元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
401 = 388 :
真「ん~っ!美味しいっ!」モクモク
P「なんかこういうとこで食べるのは美味いんだよな」モシャモシャ
雪歩「そうなんですかぁ?」
P「なんだ、雪歩は食べないのか?」
雪歩「わ、私は二人と腕を組んでるから食べられないんですぅ」
P「食べれなくもなかろうに……、仕方ない、ほら、食べかけだけど」ヒョイッ
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「俺が持っててやるから、このまま食らいつけばいい」
雪歩「い、いただきます……ぱくっ」モッモッ
雪歩「おいひいれふぅ~!」
402 = 386 :
雪歩が可愛いです
>>396
それだ!
403 = 388 :
真「じゃあボクも。雪歩、あーん」
雪歩「あ、あーん……ぱくっ」モッモッ
雪歩「おいひいよ、真ちゃん!」
真「だよね!」
雪歩「わ、私、幸せ過ぎて死んじゃいますぅ~……」ポワワァン
P「そ、そんな大袈裟な……」
~10分後~
P「さて、もう時間になっちゃったな」
雪歩「一生の思い出にしますぅ!」ジャラッ
P「な、なんだ?その機器累々は……」
雪歩「始まる前にあちこちにセットしてたのを回収したんですぅ」
P「ま、まだそんな隠しカメラなんかを……」
雪歩「じ、自分のデートを記録しただけですぅ!」
真「ゆ、雪歩……」
404 :
この雪歩のキャラは好きだ
405 = 388 :
P「あれ?そういや美希は?」
真「先に帰るって言い残して旅館に戻りましたよ?」
P「そうか」
雪歩「それじゃあ私達もかえりますぅ」
真「プロデューサー!色々ありがとうございました!」
P「ああ!気をつけて帰れよー!」
P「……はぁ、まだあと3組あるのか……」
406 = 400 :
雪歩はかわいいなあ、盗撮癖は相変わらずみたいだが
408 :
変態組はよ
409 = 388 :
---神社入口---
[18:05]
P「……だいぶ暗くなってきたな」
ドンッ ドドンッ ドンッ
ピーヒャララ~
P「お、盆踊りが始まったのかな?」
響「プロデューサー!」タッタッタッタッ
小鳥「ま、待って、響ちゃん!」
P「響に小鳥さ……小鳥!」
響「次は自分の番だぞ!」ピョンッ ギュウッ
P「うわっとと、急に飛びつくなよ、危ないだろ?」
小鳥「はぁ……はぁ……も、もう疲れたわ……」
410 :
勘違いしないでよね!あんたのおちんぽ様にしか興味無いんだから!
みたいな伊織の人?
411 = 390 :
小鳥さんと響可愛いな…
待たされた犬響と妄想淑女はこれからどんなエロい要求を…ごくり
412 = 388 :
響「自分、まずなんか食べたい!」
P「もう夕食の時間だもんな」
響「あ……や、やっぱり、くじ引きとか射的とかやりたいぞ!」
P「ん?どうしたんだ急に」
響「い、いや、なんとなく……」
P「遠慮しないで、本当の事言ってくれよ」
響「……ぷ、プロデューサー、きっと今まで沢山食べたて、もうお腹いっぱいだと思ったから……」
P「響……馬鹿だなぁ、俺の事は気にしないで、やりたい事を存分にやっていいんだぞ?」
響「プロデューサー……」
小鳥「ま、待って……お、おいてかないでぇ~……」ピヨ~
413 :
響いい子だなあ
414 = 388 :
~10分後~
響「あぐっ……モグモグ……ぺろっ、ぺろっ……あーむっ!モッシャモッシャ……」
P「あんまり焦って頬張るなよ?喉詰まりするぞ?」
響「ふぁいふぉうふ!ふぁんふるふぁ……んぐっ!?んーっ!」
P「ほら言わんこっちゃない……」トントントン
響「んっ……ゴックン……っはぁ……、し、死ぬかと思ったぞ……」ウルッ
P「小鳥もなんか食べるか?」
小鳥「あ、あの、何か飲み物と休む場所を……」
P「じゃあ、俺のペットボトルのお茶あげるから、あそこの休憩所でしばらく休んできたらどうだ?」
小鳥「す、すみません、そうさせてもらいます……」
416 = 388 :
響「あ、そうだ!盆踊り!」
P「お、早速行くか?」
響「あ……でも、ぴよ子が……」
P「小鳥はしばらく動けなさそうだし、行きたいなら先に行こう」
響「い、いいのか?」
P「ああ、時間も無駄に出来ないしな」
---盆踊り会場---
ツキガ~デタデッタ~
響「うわぁ~!なんか賑やかだぞ!」
P「響も踊るか?」
響「ああ!プロデューサーもな!」グイッ
P「ちょっ、俺は……」
417 = 388 :
ツキガ~デタ~ アヨイヨイ
響「~♪」
P「よっ、ほっ、あれ?」
響「左右逆だぞ、プロデューサー」
P「ん?こ、こうか?」
響「ぷっ、ははははっ!変なポーズになってるぞプロデューサー!」
P「そ、そうか?」
~10分後~
P「ふはぁ~!疲れたー!」ノビーッ
響「ダメダメだったなプロデューサー」
P「し、仕方ないだろ?普段やりなれない事なんだから……」
響「それにしても酷かったぞ」
418 = 390 :
響は可愛いなぁ
419 :
屋台の人たちはこのたらしをどう見てるのだろうか
420 = 388 :
P「そういや響、お前結構焼けたな」
響「そ、そうか?あんまり気にならなかったけど……」
P「ほら、首の辺りとか、水着の跡が……」
響「じ、自分じゃ見えないぞ……肩ならなんとか……」ヌギッ
P「ば、ばかっ!脱ぐなって!」
響「ちょっと肩を出しただけだぞ……あ、ホントだ、水着の跡がしっかりついてるぞ……」
P「誰かに見られたらどうすんだよ!」
響「プロデューサーは心配性だなー」
P「……他のヤツに見られたくないんだよ」
響「え…………、そ、そうか!そ、それなら仕方ないな!あ、あはははは!」カァァ
421 :
抜いた
422 :
当たり前だが可愛いな
423 = 387 :
424 = 388 :
P「さて、そろそろ小鳥の所に……」
響「うわぁっ!?な、なんだ!?ああっ!ひあっ!?」
P「ど、どうした響!」
響「む、虫が!虫が浴衣の中に入って来た!ひゃあっ!?」
P「虫!?」
響「と、取って!取ってよプロデューサー!」
P「取れったって……とりあえずあっちの林の方に!」
響「は、早く!気持ち悪いぞ~!」
---林の中---
響「は、早く!ああぁっ!そ、そこはっ!」
P「ど、どの辺なんだ?」
響「あ、足!足の付け根の辺りだぞ!」
425 = 388 :
P「あ、脚の付け根って……」
響「早くなんとかしてくれっ!」
P「じ、じゃあ、めくるぞ……?」
響「い、一々言わないでいいから!」
P「すまん……」ピラッ
響「もっと!もっと上の方!」
P「あ、ああ……」メクリメクリ
響「いいっ!?虫が股の方に!?」
P「ま、マジかよ……」
響「も、もう見られてもいいから早く取ってほしいさー!」
P「ん、わかった!」ガバッ
P「ひ、響……なんで下着付けてないんだよ……」
426 = 404 :
そりゃあ浴衣ですし
428 = 388 :
響「だ、だって……うあぁっ!?」
亀虫「……」モゾモゾ
P「これか。よっ」ヒョイッ
響「はぁぁ……た、助かったぞ、プロデューサー……」
P「いや、これくらい……」
響「あ、あの、プロデューサー、もう裾を離してほしいんだけど……」カァァ
P「わ、悪い」パッ
響「ふぅ……し、死ぬかと思った……」
P「……で、なんで下着付けてないんだ?」
響「だ、だって伊織が、浴衣は下着を付けないのが正しい着付け方だって……」
P「……それは着物であって、浴衣は普通下着はくぞ?ちなみに今では着物でも下着ははくらしいな」
響「だ、騙したな伊織っ!」
429 = 390 :
よくやったぞ伊織!デコをなでなでしよう…
430 :
カメムシが服の中入ってきたら発狂するわ
431 = 388 :
響「な、なんかそう思うと、急に恥ずかしくなってきた……」カァァ
P「まぁ、どうせ誰にもバレないだろうし、堂々としてれば……」
響「でもプロデューサーに見られたぞ!」
P「た、確かに、脚の付け根の、日焼け跡の色の違いがわかるくらいには見たけど……」
響「ううぅっ!」ウルッ
P「す、すまん!別に恥ずかしがらせようとした訳じゃ……!」
響「……プロデューサーの……バカ……」グスッ
P「参ったな……」
432 :
カメムシが上から降ってきたときは泣きそうになったわwww
433 = 388 :
P「どうしたら機嫌を治してくれるんだ?」
響「…………す……」
P「ん?なんだって?」
響「……キス、してくれれば、自分、頑張れる、かも……」
P「……キスだけでいいのか?」
響「えっ?それって……んむっ!…………ん……」
P「んっ……む……っぷは……」
響「んはっ……はぁ……はぁ……ぷ、プロデューサー……」
434 = 390 :
響は甘えんぼさんだなぁ
435 = 389 :
カメムシが口のなかに入ってきたときは死ぬかと思った
436 = 388 :
P「響……」スッ…クチュ
響「あうっ!?だ、だめっ!そこ、だめだ!」
P「なんだ、響……お前、見られてエッチな気分になっちゃったのか?」クチュ チュプッ
響「やっ!そ、そんなっ!自分っ、そんなんじゃっ!」
P「じゃあ、なんでこんなに糸引いてるんだ?」ネバー
響「うぅっ……やっぱりプロデューサー、意地悪だぁっ!」
P「そんな事言う娘には……」スッ…クチュ スッ…もみっ
響「う、うあぁっ!い、一緒はだめぇっ!」
437 = 404 :
カメムシキッス
438 = 388 :
P「響……」ピトッ
響「ぷ、プロデューサー……?」ハァ ハァ
P「すまん、もう我慢出来ないっ!」
ツプッ ズプウッ
響「いいぃぃっ!?」
P「はぁ……入った……」
響「い、いきなり……いっきに入れるなんて、酷いぞ……」
P「だ、だから謝ったじゃないか……」
響「そ、そういう問題じゃ……んっ!」
ジュプッ ジュプッ
響「いっ!いきなり、動くのもっ!よ、よくない、ぞっ……!」
439 = 388 :
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
響「んっ!あっ!あっ!あっ!」
P「はっ……ふっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
響「あっ!ぷ、プロデューサーっ!」
P「っ……響っ……日焼け跡が、エロいな……」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
響「あっあっはっはやっいっ!」
P「はぁっ……はぁっ……」
440 = 388 :
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
響「あっあっうっうあっあっ!」
P「響……浴衣、乱れまくってるぞ……」
響「あっあっ!だっ、誰のっ!せいだとっ!うっあっ!」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「響っ!射精すぞっ!」
響「ぷ、プロデューサーっ!だめっ!き、今日はだめなんだぁっ!」
P「響ぃっ!」
ビューーッ ビューーッ ビュルルッ
響「くぅぅぅっ!!」ビクンッ
響「うぁ……だ、だめ……中……ぁ……」トクッ トクンッ
441 = 392 :
しかし何日もかけて金にもならないエロSSを投下しつづけるってどんな気分なんだろうな
442 = 388 :
響「…………」プクゥ
P「すまん!このとおりっ!」
響「……自分、駄目っていったよな?」
P「すまんって!ごめんっ!」
響「……あ、赤ん坊出来たら、どうするつもりなんだ?」
P「そ、それは、責任をもって育てるとしか……」
響「……えっ!?い、いいのか!?」
P「いいって、何がだ?」
響「……プロデューサーの、赤ん坊、産むのが……」
P「まぁ、こんな状況だからな。そうなったらそうなったで、俺がなんとかする」
響「そ、そうか……プロデューサーの……」
443 = 388 :
プロデューサーサァン ヒビキチャーン
響「あ、ぴよ子の声だ」
P「ようやく復活したみたいだな」
響「おーい、ここだぞー!」
小鳥「あ、居た居た!何処行ってたんですか?盆踊り会場にも居なかったし……」
P「すれ違いで出会わなかっただけじゃないか?なあ響?」
響「た、多分、そうなんじゃないか?」
小鳥「なんか怪しいわ……」
P「ま、まあ、とりあえずこれから一緒に回ろう、な!」
444 = 422 :
仕方ないな
俺が責任持って養うか
ニートだけど
445 = 388 :
~しばらくして~
P「もう時間だな」
響「楽しかったな、プロデューサー!」
小鳥「なんか、私だけ損した気がするのよね、なんとなく……」
P「気のせいだよ」
響「それじゃ、またあとでな!」タッタッタッ
小鳥「なんか納得いかないわ……ブツブツ」スタスタ
P「じゃあなー」
P「……あ、あと2組……」
446 = 388 :
とりあえず、今夜はこのくらいにしておきます
お、終わらない……
もう終盤なはずなのに中々終わらないのは何故だ……
とりあえず、ここまでの支援、保守ありがとうございました
起きたらまた続けます
447 = 390 :
響可愛いあれ小鳥さん…
乙!
448 :
まだ真とデートしたり響と暮らしたりするのに終盤とは面妖な
後最近千早の影が薄いなー(チラッチラッ
450 = 389 :
乙
明日も待ってる
みんなの評価 : ★★★
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