城 春にして 草木深し

り

ほ

すばらしい

ほ

絢

辻

さ

ん

は

裏

表

の

あ

る

胸

今までの全部まとめたのない？

バキュラなんて殴ったらこっちの拳が壊れるだろｊｋ…

>>556-556　絢辻さんなんてどっちが胸でどっちが背中だかわかんねーだろ
嘘つくな！

間隔考えろ糞新参共

>>571
最近のVIPは流れに左右されるしスレ保存数が少ないから20分開くと心配になるんだよ

>>572
どこで20分あいてんだ？あ？

>>573
そこはとりあえずお前も20分は開けないと説得力も何もｒｙ

移転騒動やら何やらで随分不安定になったからな・・・・・・

ほしゅ

なんと残ってたか

仕事から帰ってきた>>1です。
一時半に戻ってくるよ、保守ありがとう

待ってる

頼むで

末尾iが古参を気取るのか…キモイ

純一「………いいや、すまん。僕の方こそ、変な態度とってさ…うん」がた…

梅原「お、どっか行くのか大将？」

純一「……大事なことを済ませに、行ってくるよ」

梅原「…えらくもったいぶった言い方だなオイ……うむ！そうだな！」ぱしんっ！

純一「いたっ！？　い、いきなり何するんだよ梅原ッ…！」

梅原「おいおい、大事なことを済ませに行くんだろ？そしたらな、んなしけた顔して行くんじゃねえよ」

純一「……気合、入れてくれたのか？」

梅原「皆まで言うなって……俺はいつまでも、大将に付いて行くぜ。つまんねーことがあったら、一緒に笑ってやるし。
　　　落ち込んじまった時があんなら、一緒に騒いでやる」

梅原「色々と大将のことにあーだこーだ言うつもりもねえ。だからよ、つまりは……あれだよあれ！」

純一「…なんだよ、あれってさ」

梅原「ははっ！　んなこと言わねえでもわかるだろ？───大将、とりあえず頑張ってこい」

純一「……梅原…」

梅原「なんにも知らねえけど、お前さんの顔をみりゃー大体わかっちまうんだ。なんてったって親友だからよ！」

私ま～つ～わ♪

じゃあ一時半にくる　
待っててくれ

>>583

え……
いや、リロードしなかった私が悪かったです申し訳ありませんどうか後生ですからお願いします

梅原みたいな友達欲しいな

友達が欲しいな

橘「薫がソープ嬢になってただって！？」

だれか代理オナシャス！

ほしゅ

>>588
駄目か・・・仕方ない。素直に十レベになるまで待つよ

>>591
ほらよ
橘「薫がソープ嬢になってただって！？」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1327206336/

代理ワロタ
ごめんちょっと四十五分まで伸ばしてくれ

必ず書ききる

頑張れ

ならば保守しよう
報酬は今作の完成に加えてちょっとおまけ劇場だな

ほ

よし、ご飯食いながら今から書く

うんこ

純一「……そう、だよな。梅原、僕らは親友だ」

梅原「おう」

純一「だから、何も言わなくたって……僕らはいつだって知っている」

梅原「それこそ言わなくたってわかってることだぜ？　大将？」

純一「…だな、ありがとう。ちょっと…いやだいぶ元気がでてきたよ」

梅原「いいってことよ～！……まぁ一丁、きばってこいや大将ぅ！」

純一「おう！　待っとけ梅原！」だっだっだ…

梅原「うまく言ったら何か後で奢れよぉー！」

「いやだー！」だっだっだ…

梅原「───……行ったか…」

梅原「…毎度毎度、アイツも大変だよなホントによ」

梅原「応援してるぜ、大将……親友としてな」

ようやくきたか