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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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でもみんなの初体験を男優として出演してAV作ってるんじゃね?
律子「はぁ…AV…って!?え!?」
P「別に売り出すわけじゃ無い、この作品は俺の大切なコレクションの一部になるんだ…」
律子「カメラで撮られながらエッチするんですか!?無理!!絶対無理!!」
P「あのさ?その服、綺麗だろ?」
律子「…はい、そうですね」
P「で、お前は身体に力が入らない」
律子「はっ!?そう言えば…」
P「俺は考えたんだ…なぜ男は女に可愛い服を着せたいかを…」
律子「可愛い彼女を見せたいからじゃ無いんですか?」
P「違うね」
律子「じゃあ、何で?」
P「それは…ただその可愛い服を来た女を淫らに脱がせたいだけだからだよ!!」
P「別に売り出すわけじゃ無い、この作品は俺の大切なコレクションの一部になるんだ…」
律子「カメラで撮られながらエッチするんですか!?無理!!絶対無理!!」
P「あのさ?その服、綺麗だろ?」
律子「…はい、そうですね」
P「で、お前は身体に力が入らない」
律子「はっ!?そう言えば…」
P「俺は考えたんだ…なぜ男は女に可愛い服を着せたいかを…」
律子「可愛い彼女を見せたいからじゃ無いんですか?」
P「違うね」
律子「じゃあ、何で?」
P「それは…ただその可愛い服を来た女を淫らに脱がせたいだけだからだよ!!」
さんざん撮影はしていたがちゃんとしたAVとは違うからな
一流は妥協しないからこそ一流なのだ
一流は妥協しないからこそ一流なのだ
彼は律子の服のボタンをゆっくり外していく
律子は身体に力が入らないため抵抗出来ない
律子「亜美っ!!助けて!!身体の力が入らないの!!」
亜美「●REC」
律子「亜美…あんたまさか」
亜美「エッチなお薬用意したのは亜美だよん☆」
律子「くっ!!でも今までだって録画とかしてたじゃ無いですか!?」
P「あんなの…ただの素人投稿ビデオレベルじゃん。俺はちゃんと撮りたかったの」
律子のワンピースのボタンが全部外され前がはだける
律子の黒の下着姿が晒された
律子は身体に力が入らないため抵抗出来ない
律子「亜美っ!!助けて!!身体の力が入らないの!!」
亜美「●REC」
律子「亜美…あんたまさか」
亜美「エッチなお薬用意したのは亜美だよん☆」
律子「くっ!!でも今までだって録画とかしてたじゃ無いですか!?」
P「あんなの…ただの素人投稿ビデオレベルじゃん。俺はちゃんと撮りたかったの」
律子のワンピースのボタンが全部外され前がはだける
律子の黒の下着姿が晒された
ごめんりっちゃん
俺は一流を止めることが出来ない、見ていることしかできないんだ
パンツをズリ下げながら
俺は一流を止めることが出来ない、見ていることしかできないんだ
パンツをズリ下げながら
P「亜美が構えているカメラは70万、部屋代50万、衣装代20万、その他雑費30万…全部俺の自腹だ…これこそ真のAVだと思わんかね!?律子君!!」
律子「マジキチ…マジキチがいるわ…」
P「という事だから遠慮なくお姫様ベッドで痴態を晒してくれ。それじゃあ…スタート!!」
亜美「らじゃ!!」
律子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ホテルの最上階から律子の悲鳴が上がったが、誰も助けは来なかった…
律子「マジキチ…マジキチがいるわ…」
P「という事だから遠慮なくお姫様ベッドで痴態を晒してくれ。それじゃあ…スタート!!」
亜美「らじゃ!!」
律子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ホテルの最上階から律子の悲鳴が上がったが、誰も助けは来なかった…
マジでキチガイじみているから止めろだと?
キチガイで有ることが一流の証であるならば
彼は真の一流なのである
故に彼は歩みを止めない
否、何者にも彼を阻むことは出来ないのだ
キチガイで有ることが一流の証であるならば
彼は真の一流なのである
故に彼は歩みを止めない
否、何者にも彼を阻むことは出来ないのだ
一流とは常人には理解しがたいもの…
つまりキチガイともとれるほどに常軌を逸しているのだ
つまりキチガイともとれるほどに常軌を逸しているのだ
>>317
臭う
臭う
P「律子のおっぱいは大きいな…揉み応えがある…」
ブラジャーの上から力強く揉みしだく
大きな胸はへしゃげる様に形を変える
律子「ん…んふ…んんっ…やぁ…」
律子は薬の効力でいつもより敏感になっている
P「律子は黒い下着も似合うな…胸も大きくて…そうだ、パイズリしたいな」
律子「そんな…やめて…お願い…」
P「律子とは結構エッチしてるんだけどパイズリは無かったよな~」
そう言うと彼は律子に馬乗りになりペニスを胸の谷間に埋めた」
律子「やだ…ピクピクしてる…」
ブラジャーの上から力強く揉みしだく
大きな胸はへしゃげる様に形を変える
律子「ん…んふ…んんっ…やぁ…」
律子は薬の効力でいつもより敏感になっている
P「律子は黒い下着も似合うな…胸も大きくて…そうだ、パイズリしたいな」
律子「そんな…やめて…お願い…」
P「律子とは結構エッチしてるんだけどパイズリは無かったよな~」
そう言うと彼は律子に馬乗りになりペニスを胸の谷間に埋めた」
律子「やだ…ピクピクしてる…」
P「ああ…良いなあ…律子のおっぱい…ぷにゅぷにゅでふわふわだ…」
律子「ああ…熱い…こんなに固くて…」
律子は顔を真っ赤にしながらも挟まれたペニスから目が離せない
P「律子…俺もう…出すね?」
律子「ええっ!?ちょっと待って!!」
P「あ、出る…」
律子「あっ!?きゃあ!?出てるっ!!」
射精された精液は律子の口元を汚した
彼はペニスを胸から開放すると残りの精液を律子の顔にも振りかけた
律子「やだ!!顔っ!!かけないで!!」
P「ヤバいな…ゾクゾクする…」
彼の欲望は全く収まらない…
律子「ああ…熱い…こんなに固くて…」
律子は顔を真っ赤にしながらも挟まれたペニスから目が離せない
P「律子…俺もう…出すね?」
律子「ええっ!?ちょっと待って!!」
P「あ、出る…」
律子「あっ!?きゃあ!?出てるっ!!」
射精された精液は律子の口元を汚した
彼はペニスを胸から開放すると残りの精液を律子の顔にも振りかけた
律子「やだ!!顔っ!!かけないで!!」
P「ヤバいな…ゾクゾクする…」
彼の欲望は全く収まらない…
律子の顔は精液でまみれている
ブラジャーもつけたままだったので、精液でシミになってしまった
律子「お気に入りのブラなのに…」
P「律子…俺のをキレイにしろ…」
律子の頭を掴むと口元にペニスを近付ける
それを見た律子は
律子「や…まだ…精液、ついてる…」
P「だからお前の口でキレイにするんだよ…ほら」
律子「むぐっ!?んむっ!!ふむぅ!!」
律子の口内に強引に押し込んで咥えさせる
ブラジャーもつけたままだったので、精液でシミになってしまった
律子「お気に入りのブラなのに…」
P「律子…俺のをキレイにしろ…」
律子の頭を掴むと口元にペニスを近付ける
それを見た律子は
律子「や…まだ…精液、ついてる…」
P「だからお前の口でキレイにするんだよ…ほら」
律子「むぐっ!?んむっ!!ふむぅ!!」
律子の口内に強引に押し込んで咥えさせる
P「しっかり舐めてくれ…そう、いい子だ」
律子は観念したのか舌を使い懸命に舐める
顔は精液漬け、口内は精液の味と匂いにまみれていた
律子「じゅるっ…ちゅ…んふ…んん…」
P「律子…ありがとう。キレイになったよ」
彼は律子の口からペニスを引き抜いた
律子「ぷはっ…はぁっ…はぁっ…」
P「今度は…いよいよ本番だ」
律子「そんな…」
P「律子…足を開け」
律子「いや…怖い…」
P「開いてお前のいやらしいあそこを見せるんだ、早く…」
律子は観念したのか舌を使い懸命に舐める
顔は精液漬け、口内は精液の味と匂いにまみれていた
律子「じゅるっ…ちゅ…んふ…んん…」
P「律子…ありがとう。キレイになったよ」
彼は律子の口からペニスを引き抜いた
律子「ぷはっ…はぁっ…はぁっ…」
P「今度は…いよいよ本番だ」
律子「そんな…」
P「律子…足を開け」
律子「いや…怖い…」
P「開いてお前のいやらしいあそこを見せるんだ、早く…」
>>334
小学生の頃から一流に開発されてるからな
小学生の頃から一流に開発されてるからな
律子は目を閉じ顔を背けながら足を開いた
薬の効果で割れ目は溢れんばかりの愛液で濡れていた
P「亜美…しっかり撮ってやれ」
亜美「りっちゃん…可愛いよ…」
律子「亜美…お願い…撮らないで…」
亜美「りっちゃんって綺麗だね…兄ちゃん、亜美にもこのデータ頂戴ね」
P「ああ、真美にも見せてやれ」
律子「ああ…みんなに見られる…やだ…もう…」
P「じゃあ…可愛がってやるよ」
薬の効果で割れ目は溢れんばかりの愛液で濡れていた
P「亜美…しっかり撮ってやれ」
亜美「りっちゃん…可愛いよ…」
律子「亜美…お願い…撮らないで…」
亜美「りっちゃんって綺麗だね…兄ちゃん、亜美にもこのデータ頂戴ね」
P「ああ、真美にも見せてやれ」
律子「ああ…みんなに見られる…やだ…もう…」
P「じゃあ…可愛がってやるよ」
律子「あの…挿れちゃうん…ですか?」
P「ああ…いっぱい愛してやる」
律子「もう…諦めます…」
P「…」
律子「その代わり…今だけでも、恋人として扱ってください…私を、好きになってください…良いでしょ、これくらい…」
律子は泣きながら言った
亜美「りっちゃん…ほんとに可愛い…」
P「まずは、キスだな」
律子「うん、キス…して?」
P「ああ…いっぱい愛してやる」
律子「もう…諦めます…」
P「…」
律子「その代わり…今だけでも、恋人として扱ってください…私を、好きになってください…良いでしょ、これくらい…」
律子は泣きながら言った
亜美「りっちゃん…ほんとに可愛い…」
P「まずは、キスだな」
律子「うん、キス…して?」
P「律子…んん…ん…」
律子「はぁ…むう…んふ…ちゅ…ん…ちゅちゅ…はん…」
ぴちゃぴちゃと唾液の混ざる音が響く
亜美はカメラを構えながらも片方の手は股間に伸びていた
亜美「あ…ダメだよ…我慢しないと…やん…」
律子「んむっ…ちゅる…ぷわっ…はぁっ…」
唇が離れる。律子の目にはもうカメラは写っていない
P「そろそろ…入れるぞ?」
律子「うん、来て…いっぱい愛して?」
P「ああ…いくぞ…」
律子「あ…ああ…入って…きた…」
律子「はぁ…むう…んふ…ちゅ…ん…ちゅちゅ…はん…」
ぴちゃぴちゃと唾液の混ざる音が響く
亜美はカメラを構えながらも片方の手は股間に伸びていた
亜美「あ…ダメだよ…我慢しないと…やん…」
律子「んむっ…ちゅる…ぷわっ…はぁっ…」
唇が離れる。律子の目にはもうカメラは写っていない
P「そろそろ…入れるぞ?」
律子「うん、来て…いっぱい愛して?」
P「ああ…いくぞ…」
律子「あ…ああ…入って…きた…」
アイドルとしての活動を退き、裏方としてアイドル達を支える女でAV撮影…
たまらんあ!!!!
たまらんあ!!!!
律子の膣は簡単に彼を受け入れた
P「やっぱり俺たちは身体の相性が良いんだよ…動くぞ」
律子「うんっ…あっ!!やん!!動いてる…ゴリゴリって…やぁ…」
亜美「あ…パンツ…ぐしょぐしょだ…」
律子「あんっ…そこ…きもちいい…奥まで…つついて…きゃっ…」
亜美「ちゃんと映すから…亜美もちょっと…あん…や…」
律子「ああっ…きもちいいよっ…ここ…きもちいいよ…」
P「どこが気持ち良いんだ?」
律子「やんっ…エッチな…所…ふあっ…」
P「ちゃんと言わないとダメだぞ?」
律子「やあ…恥ずかしぃ…や…言えない…」
P「言わないなら…やめちゃうよ?」
律子「いや…言います…んん…言いますぅ…」
亜美「りっちゃん…言っちゃうの?…やんっ!!」
P「やっぱり俺たちは身体の相性が良いんだよ…動くぞ」
律子「うんっ…あっ!!やん!!動いてる…ゴリゴリって…やぁ…」
亜美「あ…パンツ…ぐしょぐしょだ…」
律子「あんっ…そこ…きもちいい…奥まで…つついて…きゃっ…」
亜美「ちゃんと映すから…亜美もちょっと…あん…や…」
律子「ああっ…きもちいいよっ…ここ…きもちいいよ…」
P「どこが気持ち良いんだ?」
律子「やんっ…エッチな…所…ふあっ…」
P「ちゃんと言わないとダメだぞ?」
律子「やあ…恥ずかしぃ…や…言えない…」
P「言わないなら…やめちゃうよ?」
律子「いや…言います…んん…言いますぅ…」
亜美「りっちゃん…言っちゃうの?…やんっ!!」
>>347
お前は本当に臭いな
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