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    元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - MW + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - ピンク企業 + - 変態 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 19 :

    平和な修羅場カルテットだ

    353 = 13 :

    P「結局、時間交代って事になったか……」

    美希「最初はミキなのー♪」

    雪歩「い、今は我慢、我慢……」

    「ねー、ボクもプロデューサーと……」

    美希「それだとミキの時間が減っちゃうの」

    雪歩「真ちゃんはそんなの似合わないよ!そういうので喜ぶのは小鳥さんくらいなんだから!」

    「そ、そんなぁ……」

    P「…………真、耳貸してくれ」

    「なんですか?プロデューサー」

    P「…………ゴニョゴニョ」

    354 = 13 :

    「えっ?でも、そんな……」

    P「いいからいいから……」

    美希「何の話してるの?なんか怪しい……」

    P「……行くぞ真!」ガシッ

    「は、はいっ!」ダッ

    美希雪歩『あーっ!』

    タッタッタッタッ

    雪歩「い、行っちゃった……」

    美希「追いかけよう、雪歩!」ダッ

    雪歩「う、うん!」ダッ

    355 = 12 :

    美希真 雪真 P真
    王子様属性というより真はお婿様属性可愛い

    357 = 104 :

    ここのssは今やってる他のに比べて平和で落ち着くなぁ…

    358 = 13 :

    P「はぁ……はぁ……」

    「あの、プロデューサー、よかったんですか?逃げて来ちゃって……」

    P「い、いいんだよ。あのままじゃ真が楽しめなかっただろ?」

    「まぁ、多分そうですけど……」

    P「それじゃあ、真が後悔する。あとで絶対に」

    「プロデューサー……」

    P「じゃ、そういう事で、少しの間二人で楽しもうか!」

    「……そうですね!」

    360 = 19 :

    362 = 13 :

    「あ、プロデューサー、あれやってみたいです!」

    P「お、射的か!懐かしいな……よし、やるか!」

    ---射的屋---

    「よーし……えいっ!」ポンッ

    コンッ ユラッ

    「えぇー!?ちゃんと当たったのにー……」

    「もう一度……はっ!」ポンッ

    コンッ ユラッ

    「ああもうっ!なんで落ちないのさっ!」

    「それじゃあ連射で!やっ!」ポンッ ポンッ

    コンッ スッ

    「あ……一発外しちゃったや……」

    363 = 249 :

    しえん

    364 = 13 :

    P「真、こういう的にはコツがあってな」

    「コツですか?」

    P「あと一発あるよな?」

    「はい」

    P「じゃあ構えて」

    「こう、ですか?」

    P「ああ、そうだ。そこでこう、少し上を狙って……」ギュッ

    「あ……(せ、背中からプロデューサーが……密着してる……)」

    P「よーく狙って……」

    「はい……」

    P「撃つ!」ポンッ

    コンッ …ポト

    「やった!落ちましたプロデューサー!」

    365 = 249 :

    しえん

    366 = 13 :

    「っへへ~」

    P「満足そうだな。こんな小さい景品でよかったのか?」

    「はいっ!だって、プロデューサーと二人で取ったぬいぐるみですから!」

    P「そうだな。……次は何をしたい?」

    「あ、ヨーヨー釣りやってみたいです!」

    P「ヨーヨー釣りは、確かあっちに……」

    「早く行きましょう、プロデューサー!」グイッ

    P「おっと……あ、ああ!」

    367 = 19 :

    しえん

    369 = 13 :

    ~10分後~

    「えへへへへ~」バイーン バイーン モフモフ

    P「お面を頭に片手にヨーヨー片手にわたあめ……すっかり堪能してるな、真」

    「楽しまないと損ですからね~」モフモフ

    P「真、顔が緩みきってるぞ?」

    「そ、そうですかぁ~?」バイーンバイーン

    P「まったく、ファンには見せられない顔だな」

    「こんな顔、プロデューサー以外には見せませんよっ」

    P「あはは、そっか、なら安心だな」

    美希「あーっ!見つけたの!ハニー!真君!」

    雪歩「いきなり逃げるなんて酷いですぅ、プロデューサー!」

    P「あ、見つかっちまったか……」

    「ボクはもう満足したからいいですよ」

    371 = 13 :

    美希「はぁ~、探し回って、ミキ、もう汗だくなの~……」

    雪歩「わ、私も……暑い……」

    P(な、なんか汗かいて疲れてる女の子っていいな……少し浴衣がはだけて、谷間に汗が……)ゴクリッ

    「……プロデューサー!」ツネリッ

    P「痛っ!な、なんだよ真……」

    「……なんでもないです!ふんっだ!」

    美希「とにかく、残り時間の半分をミキ、半分を雪歩に分けよっか」

    雪歩「そうだね。ああ、私の時間、結構減っちゃったぁ……」

    372 = 104 :

    まっこまっこり~ん!!

    373 = 13 :

    美希「今度こそ、ミキが二人と腕を組んで歩くの!」

    P「はいはい、わかりましたよお姫様」

    「…………」プクゥ

    P「ま、真?まだ怒ってんのか?」

    「べ、別に怒ってなんか……」

    P「怒ってるじゃないか」

    「い、いいんですよボクの事は!」

    P「良い訳無いだろ!?何かしたなら謝るから!」

    美希「ん~もう!ミキを挟んでケンカしないでよっ!」

    374 :

    修羅場カルテット来てた!

    375 = 19 :

    376 = 13 :

    美希「いい?ケンカが終わったらミキを呼びに来てよ?じゃあミキは適当にそこら辺見てるから」タッタッタッ

    P「あ、美希……。……で、真はなんで怒っているんだ?」

    「ぼ、ボクは……その……」

    P「言ってくれないとわからないじゃないか」

    「……だって、プロデューサー、二人の事をエッチな目でみてるんだもん……」

    P「え……ば、バレてた?」

    「女の子はそういうの、結構敏感なんですからねっ!」

    P「す、すまん……」

    「……しかも、よく考えたらボクはほとんど男の子と同じ扱いだったし……」

    P「そんなことないって」

    「じ、じゃあ、ボクの事もいやらしい目で見て下さいよっ!」

    P「い、いやらしい目でって……」

    379 = 13 :

    P「じゃあ、ちょっとそこの裏の方に行こうか」

    「ぷ、プロデューサー?何をするんですか?」

    P「いいから……」

    ---物陰---

    「んむっ……んっ……んんっ!(ぷ、プロデューサーの手が、浴衣の隙間から……)」

    P「ん……むっ……ちゅ……」むにっ キュッ

    「んんっ!……んっ……」

    P「っぷぁ……こ、これでいいか?」スッ

    「あ……、ぷ、プロデューサー、最後まで……」

    P「今はそんな時間ないだろ?また今度な?」

    「そ、そんなぁ……」

    381 = 104 :

    俺<●><●> Pのワの
       

    383 = 13 :

    P「ミキ、待たせたな」

    美希「もう仲直りしたの?」

    「……う、うん……」ポッ

    美希「な、なんか真君が色っぽいの……」

    P「と、とりあえず何か食べるか!」

    「あれ?そういえば雪歩は?」

    美希「なんか、一緒にいると我慢できなくて邪魔しそうだから、時間になるまであそこで型抜きしてるって言ってたの」



    雪歩「掘る事に関しては誰にも負けないですぅ!」カリカリカリカリ

    おじさん「いや、掘るんじゃなくて、抜くんだからね?」

    384 = 253 :

    これって大筋はある中で書いてるの?
    それとも行き当たりばったり?

    385 = 24 :

    型抜きはやよいのほうが得意なイメージがある

    386 :

    雪歩は可愛いなぁ

    388 :

    美希「それじゃあ行こっか♪」

    P「ああ、時間もないしな」

    「どこに行くの?」

    美希「別にどこでもいいの。ミキはただハニーと真君に挟まれて歩きたいだけなの!」

    P「じゃあ、適当にぶらつくか」

    「そうですね。行こう、美希!」

    美希「うん!」

    P「とりあえず、せっかくだから神社にお参りでもするか」

    「神社ならこっちだよ」グイッ

    美希「ミキ、今とっても幸せなのー!」ニコッ

    389 :

    ミキは天使

    390 :

    美希真可愛いなぁ

    391 = 388 :

    ---神社本殿---

    P「結構大きいんだな……」

    美希「それじゃ、お参りするの」

    「確か、二礼、二拍手一礼、だっけ?」

    P「ああ。まずはおさい銭をいれて」チャリーン

    美希「でもこれ、神社の人の物になるんでしょ?なんかやなの……」チャリーン

    「そんな身も蓋も無い……」チャリーン

    P「つ、続けるぞ?二回お辞儀をして、二回手を叩く」パンパン

    美希「……」パンパン

    P「その後にお願い事とか、神様に感謝とかして、念じ終わったらまた一礼して、お参り終了だ」

    美希「…………」

    P「……二人とも、何を念じたんだ?」

    美希「ひみつなの♪」

    「ぼ、ボクも内緒って事で……」

    P「ま、人に言うと叶わないって言うし、追求はしないでおくよ」

    392 :

    春香はトリか

    393 = 386 :

    季節感出すために次はスキー場でお願いしますと思ったんだが外でできないな
    支援

    394 :

    美希は相変わらずだな

    395 :

    >>393
    一応夏シーズンだからな

    396 :

    >>393
    突然の吹雪で近くの山小屋に緊急避難
    暖を取るために軽く運動

    398 = 388 :

    美希「……そろそろ時間なの」

    P「じゃあ、雪歩のとこに迎えに行くか」



    雪歩「で、できましたぁ!」

    おじさん「ご、五千円のやつをこんな綺麗に……!」

    『おお~』パチパチパチパチ



    P「何やってんだよ、雪歩のやつ……」

    「こんな才能があったんだ」

    美希「な、なんか地味なの……」

    399 = 388 :

    P「雪歩、行くぞ?」

    雪歩「あ、プロデューサー!真ちゃん!臨時収入があったので、今日は私が奢りますぅ!」

    「いいの?ありがとう雪歩!」

    P「本気で助かるよ。実は既に結構散財しててな……」

    雪歩「さあ、なんでも食べていいですよ?」

    「あ、ボクフランクフルト食べたい!」

    P「じゃあ俺も、いいか?」

    雪歩「任せてください!」

    400 :

    以前の病みっぷりが嘘のようだな


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