫か。
気が付いたら雪歩の家に来ちまったよ。たしかお父さんがすげえ強面の人なんだよな。
やくざだっけ? まあどうでもいいけど、一度挨拶に行っておくか。どうせ暇だし。
P「ちわー」
雪歩父「なんだ貴様は!!」
雪歩「プロデューサー、下半身がクールビズですぅ」
P「あの、すみませんがパンツとズボン貸してくれませんか?
女物でもいいので」
その後、ブちぎれた雪歩父に機関銃を乱射されて追い返された。
やはりクールビズして挨拶に行ったのはまずかったのか。
俺はさらに逃げることになった。くそ、ついてないな。
事務所にズボンを取りに行こう。
雪歩「プロデューサー。私も行ってもいいですか?」
P「別にかまわないけど。もし警察に追われたら他人の振りするんだぞ?」
気が付いたら雪歩の家に来ちまったよ。たしかお父さんがすげえ強面の人なんだよな。
やくざだっけ? まあどうでもいいけど、一度挨拶に行っておくか。どうせ暇だし。
P「ちわー」
雪歩父「なんだ貴様は!!」
雪歩「プロデューサー、下半身がクールビズですぅ」
P「あの、すみませんがパンツとズボン貸してくれませんか?
女物でもいいので」
その後、ブちぎれた雪歩父に機関銃を乱射されて追い返された。
やはりクールビズして挨拶に行ったのはまずかったのか。
俺はさらに逃げることになった。くそ、ついてないな。
事務所にズボンを取りに行こう。
雪歩「プロデューサー。私も行ってもいいですか?」
P「別にかまわないけど。もし警察に追われたら他人の振りするんだぞ?」
雪歩「はい。もう慣れてますから平気です。
プロデューサーがズボンはかなくなってからずいぶんたちますね」
P「そうだな。最初は美希にストーキングされて精神のバランスを崩してからだな」
雪歩「かわいそうなプロデューサー。私が癒してあげます」
P「……」///
雪歩に腕を組まれただけで、僕の心臓は胸ドッキュン☆
自分で言うのもなんだが、こんな変態紳士の俺でも女運はあるんだな。
今までの仕事の成果というか。基本的にできる男なのかもな俺は。
警察「あの男がいたぞーーーーーー!!」
たまに警察に追いかけられるくらいの愛嬌があってもいいじゃないか。
P「雪歩、逃げるぞ」 ゆきぽ「はい」///
互いの手を取り、逃げる。これもまた青春の①ページさ。
事務所は今日空いてるかな?
プロデューサーがズボンはかなくなってからずいぶんたちますね」
P「そうだな。最初は美希にストーキングされて精神のバランスを崩してからだな」
雪歩「かわいそうなプロデューサー。私が癒してあげます」
P「……」///
雪歩に腕を組まれただけで、僕の心臓は胸ドッキュン☆
自分で言うのもなんだが、こんな変態紳士の俺でも女運はあるんだな。
今までの仕事の成果というか。基本的にできる男なのかもな俺は。
警察「あの男がいたぞーーーーーー!!」
たまに警察に追いかけられるくらいの愛嬌があってもいいじゃないか。
P「雪歩、逃げるぞ」 ゆきぽ「はい」///
互いの手を取り、逃げる。これもまた青春の①ページさ。
事務所は今日空いてるかな?
シマP「あー、風呂入るから。四十分くらい空ける!!
保守に関してはよろしく頼む!! それにしても手がいてえ!」
保守に関してはよろしく頼む!! それにしても手がいてえ!」
>>590
ビビったじゃねーか
ビビったじゃねーか
>>590
上が普通にホラーな件
上が普通にホラーな件
>>590
怖いからやめてくれ
怖いからやめてくれ
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