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    元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - MW + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - ピンク企業 + - 変態 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 753 :

    もしやるならP覚醒篇を見てみたい

    802 = 698 :

    ここまで来たら新婚編までやっちゃえよと

    803 = 660 :

    ここ最近このSSの為だけに生きてた

    805 :

    おつ

    806 = 658 :

    じゃあ、時間になったし何か書きます

    途中で忙しくなって止まってそのまま落ちたらごめんなさい

    多分、16時頃までは続けられるかと

    相変わらず遅いですが、次から始めます

    807 = 658 :

    ---765プロ事務所---

    P「悪いけど、今日は響の収録に着いていくから、そっちには行けないんだ、だから……」

    伊織「し、仕方ないわね……わかったわよ」

    律子「そ、それじゃあまた今度お願いしますね」

    P「なんかやけに素直だな……、まぁ、今度必ず着いていくから、な」



    そう、私はあれ以来、プロデューサーを下手に怒らせない事にしたの。
    だってあれは……



    ---P、暴走篇---

    808 :

    おっ

    809 = 658 :


    ドクンッ



    P「…………」

    伊織「あら?おかしいわね、これで完璧に元気になるはずなのに……」

    亜美「ねぇいおりん、ヌリヌリしても兄ちゃん反応しなくなっちゃったよ?」ヌリヌリ

    伊織「ちょっとどうしたのよ?」

    貴音「伊織、ちなみにそれは通常、そのように大量に服用する物なのですか?」

    伊織「まさか!普通は錠剤は1、2粒だし、ドリンク剤も薄める物や併用しちゃ駄目な物もあるわ」

    律子「ちょっと伊織、今アンタそれ全部飲ませたわよね?」

    伊織「この絶倫変態プロデューサーが通常の量で足りると思う?異常者には異常な量でいいに決まってるじゃない!」

    「どういう理屈だよ、それ……」

    春香「プロデューサーさん!起きて、プロデューサーさん!」

    美希「ハニー!死んじゃ嫌なのー!」

    810 :

    頑張れ

    811 = 658 :


    ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ



    P「…………」ムクッ

    春香「あっ!プロデューサーさんが!」

    伊織「ほ、ほら!私の言った通りじゃない!もうっ、心配かけるんじゃないわよ!」パシパシ

    ガシッ

    伊織「な、なに?腕放しなさいよっ」

    ギュッ…ギリギリギリ…

    伊織「ちょっ、痛っ、痛いじゃない!そ、そんなに強く握らないでっ!」ハラリッ

    伊織「ほ、ほらっ!巻いてるタオルが落ちちゃったし、一回放してっ!」

    P「ハァっ…………ハァっ…………」

    812 = 658 :


    ガシッ

    伊織「ちょっ、放しなさいって言ったのよ!?なんで逆の腕まで掴んでんのよ!」

    P「ハァっ…………ハァっ…………」ギンギンッ

    伊織「な、なに?ちょっと、後ろで何してんのよ!」

    春香「う、嘘……」

    雪歩「ひっ!な、なに、あの大きさ……」

    やよい「こ、怖いですー……」ブルブル

    真美「兄ちゃんのって……あんなに……」

    律子「あ、あれは……あんなのは無理よ……本当に壊れるわ……」



    伊織「ちょっと、何!?後ろで何が起きてるの!?」

    813 = 727 :

    ―――力が欲しいか?―――

    814 = 658 :


    ズヌ゙ヌ゙ヌ゙ヌ゙ッ!

    伊織「ひぎぃっ!!?いっ、痛゙ぁっ!!」



    千早「そ、そんな……濡れてないのに、無理矢理捩込むなんて……」

    春香「あれ、プロデューサーさんも痛いんじゃ……」



    伊織「ぅっ!ね、ねぇ、ま、待って?い、一回抜いて?私、まだ、準備が……」ウルウル

    ズルッ ズブッ ズルッ ズブゥッ

    伊織「いぎっ!ぐっ!ぎっ!あ゙ぁ゙っ!」



    「ぷ、プロデューサー……」

    あずさ「ああ、どうしましょう……」

    815 = 659 :

    なんてうらやまけしからんひどい事を!
    ふぅ…いいぞもっとやれ

    816 = 727 :

    その調子で全員ヤっちゃって下さい

    817 = 658 :


    ジュブッ ジュブッ ズブッ ジュブッ

    伊織「ひぅっ!ぎっ!ぐっ!うっ!」

    ジュブッジュブッズブッズプッ

    伊織「あっ!あっ!くっ!はっ!あっ!」

    ズッズッズッズッズッズッ

    伊織「はっ、はっ、はっ、あっ!」

    パンパンパンパン

    伊織「あっあっあっあっはっあっ!」

    パンパンパンパン

    伊織「いっあっやっやめっあっんっ!」

    パンパンパンパンパン

    818 = 810 :

    お腹がぽっこりするくらい大量に出すんですよね?

    819 = 658 :


    パンパンパンパンパンパンパンパン

    伊織「やっあっあっくっくるっしっいっひっいっ!!」

    パンパンパンパンパンパンパンパン



    ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ!



    伊織「いぎいいぃぃぃいぃぃいぃぃーっ!!!」





    伊織「あひっ…………ひぃっ…………ひっ………」ビュルッ ビュッ ドクンッ ドクッ


    820 = 698 :

    伊織「これは…これで最高じゃない……」

    821 = 658 :

    春香「こ、こんなのって……」

    やよい「い、伊織ちゃん……」トテトテ

    小鳥「いけないわ、やよいちゃん!」ガシッ

    やよい「で、でも伊織ちゃんが!」

    貴音「今むやみに近づいては、次の餌食となるだけです」

    春香「そ、そうだ!一旦外に出て何か武器を持ってくれば!」ダッ

    千早「は、春香!」

    春香「走って脱衣所まで戻れば……わぁっ!うわわわっ!」

    ツルッ ステーンッ

    春香「いったたた~……」

    律子「春香っ!前っ!」

    春香「へっ?」

    P「ハァーっ……ハァーっ……」

    伊織「ぅ…………ぁ…………」ヒクッ ヒクヒクッ

    春香「ぷ、プロデューサーさん……伊織ちゃんを抱えて、こんなに速く……」

    822 = 658 :


    ズルルルッ ポイッ ドチャッ

    伊織「ぅあっ…………ぅ…………」ドプゥッ コプッ コポッ

    P「ハァーっ……ハァーっ……」

    春香「ぷ、プロデューサーさん?ち、ちょっと通りますよ~?」ソーッ



    ガシイッ



    P「ハァーっ……ハァーっ……」

    春香「……で、ですよねー……あ、あはっ、あははは…………」

    824 = 727 :

    その勢いでマジで全員やっちゃって下さい

    825 = 658 :

    春香「あ、あのっ、で、出来れば優しくしてほしいなーって……」

    ズブウッ!

    春香「ひぐうっ!?」

    ジュブッズブッジュブッジュブッ

    春香「い゙っ!あっ!がっ!ぐぅっ!」

    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    春香「いっ!だっ、だめっ!きっ、きつっ!く、くるしっ!いっ!」

    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    春香「あっ!ひっ!いっ!いっ!あっ!」

    826 = 658 :


    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    春香「いっ!あっ!だっ、誰かっ!いっ!今のっ、うちにっ!」



    小鳥「そ、そうだわ!春香ちゃんに気を取られてる隙に、誰かが武器を持ってきて、プロデューサーさんを気絶させるのよ!」

    雪歩「そ、それなら私が、自前のスコップを持ってきますぅ!」

    真美「なんでスコップなんて持ってきてるの、ゆきぴょん……」

    律子「ま、まあ今は細かい事はいいわ。お願い出来る?雪歩」

    雪歩「任せて下さいぃ!待っててね春香ちゃん、すぐに助けてあげるから!」ダッ

    「プロデューサーは入口の近くだから、側を通る時には気をつけて!」

    雪歩「ありがとう、真ちゃん!」タッタッタッ

    827 = 753 :

    次は雪歩か……

    828 = 658 :


    パンパンパンパン

    春香「あっあっあっあっゆっゆきっほっ!!」

    雪歩「待っててね春香ちゃん!」ダッ



    ガシイッ



    雪歩「…………え」

    P「ハァーっ…………ハァーっ…………」

    雪歩「あ……ああ……は、はずれない……あ……」

    パンパンパンパンパンパンパンパン

    春香「あっあっあっあっゆきっあっふっあっ!!」

    829 :

    鬼化してしまったのか

    830 :

    千早もヤっちゃって!

    831 = 658 :


    パンパンパンパンパンパンパンパン

    春香「あっあっあっゆきっ、あっあっにげっ、んっいっあっ!!」

    雪歩「だめなの……春香ちゃん、逃げれないの……ああ……いや……」

    春香「あっあっ、ごっごめっ、あっあっゆっゆきっ、んっはっあっ!!」



    ビューーーッ! ビューーッ! ビュルルルッ! ビュルッ!



    春香「ほごぉぉあぁぁぁっ!!?」ピーンッ



    春香「はっ……うっ……お゙ぇ゙っ……え゙ぇ゙っ……」ビュルッ ビュルッ ドクッ

    832 = 727 :

    いいぞいいぞ

    833 :

    やべぇ…やべぇよ……

    834 = 810 :

    836 = 692 :

    間違いなくアへ顔晒してるな

    837 = 660 :

    これは怖い

    838 = 659 :

    アイドルらしくないにない下品な喘ぎ声だこと…
    いいぞP…みっともない嬌声もっっともっと

    839 = 658 :


    ズルルルッ ドシャッ

    春香「……ゆき…………ごめ…………」ゴポォッ ドプッ

    P「ハァーっ……ハァーっ……」

    雪歩「はずれない……はずれない……」グイッ グイッ

    P「ハァーっ……ハァーっ……」

    雪歩「こ、こんなの嘘……」

    雪歩「あ、そうか……これは、私の妄想なんだ……また、私おかしくなっちゃったのかなぁ……」



    亜美「ゆ、ゆきぴょんしっかりしてー!」

    律子「だめだわ……雪歩も、もう……」

    840 :

    これは口から精子飛び出すレヴェル

    841 = 720 :

    オエー

    842 = 662 :

    このPどんだけ狂化してるんだよ

    844 = 753 :

    845 = 668 :

    oh……

    846 = 727 :

    847 = 727 :

    んほぉ

    849 = 843 :

    850 :


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