私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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>>647
「かたくなる」を使ってなきゃ危なかった
「かたくなる」を使ってなきゃ危なかった
彼は無防備な美希の乳房にてを伸ばした
少し力を入れると、しっとりとした肌に食い込んだ
美希「あ…美希のおっぱい…ハニーが触ってる…あん…」
P「すごいな…手が全然止まらないよ」
彼は美希の双丘を鷲掴みにすると、ゆっくり円を描くように揉み始めた
美希「は…あん…優しいね…んっ…ハニー…気持ちいいよ…んん…」
P「美希…舐めるね…」
美希「おっぱい舐めちゃうの?」
P「いっぱい舐めてあげるよ…」
美希のピンク色の乳首を口に含んで優しく舌で転がすと美希は上ずった声を出した
少し力を入れると、しっとりとした肌に食い込んだ
美希「あ…美希のおっぱい…ハニーが触ってる…あん…」
P「すごいな…手が全然止まらないよ」
彼は美希の双丘を鷲掴みにすると、ゆっくり円を描くように揉み始めた
美希「は…あん…優しいね…んっ…ハニー…気持ちいいよ…んん…」
P「美希…舐めるね…」
美希「おっぱい舐めちゃうの?」
P「いっぱい舐めてあげるよ…」
美希のピンク色の乳首を口に含んで優しく舌で転がすと美希は上ずった声を出した
美希「ハニー…美希のおっぱい…吸ってる…やぁ…あ…あ…あ…赤ちゃんみたいなの…やん…」
P「美希…可愛い声だね…もっと聴かせて…」
美希「美希…エッチな声…勝手に出ちゃうの…ああんっ…噛んじゃ…ダメなの…」
乳首を軽く噛むと美希の身体がピクピクと反応する
美希は太ももをモジモジさせながらこれに耐えた
P「美希…可愛い声だね…もっと聴かせて…」
美希「美希…エッチな声…勝手に出ちゃうの…ああんっ…噛んじゃ…ダメなの…」
乳首を軽く噛むと美希の身体がピクピクと反応する
美希は太ももをモジモジさせながらこれに耐えた
P「美希…パンツは大丈夫か?」
美希「え?パンツ…あっ!?」
美希のパンツのクロッチは愛液でシミになっていた
白いパンツは濡れて変色している
美希「ハニー…見ないで…美希のここ…お漏らししてるみたいだから…」
P「でも…俺は美希のここ…気持ちよくしてあげたいから…見せてね」
彼は美希の腕を優しく退けると美希のクロッチの辺りを舌で舐め始めた
美希「え?パンツ…あっ!?」
美希のパンツのクロッチは愛液でシミになっていた
白いパンツは濡れて変色している
美希「ハニー…見ないで…美希のここ…お漏らししてるみたいだから…」
P「でも…俺は美希のここ…気持ちよくしてあげたいから…見せてね」
彼は美希の腕を優しく退けると美希のクロッチの辺りを舌で舐め始めた
美希「あっ!?そこっ!?汚いの!!美希の…お漏らし…ダメなの…ダメ…」
P「美希…いっぱい濡れてるね…気持ち良くなってくれてすごく嬉しいよ」
彼は下着の上から美希の割れ目を舐めている
美希「あんっ!!舐めちゃ…ダメなのっ!!やぁ…美希っ!!おかしくっ」
P「パンツ…脱がせるな?お漏らししたままじゃ…気持ち悪いだろ?」
美希「ハニー…見ちゃうの?美希のアソコ…見ちゃうの?」
P「見たい…だから、脱がすな?」
美希「うん…見て、見ていいよ…」
P「美希…いっぱい濡れてるね…気持ち良くなってくれてすごく嬉しいよ」
彼は下着の上から美希の割れ目を舐めている
美希「あんっ!!舐めちゃ…ダメなのっ!!やぁ…美希っ!!おかしくっ」
P「パンツ…脱がせるな?お漏らししたままじゃ…気持ち悪いだろ?」
美希「ハニー…見ちゃうの?美希のアソコ…見ちゃうの?」
P「見たい…だから、脱がすな?」
美希「うん…見て、見ていいよ…」
ズボンのチャックを下げるとパンツであった。
中の息子が大きくなった。
中の息子が大きくなった。
>>667
お前は自分のスレのを書けよww
お前は自分のスレのを書けよww
>>667
はいはい病室に帰りましょうねー
はいはい病室に帰りましょうねー
彼は美希のパンツをゆっくりと下ろした
美希は下半身に何も身につけていない事の恥ずかしさで目に涙が溜まる
P「美希…足、開くね」
美希「恥ずかしいの…や…」
P「俺だけが見ていい所なんだから…見せて?」
美希「じゃあ…美希の事…大事にしてくれる?」
P「ああ、お前の事…もう離さないよ」
美希「じゃあ…足、開いていいよ」
美希は足に入れていた力を抜いた
美希は下半身に何も身につけていない事の恥ずかしさで目に涙が溜まる
P「美希…足、開くね」
美希「恥ずかしいの…や…」
P「俺だけが見ていい所なんだから…見せて?」
美希「じゃあ…美希の事…大事にしてくれる?」
P「ああ、お前の事…もう離さないよ」
美希「じゃあ…足、開いていいよ」
美希は足に入れていた力を抜いた
俺はもう駄目だ…。朝まで残っててくれ…俺にも一流の見ている景色を見せてくれ…
段々と美希の足が開かれる
美希は両手で顔を覆い恥ずかしさに耐える
P「美希…見えてるよ…とっても可愛い」
美希「やあ…見られちゃった…ハニーに…見られちゃったの…恥ずかしくて…死ぬの」
P「いっぱい濡れてるね…俺が舐めて綺麗にしてあげるからね」
美希「あ!?ハニー…ああっ…あったかい…や…はぁ…あ…は…」
美希は顔を隠したまま喘いでいる
声を出すのが恥ずかしいらしく、口を押さえ、愛撫を受け入れる
美希「ん…むぅ…んふ…きゃっ!?あっ!!…そこ…や…やだ…許して…」
美希は両手で顔を覆い恥ずかしさに耐える
P「美希…見えてるよ…とっても可愛い」
美希「やあ…見られちゃった…ハニーに…見られちゃったの…恥ずかしくて…死ぬの」
P「いっぱい濡れてるね…俺が舐めて綺麗にしてあげるからね」
美希「あ!?ハニー…ああっ…あったかい…や…はぁ…あ…は…」
美希は顔を隠したまま喘いでいる
声を出すのが恥ずかしいらしく、口を押さえ、愛撫を受け入れる
美希「ん…むぅ…んふ…きゃっ!?あっ!!…そこ…や…やだ…許して…」
P「美希…気持ちいいか…ん?」
美希を見るとあまりの恥ずかしさからか、ポロポロと涙を流し泣いていた
美希「ん…ぐしゅ…うう…」
P「美希…怖かった?ごめんね」
美希「ぐす…ううん…ハニーは優しいの…気持ちいいのが…恥ずかしくて…ううっ…」
P「そんな事で泣かれたらさ…」
彼は美希の身体に覆いかぶさった
美希「ハニー?」
P「可愛くて…我慢出来なくなるだろ」
美希を見るとあまりの恥ずかしさからか、ポロポロと涙を流し泣いていた
美希「ん…ぐしゅ…うう…」
P「美希…怖かった?ごめんね」
美希「ぐす…ううん…ハニーは優しいの…気持ちいいのが…恥ずかしくて…ううっ…」
P「そんな事で泣かれたらさ…」
彼は美希の身体に覆いかぶさった
美希「ハニー?」
P「可愛くて…我慢出来なくなるだろ」
美希「ハニー…今、我慢してる?」
P「うん、してるよ…美希を大事にしたいから…」
美希「ハニー…美希の事、愛してる?」
P「愛してるに決まってるだろ」
美希「ふふっ、ハニー…そろそろ、しよ?」
P「良いのか?」
美希「美希も…ハニーと一緒になりたい…だから…挿れて?」
P「うん、挿れるな?」
美希「はいなの…挿れて…ください…」
P「うん、してるよ…美希を大事にしたいから…」
美希「ハニー…美希の事、愛してる?」
P「愛してるに決まってるだろ」
美希「ふふっ、ハニー…そろそろ、しよ?」
P「良いのか?」
美希「美希も…ハニーと一緒になりたい…だから…挿れて?」
P「うん、挿れるな?」
美希「はいなの…挿れて…ください…」
美希は大きく足を広げた
彼は美希の濡れた割れ目にペニスをあてがい…
P「美希…分かる?俺の…当たってるだろ?」
美希「うん、熱いの…当たってる…」
P「今から…挿れるから…いいね?」
美希「挿れて…一緒に、なろ?」
P「いくよ…」
美希の膣の入り口に少しだけペニスを沈めた
美希は挿入の感覚に身体を震わせる
美希「あっ!?なんか…入って…」
彼は美希の濡れた割れ目にペニスをあてがい…
P「美希…分かる?俺の…当たってるだろ?」
美希「うん、熱いの…当たってる…」
P「今から…挿れるから…いいね?」
美希「挿れて…一緒に、なろ?」
P「いくよ…」
美希の膣の入り口に少しだけペニスを沈めた
美希は挿入の感覚に身体を震わせる
美希「あっ!?なんか…入って…」
P「美希…痛くない?」
美希「まだ…大丈夫…なの…」
さらに奥へ向けて沈めて行く
半分ほどの所で美希の反応が変わる
美希「ああっ!?あっ!!いた…い…の…痛い…よぉ…」
P「美希…ここから先はもっと痛くなる…お前の初めてを…奪う事になる…いいか?」
美希「ハニー…愛してる…愛してる…愛してる…ハニー…」
美希はうわ言の様に愛を告げる
P「美希…俺も愛してるからな…お前の事…愛してるからな…」
美希「ハニー…あああっ!!!!」
美希の膣内にペニスが全て沈められた
美希「まだ…大丈夫…なの…」
さらに奥へ向けて沈めて行く
半分ほどの所で美希の反応が変わる
美希「ああっ!?あっ!!いた…い…の…痛い…よぉ…」
P「美希…ここから先はもっと痛くなる…お前の初めてを…奪う事になる…いいか?」
美希「ハニー…愛してる…愛してる…愛してる…ハニー…」
美希はうわ言の様に愛を告げる
P「美希…俺も愛してるからな…お前の事…愛してるからな…」
美希「ハニー…あああっ!!!!」
美希の膣内にペニスが全て沈められた
美希「あああっ!?ハニー!!ハニー!!痛い!!痛いの!!!ハニー!!」
P「美希!!大丈夫だ!!俺が、俺が守ってやるから!!」
痛みに耐える美希の身体をしっかりと抱きしめる
美希「ハニー!!愛してる!!愛してる!!愛してる!!愛してるの!!」
美希は愛の言葉を叫ぶ事で懸命に痛みに耐える
P「美希!!愛してる!!愛してるから!!美希!!」
二人はしばらく動かずに抱きしめ合い、愛を確かめ合った
P「美希!!大丈夫だ!!俺が、俺が守ってやるから!!」
痛みに耐える美希の身体をしっかりと抱きしめる
美希「ハニー!!愛してる!!愛してる!!愛してる!!愛してるの!!」
美希は愛の言葉を叫ぶ事で懸命に痛みに耐える
P「美希!!愛してる!!愛してるから!!美希!!」
二人はしばらく動かずに抱きしめ合い、愛を確かめ合った
数分後
P「少しは楽になった?」
美希「うん、美希ってかっこ悪いな…」
P「すごく可愛かった…」
美希「みんな…こんな事してたんだね…すごいな…」
P「美希もほら…俺と繋がってるよ」
美希「うん…やっと、やっとハニーと愛し合えたの…」
P「いっぱい愛し合おうな?」
美希「はいなの…もう、動いていいよ」
P「少しは楽になった?」
美希「うん、美希ってかっこ悪いな…」
P「すごく可愛かった…」
美希「みんな…こんな事してたんだね…すごいな…」
P「美希もほら…俺と繋がってるよ」
美希「うん…やっと、やっとハニーと愛し合えたの…」
P「いっぱい愛し合おうな?」
美希「はいなの…もう、動いていいよ」
P「じゃあ、動くよ」
美希「ハニーも気持ちよくなってね」
美希は汗ばんだ顔で微笑んだ
彼はその顔を見た後、ゆっくりと動き始めた
美希「んあっ…やっ…やん…なんか…あっ…変だね…きゃっ…」
P「美希の中…熱くて柔らかくて気持ちいいよ」
美希「はぁ…ん…うれしい…ふっ…もっと激しくしても…いいの…」
美希「ハニーも気持ちよくなってね」
美希は汗ばんだ顔で微笑んだ
彼はその顔を見た後、ゆっくりと動き始めた
美希「んあっ…やっ…やん…なんか…あっ…変だね…きゃっ…」
P「美希の中…熱くて柔らかくて気持ちいいよ」
美希「はぁ…ん…うれしい…ふっ…もっと激しくしても…いいの…」
動きを少し早くする
一定のリズムで動くと美希の声も同じ様に漏れた
美希「んっ…んっ…んっ…んっ…あっ!?…なんか…んんっ…気持ちいい…かも…」
P「俺も気持ちいい…もっと…動く…から…」
美希「いいよっ!!動いてっ!!きゃ…美希も…気持ちいい…から…」
動きが激しくなる
突き上げる強さに美希は快感を覚え始めた
美希「やあああっ!!!美希!!!ああああっ!!!なんか…なんか…きゃああっ!!くるっ!!!くるよっ!!!!」
P「美希…もう…出すぞ…」
一定のリズムで動くと美希の声も同じ様に漏れた
美希「んっ…んっ…んっ…んっ…あっ!?…なんか…んんっ…気持ちいい…かも…」
P「俺も気持ちいい…もっと…動く…から…」
美希「いいよっ!!動いてっ!!きゃ…美希も…気持ちいい…から…」
動きが激しくなる
突き上げる強さに美希は快感を覚え始めた
美希「やあああっ!!!美希!!!ああああっ!!!なんか…なんか…きゃああっ!!くるっ!!!くるよっ!!!!」
P「美希…もう…出すぞ…」
美希「あああんっ!!!美希!!ハニーの赤ちゃん!!!!欲しいの!!!!ハニー!!!!出して!!!出して!!!!いっぱい出して!!!!」
P「美希!!美希!!出るっ!!!」
美希「やあああ!?」
美希を抱きしめ膣の一番奥深くに射精する
美希「はああっ!?やああっ!?出てるっ!!!やだあああっ!!!出てるよっ!!!やあああああああああああああっ!!!!!!」
P「美希!!美希!!出るっ!!!」
美希「やあああ!?」
美希を抱きしめ膣の一番奥深くに射精する
美希「はああっ!?やああっ!?出てるっ!!!やだあああっ!!!出てるよっ!!!やあああああああああああああっ!!!!!!」
美希は何度も身体を震わせ、彼にしがみつきながら初めて男を受け入れる膣内に射精される精液を受け入れた
美希「やあっ…まだ…出てる…ハニーの…エッチ…」
目を閉じ必至に最後まで射精に耐える
P「美希…気持ちよかった…」
美希「ハニー…まだ抜かないでね…今とっても幸せな気分だから…」
涙のあとが残る幼い笑顔…
天使と言うものが実在するなら、それは美希の様な笑顔をするのだろうと彼は思った…
美希「やあっ…まだ…出てる…ハニーの…エッチ…」
目を閉じ必至に最後まで射精に耐える
P「美希…気持ちよかった…」
美希「ハニー…まだ抜かないでね…今とっても幸せな気分だから…」
涙のあとが残る幼い笑顔…
天使と言うものが実在するなら、それは美希の様な笑顔をするのだろうと彼は思った…
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