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    元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - MW + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - ピンク企業 + - 変態 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 43 :

    え?ホモスレ?

    202 = 12 :

    Pのひぎいぃぃ頂きました
    律子に開発されまくってるからな りゅんりゅん男の娘になるのも…

    203 = 13 :

    P「こんの、悪戯小娘めがぁっ!」

    亜美「ち、ちょっとしたお茶目じゃん!」

    P「いーや、今のは許さないからな!俺の……俺の尻が……」

    亜美「お、大人げないよ?兄ちゃん。ここは大人の男の広ーい心で……」

    P「そんなんで騙されるかっての!」ヒョイッ

    亜美「うあうあ~っ!お、下ろしてよ~!」

    P「だーめ」クルンッ

    亜美「うわわぁっ!?世界が逆さまだよ兄ちゃんっ!」

    P「お前が逆さまなの」

    204 = 101 :

    亜美のかんちょ→はご褒美だろ

    205 = 13 :

    P「さーて、どんなお仕置きにしようかな~」

    亜美「あ、頭に血がのぼっちゃうよ~」

    P「このまま海につけるか」

    真美「だ、だめだよ兄ちゃん!亜美、死んじゃうよ~!」

    P「冗談だよ、冗談。でもお仕置きは本当だ。さて……」グイッ

    亜美「な、何するの兄ちゃん……」

    P「亜美のお股はどんな臭いかな~」スンスン

    亜美「や、やめてよ兄ちゃん!変態っ!ロリコンっ!エロエロ大魔神~っ!」カァァ

    P「なんと言われても止めないぞ……味もみておこう」レロッ

    亜美「ひあぁっ!」ビクッ

    206 = 12 :

    お仕置き69!亜美が腰砕けになっても腰を押さえてるPが容赦なく亜美まんぺろぺろできるな

    207 = 13 :

    P「れろっ……ちゅうっ……ちゅ……」

    亜美「やっ!やめてっ!んっ!に、兄ちゃ……あっ!」

    P「んー?亜美のここからエッチな汁が出てきたぞー?」

    亜美「ち、違うよ→!それは兄ちゃんが舐めたからだよぉ~!」

    P「本当にそうかな?……ちゅ……れろっ……」

    亜美「ひゃあっ!あぁっ!んぅっ……!」

    P「(舌と歯で水着をずらして……よっと)ちゅぷっ……つぷっ……つぷっ」

    亜美「ひうっ!?に、兄ちゃんっ!し、舌が……入ってるよぉっ!」

    208 = 27 :

    ふぅ……

    飯でも食うか

    209 = 13 :

    P「れえぉっ……ちゅぷっ……っ……」

    ツプッ ツプッ ツププッ

    亜美「だめっ!兄ちゃんっ!それだめぇっ!」

    P「んっ……ちゅうぅぅっ……はむっ……」

    亜美「いいぃぃっ!?あ、亜美のお豆さんっ!食べないでぇっ!」ビクンッ

    P「はむっ……ちゅっ…………カリッ」

    亜美「か、噛んじゃっ!やあぁぁぁっ!!」ビクビクンッ





    真美「に、兄ちゃん……亜美……」クチュ クチュ

    210 = 13 :

    P「んはっ……亜美、俺のをくわえてくれ……」

    亜美「はぁ……はあぁ……に、兄ちゃん~……」ズルッ

    亜美「兄ちゃんの、おっきくなってるよ~……」

    P「亜美とこんなことしてるから、おおきくなっちゃったんだ……」

    亜美「兄ちゃん……やっぱり兄ちゃんはエロエロだぁ~……あむっ」

    ジュポッ ジュポッ ジュポッ

    P「くっ……亜美だって……、いいぞ、亜美……」レロッ ツプッ

    亜美「んんぅっ……んっ……むぅっ……」

    ジュポッ ジュポッ

    211 :

    素晴らしい

    212 = 101 :

    亜美は逆さのままフェラか・・・やるじゃない

    213 = 13 :

    P「ちゅ……ん……ん……」ツプッ ツププッ ツプッ

    亜美「んむっ……んっ……んぅ……れろぉっ」

    ジュポッ ジュポッ ジュポッ

    P「ん……んっんっ……」ツプッツプッツプッ

    亜美「んんっ!……んむっ!むっ!」

    ジュポッジュポッジュポッ

    P「んうっ!……むぅっ、んっ、んちゅっ!」チュプッツプッチュプッ

    亜美「んーっ!むっ!んむぅうっ!!」ビクンッ ピュッ

    P「んぐっ……!」

    ビューーッ ビュルルッ ビュルルッ

    亜美「んぶぅっ!?……んっ……んっ……」コクッ コクッ

    214 = 43 :

    逆立ちみたいな体勢で飲み込んだら鼻から出てくるだろwwwww

    215 = 181 :

    真美さん置いてきぼりですな→

    216 = 13 :

    亜美「……んっぷあぁっ……兄ちゃん……」

    P「っはぁ……はぁ……ど、どうだ?こ、これに懲りたら……」

    亜美「兄ちゃん……もっと……、亜美に兄ちゃんのちょうだい……?」

    P「……この、淫乱娘っ」

    亜美「兄ちゃんが亜美をこんなにしたんだよ?」

    P「元はと言えば、お前らが全ての原因なんだけどな」

    亜美「そんなのいーから、もっとして……?」

    P「責任逃れして……、真美、真美からも……って、真美も一人でして……」

    真美「に、兄ちゃん……お股が切ないよぅ……」

    P「……仕方ない、二人とも相手してやるよ」

    217 = 30 :

    真美ペロペロ

    218 = 13 :


    ズプウッ

    真美「んうぅぅっ!」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    真美「あっ!あっ!に、兄ちゃんのっ!太いのっ!は、入ってるよぅっ!」

    P「真美っ……真美の中っ、熱い……!」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    真美「兄ちゃんっ!真美のお腹っ、兄ちゃんでいっぱいだよぉっ!」

    亜美「あ、亜美もっ!亜美も兄ちゃんの欲しいっ!」

    P「少し、これで我慢してくれ……」クチュ クチュ

    亜美「んっ……兄ちゃんの手……っ、おっきい……」

    219 = 13 :


    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    P「ま、真美っ!俺、そろそろ……」

    真美「兄ちゃんっ!きてっ!兄ちゃんのせーし、全部真美のお腹に入れてぇっ!」

    P「くっ……真美っ!」

    ビューーッ ビュッ ビュルルルッ

    真美「ぅあうぅぅぅぅぅっ!!」ビクッ ビクンッ



    P「はぁ……はぁ……つ、次は亜美だな……、お待たせ」

    亜美「兄ちゃん……んっ……」クチュ クチュ

    ズルルッ

    真美「いぅっ!?」

    P「すまん真美……いくぞ、亜美……」

    亜美「きてよ、兄ちゃん……」クチュ クチュ

    220 = 13 :


    ズプッ

    亜美「んっ……!」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    亜美「んっ!あっ!あっ!あっ!」

    P「くっ……あ、亜美はっ、真美より少し、きついんだなっ……」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    亜美「んっ!そ、そんなトコっ!比べないでょっ!兄ちゃんっ!」

    P「す、すまん……っ……」

    ジュプッ ジュプッ

    221 :

    なんという絶倫
    この男、間違いなくラスプーチンの生まれ変わり

    222 = 13 :


    ジュプジュプッジュプッ

    亜美「あっ!あっ!うあっ!」

    P「亜美っ……だ、射精すぞ、亜美っ……!」

    亜美「うんっ!あっ!い、いいよっ!亜美に……っ!兄ちゃんの、ちょうだいっ!」

    P「射精るっ!」

    ビューッ ビュルルッ ビュルルルッ

    亜美「んあうぅぅぅっ!!」ビクッ ビクンッ



    P「はぁ……はぁ……」

    亜美「あ……まだ動いてるよ~……」トクンッ トクンッ

    223 = 12 :

    ふぅ…

    224 = 13 :

    ~しばらくして~

    「大漁だよっ!」

    「うぅ~、あとちょっとで負けちゃったぞ……」

    ドサッ ドサッ

    律子「す、すごいわね……」

    貴音「わたくしはこの程度しか捕らえる事ができませんでした……」ズッシリ

    律子「じ、十分よ、それで」

    P「す、すまん律子……」

    亜美「亜美達皆でこんだけだよ~」

    チンマリ

    律子「小魚にサワガニ、なにこれ、ウミウシ?」ギュッ ピュゥッ

    「わぷっ!?な、なんだよこの白いの……」

    「それ、ウミウシの腸だぞ」

    「うわっ!ばっちいっ!」

    225 = 43 :

    このスレだけで14時間経過か
    マジで頑張ってな

    227 = 13 :

    春香「おーい!みんなー!」



    律子「ちょうど買い出し組も戻ってきたみたいね」



    やよい「伊織ちゃん連れてきましたー!」

    伊織「べ、別に私なんて居なくたって、いいんでしょ……」



    律子「やよいも伊織を連れてきてくれたし、バーベキューはじめますか!」

    『おーっ!』

    P「ほら、伊織も」

    伊織「どうせ私なんて……」

    P「もういい加減元気出せよ。ほら、別に伊織が嫌いになったわけじゃないんだから」

    伊織「だ、だったら証拠見せなさんむっ!?」

    P「……っふぅ……、これでいいか?」

    伊織「…………うん」カァァ

    228 = 211 :

    席を立てなくなってしまった
    どうしてくれる

    229 = 13 :

    ちょい休憩します……
    体調は悪くも眠くもないけど、普通に疲れた……

    旅行篇は後半突入な感じかもです
    旅行篇やらずにさっさと真相篇やって終わればよかったものを……

    とりあえずここまでの支援保守ありがとうございました

    230 = 54 :



    スーパーやよいタイムが来たら教えてくれ

    231 = 12 :

    旅行篇アイドルの本当の素顔が見れてよかったぜ
    乙!

    234 = 30 :

    保守はまかせろ

    235 :

    バリバリ

    236 = 54 :

    うっうー

    237 = 30 :

    238 = 191 :

    バリビリ?

    240 :

    日曜なのに保守しかやることないから任せとけ!

    243 :

    >>240
    任せたぜ

    244 = 191 :


    246 = 13 :

    お待たせしました
    保守ありがとうございました
    休日は流れが速くて怖いですね……
    あいかわらず遅筆なので落ちそうなら支援頂けると助かります

    次から続けます

    247 :


      ┃   ┃━┓                         ┃┃┃
    ┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃
    ┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗
      ┗       ┃                    ┗┗┗

    248 = 191 :

    よし

    249 :

    しえん

    250 = 13 :

    ~食後~

    P「はぁ~、腹一杯だぁ……」

    律子「全然魚取れなかった割にはよく食べましたね」

    P「うぐっ……い、痛いところを……」

    小鳥「このあとはどうしますか?お祭りが始まるまではまだ時間がありますけど……」

    P「そうですね……一度戻って準備して……、こ、小鳥さん?」

    小鳥「…………」

    P「……あ!すまん、小鳥……」

    小鳥「もう、すぐ忘れるんですから」ピヨッ

    P「で、どうするんだ?準備に時間がかかるなら、今から帰って準備した方がいいし……」

    小鳥「そうですねー、浴衣のレンタルもある事ですし、少し早めに準備をはじめましょう」

    P「お、皆浴衣着るのか?」

    小鳥「折角のイベント事ですからね」


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