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    元スレ純一「みんなと、イチャイチャしよう!」

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    みんなの評価 : ★★
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    201 :

    だがそれも良い・・・

    202 :

    いいぞもっとやってください

    203 = 179 :

    梨穂子「…………」ぎゅう…

    《や、やぁっ……やぁ……あっ……んっ!…じゅ、純一…っ…!》

    梨穂子「っ~~~~……!!!」ぽこぽこぽこ!!

    梨穂子「!!~~~……………」ぽこぽこ……

    梨穂子「…………」ぽこ…

    梨穂子「………今日、どんな顔して純一に合えばいいのかわかんないよっ…これじゃあ…」

    梨穂子「……学校、休もうかな…」

    学校・教室

    「えっ。梨穂子休み…?」

    「そうみたい。風邪を引いたとか何とか……って先生がいってたよ」

    「そ、そうなんだ…どうもありがとう」すたすた…

    (梨穂子が……風邪で休み?んな馬鹿な、あのお花畑の梨穂子が風邪…?)

    (……ちょっと心配だな。学校を休みぐらいだし、ちょっと帰りによってみるか…)

    「…………」

    「……駅前の、シュークリームも買っていってやるかな」

    205 :

    グッジョブだ橘さん!!!

    206 = 205 :

    >>204
    地団太みたいなノリで拳をぽこぽこ叩きつけてる音じゃね
    床壁にか自分の頭にかはわからんが

    207 :

    今日も寝れなくなった

    208 = 179 :

    櫻井家

    「………」ぴんぽーん

    「はーい……あら、純一くん? あらあらあら久しぶり大きくなったわねぇ!」

    「え、あ、この前合ったばっかりですけど…?」

    「あららそうかしら? ふふふ、ちょっとぼけでもはいっちゃったかしら?ふふふ!」

    「い、いや…まだまだ梨穂子のお母さんはお若いですよ!」

    「あらまぁー嬉しいこと言ってくれるじゃない! あがってく? お菓子食べる?」

    「えっと上がらせてもらいたいんですけど……その、梨穂子は?」

    「梨穂子? ああ、そういえば具合悪いっていってたわね……お見舞い?」

    「はい。一応、梨穂子の具合が悪かったら…これだけでもおいて帰ろうかなって」すっ

    「まぁ! 気が利くわね橘さんとこの子供はやっぱり教育がなってるわぁ!」

    「あ、いえ…そこまで…」

    「とりあえずあの子に聞いてくるわね。あがってまってらっしゃい」

    「え、でもお邪魔に鳴るんじゃ……」

    「いいの、いいのよ。ほら、新しいお菓子とかあるから。食べていきなさい」

    209 = 177 :

    >>206
    なるほど
    血が沸き立ってるのかと思った

    210 = 196 :

    >>209
    声だしてワロタwwwww

    211 :

    お風呂でブクブクしてるんだろ

    212 = 179 :

    桜井家 居間
    「………」もぞもぞ…

    (き、きまずい……小さい頃はよく来てたけど、最近はとんと来てないからなぁ…
       あ、あの柱の傷は……よく梨穂子と背比べしてたよなぁ)

    「……とりあえず、梨穂子のお母さんの返事を待ってみるか…うん…」ぱりぱり…

    「…あ。このお菓子うまいなぁ!」ぱりぱり

    「──おかあさーん……」

    「ぱりぱ…うごっごほっ!……梨穂子っ……!?」

    「あれ、おかあさーん…? どっかいったのかなぁ……ま、いいや。オヤツは自分でも取れるしねぇ~」

    「や、やばい……確実にこっちに来る感じの───」

    「うんん? あれ、この匂いは……貰ったお菓子のやつ、お母さん! それ私が食べるっていったじゃないっ!」がらり!

    「………」びくっ

    梨穂子「………いい?」

    「………や、やっほ。梨穂子ー」

    梨穂子「……………………………」

    がらら……すとん

    213 = 207 :

    梨穂子は性の知識豊富そうだよな

    214 = 179 :

    (……ものすごく、キョトン。とした表情だったな……そりゃびっくりするだろうな、うん)

    (というかパジャマ姿かぁ……久しぶりだな、ああいう姿を見るのも)

    「あらあらごめんなさいね~ちょっと、電話がきちゃって。今からあの子に聞いてくるわね~」

    「あ、はい。よろしくお願いします」

    「……とにかく、まぁ。元気そうだったな、お菓子食おうとする気力はあるみたいだしな」

    「とりあえず、顔を見れたからそれでいいかな」

    「………」

    「はいはいはいおまたせ~」

    「…どうした? 会えそうですか?」

    「うーんとね、なんかあの子純一くんに会いたくないそうなのよ~」

    「えっ……僕に会いたくない…?」

    「そうなの。なにかあの子、純一くんにしたかしら?」

    「い、いえっ……なにもされてませんけど…?」

    (まず梨穂子を疑うっていうのは…流石は梨穂子の親だなぁ…)

    215 :

    デ…ふくよかな人は性欲が多いっていうしな

    216 = 178 :

    えっちな本読んだことあるとカミングアウトする梨穂子はかわいいなあ!!!

    217 :

    デブ終わるまで飛ばすか…

    218 = 211 :

    >>217
    あまり私を怒らせない方が良い

    220 = 179 :

    「ま。とりあえず、あの子に会いに行ってきてくれる?」

    「えっ。いいんですか?」

    「どうせ仮病だと知ってるし、純一くんが会いに行ってくれれば元気もでるわよ。うんそうだわ」

    「は、はぁ……」

    「部屋はわかるわよね? それじゃあ不甲斐ない娘をどうかよろしくね」

    「は、はい……わかりました……?」

    梨穂子べや

    梨穂子「っ………!!」

    梨穂子(じゅ、じゅんじゅんじゅんいち……がいたよぉ!!どうして!?)

    梨穂子(こんな時に限って……お、お見舞いにきたのかな…?
        いつもだったらこないくせにぃ~~!!)

    梨穂子「で、でも大丈夫だよ……ちゃんとお母さんに、今日は会えません。って言っておいてっていったし…」こんこん

    「おーい、梨穂子ー! 入るぞー!」

    梨穂子「ちょ、ええええええ!?」

    221 = 179 :

    梨穂子(う、うそっ!? どうして、なんでなんで……!)

    「お母さんが入っていいって言うから、とりあえずはいるなー」

    梨穂子(もうっお母さんのばかぁああー! ど、どうしよう…っ…ど、どこか隠れる場所っ…!)

    廊下

    「……返事がないなぁ。とりあえず入るか…」

    「梨穂子ぉ…入るぞ…?」がらり

    「…………」

    (……なんだ、あの部屋の隅っこに置かれた……異様に盛り上がってる掛け布団は)

    「…………」ぽりぽり…

    「おじゃまするぞー……」がらり…ぴしゃ

    毛布 ぴくんっ!

    「………。どうやらだれもいないみたいだなぁーうんー」

    毛布「………」

    「せっかく、駅前のシュークリームを買ってきて……梨穂子に食べさせようって思ったのになぁ」

    毛布 もぞっ…

    222 = 175 :

    梨穂子はかわいいなぁ!

    223 :

    デブとからかわれるキャラは総じて性格良くてかわいい

    おっぱい

    225 = 205 :

    梨穂子が可愛すぎてご飯が進むったらない

    226 = 200 :

    >>224
    あれ?思ったよりでぶい…

    227 = 196 :

    >>226
    戦争だ

    228 :

    >>226
    おいこら

    229 = 179 :

    (……毛布の隙間から、ランランと光る眼が見えるんだけど…気のせいだな、気のせいだ!)

    毛布「…………」

    「……ふんふふーん♪……あ、そうだ。とりあえずここに箱をおいておくかな」すと

    毛布「………!」

    「落として崩しでもしたら、大変だもんなぁ。もうちょっと部屋の端においておくかな」すすっ…

    毛布「………!!」

    「……ふふーん♪……おっと、そういえばトイレにいっておきたかったんだ。
       梨穂子は居ないみたいだし、その間にトイレに行っておこうかな」がらり… すたすた…

    毛布「………」

    梨穂子「………」ばさぁ!

    梨穂子 くんくん…

    梨穂子「──これは確かに、駅間の伝統シュークリムだよ……純一すごくいいのかってきたんだ…ごくり」

    梨穂子「………ちょっとだけ。ちょっとだけ味見を…」こそりこそり

    「してどうするんだ、梨穂子」

    梨穂子「きゃうっ…!?じゅ、純一……っ!?ふ、襖の隙間から見てたの……っ?」

    230 = 197 :

    >>226
    君ほんと人を怒らせるのうまいねえ

    231 :

    アマガミはss知識しかないから、凄い太ってるんだろうなと思ってる

    232 = 224 :

    233 = 196 :

    >>232
    可愛すぎ

    234 = 205 :

    >>223
    梨穂子
    マミ
    ククリ

    なるほど例外なく可愛いな

    235 = 179 :


    「ああ、全てな。まるっきり全てを見てたよ……」すぅー……

    「やあ、梨穂子。元気そうだな?」

    梨穂子「…………っ…!」ばっ

    「そんなに元気そうで──…っておいおい、そんなに遠ざかんなくてもいいだろ…?」

    梨穂子「えっ…!? あ、うん…ごめんね純一…! その、悪気があってやったことじゃなくてね…?」

    「そ、そうか…? なんだか避けられてるような感じがしたんだけど……何か僕、したか?」

    梨穂子「し、舌かぁ……っ!? 」

    「え、うん? ……僕、お前になにか悪いことでもしたかなぁっておもってさ…」

    梨穂子「あうあうあ……ち、違うんだよ純一…っ! ごめんなさい、ちょっと私…急にお見舞いに来て戸惑ってて…!」

    「…そうなのか? いや、それは僕も悪かったなって思ってるんだけさ」

    梨穂子「う、うん……びっくりしたよぉ…本当にぃ……」

    「そ、そうか………」

    梨穂子(──う、うぅ……気まずいよぉっ…ちゃんと純一の顔がまっすぐ見れないよ……っ)

    「…………」

    236 = 197 :

    この沈黙は…!!!!

    237 = 179 :

    梨穂子(と、とりあえず……このまま純一には帰ってもらわなきゃ…せっかくお見舞いに来てくれたけど、
        こんな態度を続けてちゃ…もっと失礼だよ…明日にはしゃきっとして、謝りに行けば大丈夫…だよね?)

    「…………」

    梨穂子(──ふぅ。心を落ち着かせて、よし!)

    梨穂子「じゅ、じゅん───」

    「梨穂子、少しいいか」

    梨穂子「…ふ、ふぇっ!? なに純一っ!?」

    「え、あっ、ごめん! 梨穂子からいっていいよ…!」

    梨穂子「あ、えっと…純一からさきにいいよ…?」

    「…………」

    梨穂子「…………」

    「……えっとさ、梨穂子。また謝っておくな、急に見舞いに来てすまなかったよ」

    梨穂子「い、いいんだよっ……私もうれしかったし…うん、嬉しいからね?」

    「そ、そっか……それはよかった」

    「それでさ…もうひとつ、いいたいことがあるんだけど……」

    239 = 207 :

    ひそふ

    240 = 179 :

    「ああ、いいたいことがあるんだけどさ……でも、それは…」

    梨穂子「……? どうしたの、純一…? 言いにくいこと…?」

    「……えっと、ちょっとな。でも、今日の梨穂子に言うってのもあれかなって思うしさ。あはは」

    梨穂子「…………」

    梨穂子(……あれ? なんだか純一、今日は余所余所しい感じがする……どうしてだろう)きらっ

    梨穂子「あっ………」

    梨穂子(──なに、この鏡に写った私の表情……こんな顔しながら純一と喋ってたのっ…?
        ものすごく、迷惑そうな顔してる…純一が気を悪くしちゃうのも、あたりまえだよ~~~~!)

    梨穂子(……しゃ、しゃきっとしなきゃ! 全部、私のせいなんだから…!
        勝手に恥ずかしがって、純一の気を悪くしちゃってるんだもん……ここはしっかりしないと…!)

    梨穂子「……じゅ、純一……!」

    「え? どうした、梨穂子」

    梨穂子「えっとぉ…その、ね……!」

    「う、うん?」

    梨穂子「わ、わたしはっ……その! べつに純一のことがじゃ、邪魔に思ってるとかじゃなくてね…!?」

    「え? あ、うん…そうなのか?」

    241 :

    どう考えてもエロ展開

    242 :

    朝まで残ってるか?

    243 = 179 :

    梨穂子「だ、だからっ……私がかってに変な夢を見ちゃったせいで…!
        あ、あれ? これは別に言わなくてもよかったかなっ……?」

    「り、梨穂子……? とりあえず落ち着けって!な?」

    梨穂子「う、うん…わかった~…すーはーすーはー……」

    「……なんというか、わかったよ。梨穂子、別に俺は…ここにいてもいいんだな?」

    梨穂子「そ、そうなんだよ! それが言いたかったの!
        お見舞いに来てくれたことも嬉しいし、こうやって一緒に部屋にいることもいいと思うよ!」

    「──そうか、梨穂子……お前の寛大な心の広さ。素晴らしいと思うよ僕は」

    梨穂子「え、うん。ありがとう~…って、あれ? どうして私がほめられてるの?」

    「えっ? またまた御謙遜なさるなって梨穂子──……だって、あれだろ?」

    「さっきから汗でパジャマが透けて上に……その下に、何も履いてないってのを…僕にならいいっていってくれたんだろ?」

    梨穂子「………」

    梨穂子「え?」

    「え? だから、ずっとそれが気になってたんだけど…お前が何も気にしてないようだったから早く部屋を出ようかなってさ…」

    244 = 200 :

    ちょわかんないから参考画像を

    245 :

    あーこれは画像が必要

    246 = 231 :

    はちきれそうってことですか?

    247 = 196 :

    画像……どこっすか?

    248 = 179 :

    「って最初はそう思ってたんだけど……あれ? 梨穂子?」

    梨穂子「ひゃ」

    「……ひゃ?」

    梨穂子「ひゃ…ひゃ…」

    「……ひゃひぁ?」

    梨穂子「ひゃ───」

    梨穂子「ひゃぁああぶしょんっ…!」ばたーん

    「お、おおう……なんて豪快なくしゃみだってオイ!梨穂子!!?
       どうした急に倒れて……!」

    梨穂子 きゅー…

    「ちょ、おま……身体ものすごく熱いじゃないか! 本当に風邪ひいてるなら早くいえよ…!」

    梨穂子「……ふぇ…? ずんいち…? はれぇ~…なんでここにいるろ?」

    「なんでって…さっきまで会話してただろうがよ…!
       どうしよう、とりあえずお母さんを読んでから…ああ!でも今の梨穂子の姿見たら誤解される気がする!ぜったい!」

    梨穂子「ずんいち~ かたぐるまして~」

    「ちょ、くっつくなってば……今から布団引き直すから、ちょっとまってろ…!」

    249 :

    ずんいちwww

    250 = 179 :

    梨穂子「ああ、だめだよずんいちー……にげちゃだめぇ~!」ぐいっ

    「う、うわぁあ…!?」どさっ…

    梨穂子「えっへへ~……くんくん。あ、ずんいちのにおいだぁ~…こしょこしょー」

    「なっ、ちょ……あはは! や、やめろってくすぐるのは反則…あはは!」ばたばた

    (病人相手だから下手に抵抗出来ない…!なんだこれ、梨穂子いきなりどうしたっていうんだよ…!)

    梨穂子「ん、んん~……えへへ。純一ぃ……ここ、あっついよねぇ~…」ぱたぱた…

    「え?ま、まあ確かにな…」

    (くすぐる手が止まった……今がチャンスだ!)ばっ

    梨穂子「──あ、そうだ。服をぬげいいって話だったよー!」がばっ ぐいっ

    「え、あ、まっ───」ずぽっ ぽにょん

    (……えっ? なにこれ、ものすごく良い匂いで…やわらかくて、しめってて…)

    「まるで、大きな谷間みたないな───谷間だこれ!」

    梨穂子「…んー? あれぇ、純一……どうして私の服の中にいるのぉ…?うん?」


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