私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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美希「ハニー…やっぱり初めてってすっごく痛いんだね」
P「はは…こればっかりはどうにもならないな…」
美希「愛って…すごいね」
美希は自分のお腹を撫でながら言った
美希「こんな痛い事にも…愛する人と一緒なら乗り越えられるんだもん…愛ってすごいの」
P「そうだな…」
美希「赤ちゃん出来たら…産んでいい?」
P「産んでくれないと俺は泣くよ」
美希「そっか…赤ちゃん…出来てたらいいな…ハニーと美希の赤ちゃん…」
彼は美希を抱き寄せ眠りについた
美希は出会ってから今までで一番安らかな笑顔で眠りについていた…
P「はは…こればっかりはどうにもならないな…」
美希「愛って…すごいね」
美希は自分のお腹を撫でながら言った
美希「こんな痛い事にも…愛する人と一緒なら乗り越えられるんだもん…愛ってすごいの」
P「そうだな…」
美希「赤ちゃん出来たら…産んでいい?」
P「産んでくれないと俺は泣くよ」
美希「そっか…赤ちゃん…出来てたらいいな…ハニーと美希の赤ちゃん…」
彼は美希を抱き寄せ眠りについた
美希は出会ってから今までで一番安らかな笑顔で眠りについていた…
>>708
赤ちゃん作る前にスレを完結させるんだ
赤ちゃん作る前にスレを完結させるんだ
時は流れて…
千早はもはや揺るぐ事のない歌姫としての地位を確立していた
彼をプロデュースにより、曲の持つ世界の全てを歌に乗せて伝える…
その姿はまさに蒼の女神に相応しいものであった
春香はあれから歌手として復帰し、歌詞を忘れる面白い歌手として幅広い層に愛された
そこにトップアイドルの面影は無かったが、彼女は幸せな人生を歩んでいる
貴音はジャズシンガーとしてのキャリアをスタートさせた
銀髪の歌姫は様々なイベントやライブで高い評価を得ている
響は旅で鍛えたギターでギタリストとして再デビューした
亜美とのユニットでドームツアーが出来るまでの人気を集め、ギター専門誌の表紙を飾る事も少なくない
亜美は響とのユニットでロックの頂点を極めながらも、プロデュースにも興味を持ち、学びながらこれからもステージで歌い続ける
もはや誰も『双子』の片割れとして彼女を見るものは居なかった
千早はもはや揺るぐ事のない歌姫としての地位を確立していた
彼をプロデュースにより、曲の持つ世界の全てを歌に乗せて伝える…
その姿はまさに蒼の女神に相応しいものであった
春香はあれから歌手として復帰し、歌詞を忘れる面白い歌手として幅広い層に愛された
そこにトップアイドルの面影は無かったが、彼女は幸せな人生を歩んでいる
貴音はジャズシンガーとしてのキャリアをスタートさせた
銀髪の歌姫は様々なイベントやライブで高い評価を得ている
響は旅で鍛えたギターでギタリストとして再デビューした
亜美とのユニットでドームツアーが出来るまでの人気を集め、ギター専門誌の表紙を飾る事も少なくない
亜美は響とのユニットでロックの頂点を極めながらも、プロデュースにも興味を持ち、学びながらこれからもステージで歌い続ける
もはや誰も『双子』の片割れとして彼女を見るものは居なかった
小鳥は、千早と組む事によって能力を発揮し、プロダクションの運営を支えた
彼女の力により、それぞれの活動は円滑に進められ、益々の繁栄を極めた
影の貢献者である彼女の本性は結局分からないままであった
こうして…
彼が765プロに入社してから6年と言う時間が流れたのであった…
彼女の力により、それぞれの活動は円滑に進められ、益々の繁栄を極めた
影の貢献者である彼女の本性は結局分からないままであった
こうして…
彼が765プロに入社してから6年と言う時間が流れたのであった…
エピローグ
千早「病院に行ってきました」
P「最近ずっと体調が悪かったからな…大丈夫だった?」
千早「はい…三ヶ月です」
P「三ヶ月…出来てたのか」
千早「はい…あなた…産んで良いですよね?」
P「ごめん…嬉しくて…」
千早「あなた…泣かないで…」
P「俺も…親父になるのか…変な気分だ…」
千早「仲の良い家族になりたいですね…」
P「ああ、千早…ありがとう…」
千早「あなた…愛してますよ」
美希「事務所でイチャイチャはダメだって思うな」
千早「病院に行ってきました」
P「最近ずっと体調が悪かったからな…大丈夫だった?」
千早「はい…三ヶ月です」
P「三ヶ月…出来てたのか」
千早「はい…あなた…産んで良いですよね?」
P「ごめん…嬉しくて…」
千早「あなた…泣かないで…」
P「俺も…親父になるのか…変な気分だ…」
千早「仲の良い家族になりたいですね…」
P「ああ、千早…ありがとう…」
千早「あなた…愛してますよ」
美希「事務所でイチャイチャはダメだって思うな」
>>718
P'z
P'z
美希は機嫌が悪そうに事務所の椅子に座っている
美希「早く美希もハニーの赤ちゃんが欲しいの…」
千早「美希、美希にはまだまだやる事があるでしょ?」
美希「千早さん…いいなぁ…代わって欲しいの」
千早「うふふっ、イヤよ」
千早は舌を出して笑った
美希「千早さん…可愛いの…」
響「千早が動けない間は自分たちが稼ぐぞ!!」
亜美「そうだね~!!今、亜美たちはノッてるからね~!!」
千早「二人ともありがとう…よろしくね」
美希「早く美希もハニーの赤ちゃんが欲しいの…」
千早「美希、美希にはまだまだやる事があるでしょ?」
美希「千早さん…いいなぁ…代わって欲しいの」
千早「うふふっ、イヤよ」
千早は舌を出して笑った
美希「千早さん…可愛いの…」
響「千早が動けない間は自分たちが稼ぐぞ!!」
亜美「そうだね~!!今、亜美たちはノッてるからね~!!」
千早「二人ともありがとう…よろしくね」
貴音「美希は…最近よくここに遊びにきていますが…仕事の方は大丈夫なのですか?」
そう、美希はあれから個人でアクセサリーブランドを立ち上げ、今は若き社長である
タレント業を副業として日々新しいデザインを作り続けるクリエイターとなった
美希「新作発表は先週済んだから少しお休みなの。765プロからはここ3ヶ月以上は連絡も無いし…あふぅ」
美希はあくびをしながら言った
貴音「そう言えば…最近は皆が来ませんね…寂しいものです…」
貴音は心から残念そうだ
こう見えて仲間意識はかなり強い
そう、美希はあれから個人でアクセサリーブランドを立ち上げ、今は若き社長である
タレント業を副業として日々新しいデザインを作り続けるクリエイターとなった
美希「新作発表は先週済んだから少しお休みなの。765プロからはここ3ヶ月以上は連絡も無いし…あふぅ」
美希はあくびをしながら言った
貴音「そう言えば…最近は皆が来ませんね…寂しいものです…」
貴音は心から残念そうだ
こう見えて仲間意識はかなり強い
P「心配すんな。便りが無いほど元気だって言うしな」
千早「そうですね…私は元気な赤ちゃんを産む事を第一に考えないと」
美希「赤ちゃん…楽しみなの」
皆が千早に笑顔を向ける
千早「私…皆と一緒で本当に幸せよ…ありがとう」
涙ぐみながら千早は感謝した
その時…乱暴に事務所のドアが開かれた
千早「そうですね…私は元気な赤ちゃんを産む事を第一に考えないと」
美希「赤ちゃん…楽しみなの」
皆が千早に笑顔を向ける
千早「私…皆と一緒で本当に幸せよ…ありがとう」
涙ぐみながら千早は感謝した
その時…乱暴に事務所のドアが開かれた
伊織「ちょっとあんた!!何で助けにこないのよ!?」
伊織が叫ぶ様に事務所に入って来た
P「何で俺がお前を助けなきゃいけないんだ?」
伊織「バカ!!何かあったらいつでも助けにくるって言ってたでしょ!!」
P「でもお前はすでに守られる立場じゃ無いだろ?」
伊織「うるさいわね!!バカ!!」
P「うっさいのお前だ、デコスケ」
伊織「きいいいいいいいいいいいいっ!!!」
伊織が叫ぶ様に事務所に入って来た
P「何で俺がお前を助けなきゃいけないんだ?」
伊織「バカ!!何かあったらいつでも助けにくるって言ってたでしょ!!」
P「でもお前はすでに守られる立場じゃ無いだろ?」
伊織「うるさいわね!!バカ!!」
P「うっさいのお前だ、デコスケ」
伊織「きいいいいいいいいいいいいっ!!!」
律子「ごめんなさいプロデューサー!!伊織が勝手に…」
P「律子、久しぶり」
律子「はい、早く私と籍を入れに行きませんか?コンビニに行く感覚で」
P「千早が俺の子を妊娠した、三ヶ月だ」
律子「」
P「何だよ?祝ってくれよ?」
千早「律子…目が死んでるわ…」
P「律子、久しぶり」
律子「はい、早く私と籍を入れに行きませんか?コンビニに行く感覚で」
P「千早が俺の子を妊娠した、三ヶ月だ」
律子「」
P「何だよ?祝ってくれよ?」
千早「律子…目が死んでるわ…」
>>732
法は犯さない所が一流
法は犯さない所が一流
P「所でどうしたんだよ?何か用か?」
伊織「はっ!?そうだった…よく聞きなさいよ!!」
P「はい、どうぞ」
伊織「765プロが……倒産したわ」
P「…は?」
千早「まあ」
美希「とうさん…パパ?」
響「倒産って何?」
貴音「会社が無くなってしまったと言う事ですよ、響」
亜美「真美、だいじょぶかな~」
小鳥「ぴよぴよ(勝利!!)」
伊織「はっ!?そうだった…よく聞きなさいよ!!」
P「はい、どうぞ」
伊織「765プロが……倒産したわ」
P「…は?」
千早「まあ」
美希「とうさん…パパ?」
響「倒産って何?」
貴音「会社が無くなってしまったと言う事ですよ、響」
亜美「真美、だいじょぶかな~」
小鳥「ぴよぴよ(勝利!!)」
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少しの間の後…
P「は?潰れただと!?ふざけんな!!」
伊織「ダメなものはダメだったの!!」
P「俺があんなに守り続けて来た…ああ…」
律子「さあ、今すぐ私と子作りを!!」
伊織「あんた社長のくせに言う事はそれだけなの!?」
P「」
響「プロデューサー!?しっかりするんだ!!」
亜美「兄ちゃん!!兄ちゃん!!」
P「ふぇぇ…こいつらのうなしだよぉ…」
P「は?潰れただと!?ふざけんな!!」
伊織「ダメなものはダメだったの!!」
P「俺があんなに守り続けて来た…ああ…」
律子「さあ、今すぐ私と子作りを!!」
伊織「あんた社長のくせに言う事はそれだけなの!?」
P「」
響「プロデューサー!?しっかりするんだ!!」
亜美「兄ちゃん!!兄ちゃん!!」
P「ふぇぇ…こいつらのうなしだよぉ…」
その後765プロの皆が事務所になだれ込んできた
真「プロデューサー!!ボク、何かスタジオ出入り禁止になってるんですけど!?事務所が潰れたからって言われました!!」
雪歩「私…せっかくの主演の舞台が流れてしまいそうで…うううっ…ぐすん…」
真美「兄ちゃん!!亜美ばっかりずるい!!真美も売り出してよ!!」
あずさ「プロデューサーさん…私…お見合い18連敗なんです…貰って下さいな」
やよい「事務所が潰れちゃったら…新築したお家のローン払えないです!!皆を養えないですよぉ!!」
P「ふぇぇ…ふぇぇ…」
千早「あなた!?気をしっかり持って!!」
真「プロデューサー!!ボク、何かスタジオ出入り禁止になってるんですけど!?事務所が潰れたからって言われました!!」
雪歩「私…せっかくの主演の舞台が流れてしまいそうで…うううっ…ぐすん…」
真美「兄ちゃん!!亜美ばっかりずるい!!真美も売り出してよ!!」
あずさ「プロデューサーさん…私…お見合い18連敗なんです…貰って下さいな」
やよい「事務所が潰れちゃったら…新築したお家のローン払えないです!!皆を養えないですよぉ!!」
P「ふぇぇ…ふぇぇ…」
千早「あなた!?気をしっかり持って!!」
あずささんは一流Pと関係を持っちゃったからな、他の男がカスに見えるんだろう
美希「美希にはあんまり関係ないの。ハニーとの愛を邪魔するならあっちいて欲しいな」
伊織「この…裏切り者!!」
美希「デコちゃんにはプロデューサーの才能が無いって思うな」
伊織「きいいいいいいいいいいいいっ」
響「千早は身重何なんだ!!静かにしないなら出ていけ!!」
やよい「後、私まだ…バージンなんです~!!プロデューサー…なんとかして下さい」
千早「胸熱!!」
貴音「千早?どうしたのですか?」
亜美「真美、亜美の勝ちだね」
真美「今から兄ちゃんにプロデュースして貰ってすぐに追いつくもん!!」
伊織「この…裏切り者!!」
美希「デコちゃんにはプロデューサーの才能が無いって思うな」
伊織「きいいいいいいいいいいいいっ」
響「千早は身重何なんだ!!静かにしないなら出ていけ!!」
やよい「後、私まだ…バージンなんです~!!プロデューサー…なんとかして下さい」
千早「胸熱!!」
貴音「千早?どうしたのですか?」
亜美「真美、亜美の勝ちだね」
真美「今から兄ちゃんにプロデュースして貰ってすぐに追いつくもん!!」
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