私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
シマウマ(作者)だが 起きたぞ!!
保守してくれてありがとな!! ウッホホーイ
保守してくれてありがとな!! ウッホホーイ
雪歩の奴は俺の悪事を次から次へと……。
俺は千早にだけは嫌われたくないってのに。
なんてことをしてくれたんだ、このバカたれは。
P「もういいだろう雪歩?」
雪歩「何がですか? 私の話はまだまだ続きますよ。
だって、はっきりしないプロデューサーさんが悪いんじゃないですか。
美希ちゃんに抱き着かれたときなんてすぐだらしない顔して。
美希ちゃんのこと嫌いだったんじゃなかったんですか?」
千早「……」
ほら見ろ。
千早がドン引きしてるじゃねえか。これじゃまるで俺が鬼畜みたいじゃないか。
これ以上雪歩の話なんて聞いてられっかよ。
このふざけた状況を改善するしかない。そう思った俺は思わぬ行動に出るのだった。
俺は千早にだけは嫌われたくないってのに。
なんてことをしてくれたんだ、このバカたれは。
P「もういいだろう雪歩?」
雪歩「何がですか? 私の話はまだまだ続きますよ。
だって、はっきりしないプロデューサーさんが悪いんじゃないですか。
美希ちゃんに抱き着かれたときなんてすぐだらしない顔して。
美希ちゃんのこと嫌いだったんじゃなかったんですか?」
千早「……」
ほら見ろ。
千早がドン引きしてるじゃねえか。これじゃまるで俺が鬼畜みたいじゃないか。
これ以上雪歩の話なんて聞いてられっかよ。
このふざけた状況を改善するしかない。そう思った俺は思わぬ行動に出るのだった。
俺はNHKのアナウンサーのように淡々とした声で語りかけた。
P「千早、雪歩の話は信用しなくていい」
千早「え? でも……」
P「雪歩は春香に騙されてるんだ。すべての元凶は春香なんだよ」
千早「春香ですか」
P「そう。春香だ。俺の言うことが信じられないのか?」
千早の肩を抱き、男らしい顔で言うP。
千早(そ、そんな顔で言われたら断われないじゃないですか……///)
千早が頭を縦に振ったので俺は優しく抱きしめてやる。
そのままの姿勢で俺はさらに続けた。
P「雪歩は俺たちの仲間だ。大切な仲間だ。だから……お仕置きしようと思う」
P「千早、雪歩の話は信用しなくていい」
千早「え? でも……」
P「雪歩は春香に騙されてるんだ。すべての元凶は春香なんだよ」
千早「春香ですか」
P「そう。春香だ。俺の言うことが信じられないのか?」
千早の肩を抱き、男らしい顔で言うP。
千早(そ、そんな顔で言われたら断われないじゃないですか……///)
千早が頭を縦に振ったので俺は優しく抱きしめてやる。
そのままの姿勢で俺はさらに続けた。
P「雪歩は俺たちの仲間だ。大切な仲間だ。だから……お仕置きしようと思う」
お仕置き。この魅惑の単語を聞いたとき、人はどう思うだろう?
雪歩「ひぃい……お仕置き?」
千早「いいなぁ……お仕置き……」
P(おし。久しぶりのお仕置きだ。腕がなるぜ!!)
まさに考えてることは三者三様だ。
雪歩はヤンデれのくせにお仕置きされるのは怖いのか、
先ほどまでの威勢が消えてしまってる。結局雪歩は雪歩なんだな。
初めて会った時は人見知りで男性恐怖症だもんな。うんうん。きついプレイを展開しよう。
P「千早。こいつを拘束するぞ。ロープとかあるか?」
千早「はい。あなた」
雪歩「ちょ…」
雪歩「ひぃい……お仕置き?」
千早「いいなぁ……お仕置き……」
P(おし。久しぶりのお仕置きだ。腕がなるぜ!!)
まさに考えてることは三者三様だ。
雪歩はヤンデれのくせにお仕置きされるのは怖いのか、
先ほどまでの威勢が消えてしまってる。結局雪歩は雪歩なんだな。
初めて会った時は人見知りで男性恐怖症だもんな。うんうん。きついプレイを展開しよう。
P「千早。こいつを拘束するぞ。ロープとかあるか?」
千早「はい。あなた」
雪歩「ちょ…」
すでに説明したかもしれないが、ちひゃーさんも俺にぞっこんだ。
普通にプロデュースしたり歌の指導してあげただけなんだけどな。
気が付いたらこんな関係になっちまった。準同棲生活みたいなもんかな。
雪歩「ふえぇ~。きついですぅ~」
すでに雪歩は全裸だ。清楚なワンピースなど30秒で脱がせてしまった。
四つん這いに寝かせ、縛られた両手はまっすぐ前に伸ばされている。
雪歩の純白のお尻が丸見えになる位置に俺はいるわけだ。
P「おぉ。これが雪歩のお尻か。絶景じゃないか」
雪歩「み、見ないでくださーい///」
嫌がる雪歩がベッドの上で暴れようとする。
千早「動いちゃダメでしょ萩原さん。私の旦那を誘惑した罰よ。
おとなしくしてなさい淫乱」
Pとは対極で雪歩の正面に位置するのは千早。雪歩の拘束された
両手を抑えており、適度に罵倒を加えている。いい気味だ。
普通にプロデュースしたり歌の指導してあげただけなんだけどな。
気が付いたらこんな関係になっちまった。準同棲生活みたいなもんかな。
雪歩「ふえぇ~。きついですぅ~」
すでに雪歩は全裸だ。清楚なワンピースなど30秒で脱がせてしまった。
四つん這いに寝かせ、縛られた両手はまっすぐ前に伸ばされている。
雪歩の純白のお尻が丸見えになる位置に俺はいるわけだ。
P「おぉ。これが雪歩のお尻か。絶景じゃないか」
雪歩「み、見ないでくださーい///」
嫌がる雪歩がベッドの上で暴れようとする。
千早「動いちゃダメでしょ萩原さん。私の旦那を誘惑した罰よ。
おとなしくしてなさい淫乱」
Pとは対極で雪歩の正面に位置するのは千早。雪歩の拘束された
両手を抑えており、適度に罵倒を加えている。いい気味だ。
千早「あなたは今までどれだけ多くの人に迷惑かけて生きてきたの?
恥を知るといいわ」
雪歩「うぅう~~。許してくださいよ千早ちゃん~~」
千早「そうやってブリっこするの、やめなさいよ。不愉快だわ。
プロデューサー。お仕置きはお尻たたきから始めましょう」
それはかまわんが、千早よ。さっき俺のこと旦那とか言ってなかったか?
まあいい。雪歩の軽い身体を俺の膝の上に乗せてと。さあ平手打ちだ。
ぱしーーーん!!
雪歩「ひゃああああああううう!!」
ぺし~~~~~ん!!
雪歩「あうううううう!!
そんなに痛いのか? 予想以上の反応を返してくれるのがうれしいぜ。
恥を知るといいわ」
雪歩「うぅう~~。許してくださいよ千早ちゃん~~」
千早「そうやってブリっこするの、やめなさいよ。不愉快だわ。
プロデューサー。お仕置きはお尻たたきから始めましょう」
それはかまわんが、千早よ。さっき俺のこと旦那とか言ってなかったか?
まあいい。雪歩の軽い身体を俺の膝の上に乗せてと。さあ平手打ちだ。
ぱしーーーん!!
雪歩「ひゃああああああううう!!」
ぺし~~~~~ん!!
雪歩「あうううううう!!
そんなに痛いのか? 予想以上の反応を返してくれるのがうれしいぜ。
P「今の気分はどうだ雪歩? お尻たたきされるなんて初めての経験だろ?」
雪歩「ふえええ……痛いですぅ~~」シクシク
P(くっ、泣いてる顔も可愛いじゃねえか。クズのくせにくさっても美少女ってか……)
千早「あなた……どうしましたか? お仕置きの最中ですよ」ギロ
P(ふわあん!!)
思わず千早の視線で気持ちよくなりそうになってしまったじゃねえか。
っておいおい。待ってくれよ。これじゃ俺が変態みたいじゃねえか。
そうだ。これは戒めなんだから心を鬼にしないとな。
俺はイェルサレムを巡礼するユダヤ教徒の気持ちになってお尻たたきを続けた。
P「ほおおおおらぁあ!!」 ぺしん 張りのあるお尻が、見る見るうちに赤く染まっていく!!
雪歩「うわあああああああああん!! いやあああああ!!」
雪歩「ふえええ……痛いですぅ~~」シクシク
P(くっ、泣いてる顔も可愛いじゃねえか。クズのくせにくさっても美少女ってか……)
千早「あなた……どうしましたか? お仕置きの最中ですよ」ギロ
P(ふわあん!!)
思わず千早の視線で気持ちよくなりそうになってしまったじゃねえか。
っておいおい。待ってくれよ。これじゃ俺が変態みたいじゃねえか。
そうだ。これは戒めなんだから心を鬼にしないとな。
俺はイェルサレムを巡礼するユダヤ教徒の気持ちになってお尻たたきを続けた。
P「ほおおおおらぁあ!!」 ぺしん 張りのあるお尻が、見る見るうちに赤く染まっていく!!
雪歩「うわあああああああああん!! いやあああああ!!」
雪歩の尻に俺の手形が残ってるのが面白い。
くやしそうに涙を流し続ける雪歩の顔もまたよし。
伸ばした両手を千早に抑えられ、俺にはお尻を好き勝手叩かれてるんだからな。
これ以上の屈辱はないだろう。同性の千早に一部始終を見られてるのもポイントが高いだろう。
テンションが上がってきたな。こういう時は場を盛り上げる便利なものがあるじゃないか。
P「千早。ベンさんのピアノソナタ23番を頼む」
千早「いいですけど、もう夜ですから大音量は無理ですよ?」
P「まかせるよ。とにかく早く聴かせてくれ。燃え上がりたい」
千早「ふふ、分かりました」♪
ちひゃーさんがコンポにCDをセットする。雪歩へのお仕置きは
ベートーベンのピアノ曲を聴きながらの再開になったのだった。
(ヘ短調、作品57、≪熱情≫ 演奏、アシュケナージ)
さあ、雪歩をいじめるぞ!!
くやしそうに涙を流し続ける雪歩の顔もまたよし。
伸ばした両手を千早に抑えられ、俺にはお尻を好き勝手叩かれてるんだからな。
これ以上の屈辱はないだろう。同性の千早に一部始終を見られてるのもポイントが高いだろう。
テンションが上がってきたな。こういう時は場を盛り上げる便利なものがあるじゃないか。
P「千早。ベンさんのピアノソナタ23番を頼む」
千早「いいですけど、もう夜ですから大音量は無理ですよ?」
P「まかせるよ。とにかく早く聴かせてくれ。燃え上がりたい」
千早「ふふ、分かりました」♪
ちひゃーさんがコンポにCDをセットする。雪歩へのお仕置きは
ベートーベンのピアノ曲を聴きながらの再開になったのだった。
(ヘ短調、作品57、≪熱情≫ 演奏、アシュケナージ)
さあ、雪歩をいじめるぞ!!
ぺしん
「んやあああ」
ぺしん
「ふわあああ」
ぺしん
「うわあああん」
あふれ出る情熱は、ピアノの旋律に合わせてたたき出してやったよ。
俺は少なくとも三十七回くらいお尻をたたいちまった。
誰が見てもやりすぎだよな。
雪歩の顔は涙と鼻水でいっぱいになってる。
曲は第二楽章へと移行しようとしていた。
雪歩「うええ、もうゆるしてくだしゃあい……」
すでに呂律すら回らぬか。さて、ここで雪歩を許してあげるべきなのか?
答えは、断じて否だ!! 俺は俺はナチ党、党大会に出席したヒトラーのような
顔をしながら雪歩にそう告げた。雪歩の顔は真っ青になってしまった。
「んやあああ」
ぺしん
「ふわあああ」
ぺしん
「うわあああん」
あふれ出る情熱は、ピアノの旋律に合わせてたたき出してやったよ。
俺は少なくとも三十七回くらいお尻をたたいちまった。
誰が見てもやりすぎだよな。
雪歩の顔は涙と鼻水でいっぱいになってる。
曲は第二楽章へと移行しようとしていた。
雪歩「うええ、もうゆるしてくだしゃあい……」
すでに呂律すら回らぬか。さて、ここで雪歩を許してあげるべきなのか?
答えは、断じて否だ!! 俺は俺はナチ党、党大会に出席したヒトラーのような
顔をしながら雪歩にそう告げた。雪歩の顔は真っ青になってしまった。
ハーモ二ー、リズム、メロディ。俺はこの三つの要素を重視しながら、
雪歩のアナルに指を入れちまった。
雪歩「ひぃいいいいいい!?」
しかたなかった。のちに俺はこのことをそう振り返るだろう。
短調の曲は暗く、なぜか遠い故郷を思い起こさせる。
今は第二楽章。少しだけ憂鬱で、時の流れが遅い。
雪歩「……ひぃ……うぅっ……あっ……やっ……」
きつきつのアナルの開拓工事だ。
雪歩のソコは頑張って俺の指を受けれようとしてるが、
まだ時間がかかりそうだ。何より雪歩の喘ぎ声がエロい。
雪歩のアナルに指を入れちまった。
雪歩「ひぃいいいいいい!?」
しかたなかった。のちに俺はこのことをそう振り返るだろう。
短調の曲は暗く、なぜか遠い故郷を思い起こさせる。
今は第二楽章。少しだけ憂鬱で、時の流れが遅い。
雪歩「……ひぃ……うぅっ……あっ……やっ……」
きつきつのアナルの開拓工事だ。
雪歩のソコは頑張って俺の指を受けれようとしてるが、
まだ時間がかかりそうだ。何より雪歩の喘ぎ声がエロい。
俺の側だと雪歩の顔がよく見えないな。
今雪歩はどうなってるんだ千早?
千早「目を見開きながらガタガタ震えてます。
まさにマイナス百度の世界ですね」
雪歩は激痛から逃れようと暴れまくるが、千早は力いっぱい押さえてる。
もともと非力な少女なのでどうにもならないだろう。
雪歩「あっ……うわぁ…あっ……こんなのっ……んっ……嫌だよう……助けてぇ……」
俺の指は奥まで入ってしまっていた。まだ誰も犯したことのない聖域に俺だけが
踏み入れている。この快感は、初めてアンコールワットを発見した探検家のそれに匹敵するだろう。
P「大丈夫かい雪歩? 感じてるならそうと言ってくれよ?」
雪歩「んっ……んっ……んぁっ……プロデューサーのいじわるぅ……」
彼女はすでに抵抗をやめてる。俺の指を完全に受け入れ、その刺激に耐えている。
えらいぞ雪歩。さすがは俺がプロデュースしたアイドルだ。
今雪歩はどうなってるんだ千早?
千早「目を見開きながらガタガタ震えてます。
まさにマイナス百度の世界ですね」
雪歩は激痛から逃れようと暴れまくるが、千早は力いっぱい押さえてる。
もともと非力な少女なのでどうにもならないだろう。
雪歩「あっ……うわぁ…あっ……こんなのっ……んっ……嫌だよう……助けてぇ……」
俺の指は奥まで入ってしまっていた。まだ誰も犯したことのない聖域に俺だけが
踏み入れている。この快感は、初めてアンコールワットを発見した探検家のそれに匹敵するだろう。
P「大丈夫かい雪歩? 感じてるならそうと言ってくれよ?」
雪歩「んっ……んっ……んぁっ……プロデューサーのいじわるぅ……」
彼女はすでに抵抗をやめてる。俺の指を完全に受け入れ、その刺激に耐えている。
えらいぞ雪歩。さすがは俺がプロデュースしたアイドルだ。
CDを変えた。大バッハ先生のブランデンブルグ協奏曲だ。
優雅な音楽と共に快楽の道を歩もうじゃないか雪歩。
P「雪歩、エッチな液体がたくさん漏れてるぞ?」
雪歩「やあああ」
P「舐めちゃおうかな?」
雪歩「ひゃあうううううう!?」
ベッドの上で四つん這いにさせてお尻を突き出させた。
俺は容赦なく顔を近づけ、クンニしてやった。
ぴったりと閉じた割れ目をなぞるようにして味わっていく。
雪歩はまた震えだしてる。羞恥に耐えているのだろうか。
なぜだか雪歩はいじめたくなるんだよね。
今までのお返しなんだけどださ。
優雅な音楽と共に快楽の道を歩もうじゃないか雪歩。
P「雪歩、エッチな液体がたくさん漏れてるぞ?」
雪歩「やあああ」
P「舐めちゃおうかな?」
雪歩「ひゃあうううううう!?」
ベッドの上で四つん這いにさせてお尻を突き出させた。
俺は容赦なく顔を近づけ、クンニしてやった。
ぴったりと閉じた割れ目をなぞるようにして味わっていく。
雪歩はまた震えだしてる。羞恥に耐えているのだろうか。
なぜだか雪歩はいじめたくなるんだよね。
今までのお返しなんだけどださ。
P「中もじっくり見せてくれよ」
遠慮なく割れ目を開いてしまう。ピンク色のそこは、雪歩のエッチな液体が
あふれていた。つまりグチョグチョだ。とんだ淫乱娘だな。ファンが見たら幻滅するぞ?
P「ん~~~~」ピチャピチャ
雪歩「いやああああ……そんなに舐めちゃだめですぅ~~~」
P「雪歩のファンがこれ見たらなんて思うだろうな?」ピチャピチャ
雪歩「はぅうぅぅ~~~ そんなこと言わないでくださいよぉ~~~うんっ……」
雪歩がビクンと大きく震えている。どうやら感じてきているらしいな。
いつまでもこのプレイを続けても飽きるしな。
次のプレイに移行しよう。千早の手前だし生で挿入するのはだめだし。
う~ん。そうだ。バイブ責めでもするかな。俺は千早と協議することにした。
遠慮なく割れ目を開いてしまう。ピンク色のそこは、雪歩のエッチな液体が
あふれていた。つまりグチョグチョだ。とんだ淫乱娘だな。ファンが見たら幻滅するぞ?
P「ん~~~~」ピチャピチャ
雪歩「いやああああ……そんなに舐めちゃだめですぅ~~~」
P「雪歩のファンがこれ見たらなんて思うだろうな?」ピチャピチャ
雪歩「はぅうぅぅ~~~ そんなこと言わないでくださいよぉ~~~うんっ……」
雪歩がビクンと大きく震えている。どうやら感じてきているらしいな。
いつまでもこのプレイを続けても飽きるしな。
次のプレイに移行しよう。千早の手前だし生で挿入するのはだめだし。
う~ん。そうだ。バイブ責めでもするかな。俺は千早と協議することにした。
P「雪歩、次は目隠しプレイなんてどうだ? これも社会勉強の一環だぞ」
雪歩「はぁはぁ……目隠しプレイってなんですか?」
千早「カマトトぶらなくていいからね。あなたはただ言われたことを黙ってやってればいいの。
なにもでーきーなーい♪ マリオネットの心よ」
雪歩「そんな……あんまりですぅ……」
なんだと…?
P「雪歩や春香はもっとひどかったと思うが? 俺の気のせいかな」
雪歩「……」グス
だから泣きそうになるなって。もう俺のマグナムは暴発寸前……
千早「あなた?」ギロ
サーセンした。
雪歩「はぁはぁ……目隠しプレイってなんですか?」
千早「カマトトぶらなくていいからね。あなたはただ言われたことを黙ってやってればいいの。
なにもでーきーなーい♪ マリオネットの心よ」
雪歩「そんな……あんまりですぅ……」
なんだと…?
P「雪歩や春香はもっとひどかったと思うが? 俺の気のせいかな」
雪歩「……」グス
だから泣きそうになるなって。もう俺のマグナムは暴発寸前……
千早「あなた?」ギロ
サーセンした。
まずは雪歩を椅子に固定だ。
後ろ手に縛り、足は椅子に縛り付けて閉じれないようにした。
さらに黒い目隠しをして準備完了。
たまたま千早の家にリモコンバイブがあったのでそれを使わせてもらう。
無防備になってる雪歩のアソコにバイブを挿入する。
雪歩「きゃあああああああああああああ!!」
黄色い悲鳴を上げる雪歩。強い振動にまだ身体が慣れていなんだろう。
大丈夫。すぐに慣れるさ。一流のアイドルの素質がある?おまえなら大丈夫。
雪歩「んああああああああああ!! もういやああああああああああああああ!!」
めずらしく雪歩が叫びまくってる。そんなにいやなのか?
雪歩「おかしくなっちゃうううううううううう!!」
なんだか気持ちよさそうなので放置してみようかな。
後ろ手に縛り、足は椅子に縛り付けて閉じれないようにした。
さらに黒い目隠しをして準備完了。
たまたま千早の家にリモコンバイブがあったのでそれを使わせてもらう。
無防備になってる雪歩のアソコにバイブを挿入する。
雪歩「きゃあああああああああああああ!!」
黄色い悲鳴を上げる雪歩。強い振動にまだ身体が慣れていなんだろう。
大丈夫。すぐに慣れるさ。一流のアイドルの素質がある?おまえなら大丈夫。
雪歩「んああああああああああ!! もういやああああああああああああああ!!」
めずらしく雪歩が叫びまくってる。そんなにいやなのか?
雪歩「おかしくなっちゃうううううううううう!!」
なんだか気持ちよさそうなので放置してみようかな。
それにしてもすごいなぁ。雪歩の愛液が椅子をこんなに濡らしちゃって。
真っ白な肌全体が朱色に染まってるところもエロいぞ。
何よりこいつは声が色っぽすぎる。
トーンも高めだし、せつなそうな語尾が男心を刺激する。
実は雪歩の歌を聴くたびに勃起してたのは内緒だ。
雪歩「んああああああああ!! やああああああああああああん!! やだああああああ!!」
P「そういえば千早。夕飯食べてなかったな。買い置きとかあるか?」
千早「あいにく切らしてしまって」
P「おし、近所のコンビニまで買いに行くか。この時間だとスーパーは閉まってるだろうしな」
千早「雪歩はすさまじい状態になってますけど大丈夫ですか?」
P「ん~? あんまりうるさいと近所迷惑だからね。ボールギャグでもさせておくか」
雪歩「んぐんぐ……むぐぐぐぐ……!!」 無理やり装着させてやった。
真っ白な肌全体が朱色に染まってるところもエロいぞ。
何よりこいつは声が色っぽすぎる。
トーンも高めだし、せつなそうな語尾が男心を刺激する。
実は雪歩の歌を聴くたびに勃起してたのは内緒だ。
雪歩「んああああああああ!! やああああああああああああん!! やだああああああ!!」
P「そういえば千早。夕飯食べてなかったな。買い置きとかあるか?」
千早「あいにく切らしてしまって」
P「おし、近所のコンビニまで買いに行くか。この時間だとスーパーは閉まってるだろうしな」
千早「雪歩はすさまじい状態になってますけど大丈夫ですか?」
P「ん~? あんまりうるさいと近所迷惑だからね。ボールギャグでもさせておくか」
雪歩「んぐんぐ……むぐぐぐぐ……!!」 無理やり装着させてやった。
リモコンバイブのスイッチは入ったまま放置。
雪歩も感じてるみたいだったから邪魔するのも悪いからね。
もちろんバイブは自然と抜けないように何重にも縛って固定してあるよ。
そして省エネのため蛍光灯は消した。暖房は入れてあるけどね。
まったく俺の鬼畜っぷりにも困ったもんだぜ。
俺たちはコンビニでの買い物をとっとと済ませ、帰路についていた。
俺と肩を寄せ合って歩く千早。千早は実年齢より大人っぽく見えるから
はたから見たらカップルにしか見えないだろうな。
千早「おでん一杯買っちゃいましたね」
P「雪歩の分もあるからな。帰ったらみんなで食べるか」
千早「ふふ。三人で食事なんて久しぶりです。まるで家族みたいですね」
P「そうすると俺と千早が夫婦で、雪歩が娘ってとこか?」
千早「あんな奴が娘なんて反吐がでますね」
P「な、なんだってー!?」 おれは腰を抜かした。
雪歩も感じてるみたいだったから邪魔するのも悪いからね。
もちろんバイブは自然と抜けないように何重にも縛って固定してあるよ。
そして省エネのため蛍光灯は消した。暖房は入れてあるけどね。
まったく俺の鬼畜っぷりにも困ったもんだぜ。
俺たちはコンビニでの買い物をとっとと済ませ、帰路についていた。
俺と肩を寄せ合って歩く千早。千早は実年齢より大人っぽく見えるから
はたから見たらカップルにしか見えないだろうな。
千早「おでん一杯買っちゃいましたね」
P「雪歩の分もあるからな。帰ったらみんなで食べるか」
千早「ふふ。三人で食事なんて久しぶりです。まるで家族みたいですね」
P「そうすると俺と千早が夫婦で、雪歩が娘ってとこか?」
千早「あんな奴が娘なんて反吐がでますね」
P「な、なんだってー!?」 おれは腰を抜かした。
P「まさかとは思うが千早は雪歩のことが……」
千早「反吐が出るほど大嫌いです。嫌悪してます」
やよい「誰のことが嫌いなんですか?」
俺と千早は目を疑ったね。なぜここにやよいがいるのか?
いつからいたのか? そしておまえは中学生にしては精神年齢が幼すぎないか?
いい年してうっうーとか言うなよ。興奮しちゃうじゃないか!!
などと、質問したいことは山ほどある。
やよい「どうして二人とも黙ってるんですかぁー?
てかどうして二人で一緒に歩いてるんですか?
こんな時間に?」
P「決まってるじゃないか。仕事のかえ…」
やよい「仕事ならとっくに終わってる時間ですよね? スケジュール表見ましたよ?
ちなみに私はお父さんに頼まれて煙草を買いに来ました」
千早「反吐が出るほど大嫌いです。嫌悪してます」
やよい「誰のことが嫌いなんですか?」
俺と千早は目を疑ったね。なぜここにやよいがいるのか?
いつからいたのか? そしておまえは中学生にしては精神年齢が幼すぎないか?
いい年してうっうーとか言うなよ。興奮しちゃうじゃないか!!
などと、質問したいことは山ほどある。
やよい「どうして二人とも黙ってるんですかぁー?
てかどうして二人で一緒に歩いてるんですか?
こんな時間に?」
P「決まってるじゃないか。仕事のかえ…」
やよい「仕事ならとっくに終わってる時間ですよね? スケジュール表見ましたよ?
ちなみに私はお父さんに頼まれて煙草を買いに来ました」
やよい「こんな夜遅い時間に食料を買いに来る若い男女って怪しいですー。
そういう人たちのことを恋人っていうんじゃないんですか?
プロデューサーさんたちが黙ってるのが何よりの証拠です」
なにぃ。ドリルのような鋭い質問を連発してきやがる。
今日のやよいは一味違うじゃないか。
千早「くっ……かしこい高槻さんもいいわね……ぺろぺろしたいわ」
今のは空耳だろう。
やよい「ねープロデューサーさん。どうして黙ってるんですか?
アイドルとの恋愛はしないって言ってましたよね?」
ふ。どいつもこいつもワンパターンで俺を追い詰めようとしてくるバカたちにすぎん。
確かにお前らの言ってることは正しい。しかしこの世は言葉だけが全てではない。
俺の奇策の前ではすべてが無意味だということを思い知るがいい。これでも喰らえ!!
ダッ ←Pが全力疾走を始めた音。もちろん千早と
そういう人たちのことを恋人っていうんじゃないんですか?
プロデューサーさんたちが黙ってるのが何よりの証拠です」
なにぃ。ドリルのような鋭い質問を連発してきやがる。
今日のやよいは一味違うじゃないか。
千早「くっ……かしこい高槻さんもいいわね……ぺろぺろしたいわ」
今のは空耳だろう。
やよい「ねープロデューサーさん。どうして黙ってるんですか?
アイドルとの恋愛はしないって言ってましたよね?」
ふ。どいつもこいつもワンパターンで俺を追い詰めようとしてくるバカたちにすぎん。
確かにお前らの言ってることは正しい。しかしこの世は言葉だけが全てではない。
俺の奇策の前ではすべてが無意味だということを思い知るがいい。これでも喰らえ!!
ダッ ←Pが全力疾走を始めた音。もちろん千早と
やよい「プロデューサー!! どーして逃げるんですかー」
背後から舌ったらずな声が聞こえてくるがかまうか!!
あいつの足じゃ俺たちには追いつけまい。ははは、ざまーみろ!!
やよい「逃げた罰として明日覚えといてくださいよ~~~!!」
何を覚えとけだって? つかあいつ本当にやよいか?
あいつの中に別のソフトウェアでも入ってんじゃねえのか。
あんまり調子に乗ってると高い高いしちゃうぞ!!
とにかくもう疲れたから、今日はこれ以上奇人たちに会いたくない。
俺はくたくたになりながら千早の家に帰った。
背後から舌ったらずな声が聞こえてくるがかまうか!!
あいつの足じゃ俺たちには追いつけまい。ははは、ざまーみろ!!
やよい「逃げた罰として明日覚えといてくださいよ~~~!!」
何を覚えとけだって? つかあいつ本当にやよいか?
あいつの中に別のソフトウェアでも入ってんじゃねえのか。
あんまり調子に乗ってると高い高いしちゃうぞ!!
とにかくもう疲れたから、今日はこれ以上奇人たちに会いたくない。
俺はくたくたになりながら千早の家に帰った。
類似してるかもしれないスレッド
- シンジ「マヤさん…マヤさん…」シコシコ ミサト「……」 (195) - [42%] - 2012/11/27 7:15 ★
- 妹「兄さん……んっ…」クチュクチュ 兄「おい」 (181) - [42%] - 2012/4/23 4:00 ☆
- 妹「兄さん…はぁはぁ…んっ!」クチュクチュ 兄「」 (191) - [39%] - 2011/12/27 3:00 ☆
- 上条「御坂……御坂……」シュッシュッ 御坂「」 (184) - [38%] - 2012/3/5 6:30 ★★
- P「音無さんが風邪でお休み?」律子「はい」 (389) - [34%] - 2012/4/18 2:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について