元スレ純一「みんなと、イチャイチャしよう!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 8 :
>>148
完全に同意
152 :
>>148
仲間よ
153 = 1 :
純一「あ、こら暴れるなって。ちゃんとだっこできないだろ」
美也「暴れるにきまってるよ…! どうしてこんなことするの!」
純一「エスコートだよ、決まってるじゃないか」
美也「えすこーとって……もう終わったんじゃないの…?」
純一「確かにお前は満足したかもしれないけど──僕は満足してない」
美也「満足も何も……とにかく誰かに見られたら恥ずかしいよっ…!」
純一「我慢するんだ。僕も、がんばってる」
美也「に、にぃに……?」
純一「………な、なんというかその…あれだよ、あれ…」
美也「な、なに……?」
純一「──すまん、実は嘘発見器の紙……全部読んでたんだよ、最初に」
美也「えっ………」
純一「えっとその、な……? 美也の集計のところも、全て読んでしまったんだよ…うん」
154 = 1 :
美也「そ、それって……つまり、あれってことなの…?」
純一「あ、ああ……その、お前が隠そうとしたところとか…さ。全部わかって」
美也「……────」
純一「たんだけどって美也!? 顔が真っ赤だけどどうした!?」
美也「に、にぃに……の…ばかっ……」ぐすっ…
純一「え、あ、ちょ……どうして泣くんだよ!? ごめんごめん…悪かったって!」
美也「ぐすっ……ばかばかっ……にぃにのばかぁっ…!」ぐしぐしっ
純一「わ、悪かったよ……盗み見してさ! ほら、でも……あれだろ?
所詮は機械がだしたもんじゃないか! 勘違いだって!勘違い!」
美也「でもっ……ぐしゅっ……にぃに、あの機械すごいって言ってた…っ!!」
純一「そ、そうだけどな……確かに」
美也「ひっく………」ぷるぷる
純一「あーごめん! 違う、違うから……もう、なんでこうなるかな……!」
156 = 1 :
純一「と、とりあえず! 美也!」
美也「うぇーん……にぃにのばかぁ…!」
純一「ばかばかいうなって……聞けって美也!」ぐいっ
美也「ひっく……なに?……ひっく…」
純一「お前は悪くない! 全然悪くないからさ!」
美也「え……?ぐすっ…どういうこと…?」
純一「お、お前が……その僕の事をす、すす好きだって……思ってても。
まったくもって、それは悪いことじゃないんだよ!うん!」
美也「で、でも……兄妹、だよ……? 悪いことじゃないの…?」
純一「そうかもしれない! でも、だ!」
純一「……僕と美也、二人はいっつも笑顔だ。満点が付くぐらいにな、それはもう大きな満点だ」
美也「う、うん……」ぐすっ…
純一「言ってたろ? 僕らは笑顔でいることで、満足だって。
だったらずっと笑ってればいいんだよ、ずっとな!」
美也「どういうこと……?」
157 = 1 :
純一「美也、お前がどうして僕と一緒にいると……笑顔になれるんだ?正直に言ってみろ」
美也「それは、ぐすっ……それなね……にぃにが、にぃにが…」
美也「にぃにが……好き、だから…だよ?」
純一「お、おう。そうか、好きだら……お前は笑顔になれるんだな?」
美也「うん……」こくっ
純一「だったら、もしお前がその好きだって気持を否定されて…ダメだって言われて。
なくさないとダメだって言われた時…お前は僕といるときに……笑っていられるか?」
美也「それは……できない、と思う……」
純一「だろ? だけど、僕と一緒にいるときは……いっつも笑顔じゃないと駄目だ。
でも、それはお前の気持ちを否定してしまったらできない……」
純一「ここで僕の意見だ。僕はだな、美也……お前と一緒にいて、笑顔がなくなるのなんて嫌だ」
美也「……に、ぃに…?」
純一「何度だって言ってやる。僕はお前の表情から笑顔がなくなるのは、とてもつらい」
純一「だから、お前のその好きって……気持ちは、悪いことだって思いたくない。むしろいいことだって思いたい!」
159 :
え
ヨネさんなんで来たの?
160 = 63 :
いけるやん
161 :
昨日のスレって何だよkwsk
162 :
>>158
アマガミスレにヨネさんだと…!?
163 = 112 :
姉スレへ帰たまえ
164 = 161 :
>>158
まさかこのスレに出てくるとは…とりあえずオーダーを聞こうじゃないか
狙いは七咲か綾辻姉か?
165 = 1 :
美也「そ、それって……にぃに…普通にきくと……」
純一「っ……え、エスコートだ! 女性の気持ちを促すのは、いつだって男の役目だからな!うん!」
美也「…………」
純一「──美也。僕はお前の気持ちは、否定しない。むしろ快く思ってるし、心からの本心だ」
美也「ほんとうに…こんなみゃー、きもちわるくない…?」
純一「きもちいいさ! よくわからないけれど、いいってことにしろ美也!」だっだっだ!!
美也「きゃ…!」
純一「お互いに気持を知りあっても、簡単に関係が崩れるとは思わないよ美也…!」だっだっだ!
純一「──それでも、不安なら。今ここで言ったっていい」
美也「にぃに……?」
純一「美也、にぃにはお前のことが……好きだよ」
美也「っ……それ、ほんとうに…?」
純一「ああ、だけどまだ……兄弟の好きってものだ。恋人かじゃない」
166 = 147 :
>>158
ヨネさんリアルタイムで初めてみたわ
167 = 21 :
馴れ合い死ねよ……
168 :
ヨネは麻耶ちゃんスレで覚醒したんだろ
169 = 1 :
純一「でも、気持ちは知った! なら、覚悟はできる!」だっ…!
美也「っ………!」
海辺
ひゅうう~………
美也「…………」
純一「──もう一度言ってやる、美也。この夕日に誓って、お前にやくそくしてやろうじゃないか」
美也「……」
純一「好きになる覚悟は出来た、美也。次はお前が僕をエスコートしてみろよ」
美也「───……手n」
純一「そしたら……その、もしかしたら美也のこと……好きになるかもしれないしな!」
美也「……なにそれ、にぃに。かっこわるい」
純一「自分でもそう思ってるよ、ああ、かっこわるいだろうな」
美也「……でも、そんなにぃにが好きだよ。みゃーは」
純一「ん、ん? そうか……照れるな…っ」
170 = 17 :
171 = 74 :
米田の新参受けは異常
172 :
美也「……やっぱり占いは信用出来ないけど、にぃにことばは…信用するね」
純一「うん…?」
美也「あ、にぃに。あそこに逢ちゃんがいるよ?」
純一「な、なにっ!? 例のゴミ拾い中か……!?」ばっ
美也「………にしし──」
ちゅ
純一「なっ───」
美也「──美也も、覚悟は出来たよ」
純一「お、おう……」
美也「妹にキスされたぐらいで照れない照れない……ま、でもね!」
美也「ありがと、にぃに。大好きだからね」
173 = 172 :
美也編終わり。
なんか異様に疲れたのでうんこしてくる
キャラ安価したほうがいいかな?
174 = 162 :
>>173
ヒロインのみ?
175 :
書きたい順に書きなさい
その方がモチベ保てるでしょ
176 :
好きな子から書いていけばいいと思うよ!
178 :
米田はひびきちゃんスキー
179 :
>>174
ヒロイン以外でもいいよ
ファラオとか誰得でもいい
>>175
次の一個は安価やってみようかなって感じです
モチベは大丈夫多分
とりあえず>>185を書いてみる
182 :
絢辻さん!
183 :
田中さん
184 :
田中さん
185 :
梨穂子はかわいいなぁ!!!
186 :
上崎
187 = 176 :
田中さん!
188 = 179 :
では梨穂子で
十五分にくるうんこ
190 = 176 :
もうすでにみんなの分書き溜めてるのか?
191 = 179 :
>>190
ごめんながら
速攻で考えてるよ
今から書く
192 :
即興でこれってすごいな
明日まで残ってると信じて寝る
193 = 176 :
まじかよ超ガンガレ
194 = 179 :
【桜井梨穂子】
梨穂子「じゅ、純一……ひぅっ…だめだよ…そんなところ、舐めちゃ…ひゃぁう!」
純一「どうしてだよ、なんで舐めちゃいけないんだ?」ぺろぺろ
梨穂子「だ、だってぇ~……き、きたないもん……んっ…!」ごそっ…
純一「汚くなんか無いさ……ほら、こんなにも綺麗じゃないか」
梨穂子「や、やぁっ……み、みないでぇっ……そんなに、やぁ…!」
純一「こらこら、閉じるなって。ちゃんと開かないと、見えないだろ」ぐいっ…
梨穂子「きゃっ…!?…じゅんいちっ……やだ、見ないで……お願い…!」
純一「なにいってるんだよ。こんなにも濡らしてるくせに……ほら、もうこんなにトロトロだぞ?」
梨穂子「やぁっ…見せないで…っ…は、はずかしいから…tね!」
純一「…ったく。梨穂子はかわいいなぁ……ほら、もっと感じてもいいんだよ?」すっ…
梨穂子「や、やだっ!…これ以上なめらちゃ…おかしくなっちゃうよぉ……っ!」
純一「───じゃあ、おかしくさせてやるから。覚悟しときな梨穂子……」
梨穂子「や、やぁっ……やぁ……あっ……んっ!…じゅ、純一…っ…!」
じりりりりりりりりりいりりり
195 :
すごく良い
196 :
クッソォ…
197 :
>>185
お前はできるやつだって分かってたよ
198 = 179 :
がばぁっ
「…………!?」
じりりりりりっばん!
「…………」
「…………」(回想中…)
「……!?……!?」
「───な、ななななっ………」
梨穂子「なんてハレンチな夢を、みてっ……みてっ……!!?」ドキドキドキ…
梨穂子「…………」(回想中…)
梨穂子「ぎゃわわわぁあああー!!」ぼっ
梨穂子「これはヒドイよ! なんというかその、全部ひどいっていうか……っ!」あたふた…
梨穂子「こ、こんな夢を見るような私じゃ……えー!?なんでだろう!? どうして!?」
梨穂子「じゅ、じゅんいちにっ……じゅ、じゅじゅじゅじゅいじゅっじゅじゅj」
梨穂子「しゅないだぁあー!!」ぎゅう!
梨穂子「ひっく…えっぐ……梨穂子は…梨穂子は…しゅだないだー…とってもハレンチな子になってしまったようですよ…ぐすん…」
199 :
ふぅ……
200 :
そっち…だと…!?
みんなの評価 : ★★
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