私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」

みんなの評価 : ★★★×4
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P「まずは、もう精神的には大丈夫か?」
律子「はい、それは皆とも和解できたし気力もバッチリですよ」
P「そうか、まずは…何があってもここを辞めないで欲しいんだ」
律子「はあ…そりゃ、辞めませんよ?」
P「これからは色々と動き出すかも知れない。それは少し悲しい事、寂しい事になると思うんだよ」
律子「まさか…あなたが辞める、とか?」
P「俺はまだ辞める訳にはいかない。守るものもあるからな」
律子「そうですか…良かった」
P「俺がやめたら悲しい?」
律子「はい、悲しいです」
律子「はい、それは皆とも和解できたし気力もバッチリですよ」
P「そうか、まずは…何があってもここを辞めないで欲しいんだ」
律子「はあ…そりゃ、辞めませんよ?」
P「これからは色々と動き出すかも知れない。それは少し悲しい事、寂しい事になると思うんだよ」
律子「まさか…あなたが辞める、とか?」
P「俺はまだ辞める訳にはいかない。守るものもあるからな」
律子「そうですか…良かった」
P「俺がやめたら悲しい?」
律子「はい、悲しいです」
P「珍しく素直だな」
律子「一緒に頑張ってきた仲間ですから…やっぱり居なくなるのは寂しいですよ」
P「そう言ってもらえて嬉しいよ。後はな?」
律子「はい」
P「竜宮小町はできる限り存続して欲しい。何度メンバーチェンジをしてもな」
律子「何か竜宮小町がこのままうまくいかない様な言い方ですね」
P「そう言う意味じゃない。変化して行くんだ」
律子「変化…ですか?」
P「あずさだっていつまでもアイドルって訳にはいかないだろ?」
律子「…そうですね。考えて行かないといけないんですね」
P「そうなんだ。いつまでもこのままじゃ無いんだよ」
律子「一緒に頑張ってきた仲間ですから…やっぱり居なくなるのは寂しいですよ」
P「そう言ってもらえて嬉しいよ。後はな?」
律子「はい」
P「竜宮小町はできる限り存続して欲しい。何度メンバーチェンジをしてもな」
律子「何か竜宮小町がこのままうまくいかない様な言い方ですね」
P「そう言う意味じゃない。変化して行くんだ」
律子「変化…ですか?」
P「あずさだっていつまでもアイドルって訳にはいかないだろ?」
律子「…そうですね。考えて行かないといけないんですね」
P「そうなんだ。いつまでもこのままじゃ無いんだよ」
P「だからお前には竜宮小町だけじゃなくて皆のためにここで頑張って欲しいんだ」
律子「わかりました。あなたの事はプロデューサーとしては尊敬しています。だから、信じます」
P「ありがとう。これで俺からは終わりだ。お前からは何かあるか?」
律子「そうですね…今の所は特に」
P「そうか、じゃあ最後に…」
律子「プロデューサー?えっ!?」
律子をベッドに押し倒した
いきなりの事に律子は全く反応出来なかった
律子「わかりました。あなたの事はプロデューサーとしては尊敬しています。だから、信じます」
P「ありがとう。これで俺からは終わりだ。お前からは何かあるか?」
律子「そうですね…今の所は特に」
P「そうか、じゃあ最後に…」
律子「プロデューサー?えっ!?」
律子をベッドに押し倒した
いきなりの事に律子は全く反応出来なかった
P「律子…ごめんな。今までお前にはいっぱい迷惑掛けたな」
律子「押し倒さないって言ってたじゃないですか…嘘つき」
P「ごめん…でも今はこうして居たい」
律子「甘えん坊なんですね」
律子は彼の背中に腕を回した
P「うん、俺もそう思う…」
律子「今まで大変でしたもんね…」
P「少し疲れたよ…なあ、律子?」
律子「何ですか?」
P「抱いていい?」
律子「ほら…結局変な事するんじゃ無いですか…ばか」
P「…」
律子「…優しくしてくださいね?」
律子「押し倒さないって言ってたじゃないですか…嘘つき」
P「ごめん…でも今はこうして居たい」
律子「甘えん坊なんですね」
律子は彼の背中に腕を回した
P「うん、俺もそう思う…」
律子「今まで大変でしたもんね…」
P「少し疲れたよ…なあ、律子?」
律子「何ですか?」
P「抱いていい?」
律子「ほら…結局変な事するんじゃ無いですか…ばか」
P「…」
律子「…優しくしてくださいね?」
エロは減るって言ったじゃないですカー!
パンツ インフェルノに焼かれた
パンツ インフェルノに焼かれた
一時間後
律子「やぁっ…まだ…するんですか…」
律子はすでに2度彼を受け入れた後であった
肩で息をして、そろそろ疲れてきている様だ
P「もう一度だけ…な?」
律子「もうっ…無理っ…ああっ!?またっ!!」
P「はぁっ、はぁっ、律子…」
律子「あっ!!やぁっ!!動かないでっ!!休ませて!!やんっ!!」
律子は懸命に懇願するが彼は一切聞き入れてくれない
結合部の水音が仮眠室の中に響く
律子「やああっ!!いやっ…やん…んんっ…またっ…だめよっ!!…
なか…だめっ…」
律子「やぁっ…まだ…するんですか…」
律子はすでに2度彼を受け入れた後であった
肩で息をして、そろそろ疲れてきている様だ
P「もう一度だけ…な?」
律子「もうっ…無理っ…ああっ!?またっ!!」
P「はぁっ、はぁっ、律子…」
律子「あっ!!やぁっ!!動かないでっ!!休ませて!!やんっ!!」
律子は懸命に懇願するが彼は一切聞き入れてくれない
結合部の水音が仮眠室の中に響く
律子「やああっ!!いやっ…やん…んんっ…またっ…だめよっ!!…
なか…だめっ…」
P「律子…三回目だけど…出すよ?」
律子「いやっ!?もうっ…もう入らないっ…お腹っ入らない…からっ…」
P「出るよ…律子?」
律子にキスをする
逃げられない様に身体を強く抱きしめる
律子「んむうううぅぅぅぅぅっ!!!」
P「あっ!?出るっ!!!」
律子「んむ!?むうっ!!んんんっ!!んむうううううううううううっ!!!!」
唇を塞いだまま膣内に射精する
律子は強く抱きかかえられた身体を震わせ、彼の精液を受け入れるのだった
律子「いやっ!?もうっ…もう入らないっ…お腹っ入らない…からっ…」
P「出るよ…律子?」
律子にキスをする
逃げられない様に身体を強く抱きしめる
律子「んむうううぅぅぅぅぅっ!!!」
P「あっ!?出るっ!!!」
律子「んむ!?むうっ!!んんんっ!!んむうううううううううううっ!!!!」
唇を塞いだまま膣内に射精する
律子は強く抱きかかえられた身体を震わせ、彼の精液を受け入れるのだった
情事の後、律子は疲れきった身体を隠す事なくうつ伏せになってベッドに転がっていた
律子「今日はもう…動けません」
P「俺たち、身体の相性が良いんだろうな。お前も気持ち良かっただろ?」
律子「それは、まあ…認めます」
P「律子は俺が大好きだもんな」
律子「はぁ…もうそれで良いです…」
P「素直なりっちゃん可愛いよ」
律子「ああ…ありました。聞きたい事」
P「言ってご覧なさい」
律子「プロデューサーって美希には一切手を出してませんよね?何故です?」
P「ああ、それね。簡単だよ」
律子「興味ありますね…教えてください」
律子「今日はもう…動けません」
P「俺たち、身体の相性が良いんだろうな。お前も気持ち良かっただろ?」
律子「それは、まあ…認めます」
P「律子は俺が大好きだもんな」
律子「はぁ…もうそれで良いです…」
P「素直なりっちゃん可愛いよ」
律子「ああ…ありました。聞きたい事」
P「言ってご覧なさい」
律子「プロデューサーって美希には一切手を出してませんよね?何故です?」
P「ああ、それね。簡単だよ」
律子「興味ありますね…教えてください」
P「俺はな、俺の事が好きな女しか抱かないんだ。それだけ」
律子「は?美希はあなたの事がすきでしょ?」
P「お前は俺の事、好きだろ?じゃなかったらこんな事出来ないもんな」
律子「もう…認めますよ。好きですよ、あなたの事。大好きです」
P「でも。美希は違う…違うんだよ」
律子「…」
P「俺は他人の感情には敏感な方なんだ。だから分かる。あいつは俺が手を出したら絶対に拒絶する」
律子「そうなんですか…」
P「あいつもどこかでそれに気付いてるんだよ」
律子「は?美希はあなたの事がすきでしょ?」
P「お前は俺の事、好きだろ?じゃなかったらこんな事出来ないもんな」
律子「もう…認めますよ。好きですよ、あなたの事。大好きです」
P「でも。美希は違う…違うんだよ」
律子「…」
P「俺は他人の感情には敏感な方なんだ。だから分かる。あいつは俺が手を出したら絶対に拒絶する」
律子「そうなんですか…」
P「あいつもどこかでそれに気付いてるんだよ」
P「だから俺はあいつと一定の距離を置いている。あいつは俺の事を信頼してくれているからな。それを裏切る事は出来ない」
律子「プロデューサーってそこまで考えてるんですね」
P「そうじゃ無いと今頃俺は刑務所に入りながら裁判をいくつも抱える変態男だよ」
律子「なるほど…」
P「とにかく美希はこのままの関係で行きたいんだ。あいつは俺を尊敬してくれている」
律子「プロデューサーってそこまで考えてるんですね」
P「そうじゃ無いと今頃俺は刑務所に入りながら裁判をいくつも抱える変態男だよ」
律子「なるほど…」
P「とにかく美希はこのままの関係で行きたいんだ。あいつは俺を尊敬してくれている」
P「後な、あいつは俺たちの事、全部知ってると思うよ?」
律子「うそっ!?」
P「俺が美希の事を分かる様に美希も俺の事を分かってるからな」
律子「美希が…そんなに鋭い子だったなんて…」
P「だから天才なんだよ。俺はそろそろ行くな?」
律子「私は…ここで寝て休暇を過ごしますよ。誰かさんのせいで」
律子は舌を出して言った
だが顔は笑顔でとても魅力的だ
律子「今日の仕事が終わったら…また来てください」
P「わかった、でも何で?」
律子「せっかくの休暇何だから…もう一回くらい…しましょうよ?」
律子「うそっ!?」
P「俺が美希の事を分かる様に美希も俺の事を分かってるからな」
律子「美希が…そんなに鋭い子だったなんて…」
P「だから天才なんだよ。俺はそろそろ行くな?」
律子「私は…ここで寝て休暇を過ごしますよ。誰かさんのせいで」
律子は舌を出して言った
だが顔は笑顔でとても魅力的だ
律子「今日の仕事が終わったら…また来てください」
P「わかった、でも何で?」
律子「せっかくの休暇何だから…もう一回くらい…しましょうよ?」
午後の面談は美希からであった
美希は予定の時間より少し遅れて面談室に入った
美希「ハニー、遅れてごめんなの」
P「良いよ、忙しいんだから。座ってくれ」
美希「ハイなの」
P「早速だが最近はどうだ?」
美希「ハニーがウソみたいにお仕事入れまくった上にフェアリーでバテバテなの。死ぬの」
P「ごめんな、ぶっちゃけ事務所が潰れるか潰れないかの瀬戸際だったんだ」
美希「知ってるよ。だから頑張ったの。褒めてくれるよね?」
P「ありがとう…お前のおかげで本当に助かったよ」
頭をガシガシと撫でる
美希は嬉しそうに目を閉じていた
彼の事を心から信頼しているかの様に…
美希は予定の時間より少し遅れて面談室に入った
美希「ハニー、遅れてごめんなの」
P「良いよ、忙しいんだから。座ってくれ」
美希「ハイなの」
P「早速だが最近はどうだ?」
美希「ハニーがウソみたいにお仕事入れまくった上にフェアリーでバテバテなの。死ぬの」
P「ごめんな、ぶっちゃけ事務所が潰れるか潰れないかの瀬戸際だったんだ」
美希「知ってるよ。だから頑張ったの。褒めてくれるよね?」
P「ありがとう…お前のおかげで本当に助かったよ」
頭をガシガシと撫でる
美希は嬉しそうに目を閉じていた
彼の事を心から信頼しているかの様に…
P「もう少ししたらスケジュールを開けて休めるようにするな?後、次のライブが終わったらフェアリーは3ヶ月程ストップさせるから」
美希「お休み増えるのは嬉しいの!!」
P「俺からは特に言う事は無いよ。お前からは何かあるか?」
美希「美希もお仕事はハニーがちゃんと美希の事を理解して入れてくれてるから大丈夫だよ」
P「そうか…なら」
美希「あ、お仕事とは関係無いけど…」
P「何だ?」
美希「ハニーの事、大好きなのは本当だよ?」
P「美希…」
美希「お休み増えるのは嬉しいの!!」
P「俺からは特に言う事は無いよ。お前からは何かあるか?」
美希「美希もお仕事はハニーがちゃんと美希の事を理解して入れてくれてるから大丈夫だよ」
P「そうか…なら」
美希「あ、お仕事とは関係無いけど…」
P「何だ?」
美希「ハニーの事、大好きなのは本当だよ?」
P「美希…」
美希「今ここでハニーとキスくらいなら簡単だよ。でも…まだわからない事があるから」
P「わからない事?」
美希「美希ね、色んな人に好きだって告白されてきたけどイマイチしっくりこなかったの」
美希はまっすぐに彼を見つめている
可愛い口調とは裏腹に目は真剣そのものだ
美希「でもハニーはちょっと違う…美希がいっぱいくっつこうとしても全然意識してくれないし、でも他の男の人と比べ物にならないくらい優しくって…」
P「わからない事?」
美希「美希ね、色んな人に好きだって告白されてきたけどイマイチしっくりこなかったの」
美希はまっすぐに彼を見つめている
可愛い口調とは裏腹に目は真剣そのものだ
美希「でもハニーはちょっと違う…美希がいっぱいくっつこうとしても全然意識してくれないし、でも他の男の人と比べ物にならないくらい優しくって…」
優しくて思い通りにならない奴なら良いってのかよ!
マスオさんじゃ駄目なのかよ!?
マスオさんじゃ駄目なのかよ!?
美希「お仕事も美希のやりたい事を最優先に考えてくれて、いつでも守ってくれて…美希はハニーに守られてここまできた事くらいは分かってるよ?他の所じゃこんなに大事にしてくれる訳がないの」
美希はいつもより抑え目の優しい笑顔で見つめてくる
美希「現場で他の事務所の子と話す度に美希は過保護にされてるって言われてるんだよ?」
P「俺は…甘いんだろうな」
美希「ううん、ハニーに甘やかされて、守られてきたのはすごく嬉しいの。だから…ハニーの事、本当に本当に大好きだよ」
美希はいつもより抑え目の優しい笑顔で見つめてくる
美希「現場で他の事務所の子と話す度に美希は過保護にされてるって言われてるんだよ?」
P「俺は…甘いんだろうな」
美希「ううん、ハニーに甘やかされて、守られてきたのはすごく嬉しいの。だから…ハニーの事、本当に本当に大好きだよ」
P「美希からそう言ってくれるのは…本当に嬉しい。これからもうしばらくお前の事を甘やかして良いか?」
美希「うん、ハニーはそう遠くない時にここを離れちゃうよね?だからそれまで…ミキに魔法をかけていて欲しいな」
P「うん、お前を守る魔法を…かけられるまで…かけて見せるよ」
美希「うん…ハニー!!大好きだ!!」
P「俺もだ…美希」
美希「ミキが…本当にハニーの事、愛してるって思えた時、ミキは…ハニーのものになるね?」
P「うん、気長に待ってるよ」
美希「じゃあ、行くね?」
P「気をつけて行っておいで」
美希「いってきますのなの~!!」
美希は元気良くドアを開けて行ってしまった
P「…あれ?何で俺、泣いてんだ?」
美希「うん、ハニーはそう遠くない時にここを離れちゃうよね?だからそれまで…ミキに魔法をかけていて欲しいな」
P「うん、お前を守る魔法を…かけられるまで…かけて見せるよ」
美希「うん…ハニー!!大好きだ!!」
P「俺もだ…美希」
美希「ミキが…本当にハニーの事、愛してるって思えた時、ミキは…ハニーのものになるね?」
P「うん、気長に待ってるよ」
美希「じゃあ、行くね?」
P「気をつけて行っておいで」
美希「いってきますのなの~!!」
美希は元気良くドアを開けて行ってしまった
P「…あれ?何で俺、泣いてんだ?」
>美希「うん、ハニーはそう遠くない時にここを離れちゃうよね?
Pの海外留学フラグか・・・
残されたアイドルどうするんや・・・
Pの海外留学フラグか・・・
残されたアイドルどうするんや・・・
正直SSにはエロはいらないよ派だから問題ないな
パンツは脱いだままにしておくけど
パンツは脱いだままにしておくけど
美希は初見だとビッチにしか見えないらしいがその実雪歩より身持ちが固いという謎生物だからな
少し間を置いてから春香を呼んだ
部屋に入った春香は彼の様子が少し変な事に気づいた
春香「プロデューサーさん?何かあったんですか?」
P「いや、何も無いよ」
春香「ウソ…だって目がちょっと赤いです」
P「何でも無いって…」
春香「わかりました。でも…」
春香は彼の席に近づくと彼の頭を胸に抱き入れた
そして強く、でも痛くない様に力を込めて抱きしめた
春香「私には何があったかわかりませんが、せめて…私にも分けてくださいね…プロデューサーさんの…涙」
P「…」
春香の閉じた目には涙が光る…
二人はしばらくそのまま動く事はなかった
部屋に入った春香は彼の様子が少し変な事に気づいた
春香「プロデューサーさん?何かあったんですか?」
P「いや、何も無いよ」
春香「ウソ…だって目がちょっと赤いです」
P「何でも無いって…」
春香「わかりました。でも…」
春香は彼の席に近づくと彼の頭を胸に抱き入れた
そして強く、でも痛くない様に力を込めて抱きしめた
春香「私には何があったかわかりませんが、せめて…私にも分けてくださいね…プロデューサーさんの…涙」
P「…」
春香の閉じた目には涙が光る…
二人はしばらくそのまま動く事はなかった
P「ごめん…俺らしくないな」
春香「いえ、甘えてくれて…分けてくれて嬉しかったです」
春香はまだ涙の残る目をこすりながら笑顔で言った
P「お前が泣いてどうするんだよ」
春香「ほんとだ…私ってバカだな~」
P「…ありがとう」
春香「いえ…」
P「気を取り直して…面談始めるぞ」
春香「はい…」
春香「いえ、甘えてくれて…分けてくれて嬉しかったです」
春香はまだ涙の残る目をこすりながら笑顔で言った
P「お前が泣いてどうするんだよ」
春香「ほんとだ…私ってバカだな~」
P「…ありがとう」
春香「いえ…」
P「気を取り直して…面談始めるぞ」
春香「はい…」
美希は初見だとねぇわと思ってたけど
アニマス見たり本編やってたら3番目に好きなキャラになったわ
アニマス見たり本編やってたら3番目に好きなキャラになったわ
P「俺の方からは特に無いんだよ。最近のお前は良い感じだからな」
春香「そうなんですか?」
P「ああ、でもこの2年くらいがお前の正念場だ。気合は常に入れていけよ」
春香「はい!!」
P「お前からは何かあるか?」
春香「はい!!ありません!!」
P「じゃあ終わり。バイバイ」
春香「のワの」
P「何だよ?終わりだから行っていいよ?」
春香「プロデューサーさん!!そんなのってないの!!」
P「いつから美希になったんだよ…もう終わりだ」
春香「そうなんですか?」
P「ああ、でもこの2年くらいがお前の正念場だ。気合は常に入れていけよ」
春香「はい!!」
P「お前からは何かあるか?」
春香「はい!!ありません!!」
P「じゃあ終わり。バイバイ」
春香「のワの」
P「何だよ?終わりだから行っていいよ?」
春香「プロデューサーさん!!そんなのってないの!!」
P「いつから美希になったんだよ…もう終わりだ」
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