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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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りっちゃんの無修正中田氏AVはおいくらで買えるんですか1!!!!!
律子は何度も痙攣し激しく達した
膣内には今までに何度も受け入れてきた彼の精液が注ぎ込まれた
律子「は…はぁっ…かは…は…」
P「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
律子「もう…ダメ…眠い…」
律子は力尽きて眠ってしまった
彼は律子に布団をかけ、亜美の方を向いた
P「亜美?ちゃんと撮れて…って!?うわ!?」
亜美「だいじょぶ…ちゃんと撮れてるよ…でも…おもらししちゃって…ごめんね?」
亜美の股間はスカートもビショビショに濡れて床にも大きなシミが広がっていた
亜美「良かったら、後でも良いから…亜美の事も…ね?
膣内には今までに何度も受け入れてきた彼の精液が注ぎ込まれた
律子「は…はぁっ…かは…は…」
P「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
律子「もう…ダメ…眠い…」
律子は力尽きて眠ってしまった
彼は律子に布団をかけ、亜美の方を向いた
P「亜美?ちゃんと撮れて…って!?うわ!?」
亜美「だいじょぶ…ちゃんと撮れてるよ…でも…おもらししちゃって…ごめんね?」
亜美の股間はスカートもビショビショに濡れて床にも大きなシミが広がっていた
亜美「良かったら、後でも良いから…亜美の事も…ね?
休憩、疲れた
エロは少ないはずだった
もうここから先はエロは無いよ
エロは少ないはずだった
もうここから先はエロは無いよ
P「ん…まだ夜中か」
時計は午前三時を指していた
結局亜美の相手をした後、ホテルに三人で泊まる事になった
P「はぁ…めちゃくちゃ楽しかったな…」
律子と亜美は死んだ様に眠っている
それだけ疲れてしまったのだろう
P「二人とも…ありがとうな」
頭を撫でてベッドを離れる
テラスから下を見ると深夜の街の光が輝いていた
P「もう…夢は全部叶ったな…」
ここから…また時が動き出す
それぞれの思いを乗せて…時は止まる事を知らない
時計は午前三時を指していた
結局亜美の相手をした後、ホテルに三人で泊まる事になった
P「はぁ…めちゃくちゃ楽しかったな…」
律子と亜美は死んだ様に眠っている
それだけ疲れてしまったのだろう
P「二人とも…ありがとうな」
頭を撫でてベッドを離れる
テラスから下を見ると深夜の街の光が輝いていた
P「もう…夢は全部叶ったな…」
ここから…また時が動き出す
それぞれの思いを乗せて…時は止まる事を知らない
あれからさらに半年が過ぎた
P「亜美…今までお疲れ様」
亜美「ん…今まで楽しかったよ。夢みたいな時間だった」
亜美は竜宮小町を脱退と同時に765プロを離れ、大手のプロダクションへと移籍が決まった
真美はその事を今日まで聞かされていなかったらしく崩れ落ちて号泣した
皆も涙を流し、別れを惜しんだ
亜美の希望で送別会は開かなかった
P「亜美…今までお疲れ様」
亜美「ん…今まで楽しかったよ。夢みたいな時間だった」
亜美は竜宮小町を脱退と同時に765プロを離れ、大手のプロダクションへと移籍が決まった
真美はその事を今日まで聞かされていなかったらしく崩れ落ちて号泣した
皆も涙を流し、別れを惜しんだ
亜美の希望で送別会は開かなかった
P「お前が抜けるのは正直かなり辛い…でも…戦いたいんだろ?」
亜美「うん…自分の力でどこまでやれるか知りたいから…でも」
P「ん?」
亜美「くじけそうになったら…兄ちゃんに頼っていい?もう別の事務所になっちゃったけど」
P「いつでも来い。お前が俺に遠慮なんてするな。絶対に助けてやるから」
亜美「兄ちゃん…最後のキス…しよ?」
P「うん、ひとまず最後のキスだな」
亜美「ん…次はちょっと先になるからね…」
お互いに唇を重ねる
別れが惜しいのか何度も唇をついばみ、長い時間のキスとなった
亜美「兄ちゃん…愛してる、将来は兄ちゃんのお嫁さんになりたいな」
こうして亜美は765プロを去った
亜美「うん…自分の力でどこまでやれるか知りたいから…でも」
P「ん?」
亜美「くじけそうになったら…兄ちゃんに頼っていい?もう別の事務所になっちゃったけど」
P「いつでも来い。お前が俺に遠慮なんてするな。絶対に助けてやるから」
亜美「兄ちゃん…最後のキス…しよ?」
P「うん、ひとまず最後のキスだな」
亜美「ん…次はちょっと先になるからね…」
お互いに唇を重ねる
別れが惜しいのか何度も唇をついばみ、長い時間のキスとなった
亜美「兄ちゃん…愛してる、将来は兄ちゃんのお嫁さんになりたいな」
こうして亜美は765プロを去った
>>356
お前は今までした「エロ無し」発現の数を覚えているのか?
お前は今までした「エロ無し」発現の数を覚えているのか?
千早「あなた…」
P「俺はかなり前から聞かされていたし覚悟も出来ていた、ただ…亜美が皆には秘密にしておいて欲しいって…な」
千早「そうですか…寂しくなります」
P「そうだな…でも、こういう事にも慣れないとな。俺は大人だからな」
千早「あなた…」
千早は彼を抱きしめた
彼の顔を周りから隠す様に、見えない様に…
P「亜美…行くなよ…俺、寂しいよ…こんなの…死にそうだ…亜美ぃ…」
声を殺して泣いていた
P「俺はかなり前から聞かされていたし覚悟も出来ていた、ただ…亜美が皆には秘密にしておいて欲しいって…な」
千早「そうですか…寂しくなります」
P「そうだな…でも、こういう事にも慣れないとな。俺は大人だからな」
千早「あなた…」
千早は彼を抱きしめた
彼の顔を周りから隠す様に、見えない様に…
P「亜美…行くなよ…俺、寂しいよ…こんなの…死にそうだ…亜美ぃ…」
声を殺して泣いていた
>>375
お前もう黙ってろよ・・・
お前もう黙ってろよ・・・
そしてその数日後には予定通りフェアリーの解散が決まった
新しいユニットの発表は無く、美希は今まで以上にモデル業、貴音は音楽を学びながら定例のライブで歌った
響の予定は本人の希望により空白となった
そしてさらに数日後
P「今日は春香の取材に同行か…」
春香は順調にトップアイドルの道を進み、頂点も間近に迫っている
美希「プロデューサー!!おはようなの!!」
P「美希、おはよう」
美希は最近の事だが彼の事を「ハニー」と呼ばなくなった
新しいユニットの発表は無く、美希は今まで以上にモデル業、貴音は音楽を学びながら定例のライブで歌った
響の予定は本人の希望により空白となった
そしてさらに数日後
P「今日は春香の取材に同行か…」
春香は順調にトップアイドルの道を進み、頂点も間近に迫っている
美希「プロデューサー!!おはようなの!!」
P「美希、おはよう」
美希は最近の事だが彼の事を「ハニー」と呼ばなくなった
美希「プロデューサー、ちょっとお話があるんだけど…良いかな?」
P「ああ、屋上で良いか?」
美希「うん!!」
美希は彼の手を取り屋上へ向かった
P「ああ、屋上で良いか?」
美希「うん!!」
美希は彼の手を取り屋上へ向かった
>>381
必死チェッカーまでして必死ですね^^
必死チェッカーまでして必死ですね^^
屋上
P「美希、話って何だ?」
美希「お礼…かな?」
P「お礼?」
美希「ミキの事、 ちゃんと理解してくれて、真剣に向き合ってくれたお礼」
P「いや、こっちこそお前には色々と頼ってばかりだったからそんなのは良いよ…」
美希「ダメ、昨日ちゃんと考えて出した答えだからちゃんとするの」
P「はいはい」
美希「プロデューサー、そこにしゃがんで」
彼をその場にしゃがませると美希は彼の近くに寄った。彼の目の前には美希のスカートがある
美希「皆にもやってたよね?はい!!これがミキのだよ!!」
美希は彼の目の前でスカートをめくりあげた
P「美希、話って何だ?」
美希「お礼…かな?」
P「お礼?」
美希「ミキの事、 ちゃんと理解してくれて、真剣に向き合ってくれたお礼」
P「いや、こっちこそお前には色々と頼ってばかりだったからそんなのは良いよ…」
美希「ダメ、昨日ちゃんと考えて出した答えだからちゃんとするの」
P「はいはい」
美希「プロデューサー、そこにしゃがんで」
彼をその場にしゃがませると美希は彼の近くに寄った。彼の目の前には美希のスカートがある
美希「皆にもやってたよね?はい!!これがミキのだよ!!」
美希は彼の目の前でスカートをめくりあげた
P「あ…パンツ」
美希「やっぱり…すっごく恥ずかしいの。死ぬの」
美希は顔を真っ赤にして必死にスカートの裾を掴み、お腹のあたりで固定している
パステルグリーンの可愛いパンツが目の前にある
美希「ちょっとだけなら…触っても良いよ?」
P「あ、ああ…」
彼は指を伸ばし、美希のパンツの上から割れ目のあたりを優しくなぞった
美希「んっ…やぁ…やっぱり…恥ずかしいの…」
P「美希、もう良いぞ。ありがとうな」
美希「ん…わかったの」
美希「やっぱり…すっごく恥ずかしいの。死ぬの」
美希は顔を真っ赤にして必死にスカートの裾を掴み、お腹のあたりで固定している
パステルグリーンの可愛いパンツが目の前にある
美希「ちょっとだけなら…触っても良いよ?」
P「あ、ああ…」
彼は指を伸ばし、美希のパンツの上から割れ目のあたりを優しくなぞった
美希「んっ…やぁ…やっぱり…恥ずかしいの…」
P「美希、もう良いぞ。ありがとうな」
美希「ん…わかったの」
美希はスカートを下ろし、着衣を正した
美希「はぁ~っ!!恥ずかしかったの!!」
美希は彼に抱きついて叫んだ
P「どうしたんだ?何かあったのか?」
美希「ミキね、やっぱりプロデューサーの事…好きなんだ」
P「…」
美希「だからいつか…いつになるかはわからないけど、プロデューサーと恋人同士になったら…」
今度は彼の頬を両手で包み…唇を重ねた
美希「ここから先の事…しようね!!」
美希はそう言うと小走りにこの場を去った
美希「はぁ~っ!!恥ずかしかったの!!」
美希は彼に抱きついて叫んだ
P「どうしたんだ?何かあったのか?」
美希「ミキね、やっぱりプロデューサーの事…好きなんだ」
P「…」
美希「だからいつか…いつになるかはわからないけど、プロデューサーと恋人同士になったら…」
今度は彼の頬を両手で包み…唇を重ねた
美希「ここから先の事…しようね!!」
美希はそう言うと小走りにこの場を去った
P「一年越しのパンツか…」
彼は事務所に戻った
律子「美希、何だったんですか?」
P「いや、世間話」
律子「怪しい…まあ良いですけど」
P「所でさ、律子」
律子「はい?」
P「お前さ…何で抱きついてるの?」
律子「もう今更押さえ込んでても仕方ないからですよ?」
P「はぁ、好きにしてくれ」
律子「はい♪」
伊織「律子!?ちょっと離れなさいよ!!」
彼は事務所に戻った
律子「美希、何だったんですか?」
P「いや、世間話」
律子「怪しい…まあ良いですけど」
P「所でさ、律子」
律子「はい?」
P「お前さ…何で抱きついてるの?」
律子「もう今更押さえ込んでても仕方ないからですよ?」
P「はぁ、好きにしてくれ」
律子「はい♪」
伊織「律子!?ちょっと離れなさいよ!!」
律子「嫌よ、私はもう何も我慢しないって決めたの。大好きな人に抱きついて何が悪いの?」
伊織「うっさい!!早く離れなさい!!」
律子「プロデューサー、こっち向いて?」
P「何だ?」
律子「…ちゅ」
伊織「ああああああああっ!!!」
P「あ、伊織が壊れた」
律子「パンツ穿いてる事だけが救いですね」
千早「何か…大変そうね…」
伊織「うっさい!!早く離れなさい!!」
律子「プロデューサー、こっち向いて?」
P「何だ?」
律子「…ちゅ」
伊織「ああああああああっ!!!」
P「あ、伊織が壊れた」
律子「パンツ穿いてる事だけが救いですね」
千早「何か…大変そうね…」
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