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元スレP「真、パンツチラってるぞ」

みんなの評価 : ★★★×4
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事務所
千早「もう…感動の再開に水を刺すなんて…気の利かない警備員だわ」
千早は呆れ顔で言う
貴音「千早…屋外での行為は一応犯罪なのですよ」
千早「つまらない国ね…」
貴音「響…お帰りなさい…とても嬉しく思います」
響「うん!!もうどこにも行かない、皆と一緒だ!!」
春香「響ちゃんいろんな所回ったんだよね?」
響「うん!!後でいろいろ見せるよ!!」
和気あいあいと話が弾む
P「今日は…幸せな日だ…嬉しくて泣いちまったよ…」
千早「もう…感動の再開に水を刺すなんて…気の利かない警備員だわ」
千早は呆れ顔で言う
貴音「千早…屋外での行為は一応犯罪なのですよ」
千早「つまらない国ね…」
貴音「響…お帰りなさい…とても嬉しく思います」
響「うん!!もうどこにも行かない、皆と一緒だ!!」
春香「響ちゃんいろんな所回ったんだよね?」
響「うん!!後でいろいろ見せるよ!!」
和気あいあいと話が弾む
P「今日は…幸せな日だ…嬉しくて泣いちまったよ…」
それからの日々は小さな幸せが続いた
響は着実に再デビューの準備を整え始めた
亜美はドラマのタイアップのCDが50万枚の売り上げを記録した
貴音はジャズシンガーとしてアルバムをリリースし、好調な売れ行きとなった
千早は変わらずトップアーティストとして君臨し続けた
そして春香は…
春香「のワの」
とうとう765プロからの契約を打ち切られ、彼の事務所へ完全な移籍となった
響は着実に再デビューの準備を整え始めた
亜美はドラマのタイアップのCDが50万枚の売り上げを記録した
貴音はジャズシンガーとしてアルバムをリリースし、好調な売れ行きとなった
千早は変わらずトップアーティストとして君臨し続けた
そして春香は…
春香「のワの」
とうとう765プロからの契約を打ち切られ、彼の事務所へ完全な移籍となった
トップアイドル()から
トップアイドル(のヮの)への道を着実に歩んでるな
トップアイドル(のヮの)への道を着実に歩んでるな
765の契約切った以上は使いたい放題だから復活するだろ
あの契約誰も得しなかったな
あの契約誰も得しなかったな
P宅に居ついてはいるけど真も雪歩も765だろ
美希もあずささんもいるし
美希もあずささんもいるし
そしてある日
彼は連日の仕事の疲れがたまり、今日と明日をオフとしていた
P「…そろそろ昼か」
起床した彼はリビングへ向かう
P「みんな仕事で居ない…風呂入ろう」
身だしなみを整えてリビングでテレビをつける
一時間ほど経った時、チャイムが鳴った
P「はいはい、っと」
ドアを開ける
美希「ハニー、久しぶりなの」
18歳の美希が立っていた
彼は連日の仕事の疲れがたまり、今日と明日をオフとしていた
P「…そろそろ昼か」
起床した彼はリビングへ向かう
P「みんな仕事で居ない…風呂入ろう」
身だしなみを整えてリビングでテレビをつける
一時間ほど経った時、チャイムが鳴った
P「はいはい、っと」
ドアを開ける
美希「ハニー、久しぶりなの」
18歳の美希が立っていた
ああ、ゆっきーっとチラってる人は
居着いてるだけで所属は元のままか
居着いてるだけで所属は元のままか
半年でバストが2cm成長するという暴挙に出た美希
二年経ったらどうなってるのか
二年経ったらどうなってるのか
P「美希…綺麗になったな」
美希「ハニーの為に綺麗になったんだよ?褒めて欲しいの」
P「美希…」
美希の頭に手を持って行こうとすると…
美希「美希はもう子供じゃないよ?」
P「そうだな、ごめん」
美希「ハニー、キスして…」
美希は目を閉じ唇を尖らせた
P「うん…綺麗になったぞ…美希…」
美希「ん…ふ…」
唇を離すと頬を染めた美希が
美希「久しぶりのキス…嬉しいの」
嬉しそうに笑っていた
美希「ハニーの為に綺麗になったんだよ?褒めて欲しいの」
P「美希…」
美希の頭に手を持って行こうとすると…
美希「美希はもう子供じゃないよ?」
P「そうだな、ごめん」
美希「ハニー、キスして…」
美希は目を閉じ唇を尖らせた
P「うん…綺麗になったぞ…美希…」
美希「ん…ふ…」
唇を離すと頬を染めた美希が
美希「久しぶりのキス…嬉しいの」
嬉しそうに笑っていた
美希「ここにみんな溜まってるんだね~」
P「本当は俺と千早と貴音と響で住んでる所なんだけどな…」
美希「みんな一緒に寝るの」
P「いや、実は俺だけ仕事のサイクルが違う事が多いから個室で寝てるよ」
美希「雪歩も真クンも何か住みついてるって聞いたの」
P「雪歩は何を言っても『もうかえりませぇん』だからな…諦めたよ」
美希「ふふっ…みんな楽しそう」
18になった美希はとても落ち着いていて
どこから見ても立派なレディになっていた
P「本当は俺と千早と貴音と響で住んでる所なんだけどな…」
美希「みんな一緒に寝るの」
P「いや、実は俺だけ仕事のサイクルが違う事が多いから個室で寝てるよ」
美希「雪歩も真クンも何か住みついてるって聞いたの」
P「雪歩は何を言っても『もうかえりませぇん』だからな…諦めたよ」
美希「ふふっ…みんな楽しそう」
18になった美希はとても落ち着いていて
どこから見ても立派なレディになっていた
美希「ハニーの部屋に行きたいな」
P「ああ、良いけど散らかってるぞ?」
美希「早く行こ?」
美希は背中を押して促した
彼の部屋に入った美希は
「うわ~!!ハニーの部屋だ
~!!」
ベッドに飛びついた
美希「ハニーの匂い…いいな…」
P「美希、パンツ見えてるから」
美希「見せてるから遠慮無く見ていいよ?」
美希はゴロゴロと転がって白いパンツをちらつかせていた
美希「ハニー、美希が何しに来たか…分かる?」
P「久しぶりに遊びに?」
美希「ハニーのものになりに…だよ?」
P「ああ、良いけど散らかってるぞ?」
美希「早く行こ?」
美希は背中を押して促した
彼の部屋に入った美希は
「うわ~!!ハニーの部屋だ
~!!」
ベッドに飛びついた
美希「ハニーの匂い…いいな…」
P「美希、パンツ見えてるから」
美希「見せてるから遠慮無く見ていいよ?」
美希はゴロゴロと転がって白いパンツをちらつかせていた
美希「ハニー、美希が何しに来たか…分かる?」
P「久しぶりに遊びに?」
美希「ハニーのものになりに…だよ?」
しかし、よくよく考えると春香さんの行動は計画通りなのか・・・も?
美希の目が真剣なものになる
ベッドから起き上がると彼の前に立った
美希「覚悟してる…お家でお風呂にも入って来たの。下着も新しいのを着けてるよ?」
P「美希…俺の事」
美希「愛してる…愛してるの。美希、誰にも負けない…」
美希は彼に抱きつき背中に手を回す
P「ありがとう…嬉しいよ」
美希「だから…抱いて…初めてを…ハニーにあげる」
P「じゃあ、服…脱がすな?」
美希「うん…見て…美希の身体…」
ベッドから起き上がると彼の前に立った
美希「覚悟してる…お家でお風呂にも入って来たの。下着も新しいのを着けてるよ?」
P「美希…俺の事」
美希「愛してる…愛してるの。美希、誰にも負けない…」
美希は彼に抱きつき背中に手を回す
P「ありがとう…嬉しいよ」
美希「だから…抱いて…初めてを…ハニーにあげる」
P「じゃあ、服…脱がすな?」
美希「うん…見て…美希の身体…」
美希の服を脱がせ、ベッドに寝かせる
下着姿の美希は目を閉じ手を胸に当てていた
P「美希は本当に綺麗だな…抱くのが勿体無くなるよ」
美希「覚悟して来たから…ちゃんと抱いて欲しいの…」
P「美希、震えてるね…怖い?」
美希「うん、ちょっと怖い…泣いちゃいそうなの」
美希の身体は震え、閉じた目には涙が光る
初めての行為に怯えているのだ
下着姿の美希は目を閉じ手を胸に当てていた
P「美希は本当に綺麗だな…抱くのが勿体無くなるよ」
美希「覚悟して来たから…ちゃんと抱いて欲しいの…」
P「美希、震えてるね…怖い?」
美希「うん、ちょっと怖い…泣いちゃいそうなの」
美希の身体は震え、閉じた目には涙が光る
初めての行為に怯えているのだ
彼は美希の頭に手を置いて聞いた
P「美希、今から何をするか知ってるか?」
美希「え…あの、エッチな、事?」
P「違う…俺たちは、愛し合うんだよ」
美希「愛し合う?」
P「愛してるんだから、俺が美希にひどい事するはず無いだろ?」
美希「そうだね…ハニーは美希の事、愛してるんだから…」
P「そうだ、今からいっぱい愛し合おうな?」
美希「はいなの…美希の事…いっぱい愛してね?」
美希の身体の震えが収まってきた
彼は美希のお腹を撫で始めた
P「美希、今から何をするか知ってるか?」
美希「え…あの、エッチな、事?」
P「違う…俺たちは、愛し合うんだよ」
美希「愛し合う?」
P「愛してるんだから、俺が美希にひどい事するはず無いだろ?」
美希「そうだね…ハニーは美希の事、愛してるんだから…」
P「そうだ、今からいっぱい愛し合おうな?」
美希「はいなの…美希の事…いっぱい愛してね?」
美希の身体の震えが収まってきた
彼は美希のお腹を撫で始めた
P「綺麗な肌だな…」
美希「ハニーの為に毎日お手入れしてるよ」
美希は嬉しそうに答えた
P「ずっと触ってたいな」
美希「ずっと触ってて良いよ」
P「でも…それじゃあここを触れなくなるからな…」
お腹を触っていた手を胸に持っていく
美希はピクリと反応したが抵抗は無かった
美希「あんっ!!ハニーのエッチ!!」
美希はくすぐったそうに身をよじる
彼の手はブラジャー越しに胸を揉みしだいた
美希「ハニーの為に毎日お手入れしてるよ」
美希は嬉しそうに答えた
P「ずっと触ってたいな」
美希「ずっと触ってて良いよ」
P「でも…それじゃあここを触れなくなるからな…」
お腹を触っていた手を胸に持っていく
美希はピクリと反応したが抵抗は無かった
美希「あんっ!!ハニーのエッチ!!」
美希はくすぐったそうに身をよじる
彼の手はブラジャー越しに胸を揉みしだいた
美希「やぁん…美希…変な感じ…」
P「美希…可愛い下着だな」
美希「うん、ハニーが好きそうなのを買ってきて、この日の為に取っておいたの」
P「せっかくの可愛いブラジャーだけど…外して良い?」
美希「美希のおっぱい…見たい?」
P「見たいよ…いっぱい触りたい」
美希「うん…外して、いいよ…」
美希は背中を少し浮かせた
彼はその隙間に手を入れてブラジャーのホックを外した
P「美希…可愛い下着だな」
美希「うん、ハニーが好きそうなのを買ってきて、この日の為に取っておいたの」
P「せっかくの可愛いブラジャーだけど…外して良い?」
美希「美希のおっぱい…見たい?」
P「見たいよ…いっぱい触りたい」
美希「うん…外して、いいよ…」
美希は背中を少し浮かせた
彼はその隙間に手を入れてブラジャーのホックを外した
>>644
ちんこ対消滅するぞ
ちんこ対消滅するぞ
P「ああ…すごく綺麗で可愛い胸だ…」
ブラジャーを外された美希の乳房は大きく、形も綺麗で仰向けに寝ているにも関わらず、ツンと上を向いていた
美希「恥ずかしいの…でも、見て…」
P「うん、でも見てるだけじゃ我慢出来ないよ」
美希「少し見たら…触ってもいいよ」
P「本当に綺麗だ…」
ブラジャーを外された美希の乳房は大きく、形も綺麗で仰向けに寝ているにも関わらず、ツンと上を向いていた
美希「恥ずかしいの…でも、見て…」
P「うん、でも見てるだけじゃ我慢出来ないよ」
美希「少し見たら…触ってもいいよ」
P「本当に綺麗だ…」
みんなの評価 : ★★★×4
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