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元スレP「真、パンツチラってるぞ」

みんなの評価 : ★★★×4
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P「ああっ!?小鳥さん!!そんなに…」
小鳥「はむ…あむ…じゅるっ…じゅぽ…んく…ん…ちゅる…」
小鳥は彼を見上げると妖しい笑みを浮かべ、愛撫を続けた
P「くっ…最近…してないから…持たない…」
小鳥「ぷあっ…遠慮無く口に出してください…ちゅちゅっ…ぐぽっ…じゅぽっ…」
P「あっ…ダメだ…出る…」
小鳥「んむ!?…ん…ん…ん…こく…こく…こく…」
小鳥は口内に射精されたが特に取り乱す様子も無く彼の精液を飲み込んだ
小鳥「ん…んく…んん…ぷはぁ…気持ちよかったですか?」
P「ええ、おかげさまで…」
小鳥「はむ…あむ…じゅるっ…じゅぽ…んく…ん…ちゅる…」
小鳥は彼を見上げると妖しい笑みを浮かべ、愛撫を続けた
P「くっ…最近…してないから…持たない…」
小鳥「ぷあっ…遠慮無く口に出してください…ちゅちゅっ…ぐぽっ…じゅぽっ…」
P「あっ…ダメだ…出る…」
小鳥「んむ!?…ん…ん…ん…こく…こく…こく…」
小鳥は口内に射精されたが特に取り乱す様子も無く彼の精液を飲み込んだ
小鳥「ん…んく…んん…ぷはぁ…気持ちよかったですか?」
P「ええ、おかげさまで…」
小鳥「明日から事務所に行きますね?これの続きはまた近いうちに…」
そう言い残して小鳥は夜の闇に消えた
P「はぁ…まだ腰が抜けたままだ…少し休んで行こう…」
彼は15分ほどベンチで休憩し帰宅した
P「ただいま」
彼はキッチンを見ると千早が一生懸命に複数人分の料理を作っていた
P「はぁ…」
リビングへ向かう
そう言い残して小鳥は夜の闇に消えた
P「はぁ…まだ腰が抜けたままだ…少し休んで行こう…」
彼は15分ほどベンチで休憩し帰宅した
P「ただいま」
彼はキッチンを見ると千早が一生懸命に複数人分の料理を作っていた
P「はぁ…」
リビングへ向かう
リビングのドアを開けると…
貴音は床に座り込んでお茶を飲んでいた。真がテレビの前を陣取りゲームに夢中で春香はそれを眺めていた。雪歩はソファに仰向けになってスコップを磨いていた。
P「ちょっと横になろう…」
彼はリビングに入らず寝室に向かった
P「着替えるか…」
部屋に入り電気をつけると
亜美「おかえり!!兄ちゃん!!」
亜美がベッドに転がっていた
貴音は床に座り込んでお茶を飲んでいた。真がテレビの前を陣取りゲームに夢中で春香はそれを眺めていた。雪歩はソファに仰向けになってスコップを磨いていた。
P「ちょっと横になろう…」
彼はリビングに入らず寝室に向かった
P「着替えるか…」
部屋に入り電気をつけると
亜美「おかえり!!兄ちゃん!!」
亜美がベッドに転がっていた
P「お前、今日は帰らないの?」
亜美「うん、お泊り!!」
P「だろうな…」
亜美はすっかりリラックスモードでパンツとキャミソールだけの姿だった
亜美「兄ちゃん、ちょっと横になるなら亜美を抱き枕にしてよ」
P「はいはい」
彼はスーツを脱ぎ捨てそのままベッドに転がった
亜美「いらっしゃ~い」
亜美「うん、お泊り!!」
P「だろうな…」
亜美はすっかりリラックスモードでパンツとキャミソールだけの姿だった
亜美「兄ちゃん、ちょっと横になるなら亜美を抱き枕にしてよ」
P「はいはい」
彼はスーツを脱ぎ捨てそのままベッドに転がった
亜美「いらっしゃ~い」
亜美「ゆきぴょんっていつから居るの?」
P「もうそろそろ一ヶ月になるな」
亜美「まこちんは?」
P「一日おきに来る」
亜美「はるるんは?」
P「今日からだけどもう帰らないって言ってた…」
亜美「お姫ちんは元から居るからな~」
P「何か引越しした意味はもう無くなった」
亜美「そうだね」
P「もうそろそろ一ヶ月になるな」
亜美「まこちんは?」
P「一日おきに来る」
亜美「はるるんは?」
P「今日からだけどもう帰らないって言ってた…」
亜美「お姫ちんは元から居るからな~」
P「何か引越しした意味はもう無くなった」
亜美「そうだね」
亜美「兄ちゃん…」
P「ん?」
亜美「765プロ辞めて新しい事務所じゃ全然ダメだったから正直もうダメって思ったんだけどさ…」
P「…」
亜美「その結果が兄ちゃんとずっと一緒に居られる事になったからやっぱり亜美の選んだ道は正解だったよ」
P「そうか」
亜美「兄ちゃん…」
P「ん?」
亜美「愛してる」
P「ん?」
亜美「765プロ辞めて新しい事務所じゃ全然ダメだったから正直もうダメって思ったんだけどさ…」
P「…」
亜美「その結果が兄ちゃんとずっと一緒に居られる事になったからやっぱり亜美の選んだ道は正解だったよ」
P「そうか」
亜美「兄ちゃん…」
P「ん?」
亜美「愛してる」
P「亜美…」
亜美は時々真剣な目で言ってくる
とても茶化す事が出来ない雰囲気で
亜美「愛してる…」
P「ありがとう…俺一時間くらい寝るわ」
亜美「うん…一緒に…寝る」
P「はい、おいで」
亜美は彼の腕の中に抱かれ胸に顔を擦り付ける
亜美「兄ちゃんの匂いだ…」
P「…」
彼は寝入ってしまったようだ
亜美は彼の胸の中で呟いた
亜美「もう…一生このままで…いいや」
亜美は時々真剣な目で言ってくる
とても茶化す事が出来ない雰囲気で
亜美「愛してる…」
P「ありがとう…俺一時間くらい寝るわ」
亜美「うん…一緒に…寝る」
P「はい、おいで」
亜美は彼の腕の中に抱かれ胸に顔を擦り付ける
亜美「兄ちゃんの匂いだ…」
P「…」
彼は寝入ってしまったようだ
亜美は彼の胸の中で呟いた
亜美「もう…一生このままで…いいや」
そしてそれから数ヶ月が経ち…
亜美は小鳥の事務業復帰により再デビューを果たした。若さと勢いでたった数ヶ月で売り上げは竜宮小町を脅かすほどのアイドルとして返り咲いた
千早はゆっくりとしたペースで自身の表現すべき音楽をじっくりと作り上げていた。
貴音は最近ジャズに興味を持ち始め、スタンダードナンバーの練習をしつつ、本業の歌手業を続けている
春香は…
春香「のワの」
契約上の使い辛さにより着実に仕事が減っていた
亜美は小鳥の事務業復帰により再デビューを果たした。若さと勢いでたった数ヶ月で売り上げは竜宮小町を脅かすほどのアイドルとして返り咲いた
千早はゆっくりとしたペースで自身の表現すべき音楽をじっくりと作り上げていた。
貴音は最近ジャズに興味を持ち始め、スタンダードナンバーの練習をしつつ、本業の歌手業を続けている
春香は…
春香「のワの」
契約上の使い辛さにより着実に仕事が減っていた
>>575
コイツが天才か
コイツが天才か
>>575
こういう奴を天才っていうんだな
こういう奴を天才っていうんだな
>>575
全てが繋がった
全てが繋がった
>>575
目から鱗落ちた
目から鱗落ちた
>>575
一流
一流
>>575
やるじゃん
やるじゃん
>>575また一人一流が生まれたのか…
そしてさらに一年が過ぎた
P「みんなは…もう事務所に行ったか」
前日の仕事が徹夜だったので午後二時に起床した
P「一応…事務所には行っておくか」
身だしなみ整え事務所へ向かう
そして事務所のあるビルの入り口を見ると一人の女の子が立っていた
ギターのケースを片手に
P「みんなは…もう事務所に行ったか」
前日の仕事が徹夜だったので午後二時に起床した
P「一応…事務所には行っておくか」
身だしなみ整え事務所へ向かう
そして事務所のあるビルの入り口を見ると一人の女の子が立っていた
ギターのケースを片手に
P「…響?」
響「ん?」
P「久しぶり…響…」
響「ただいま!!プロデューサー!!」
P「響!!」
彼は響に向かって駆け出す
そして思い切り抱きつきその場に押し倒す形になった
P「おかえり…おかえり…響…会いたかった…響…」
響「プロデューサー…甘えん坊な所、全然変わってないな」
P「響…嬉しい…響…」
彼は強引に響の唇をうばった
そして舌を差し込み口内を舐め回した
響「んんんっ!?んん…むちゅ…ちゅ…」
響「ん?」
P「久しぶり…響…」
響「ただいま!!プロデューサー!!」
P「響!!」
彼は響に向かって駆け出す
そして思い切り抱きつきその場に押し倒す形になった
P「おかえり…おかえり…響…会いたかった…響…」
響「プロデューサー…甘えん坊な所、全然変わってないな」
P「響…嬉しい…響…」
彼は強引に響の唇をうばった
そして舌を差し込み口内を舐め回した
響「んんんっ!?んん…むちゅ…ちゅ…」
亜美の765から移籍とか響帰還のとこだけ見ると、Pマジヒロイン
P「…んん…ん…」
響「むん…んん…ぷはっ…プロデューサー…がっつき過ぎだぞ…」
P「ごめん…でも…でも抑えきれない…」
彼の目には涙が光っていた
その目を見た響の目も潤み始めた
響「うう…ぐすっ…心配かけて…うう…ごめんなさい…ぐすっ…」
P「いいんだ…帰って来てくれたから…もうどこにも行くなよ…分かったな?」
響「はいっ…どこにも行かない…ずっとプロデューサーのそばに居るぞ…」
響「むん…んん…ぷはっ…プロデューサー…がっつき過ぎだぞ…」
P「ごめん…でも…でも抑えきれない…」
彼の目には涙が光っていた
その目を見た響の目も潤み始めた
響「うう…ぐすっ…心配かけて…うう…ごめんなさい…ぐすっ…」
P「いいんだ…帰って来てくれたから…もうどこにも行くなよ…分かったな?」
響「はいっ…どこにも行かない…ずっとプロデューサーのそばに居るぞ…」
P「響…響…」
彼は感激のあまり響の身体を弄り始めた
響の胸に彼の手が触れる
響「やん!!プロデューサー…だめ…」
P「響…俺…我慢出来ない…」
響「プロデューサー…良いよ…久しぶりだから…優しく…してね?」
P「ああ…初めての時くらいお姫様扱いしてやるからな…」
二人はその場で身体を弄りあった時…
ビルの警備員に取り押さえられた
彼は感激のあまり響の身体を弄り始めた
響の胸に彼の手が触れる
響「やん!!プロデューサー…だめ…」
P「響…俺…我慢出来ない…」
響「プロデューサー…良いよ…久しぶりだから…優しく…してね?」
P「ああ…初めての時くらいお姫様扱いしてやるからな…」
二人はその場で身体を弄りあった時…
ビルの警備員に取り押さえられた
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