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    元スレ春香「プロデューサーさん、温泉ですよ、温泉!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ←お前は何も分かってない + - アイドルマスター + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 天海春香 + - 如月千早 + - 未完 + - 真&雪歩キモい...帰れ + - 続きがほしい話 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「慰安旅行?」

    社長「あぁ、最近はアイドル諸君も忙しくなってきたしみんなで何か…という事も少なくなってきただろう?」

    「そこで慰安旅行も兼ねて一泊二日の温泉旅行に行こうというわけさ」

    春香「みんなで一緒に温泉だなんて楽しそうですね♩」

    「自分、温泉は大好きだぞ!」

    やよい「うっうー!楽しみです!」

    伊織「へ~なかなか楽しそうじゃない」

    貴音「温泉とはまこと風情がありますね」

    雪歩(真ちゃんと温泉///)

    (雪歩と温泉///)

    あずさ「あらあら~」ウフフ

    2 = 1 :


    亜美「温泉だってさ真美!」

    真美「うん!ちょ→楽しみ♩」

    美希「ハニーと温泉だなんてすっごい楽しみなの!」

    律子「みんなで旅行なんて久々ですね」

    P「確かにみんなも今まで頑張ってきたんだし、たまにはそう言うのも良いかもしれませんね」

    社長「それじゃぁ決まりだな。」

    小鳥「日程やホテルなんかの手配は私がしておきますね」

    社長「ああ、頼んだよ」

    小鳥(……フフフ)ニヤリ


    4 = 1 :

    -----温泉街-----
    春香「プロデューサーさん、温泉ですよ!温泉!」

    P「ははっ、春香は元気だなぁ」

    春香「だってみんなと一緒に温泉ですよ!
    今までみんな忙しかったしこうゆうの久しぶりで…」

    P「春香…」
    「あぁ、俺もすごく楽しみだよ。みんなでいい思い出作ろうな」

    春香「はい!」

    P「それじゃ、17時まで各自 自由行動だ
    危ない事したりするんじゃないぞ~」

    ハーイ

    5 :

    すごくいい
    頑張れ

    6 = 1 :

    P「それじゃ俺たちも行くか」

    律子「ファン感謝祭イベントで流すビデオの撮影ですね」

    P「あぁ、こんな機会滅多にないからな
    社長にももう許可をとってあるしな」

    律子「もうみんなには言ってあるんですか?」

    P「いや、ありのままのあいつらを見せてあげたいからな」
    「事後承諾でも構わないだろ」

    律子「それもそうですね。それじゃどこへ行きますか?」

    P「そうだな…それじゃ----」

    7 = 1 :

    春香「ねーねー二人とも、次はあのお店に行こうよ!」

    千早「ふふ、楽しそうね春香」

    春香「せっかくの旅行だよ、楽しまなきゃ損だよ!」

    美希「わ~このアクセサリー可愛いの!」

    春香「美希、こっちのも可愛いよ」

    美希「そっちのも可愛いの!」

    千早「ふふ」


    ワイワイガヤガヤモ モウヤメテクレー

    美希「? 何だか向こうの方が騒がしいの」

    千早「何かしら?」

    春香「行ってみよう!」ダッ

    8 = 1 :

    ----射的中-----

    伊織「えいっ!」パンッ

    やよい「わー当たったよ!すごいね伊織ちゃん!」

    伊織「まぁ、この私にしてみれば当然ね」
    フフン

    ワイワイガヤガヤ モーヤメテクレー!

    やよい「?」
    伊織「?何かしら…って!?」

    亜美「どぉおおおりゃああああーー!!」
    バンバンバンバンバンバンバンバン!!!

    真美「うぉおおおりゃああああーー!!」
    ズバババババン!!!

    9 = 1 :

    亜美「やるな!真美!」

    真美「亜美こそ!」

    店主「これじゃ商売上がったりだよ!」

    オリャーー!! モウカンベンシテクレー!
    チョットフタリトモ!?
    オミセノヒトガコマッテマス~


    春香「さ、さすが『屋台荒らし』…」

    千早「…お店の人泣いてたわよ」

    美希「ミキも流石にあれは可哀想って思うな」

    春香「まぁ楽しそうで何より…かな…?」

    10 :

    おっ

    11 :

    期待してるよ

    12 = 1 :

    -----裏路地の店-----
    二人「かんぱーい♩」カンッ!

    あずさ「」ゴクゴクゴク
    「ぷは~」

    小鳥「お!いい飲みっぷりね~」

    あずさ「はい!でも良かったんですかね?
    こんな時間からお酒なんて頂いて?」

    小鳥「まぁまぁ、固いことは言いっこなしですよ。なんせ慰安旅行なんですから普段の疲れをここで癒しちゃいましょ~」
    ゴクゴクプハー!

    あずさ「それもそうですね♩それじゃ改めて」

    二人「かんぱーい!」カンッ!

    13 = 10 :

    どした?

    14 = 1 :

    雪歩(真ちゃんと二人っきりだ…///)

    「ねえ雪歩!次はどこ行く?」

    雪歩「う、うん!どこ行こっか!」
    (うわ、私顔真っ赤だ///ど、どうしよう…)

    (雪歩の顔が赤い…カワイイな///)

    「じゃあ今度はあっち行こ!」テオツナグ

    雪歩「!?」
    (て、手をつながれちゃった!///
    私今絶対テンパっちゃってるよ~///)

    (僕が雪歩のことをリードしなきゃな!)

    15 = 1 :

    >>13
    ごめん、同時進行で書き溜めてるから投下がまちまちになるかも

    でもそうだな、とりあえず書き溜めた分一気に投下します

    16 :

    >>15
    長そうだな…

    17 = 1 :

    P「それにしてもみんなはどこに行ったんだ?」

    律子「さぁ…でもそのうち会えるt」
    トリャー!!ソリャー!!チョット,アブナイワヨ!

    P「ん?この声?」

    律子「何かやな予感が…」

    ----------
    やよい「ちょ、ちょっと二人とも~」

    P「どうしたんだやよい?」

    やよい「実は亜美と真美が木刀でチャンバラゴッコを…」

    二人「コラー!!」

    亜美「うわっ!」 真美「ひえぇー!」

    18 :

    みんなかわいいな、特に春香さん

    19 = 1 :

    ----説教中---
    P「全くお前らは…
    もっとアイドルとしての自覚を持て」アキレ

    律子「そうよ、木刀何か振り回して怪我人でも出したらどうすんの!パパラッチのいうネタになるわよ!」

    二人「ふぁーい…」

    律子「ちょっと!ちゃんと聞いてるの?」
    P「とにかく木刀は没収だ」

    亜美「兄ちゃん、それだけはお助けを!」

    真美「もう反省しました!反省したから木刀を返して下さい!」

    P「だーめーだ」

    真美「うぅー、兄ちゃんのバカ!」
    亜美「兄ちゃんのケチ!」

    律子「…まだお説教が足りないみたいね」

    二人「ひぃー」ガクブル

    20 = 1 :


    ---さらに説教中----- ダイタイアンタタチハイツモ~

    亜美(くそっ、覚えてろよ兄ちゃん!)
    真美(この木刀の恨みは必ず!)

    律子「こらっ!ちゃんと聞いてるの?」

    二人「はいぃー」セイザチュウ

    21 = 1 :

    P「ふぅ…全くあいつらときたら…」

    律子「困ったもんですね…」

    P「あぁ、ところで次はどこへ」

    『なんて食べっぷりだ!』
    『す、すごい…饅頭があんなに…!』
    ウォオオオオオオ! スゲーー! コンナノミタコトネーゼ!

    P「ん?何だかやけに騒がしいな?」

    キャーコトリサーン!アズササンモットノミマショー!
    ワイワイギャーギャー

    律子「…私ちょっと見てきます」ダッ

    P「な、おい律子!?」

    22 = 1 :

    司会者「おぉっと饅頭30個目突入ぅ!」
    「すごい!すごいぞ挑戦者!!」ウォオオオオ!

    貴音「」パクパクモグモグ

    P「って貴音!?」

    観客1「なんて食べっぷりなんだ!」
    観客2「あの小柄な体のどこに入ってくんだ!?」

    P「これは一体…」

    「はいさーいプロデューサー!」

    P「お、おお響」

    「? 驚いた顔してどうしたさ?」

    P「い、いやちょっと貴音がな…」

    23 = 1 :

    P「温泉饅頭大食い大会?」

    「そうだぞ!自分たちがきた時にはもうやってたんだけど貴音が急に飛び入り参加しちゃったのさ」

    P「そうだったのか。まぁ…」

    観客3「なぁ、あの子可愛くね!」
    観客4「すっげー美人だよな!」

    P「…良い宣伝にはなってるからいいか」
    「ところで響は何を買ったんだ?」

    「これか?これはみんなへのお土産だぞ!こっちはいぬ美に、こっちはワニ子で

    ハム蔵「ちゅーちゅーちゅー!!」

    「アハハ心配しなくてもハム蔵の分もちゃんと買ってあるんだぞ」

    ハム蔵「ちゅ~ちゅ~!」

    P「響は優しいな」

    「そ、そんなことないんだぞ///」
    「ところでプロデューサー、今時間あるか?」

    P「ん?なんだ響?」

    「じ、実はプロデューサーにお願いがあるんだぞ///」モジモジ

    24 = 1 :

    美希「今度はあっちのお店に行ってみるの

    千早「ふふ、はしゃぎすぎよ美希」

    春香「わーこのキーホルダー可愛い♩」
    「ねぇねぇ二人とm」


    P(響…それ本気で言ってるのか)

    (本気だぞ!じ、自分…どうしても…///)

    P(…分かったよ響、俺でよければ--)


    二人「」ダッ!!!

    千早「え!?ふ、二人ともどうしたの?」

    25 = 1 :

    P「それじゃ響…」

    「う、うん」

    美希「ちょ~っと待ったー、なの!!」

    P「やあ、美希じゃないか」

    美希「ハニー!さっきの話何!?」

    P「さっきの話?」

    春香「とぼけないで下さい!!
    響と何をするつもりだったんですか!?」

    P「だから何の話だ?」

    美希「とぼけないで欲しいの!!」

    P「? よくわからんがお前達も来てくれないか?」

    二人「えっ?」

    27 :

    響可愛いよ

    28 = 1 :

    春香「『ペット用温泉饅頭』…」

    美希「…何これ」

    千早「あら?これテレビでやってた…」

    「最近有名になってきたペット用のお菓子らしいぞ。それでみんなへのお土産に買おうと思ったんだけど、一人一箱までだっていうから困ってたんだぞ」

    美希「それでハニーに…」

    春香「いや~安心しましたよ」
    「だってさっきの会話、まるで響がプロデューサーさんにその…こ、告白してるみたいでしたもん///」

    「こ、告白!?自分が…プロデューサーに…///」

    P「おいおいどんな勘違いしてるんだよ…
    俺と響が付き合うわけないだろ」

    「!?」

    29 = 1 :

    P「まぁ春香たちも手伝ってくれたしこれでみんなの分は買えたんじゃ…って響?どうしたんだ?」

    「…何でもないぞ」

    P「急にうつむいてどうしたんだ?どっか具合でm」

    「何でもないんだぞ!プロデューサーのバカ!!」

    P「?」

    (ギンパツノオオグイジョオウノタンジョウダー!ワー!!
    マコトビミデシタ)

    30 = 1 :

    やよい「いおりちゃん楽しいね♩」

    伊織「そうね…ってやよい、口のはしについてるわよ」フキフキ

    やよい「あっ!ありがと~いおりちゃん」
    「いおりちゃんは優しいね!」ニコ

    伊織「そ、そんなことはないわよ///」


    亜美「おやおや~やよいっちにはデレデレのようですな~」

    真美「亜美さん、どうやら私達はおじゃまのようですぜぃ~」

    伊織「こ、こらあんた達からかうんじゃないの!」

    31 = 1 :

    -----裏路地の店-----
    律子「確かさっきの声はここから」ガチャ

    律子「って何やってるんですか!?」

    あずさ「あら~律子さんこんにちは~」
    ヘベレケ~

    律子「こんにちはじゃないですよ!何真昼間からお酒なんて」

    小鳥「まぁまぁそう固いことは言わずに~

    律子「あなたまでなにやってるんですか!

    ---説教中----

    32 = 1 :

    ----旅館----
    P「律子…大丈夫か?」

    律子「…酔っ払い二人の相手はもうしたくないですね…」

    P「とにかく旅館に到着だ」

    「18時に夕食だからなーちゃんと集まるんだぞ」

    はーい!




    書き溜め終了しますた

    こっから宿舎編だけど需要ある?
    続き書いてもいい?

    33 :

    すきにしろ

    34 = 27 :

    >>32
    許可する

    35 :

    続けてください

    36 :

    よろしく頼む

    37 = 5 :

    超書いてくれ
    応援してっぞ

    39 = 1 :

    じゃぁ続けたいと思います

    二、三本かく→一気に投下って感じで意向と思います

    絶対に完結させますんで安心して下さい
    (といっても需要あればだけど…)

    40 = 1 :

    亜美「ところでピヨちゃん」

    小鳥「なぁに亜美ちゃん?」

    亜美「ちょっと話が」ゴニョゴニョ

    小鳥「!?」

    亜美「そちらにとっても悪い話じゃないんじゃないかな」ニヤリ

    小鳥「喜んで」ガシッ

    真美「交渉成立だね」ガシッ

    41 :

    つづけたまえ

    44 = 1 :

    春香「わーご馳走だね!」

    千早「ほんと…ずいぶん豪華ね」

    美希「いただきますなの!」

    ワイワイガヤガヤ
    ヘヘーンイタダキダゼ コラアミソレボクノダゾ! コラアンタタチ!

    やよい「いおりちゃん美味しいね!」

    伊織「ふふん、まぁまぁってところね♩」

    やよい「いおりちゃんこっちのも美味しいよ!」
    「はいっあ~ん♩」ヒョイ

    伊織「うぇ!?あ、あ~ん///」パクッ

    やよい「どう、美味しい?」

    伊織「お、美味しいわよ///」

    やよい「よかった~」

    雪歩「…」ジ~

    「? どしたの雪歩?」

    45 = 1 :

    雪歩「ま、真ちゃん!」

    「な、なに雪歩?」

    雪歩「あ、あ~ん///」

    「うぇえ!?ゆ、雪歩!?」

    雪歩「…真ちゃんは…いや?」ウルウル

    「い、いやなんかじゃ」

    雪歩「じゃあ、あ~ん///」ヒョイ

    「あ、あ~ん///」パク モグモグ

    雪歩「どう、美味しい?」オソルオソル

    「うん!とっても美味しいよ!」

    雪歩「良かった~」ニコ

    (雪歩にあ、あ~んされちゃった///)

    雪歩(は、恥ずかしいよ~///)

    46 :

    ゆきぽprpr

    47 = 1 :

    小鳥「ささ!もういっぱい!」

    P「ってまだ飲ますんですか!?」

    小鳥「いいじゃないですか~たまにはこういうのも♩」トクトクトク

    P「ちょ、勝手にいれないで下さいよ!」

    小鳥「…ふふふ」ニヤリ

    48 = 10 :

    ふむ


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