元スレ春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
亜美「兄ちゃーん、やっと終わったよ→」
P「おう、お疲れ」
P「じゃ、事務所に戻ろうか」
亜美「うん! って・・・・・・(プルルル! プルルル!)」
P(携帯の着信か)
亜美「(ピッ)ああ、私だ……」
P「!?」
亜美「ああ、そうか……了解した」
亜美「ではな(ピッ)」
P「……」
亜美「お待たせ」
P「今の……誰からだ?」
亜美「真美から 帰りにアイス買ってきてだって!」
2 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
5 = 1 :
小鳥「はい、ここで7を出して私が1抜けです」
アイドル達 ワタシモアガリ ワタシモ ワタシモ
・
P「あっちゃー 俺がビリかー」
あずさ「あらあら」
千早「ということは、音無さんがプロデューサーの罰ゲームを決めるんですね」
P「はは、お手柔らかに」
小鳥「ではプロデューサーさん」
小鳥「今度のお休みのとき、誰かをデートに連れて行ってあげてください」
春香「あれ、小鳥さん それって罰なの?」
小鳥「罰ですよ? 誰を連れていくのかはプロデューサーさんが決めてあげてくださいね?」
P「!!」
小鳥「どなたを連れていくんです?」
アイドル「…………」
P「……(勘弁してくれ)」
6 :
>>2
コピペだがワロタ
パート化もクソもねぇだろww
7 = 3 :
お題は?
8 = 1 :
>>7
無い! 舞台も設定も一切ない!
1レスで完結することだけが条件だぜ!
徹底的な書き手の自己満足と読み手の暇つぶしスレだ!
9 :
おもしろい
10 = 1 :
876社長「涼も男性アイドルとしての箔が付いてきたわね」
涼「ええ、最近は身長も伸びましたし」
876社長「声変りもしてきたわね」
涼「社長は……」
876社長「なにかしら」
涼「僕の二次性徴が来てないこと知ってました?」
876社長「当然でしょ それで女の子としてデビューさせたんだから」
涼「……男らしくなるのもわかってて女の子として?」
876社長「そう」
涼「…………すごいですね」
876社長「経営者だからね」
11 = 1 :
小鳥「うーん…………」
雪歩「小鳥さん? あのぅ、どうしたんですか」
小鳥「漫画を描いているんだけれど、どうもスランプで……」
雪歩「あ、わかりますぅ…… 私も思うようにポエムを書けないことが……」
小鳥「似たもの同士ってことかしら どう、お互いの作品を見せ合わない?」
雪歩「わぁ、楽しみですぅ」
雪歩「うわぁ、小鳥さん……この漫画は恥ずかしいです」
小鳥「雪歩ちゃん……これは……この詩は……」
真「なに勝手に二人で潰しあってるんだよ」
12 :
なにこれ支援
13 :
1レスSS待っていたぜ
14 = 1 :
あずさ「私、千早ちゃんのことが偶に羨ましくなるわ」
貴音「ええ、同感です」
貴音「持って生まれた身体特徴は覆せませぬ故」
千早「……くっ」
千早「・・・・・・・うぅ、ぐすっ」
あずさ「え、えぇ!? ど、どうしたの、千早ちゃん」
あずさ「辛いことでもあったの?」(オロオロ)
貴音「…………あぁ、成程」
貴音(わたくしたちは歌唱能力が羨ましいと話していたのですが…)
15 = 13 :
北斗「HOKUTO'sキッチン?」
黒井「ああ、そうだ。お前、料理もできるだろう?」
北斗「え、ええ、まぁ割りとできる方だと自負してますが」
黒井「前に一度事務所で作ったオリーブオイルの揚げ物がな、他の奴に振舞った所、好評でな」
北斗「ああ、すごく気に入ってましたよね。レシピも活用してるんですか?それは嬉しいですね」
黒井「ああ、あれからオリーブオイルを自分で栽培するようになってな、今度使うなら分けてやろう」
北斗「ははは、それはありがたいですね~」
黒井「打倒はお料理さしすせそだ!負けるんじゃないぞ」
北斗「了解です☆」
16 = 1 :
P「ほら、伊織 ソフトクリーム買ってきたぞ」
伊織「お疲れ様 はやく頂戴?」
P「ったく ほら、好きな方取れよ」
伊織「……ちょっと、両方同じ種類じゃないの」
P「だって種類が違ったらお前、俺のも寄越せとか言うだろ」
伊織「…………アンタ、ほんっと気が利かないわねぇ」
伊織(アイス、交換して食べたかったのに……)
17 :
P「雪歩…、このへんかい?くっ」
シャカシャカ
雪歩「あ、…もっと手前、イヤ、んっ…奥ですぅ」
P「雪歩…しっかり見ていてくれよ、くっ…もう少しだ」
雪歩「あ…、それですぅ。あたってますぅ」
P「えいっ!…ふぅ。」
雪歩「pさん、ありがとうございますぅ」
P「どういたしまして、っと。仕事仕事。」
小鳥(壁と机の間に本が落ちたのを長い棒を使って取っただけなのに///)
シャカシャカ
18 = 1 :
真「今日はこの縁日の取材がてら、自由に回ってこいってさ」
愛「うわぁ、楽しみです!」
絵理「……でも、すごい人」
涼「この中で動き回るのも一苦労、ですね」
愛「でも、私……全部のお店回りたいです!!」
真「! それができれば確かに勇者だ」
涼「!! 勇者……なんて、男らしい……」
絵理「え、あの……お客さんの迷惑に……」
真・愛・涼「行こう!突撃!!」
絵理「お、お付き合い?」
P「止めろ、お前ら頼むから止めてくれ!!」
尾崎「駄目よ絵理! そんな脳筋達の言うことに騙されないでえええええ」
19 = 1 :
飯食って来ます
SS書くなり感想書くなりしてくれればみんなハッピーになれると思います
20 = 3 :
>>17
雪歩はプロデューサーな
さんいらないぞ
21 = 13 :
真美「今度の土曜日3日しかないとにかくダイエット無理は承知で♪」
律子「ちょっと真美~?歌うんだったら屋上かどっかで歌ってきなさいよ」
小鳥「ふふふ、まぁまぁいいじゃないですか」
律子「それから、ちょっと音程ずれてるからね」
真美「しっかり聞いてるじゃん……」
律子「うるさいわね!私は集中したいのよ!邪魔しないで頂戴!」
真美「……!……ティンときた」ニヤニヤ
真美「機動~~戦士~~~ガンダム~~~~…………」
真美「……」
律子「……ガンダム♪」ボソ
律子「はっ!」
小鳥・真美「ニヤニヤ」
律子「その歌は卑怯よ!!」
22 = 13 :
響「貴音ぇ~!!」
貴音「私はここにいますよ!」
響「そうじゃなくて!!た、貴音ぇ~!!貴音ってば!!」
貴音「ふふ、流行る気持ちもわかります。ですが、今はまだ……そう、まだなのです!!」
響「やだよ!!早く!!」
貴音「まだです!まだ我慢の時なのです!!」
響「早くトイレ出てよ!!!!」
23 :
自主的なネタ潰しスレ来たな
24 = 13 :
P「あやかしプロ?いや、だってここは765でしょ?別名って……なんですか一体……」
社長「実は……みんな妖怪でね……隠しててすまん。私はぬらりひょんなんだ」
春香「自己紹介も兼ねてですか……私は天狗なんです」
雪歩「雪女ですぅ」
真美「赤鬼だよ!」
亜美「青鬼だよ!」
貴音「女郎蜘蛛……です」
伊織「な、なんで私まで……天邪鬼よ……」
千早「一反木綿です……くっ……」
P「う、うん……なんかわかる気がするわ」
千早「ぐぬぬ……」
誰か本編書いてくれたら嬉しいなって
25 = 23 :
>>24
メガテン展開しか思い付かない
26 = 13 :
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」
美希「はい!ここに痴漢がいます!!」
律子「そこ!発言は挙手をしてから!!」
美希「美希しました美希しました」
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」
律子「そこ!痴漢は挙手をしてから!」
小鳥「イエス・ボス!!」
小鳥「はい!美希ちゃんのお尻触りたいです!」
律子「…………許可を……する」
美希「なぜ……溜めた……の」
小鳥「ひゃっふう!お尻ペロペロ!」
律子「そこ!ペロペロは挙手をしてから!」
27 = 13 :
貴音「ふぅ……今日もお疲れ様です……」
響「あ、た、貴音ぇ!」
貴音「……はい?なんでしょうか?」
響「あ、えっと……その……」
春香「ほら、頑張って!」トンッ
響「わわっ、」ドンッ
貴音「っ!?」ガシッ
響「あわわ……(ち、近い……恥ずかしぃ)ご、ごめん……えっと……」
貴音「ふふ、響……駅までですが……一緒に帰りますか?」
響「い、いいの!?う、うん!!帰ろ!!」
春香「二人共ばいばい!」
千早「何言ってるのよ、私達も帰るわよ」
春香「えへへ~、うん!」
28 :
1レス久しぶり支援
29 = 13 :
雪歩「真ちゃん!私、真ちゃんから卒業する!いつまでも頼っていられないもんね!」
真「えっ……ちょっと、待ってよ」
真「そ、そんなこと言われて急にいなくなられても……僕、どうしたらいいか……」
真「いつも雪歩の前だから、頑張ってこれたのに……」
雪歩「真ちゃん……じゃあ、真ちゃんもそれを卒業しなくちゃだよね」
雪歩「と言っても……私達がお友達なのは……それは永遠だよ?えへへ」
真「ゆ、雪歩……雪歩は偉いなぁ……ちゃんと成長してるんだ……」
真「僕も……前を向かなくちゃ……」
小鳥「さっきから何なの、あの二人の青春オーラは!?」
30 = 23 :
P「今日はデスクワークか」
小鳥「皆お仕事で出払ってますから事務所も静かですね」
P「えぇ、仕事も捗りそうです」
小鳥「はい、お茶でもどうぞ」
P「あぁ、丁度喉が渇いてきたんですよ。…はぁ、美味しいです」ズズー
P「…正直小鳥さんには感謝してもしきれません」
小鳥「へ?」
P「事務仕事も勿論ですけど、アイドル達のお姉さん役としても大きいですから」
小鳥「ふふっ、これくらいお安い御用ですよ」
P「…それに事務所に一人いても寂しいだけですし」
小鳥「あらあら、もう一杯如何です?」
P「えぇ…」ズズー
P「本当に、美味しいお茶です」
31 = 13 :
P「本当に今までお疲れ様でした……うぅ……グス、音無さんがいなくなるのは寂しいけれど……がんばります!」
春香「私達、絶対……グス、うっ、忘れませんからね!」
社長「今日で、退社か……実家でいろいろあったのか……すまなかったね、何もできず……」
小鳥「いいんです、みなさん本当にありがとうございました!!」
「小鳥さん!!うっ、ひっぐえぐ」「ピヨコ~……うぅぅ……」「うぅ、やめないでよぉ……うわぁあん」
小鳥「それじゃあ、お元気で」ガチャ……バタンッ
春香「行っちゃいましたね……」
P「ああ……。寂しくなるな……」
……やめへんで……音無小鳥はやめへんでぇ~!
~~~♪~~~♪
バタンッ!!
小鳥「音無小鳥は!!!やめへんでぇ~~!!」
P「……」
「……」「……」「……」「……」
小鳥「音無小鳥は!やめへんでぇ~~!!」
33 = 1 :
やよい「プロデューサー!!」
P「どうしたんだよ、そんなに改まって」
やよい「プロデューサーは私たちの世話をするの、大変ですか?」
P「いや、そんなことないけど何で?」
やよい「だって、私たち……プロデューサーにご迷惑ばっかり……」
P「んー」
P「やよいはお姉さんだったよな」
やよい「え……? は、はい」
P「弟たちの世話をするの、大変?」
やよい「え、そんなこと…………!!」
やよい「そんなことないです!!」
P「そっか」
P「俺も大変なんかじゃないよ」
34 = 13 :
やよい「時代はロックですよ!こんな歌うたってられません!!」
真美「おうおう!ロックインニッポンだよ兄ちゃん!!」
亜美「んっふっふ~、亜美達のソウルが響いてるよ→」
やよい「メタル意外は音楽とは認めませんから」
真美「頭ぶんぶん振ってないとやってられないよ」
亜美「亜美が兄ちゃんにロックの真髄を教えてあげるよ!!」
……
P「あいつらどうしたんだ?」
律子「テレビに影響されたみたいなの……」
千早「若干厨二病も入ってるわね……」
ガチャ
千早「あ、春香……おはよう」
春香「ねえねえ千早ちゃん!ロックっていいと思わない!?」
35 = 13 :
律子「きゃあっ、やだっ、何これ……豆腐……?」
P「お、れ、の、し、わ、ざ、だ」
律子「は、はぁ?な、何のために……」
P「豆腐尻潰し健康法だ」
律子「嘘つけコラ」
P「律子……耳かせよ」
律子「は、はい?なんですか?」
P「痔にいいんだぜ?」ボソッ
律子「なっ!!なぜそれをぉぉおおお!!!」
P「匂いでわかる……」
律子「嘘つけ!!」
P「ま、痔に聞くのも嘘だけどな」
律子「通報しますた」
36 = 28 :
貴音「プロデューサー殿、私つけめんは認めておりません」
P「どうした急に…
でも蕎麦みたいで美味しいと思うが」
貴音「蕎麦には蕎麦、らぁめんにはらぁめんの食べ方があるのです
すなわちつけ麺は邪道」
P「美味ければいいとおもうけどなぁ」
貴音「美味ければいいということではありませんよ。食べ物は見た目も大事ですから」
P「そうか~貴音はグルメだな」
P(二十郎のマシマシを食べながら見た目について力説されてもな…)
37 = 23 :
春香「プロデューサーさん!あっちですよ!あっち!」
P「こらこら、張り切るのは良いけどお前は急ぐといつも「あいたぁっ!」」
どんがらがっしゃーん
P「…転けるだろ?」
春香「いてて…、プロデューサーさんとお仕事は久々だったのでつい」
P「全く、こんなんじゃトップアイドルになれないぞ?」スッ
春香「…これからも私が失敗しても、プロデューサーさんは私を助けてくれますか?」ギュッ
P「あぁ、トップアイドルになるまでは何度でも手を引いてやるさ」グイッ
春香「えへへ」
P「だからといって次転けたら起こしてやらん」
春香「うぐっ!」
39 = 1 :
響「なぁ、貴音ぇ~」
貴音「はい、なんでしょう」
響「自分が見てるプロデューサーと、伊織とかあずさが話すプロデューサーってさ」
響「全然違う気がするんだよね」
貴音「……確かにそのような気がします」
響「どういうことなんだろね」
貴音「それは至極簡単なことですよ」
響「っていうと?」
貴音「私たちはあの方の一面しかまだ見ていない、ということです」
響「…………深いなぁ」
40 :
P「Πターチッ!!!」
春香「え?きゃあ!!!」
P「Πターチッ!!!」
真「う、うわぁ!!!」
P「ふははは!!!今日もアイドル達とのコミュニケーションは完璧!!!満足満足!!」
小鳥「プロデューサーさん!!私ともコミュニケーションを…」
P「あっ、仕事行かなきゃ」
バタン!
小鳥「………」
小鳥「………ぴよ」
41 :
SSは書けないが保守ならできる
42 = 1 :
小鳥「ふふ・・・うふふふふ・・・・・・」
P「ど、どうしたんですか? 小鳥さん・・・」
律子「いつもの妄想でしょ そっとしておきましょうよ」
小鳥(本当は妄想だけじゃなくて)
小鳥(私の机にあんな本が入ってるなんて誰かに見られたら……)
小鳥(ましてや、あの本を私が描いてるなんて誰かにばれたら……)
小鳥(私はその日から事務所に居られなくなるんだろうなぁ……)
小鳥「うふ・・・うふふふふ・・・・・・」
43 :
P「くぅ、五臓六腑に染み渡るっ」
小鳥「”たまに”は、飲みに来るのもいいですね」
P「”たまに”はって…小鳥さんは飲みには来ないんですか?」
小鳥「あまり強くないのでいつもは…」
P「へぇ、あ、このから揚げうまそう」
小鳥「軟骨から揚げのほうがうまいですよっ」
P「えっ」
小鳥「へ?」
ペラッペラッ
P「…え」
44 = 40 :
P「ピヨ?」
小鳥「ピヨ!!!ピヨーピヨ!!」
P「ピヨピヨ!?」
小鳥「ピヨピヨピヨ!!ピヨー!」
P「ピヨピヨピヨピヨー!!!」
P「……このやりとりの意味は…?」
小鳥「………さぁ?」
45 = 1 :
小鳥「プロデューサーさんの好みの女性のタイプってどんな感じなんですか?」
P「な、なんですか急に」
小鳥「いいじゃないですか~ ささっ」
P「わかりましたよ そうですね・・・」
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「すいません、一晩考えさせてくれませんか」
小鳥「え、ええ」
小鳥(思いつかないのか、多すぎて絞れないのかどっちかしら?)
どうでもいいけど小鳥さんって便利だな
46 = 13 :
響「ふぅ~……ただいま~。ランニング疲れたぁ~。シャワーシャワーっと……」
P「待てぇぇえいッ!!待て待て待てぃ!!」
響「ひゃっ!?な、なんだよ!」
P「おい……クンクン……クンクン……」
響「や、やだ!汗かいてるから嗅いじゃだめ!そ、そんな腋は、ひゃんっ、だ、だめだってば!」
P「そう言ってるのにさっきからどんどん手から力が抜けてるぜ?クンクン……ああ、この響の腋の……
すっぱい汗の、最高だぜぇぇぇ……スーハースーハー、ペロっ」
響「んんっ、やっ、だ、だめだってば!!」
P「大丈夫、まだみんな帰ってこない時間だし、二人っきりだから……ほら、ここも……
こんなに濡れてるじゃねえか……素直になれよ」
響「ば、ばかぁ……。で、でも汗の、それも腋のにおいが好きだなんて……ほんと……変態だぞ」
P「構わない……それが愛の延長線上にあるものならな」
響「……誰も来ないんでしょ……?く、くすぐったいから舐めるのはだめだからね……」
47 = 23 :
よくそうネタがポンポン出てくるなぁ…
48 = 1 :
>>47
普段俺たちがどれだけ妄想していると思っているんだぜ!
49 :
>>46
お前さっきからエロ、百合、マジキチまで幅広すぎだろ
どうなってんだ
50 = 23 :
>>48
同意は出来るけど文字に起こす気がしないわ…
もって欲望に忠実にあるべきだな
みんなの評価 : ☆
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