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    元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - MW + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - ピンク企業 + - 変態 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    >>96
    最初P殺すかと思ってびびったわ
    地の文よかったお

    102 = 13 :

    千早「……それで、どうなんですか?」

    P「立ち直り早いな……。ああ、いいよ。千早が望むのなら」

    千早「プロデューサー……」

    P「ま、二人っきりってわけにはいかなそうだけどな」

    千早「……かまいません。プロデューサーと一緒なら、それで……」

    P「……悪いな、千早」

    千早「そう思うのなら、ちゃんと私を愛して下さいよ?」

    P「ああ、もちろんだ」

    103 = 13 :

    P「残るは……やよい?」

    やよい「……」ウトウト

    P「やよいっ」

    やよい「んふあぁっ!?……す、すみません、少し寝てましたー」

    P「いや、そりゃそうだよな……もう真夜中だし。……やよいはなにを望むんだ?」

    やよい「わ、私は……」ポケーッ

    やよい「プロデューサーが幸せになりますように!」

    やよい「えへへ……このお願いは叶いますかー?」

    P「やよい……おまえって娘は……、ああ、もう叶ってるよ、やよい」ナデナデ

    やよい「うっうー、よかったですぅー……むにゃむにゃ……クゥ……」

    104 :

    やよいええ娘や

    105 :

    >>96
    kwsk

    106 = 44 :

    そういう時はナデナデよりもギュッとしてやりたいよおおおおお
    ふぅ…

    107 = 96 :

    やよいと結婚してやよやよしたい

    しかし最近のアイマスSSスレだとこれが一番楽しみだ
    ハーレムは男の夢

    108 = 12 :

    やよいと比べるとやはり千早の思いが重すぎるw

    109 = 13 :

    「な、なんか自分、恥ずかしくなってきた……」

    「ボクも……」

    千早「恥ずかしがる事ないわよ。ほら、あっちにはもっと恥ずかしい人達が」



    律子「ひ、ヒリヒリするぅ……んっ!」

    貴音「ああ……こんなにもいいものだとは……是非皆に伝えねば」

    伊織「……クスン」



    「あー……」

    「あ、あれはまた別じゃないか?」

    110 = 19 :

    やよいはいい娘だなあ

    111 = 92 :

    なんかリレーの作者がそろっているなぁ
    あのとき俺が春香書いてるときには人が減ってて寂しかった記憶がある

    112 = 105 :

    >>111
    スレを教えてください、オナシャス

    113 = 13 :

    P「さて、やよいもおねむみたいだし、全員終わったからもう寝ような」

    千早「プロデューサー、隣、いいですか?」

    P「ああ、いいよ。反対側はやよいだな」

    「しまった、出遅れたか……」

    「自分もプロデューサーの隣がよかったぞ……」

    P「じゃあ、電気消すぞ」

    カチッ






    ~1日目延長、終了~

    114 = 19 :

    >>111
    平日の早朝じゃさすがに人は少ないからなあ

    115 = 27 :


    二日目は縁日だっけ?

    117 = 96 :

    千早とやよいが両脇とか…

    上には美希がのるんですね、わかります

    118 = 19 :


    エロエロハーレム最高だな

    119 = 12 :

    乙!皆可愛いよ…

    121 = 13 :

    とりあえず一区切り

    なんかもう、前々スレからずっとグダグダで申し訳ないです……

    旅行篇はあと2日分ありますが、とりあえず今日は休ませて下さい……

    あ、あと今更ながら、スレ立て代行、再代行ありがとうございました
    自分が遅筆な為にお手数をおかけして……
    終わる終わる詐欺みたいになってますがなんとかこのスレで最後にします

    では、保守、支援ありがとうございました

    124 = 96 :

    >>121
    おもしろかったよ、乙かれー

    またそのうち続き書いてくれよな
    おやすみー

    125 :

    おつおつ
    そろそろ亜美単をやってくれてもいいんだぜ?

    126 :

    無理に終わらなくてもいいんやで

    127 :

    おちゅ

    128 = 96 :

    暇だから三、四レスくらいのエロでもかくかな。
    即興になるから質の保証はできないけど。

    129 = 43 :

    ほう

    130 = 96 :

    今宵も月が綺麗ですね。
    申し遅れました。私四条貴音と申します。
    はてさて世の中とは奇なるもので私は今、らぶほてるというところにきております。
    普段用意周到、万事において抜かりのないあの方が宿を取り忘れたことが原因です。
    このらぶほてるというところは、いつもの宿とは違った趣があり、面妖な感じすら受けてしまいます。
    しかしこれはある意味天佑なのかもしれません。日頃から募らしているあの方への想いを伝えることができるやもしれないのですから。

    131 :

    今までのタイトルだけでも教えてくれ

    133 = 96 :

    「すまないな、貴音。俺の手違いでアイドルをこんなところに泊めるはめになってしまって…」

    貴音「かまいませんわ、貴方様。誰にでも間違いはあるというもの…」

    貴音「貴方様とこれ以上の間違いを犯すことも、私としてはやぶさかではありませんわ」

    それだけいうと私はぷろでゅーさーの胸に体を預け、唇を奪いました。
    生まれて初めて致しましたが、接吻というものの何と美味なことか…
    何だか癖になってしまいそうです。

    「た、貴音!?」

    貴音「……かねてより、貴方様をお慕いしておりました」

    貴音「どうか私と間違いとやらをおかしてくださいまし」

    それだけいうと、私はあの方により身体を預けました。
    密着すると、プロデューサーの体温と激しき鼓動が布ごしとはいえ伝わってきます。
    殿方の身体がこれほどまでに熱を帯び、かようなまでに大きなものだとはこれまで露すらもしりませんでした。

    「貴音…間違いって…」

    貴音「れでぃの口からその先をいわせるおつもりですか、貴方様?」

    貴音「それは無粋というものです、貴方様…」

    貴音「ましてや、れでぃの恥を忍んだ頼みを断るなど、あまりにもいけずですわ…」

    貴音「今宵一晩だけの思い出でも私には十分すぎるのです…抱いてくださいまし、貴方様」

    135 = 96 :

    プロデューサーはなかなか私の想いには応えてくれず、長い沈黙のなかでひたすら見つめあいとなりました。
    激しくなる胸の鼓動がどれだけ心音を刻んだ時だったでしょうか?
    プロデューサーの瞳が諦めの色を帯び、そして優しくなる瞬間を私は確かに見たのです。

    「今日だけだからな、貴音…」

    貴音「ありがとうございます、貴方様。今宵はたくさん愛して下さいまし…」

    軽く頷くと、プロデューサーは私の衣に手をかけ、手慣れた手付きであっという間に私を一糸まとわぬ姿に変えてしまいました。
    こういったことの経験がやはり豊富なのでありましょうか?私もやはり女は女。
    嫉妬というものを覚えざるをえません。しかし今はその感情をあえて忘れることにいたしましょう。
    あの方が愛してくれる今日という日にそのような醜い想いは似つかわしくありませんから。

    貴音「貴方様、そこはそんなに見ないでくださいまし…!?恥ずかしいですわ」
    「恥ずかしがらなくていい。綺麗だよ、貴音」

    136 = 96 :

    プロデューサーのうれしい言葉に我を忘れてしまいそうです。しかしすぐに私は我にかえりました。
    その部分、にプロデューサーの唇が触れたからでした。
    先程の接吻の時私が感じた熱をもった唇とそこからもれる吐息。ささくれですら殿方の男らしさと感じてしまうその唇が、私の女の部分に触れているのです。
    気が動転せずにはいわれませんでした。

    貴音「貴方様…私やはり恥ずかしい…」

    しかしプロデューサーは耳まで朱くなった私の顔をちらりと一瞥し、眼だけで微笑むと、もっと大胆なことを始めてきたのです。
    そう、プロデューサーの舌が私の中に侵入してきたのです。まるで意志をもったように私の身体の内部で蠢くそれは、私のもっとも弱い部分を見つけ出すやいなやそこばかりを執拗に追い詰めてきました。
    普段行う拙い自慰の時とは異なる、強弱と緩急のついたその手管に、私の女なる性はあっという間に籠絡されてしまったのでした。

    137 :

    落ちてたからダメもとで探したらあったwwwwww

    保守

    138 = 96 :

    快感の波に身悶えし、軽く身体が痙攣している私に、プロデューサーは休む暇すら与えてはくれませんでした。

    「貴音の準備はもう充分だな、じゃあ入れるぞ」

    この時の私にモノを考える余裕などありませんでしたから、当然心の準備など夢のまた夢、といったところでした。
    無防備となっていた私の意識は身体と切り離されていて、私は何も考えずに頭を縦に振ってしまったのです。

    灼熱の、それでいて堅いものが私の中の領域をじわりじわりと占領していきました。
    そして、私のさかしい抵抗は一切無意味でした。
    それでいて、愛する人に開拓され純潔を蹂躙されていくことに、私はまぞひすてぃっくな快感を精神的に覚えていたこともまた、事実であります。
    殿方の力に組み伏せられ、その色に染まる。
    愛というものの暴力的な側面を私は女になって知ったのでした。

    139 = 96 :

    プロデューサーの動きは次第に激しさを増していきました。私の痛みもまた、強くなっていきます。
    痴れ者と思われるかもしれませんが、私としてはもっと痛みを感じていたかったのです。
    なぜならこの愛の営みは今宵だけの契りです。二度はありません。
    ですからできるだけ強い痛みでこの思い出を体に、そして心に、刻みつけてほしかったのです。

    しかし悲しいかな、諸行は無常。どんな行為にも必ずや終わりが訪れます。
    ある一面でいえばその時は確実な予感をもって、しかしある面ではそれは突然やってきました。

    「貴音、もういきそうだ…」

    そういうやいなや、プロデューサーは私の中から出ていこうとしました。
    恐らくながら、私の外に子種をだそうという腹積もりなのでしょう。しかし今宵一晩だけの契りなのだから、私にはそんな遠慮など無用だったのです。
    私はプロデューサーの腰に足をしっかりと絡め、プロデューサーを自らの中に留めおきました。

    貴音「気遣いは不要です、貴方様…私の中に沢山くださいまし」
    熱い白濁が私の中に勢いよく注ぎ込まれました。
    そしてそれはやがて熱を喪い、破瓜の血と混ざって紅白色となって私から漏れていったのでした。

    140 = 96 :

    駄文失礼しましたー

    いいわけがましいけどやっぱり即興だと厳しいね
    ねるわ、おやすみー

    142 = 101 :

    143 :

    >>140
    でしゃばってくんなよクソ携帯書きたいならスレ立てて来い。腐ったみかんが。

    144 :

    >>140
    きもすぎワロタ

    145 = 101 :

    リレーの件はありがたかったが、
    なるべくオナニーは自分のスレを立ててやってくれ・・
    これでハーレムPのやる気が削げたら困る
    以前姉妹SSスレでスレ主がいない間に外野が
    即興で変なの書いた所為でスレ主のやる気が削げて落ちたことがあるから
    地の文は相変わらずうまいんだけれども

    146 = 96 :

    すまん
    死んでくる

    思えば今日は日曜日か…
    スレは落とさない方向なのだね

    149 :

    春香「おいしいですよね!カブトムシ」


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