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    元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - MW + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - ピンク企業 + - 変態 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 27 :

    はやはやく

    52 = 13 :


    クチュ チュプッ

    貴音「んっ!ああっ!貴方様っ!」

    P「こっちをよく濡らして……」

    貴音「んんっ!あっ!あのっ、なぜそこを……んっ!」

    P「それはな……この貴音の液をお尻にな……」

    ヌチュッ ツプッ ツプッ

    貴音「んあぁっ!?ゆ、指が……入っ……はあぁっ!」

    P「よくほぐさないとな……」

    53 = 12 :

    皆の前で絶頂してる蕩け尻穴に何度も種付けされ
    興奮と羞恥に桃色アヘ顔を決める覚悟の貴音ぺろぺろ

    54 :

    発情期になったやよいに迫られる展開はあるのか

    55 = 13 :


    チュプッ チュプンッ

    貴音「はぁ……はぁ……、あ、貴方様、もう、わたくし……」

    P「ああ、待たせたな。入れるぞ」

    ツプッ…ズッ

    貴音「あぁ……!入って……貴方様のが……!」

    ズププッ ズプッ

    P「……奥まで入ったぞ」

    貴音「はぁ……んっ……貴方様を……中に感じます……」

    57 = 13 :

    P「貴音、動いていいか?」

    貴音「はい……貴方様の望むままに……」

    P「いくぞ……」

    ズプッ… ズヌッ…

    貴音「んんっ!あぁっ!あっ!」

    P「くっ……きつっ……」

    ジュプッ ズプッ

    貴音「はぁっ!ああっ!うぅんっ!」

    58 = 12 :

    可愛いお姫ちん支援

    59 = 13 :


    ジュプッ ジュプッ

    貴音「あぁっ!んっ!わ、わたくしっ、もうっ!」

    P「貴音……中に出すぞっ」

    貴音「あぁっ!く、下さい!貴方様のをっ!わたくしに注いで下さいっ!」

    P「貴音……っ!」

    ビュルルルッ ビュルルッ

    貴音「んっ……ああぁぁぁっ!」ビクンッ

    60 :

    はえーよwwww

    61 = 12 :

    そうだな尻穴をもっとしっぽり…
    いや、連続射精からアヘ顔ダブルピース確変狙いか流石P

    62 :

    相変わらずPは絶倫すなあ
    色々と羨ましい

    63 :

    貴音回今見たわ
    お姫ちん勝手に藤原北家魚名流四条侯爵家令嬢だと思っていたんだが

    64 = 13 :

    貴音「はぁ…………わたくし、幸せです……」

    P「はぁ……はぁ……」

    ジュポッ ジュプッ

    貴音「んっ……!はぁっ……!」

    P「た、貴音っ!?」

    貴音「も、申し訳ありませんっ……しかし、もっと……んっ!」

    P「くっ……!」

    ジュポッ ジュポッ ジュプッ

    貴音「わ、わたくしっ……はしたない女に、なってしまいました……はぁっ……!」

    65 = 63 :

    お姫ちんは何者なのか
    というか都内に墓ある如月家とは何者なのか…

    67 = 13 :


    ズプッ ジュプッ ジュプッ

    貴音「あっ……ふっ……ふぅっ……!」

    P「さ、さっきのが……潤滑油変わりに……」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    貴音「こ、こんなの……あっ……わたくしじゃ……んっ!」

    P「これは、貴音が望んだ事なんだぞ……?」

    貴音「それは……あっ……貴方様はっ……まこと、いけずな人……んっ……!」

    68 = 63 :

    如月一派も一枚岩ではないからな

    69 :

    貴音「面妖な……!」

    千早「へ、変態……」


    何言ってやがんだ、このド変態共が

    70 = 30 :

    みんなペロペロしたい

    72 = 13 :


    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    貴音「はっ……あぁっ……あっ……」

    P「気持ちいいんだろ?後ろの穴が……」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    貴音「っ……しかしっ……それでは、わたくしは……」

    P「別におかしくはないんだぞ……認めてしまえっ」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    貴音「わ、わたくしはっ……、う、後ろの、穴が……ぁっ……!」



    貴音「す、好きっ……です……っ!」

    73 = 12 :

    お姫ちんが下品な嬌声上げてアヘ顔に堕ちる所見てみたい支援

    74 = 12 :

    皆アイマスの録画見直してるのかなぁ… 支援

    75 = 19 :

    エロエロお姫ちんいいな

    76 = 13 :

    P「それでいいんだ、貴音」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    貴音「はあっ!ああっ!あ、貴方様ぁっ!あああっ!」

    P「さっきより……激しいっ……!」

    貴音「んあぁっ!あぁっ!あぅんっ!んんっ!」

    P「くっ……、貴音、また……!」

    貴音「はぁあっ!あふっ、あっ、ひっ……」

    P「で、射精るっ!」

    ビュルルルッ ビュルルッ ビュッ

    貴音「ひあぁああぁぁーっ!」ビクンッ ビクンッ

    77 :

    前、亜美真美どっちかでスケベ椅子ネタ書いてた人?

    78 = 13 :

    貴音「ぁ……ぁひ……ぃ……」ヒクッ ヒクッ

    P「はぁ……はぁ……ま、満足したか……?」

    貴音「あ、なた……さまぁ……」ピクッ

    P「大丈夫かよ、焦点が合ってないぞ……」

    貴音「は……ぃ……」ヒクッ

    P「ほら、ちゃんと浴衣着て」

    貴音「す、すみません……お手数を……」

    P「いいんだよ、貴音の為だからな」

    貴音「あ、貴方、様……」

    79 :

    貴音回が千早に喰われたよな

    80 = 44 :

    そんな事言うなら響回の話でもするか?

    81 = 27 :

    貴音回が千早に食われたって言ってる奴らは最後の数分しか覚えてられないのか?

    82 = 77 :

    >>80
    おいやめろ

    83 = 13 :

    P「さて、次は……どうした、皆」

    「い、いやぁ……」

    「な、なんでもないぞ!」

    やよい「す、すごかったですー……」

    P「そ、そうか……?」

    千早「はい……四条さんがあんなに乱れるなんて……」

    P「まあ、普通人に見せるもんじゃないしな」

    伊織「あら、見られた方が興奮するじゃない!」

    P「伊織、お前はまた、そういう……」

    84 = 12 :

    ふぅ…
    今思えば罵倒はフラグだったんだな
    貴音の面妖な性癖と千早の変態嗜好の願望の露出

    85 = 19 :

    安定のいおりん

    86 = 77 :

    ああ、そういえばリレー方式でやってたね
    響の話ありがとうございました

    87 = 13 :

    P「……やっぱり、伊織にはお仕置きが必要みたいだな」

    伊織「何!?何をしてくれるのかしら!?」キラキラ

    P「何もしない」

    伊織「……へ?」

    P「何もしないし、今回のお願いも、伊織だけナシだ」

    伊織「そ、そんな……」

    P「伊織にとってはこれが一番堪えるんじゃないか?」

    伊織「そ、そんなの横暴よ!私の願いも叶えなさい!」

    P「……本当は一週間口をきかないってのを思いついたんだけどなー」

    伊織「え……、わ、私に死ねっていうの……?」

    P「そんな大袈裟な……。あんまりに可哀相かと思ったから、譲歩してやったんだぞ?」

    伊織「うぅ……、仕方ないわね……我慢する……」

    88 :

    他の起きてる子達は自分の番が来るのをジッと待ってるのか
    想像してワロタ

    89 = 30 :

    響を滅茶苦茶にするプレイを要求する

    90 = 12 :

    犬みたいに目を輝かせて待ってる響ぺろぺろ

    91 = 13 :

    P「さて、次は誰が……」

    「プロデューサー!ボクのお願い聞いて下さい!」

    P「ああ、いいぞ」

    「今度のお休み、またボクとデートして下さいっ!」

    P「な、なるほど、そうきたか……」

    「あ……、ダメでしたか?」

    P「……いや、いいよ。行こうか、デート」

    「やっりぃっ!」

    P「……もつのか、俺の体力……」

    「今度は二人っきりで、ですよ」ボソッ

    P「あ、ああ、そうだな」

    92 :

    結局リレーはあの1スレで終わってしまったのか

    94 = 13 :

    「次は自分が!」

    P「ああ、響は何を望むんだ?」

    「じ、自分は……一週間ずっとプロデューサーの家に泊まりたい!」

    「響、ずるいよ!」

    「そ、そんなことないぞ!真だって、今叶えられるお願いじゃなかったんだからおあいこだぞ!」

    P「でも、一週間か……」
    「レッスンも仕事もちゃんとするし、いぬ美達にもちゃんとご飯あげるからぁ!」

    P「それは、当たり前というか……」

    「ねぇ、プロデューサー!」

    P「わ、わかったよ。一週間だけだぞ?」

    「さっすがプロデューサー!」ギュウッ



    千早「…………」

    95 = 79 :

    >>81
    お姫ちんもよかったよ、よかったけどねぇ・・・

    96 :

    リレーの響、ハーレムさんだったのか

    俺もあの時千早書いたぜ

    まさかあなたにバトンを渡していたとは…

    97 = 30 :

    >>96
    kwsk

    98 = 27 :

    >>96
    お前千早かよwww
    一人だけ官能小説みたいでよかったぜ

    99 = 13 :

    P「あとは……」

    千早「次は私が」

    P「ああ、千早はどうしてほしいんだ?」

    千早「私は……。プロデューサー、一生私と一緒にいて下さい」

    P「一生一緒にか……え゙」

    千早「……嫌なんですか?」

    P「あ、いや、そういう事じゃなく……」

    千早「こんなまな板女はお断り、ですか?」

    P「そんな事は言ってない。ってか自虐か?」

    千早「くっ」

    P「……自滅か」

    100 = 96 :

    胸は一番軽いのに、千早重すぎワロタw

    ちーちゃんかわいいよちーちゃん


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