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    元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - MW + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - ピンク企業 + - 変態 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    156 :

    おいついた
    リレースレで雪歩担当したんだが一人だけエロなしで浮きすぎワロタ
    作者揃ってるみたいだな
    保守

    157 = 13 :

    おはようございます
    保守ありがとうございました

    あと30分程で再開します

    159 = 60 :

    おはよう
    寝ずに待ってた

    160 = 13 :

    ---旅行2日目---

    ~正午前~

    P「ん……お、重……ふあぁ~……」

    P「な、なんだ……?何か乗っかって……」

    P「……俺、確かやよいと千早とで寝てたよな……」

    P「なんで春香、雪歩、が乗っかって、両脇に美希と小鳥さんが寝てるんだよ……」

    P「千早とやよいは美希と小鳥さんに潰されてるし……」

    やよい「う~ん……うぅん……」

    千早「くっ……クゥ……」

    161 = 13 :

    P「と、とりあえず起きないと……んっ……ほっ……」

    P「だ、だめだ……両腕両足を美希達にガッチリホールドされてる上に、春香と雪歩の重しで身動きできない……」

    P「春香ー!雪歩ー!起きてくれー!」

    春香「むにゃ……私も愛してますよー、ぷろでゅーさーさぁーん……グゥ……」

    雪歩「うぅんっ……そんなとこ掘らないでくらさぁい……スゥ……」

    P「……こいつら、どんな夢見てるんだよ……」

    美希「クゥ……ハニー……激しいのぉ……スゥ……」

    小鳥「ぴよ……いたいのはいや……お尻……ぴよぴよ……」

    P「…………」



    P「……誰か、助けてくれ……」

    162 :

    二人乗っかってるとか死ぬわwww

    163 = 13 :


    ガラッ

    貴音「ふぅ……いいお湯でした」

    あずさ「朝風呂も気持ちいいわね~」

    亜美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃん達のおっぱいの方が気持ちよかったよ~」

    真美「まさに、マシュマロおっぱいだねぇ~」

    あずさ「もう、亜美ちゃんに真美ちゃんったら~」

    律子「オヤジか、あんたらは」



    P「た、助けてくれ……」

    亜美「あ、兄ちゃん起きてる」

    164 = 54 :

    もっとやよいとやよやよして欲しい

    165 :

    この変態たちの中でやよいは天使

    166 = 13 :

    律子「ようやくお目覚めですか、プロデューサー殿」

    P「その声は律子か!?頼む、こいつら退かしてくれ、重くてもう潰れそうだ……」

    律子「そんなこと言って~、半裸の女の子4人に囲まれて嬉しいんじゃないんですか~?」ニヤニヤ

    P「た、確かに……皆浴衣がはだけて、肌が密着……って、そんな余裕ないから!い、息が苦しい……」

    亜美「ねえ真美」

    真美「なぁに、亜美」

    亜美「乗っかっちゃおうよ→!」

    真美「うん!乗っちゃおう!」

    亜美真美「「とりゃあ→!」」ドシーンッ

    P春香雪歩『ぐぇぁっ!?』

    167 = 13 :

    春香「な、何なに!?何が起きたの!?」

    雪歩「お、重いですぅ~……」

    P「あ、もう、意識が……」

    貴音「亜美、真美、おやめなさい」

    あずさ「めっ、よ~?プロデューサーさんが死んじゃうわ~」

    律子「ほら、二人ともどいたどいた!春香と雪歩もどいてあげて」

    亜美真美「「はーい」」

    春香「お、おはようございます、プロデューサーさん」

    雪歩「びっくりしましたぁ……」

    P「はぁ……ようやく軽くなった……」

    168 :

    >>145
    こういうレスを見るたび最近のvipとニコニコは大差ないんだなと思う
    気持ち悪いから消えてくれ

    169 = 13 :

    P「さて……美希、起きろ!小鳥さんも!」

    美希「うぅん……ハニー……」ギュウッ むにっ

    小鳥「むにゃ……社長×プロデューサーさん……ジュルリ……」ギュッ むにゅっ

    P「oh……胸が……太ももが……」

    やよい「う~……っぅ~……くるし……」

    千早「んん……はぁ……ふぅ……」

    P「いやいや、そうじゃなくて……、美希!朝ご飯だ!早く起きなきゃお前の大好きなおにぎりが無くなっちゃうぞ!」

    美希「お、おにぎり……み、ミキも食べるのー!」

    P「小鳥……起きろ、結婚してやる」ボソッ

    小鳥「ぴよっ!?結婚!?ホントですかプロデューサーさん!」ピヨーーーッ

    P「嘘だ。さあ、二人ともどいてくれ」

    美希「そんなのってないの……」

    小鳥「そんな……」ピヨ…

    170 = 13 :

    P「やよい、千早、大丈夫か?」

    やよい「うぅん……お、おはようございます、プロデューサー……」

    千早「おはよう、ございます……。ちゃんと寝たのに凄く疲れてる……」

    P「ああ……さっきのがなきゃ最高の寝覚めだったろうに……」

    律子「皆起きたみたいだし、お昼ご飯にしますか?」

    P「お昼……もうそんな時間なのか」

    あずさ「ええ、皆ぐっすり寝ていたから、起こさなかったんですよ~」

    P「そこは起こしてくれよ、あずさ……」

    P「そういや、響と真、あと伊織も居ないみたいだけど……」

    貴音「響と真は海に泳ぎにいきました。昼までには戻る、と」

    亜美「いおりんはまだお風呂じゃないかな?」

    真美「いおりん、結構しょげてたよ~?」

    P「まぁ、たまにはいい薬だよ」

    171 = 13 :

    P「昼食はどうなるんだ?小鳥さん、どうなんですか?」

    小鳥「知りません!」ツーン

    P「さっきの、まだ怒ってるんですか?」

    小鳥「当然です!……嬉しかったのに……」ピヨ…

    P「ああでもしなきゃ起きなかったじゃないですか」

    小鳥「だからって、あんな乙女心を踏みにじるような事をして……うぅぅ……」ピヨピヨ…

    P「じゃあ、どうすれば許してくれるんですか……」

    小鳥「これからは私を小鳥って呼び捨てにして下さい」ピヨッ

    P「えぇー……」

    小鳥「あと、敬語も禁止します!」

    P「し、仕方ない……わかりまし……わかったよ、小鳥さ……こ、小鳥」

    小鳥「プロデューサーさん……うへへへへ……」ピヨピヨ

    173 = 13 :

    P「で、お昼はどうするんで……だ?こ、小鳥……」

    小鳥「いいですね、これ……。えっと、お昼はここの食堂でも食べれますし、各自食べてもいいです。ただ、お昼の分は料金に含まれてないので、ここで食べる場合もお金が必要ですけど」

    P「だ、そうだけど……どうする?」

    あずさ「せっかく海の近くだから、海産物が食べたいわ~」

    貴音「わたくしは貴方様にお任せします」

    春香「私はなんか、しっかり食べたい気分です」

    美希「なんでもいいけど、お腹すいたのー!」

    174 = 13 :

    律子「じゃあ、バーベキューなんてどう?」

    P「バーベキュー?出来るのか?」

    小鳥「はい。旅館でバーベキューセットを貸し出してるので、それを借りてきて、食材を用意すれば……」

    律子「やっぱり。昨日、チラっと見えたんですよ。バーベキューの道具があるのを」

    P「じゃあ、それにするか。後は食材だけど……」

    小鳥「買い出しは私が行きますね。あと3人くらい、一緒に来て欲しいんだけど……」

    春香「あ、じゃあ私も行きますよ」

    雪歩「私もお手伝いしますぅ」

    あずさ「それじゃあ、私も行こうかしら」

    律子「んじゃ、後の人は浜辺で準備するわよ」

    175 :

    あにます!あにます!

    176 = 175 :

    あにます!あにます!あにますぅぅぅぅぅぅぅ!

    177 = 13 :

    ---浜辺---

    P「よっと……」ドサッ

    律子「よっ……ふう、案外軽かったですね」ドサッ

    P「でも、流石に一人で一つの土台を持つのは辛かったんじゃないか?律子には」

    律子「侮ってもらっては困ります!私だって、竜宮小町のプロデューサーなんですから、体力には自信が有りますよ!」

    P「また意地張って……お疲れ様です。肩でもお揉みしましょうか?」

    律子「うむ!揉ませてしんぜよう!なーんて、いいですよ」

    P「いいからいいから。ほら、結構凝ってるぞ?」モミッモミッ

    律子「あ~……気持ちいい~……せっかくですから、そのまま胸でも揉みますか?」

    P「い、いや、遠慮しとくよ……」

    律子「えぇー……」

    P「それはこっちの台詞だよ……」

    178 = 13 :

    「あ!プロデューサー!」

    「おーい!こっちだぞー!」

    P「おお、おはよう、響、真」

    「おはようって、もうお昼ですよ?」

    「寝すぎだぞ、プロデューサー」

    P「あははは……二人は朝から泳いでたのか?」

    「ああ!あの岩場まで競争してたんだ!」

    P「あの岩場って……結構遠いじゃないか」

    「そうでもないですよ?」

    「今、自分が勝ち越してるんだ」

    「くぅっ、水着がフリフリじゃなかったら負けないのに……」

    P「まず、その可愛い水着で全力遠泳するのが間違いだよ……」

    179 = 13 :

    P「そういや、お昼なんだけど、バーベキューをやる事になったんだ」

    「いいですね!」

    「自分、ちょうどお腹が減ってきてたとこだぞ!」

    P「それで、二人に海の食材を手に入れて欲しいんだ」

    「自分達が?」

    「どうやって……」

    P「旅館から捕獲用のモリや網を借りてきたから、それを使ってくれ。あ、許可は取ってるから好きなだけ捕まえていいそうだ」

    「さっき、あの岩場に沢山魚が居たよね?」

    「それだ!早速捕まえにいくぞ!」

    「じゃあどっちが多く取れるか勝負しよう!」

    「ああ!負けないからな~!」

    180 = 13 :

    P「さて、俺も何か捕まえてくるか」

    律子「じゃあ、私は焼く準備しておきます」

    P「ああ、お願いするよ」

    律子「大漁、期待してますからねー」

    P「任せとけって」



    ---近くの岩場---

    P「この辺に何か居そうだな」

    真美「あ、兄ちゃん!」

    亜美「こんな所で会うとは奇遇ですなぁ~」

    P「亜美、真美。あれ?貴音は一緒じゃないのか?」
    亜美「お姫ちんなら、ほら」



    貴音「……そこっ!」バシャンッ ビタッビタビタッ



    P「す、素手で魚捕ってる……」

    181 :

    お姫ちんマジ面妖

    182 = 12 :

    なんと面妖な…

    183 = 162 :

    モリ漁海行ってやってみたけどよっぽど強いゴムを使って引いて飛ばさないとろくに魚に当たらない
    泳ぎが遅く反応の鈍いフグくらいしか捕れんかった。もちろん食えない

    184 = 13 :

    P「貴音ー、あんまり遠くに行くなよー」

    貴音「…………」ジーッ

    P「き、聞こえたかな……?」

    真美「兄ちゃん、真美達もお魚捕ろうよ→」

    亜美「なんか道具出して、兄ちゃん→」

    P「俺はドラ○○ンかよ……」

    亜美「ドライセン?」

    P「ZZのMSじゃねぇよ!」

    真美「いいから早くしよぅよ→!真美、お腹と背中が合体しそうだよ→……」

    P「そうだな、ほら、網渡すからこれで捕まえてくれ」

    亜美「亜美、誰かに渡されちゃうの……?」

    P「亜美じゃなくて網だよ。ほら、お約束のボケはいいから早く捕まえて戻るぞ」

    亜美真美「「了解、兄ちゃんっ!」」

    185 = 13 :

    ご飯食べてきます

    >>183
    マジすか……
    濱口がいとも簡単にぶっ刺してたから、素人にも可能かと思ってた……

    186 = 79 :

    まあ真と響はダンスやってるからな

    187 :

    あれは素人には無理らしい
    つまり濱口さんは凄いってことだ

    188 = 162 :

    魚の反応スピードって想像してるよりもかなり早いんだよ
    モリ飛ばしてから回避余裕だぜ?

    189 :

    あれ結構リテイクしてるんじゃないかな

    190 :

    こういうスレマジできもいわ  
    キモオタどもはブヒブヒ楽しめるかもしれんが、一般人からしたら苦痛でしかない

    191 :

    お、おう

    192 :

    ドライセン使えば魚くらい余裕だろ

    193 = 30 :

    >>183
    はこふぐウマー

    195 :

    たかにゃでも獲れるんだから貴音にも獲れるはず

    198 = 13 :

    P「さて、魚はどこにいるかな……お、居た……」

    亜美「ねぇねぇ、真美、この柄で兄ちゃんの……ゴニョゴニョ」コソッ

    真美「だ、だめだよ~、絶対兄ちゃん怒るよ?」コソッ

    亜美「そぉっと近づいて……」ソロ~

    P「そっと近付かないとな……」ソロ~

    亜美「えぇいっ!カンチョ~っ!」ブスッ

    P「ひぎいぃぃっ!?」

    亜美「やったぁ→!兄ちゃんのお尻にずっぷしだよ→!」

    真美「に、兄ちゃん……」

    199 = 13 :

    P「あ……あああ……」

    真美「兄ちゃん、大丈夫?」

    亜美「兄ちゃんがこの程度でやられるわけないっしょ~!」

    真美「やったの亜美じゃんっ」

    P「お……おおお……」

    亜美「あ、あれ?兄ちゃん?」

    P「ぐっ…………あ……亜美いぃぃぃっ!!」ガシィッ

    亜美「わあぁっ!?つ、捕まっちったぁ!」

    真美「だから言ったじゃん……」

    200 = 27 :

    これはキレても仕方がない


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