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元スレまどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」
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杏子「お前は縛ってやればそれで終わりだろ!」
杏子が武器の鎖を使って変幻自在な動きで私をとらえようとする、同時にマミもリボンを操りはじめる
ほむら「そうね、時間も止めても無駄、肉体はあなた達より非力……でも縛れたらの話でしょ?」
ほむら「狙うと分かっている攻撃を回避するなんて簡単なことよ」
さやか「いまだ!でやああああああああ」
私を縛ろうとする鎖とリボンを抜けるとそこにはさやかが待ち構え、攻撃を仕掛けてくる
隙をつけると思ったのか、仲間がいるのにたった一人で攻撃を仕掛けるということが愚かなことかわかっていない
ほむら「さやか、未熟なあなたは攻撃を仕掛けるしか無いかもしれない……でも」
さやか「かはっ」
肘を正確にみぞおちに当てる、杏子もマミも助けられないタイミングなら簡単なことだった
ほむら「一直線な力強い攻撃は、魔女のように攻撃を避けない相手に使うべきね……」
ほむら「あと、仲間がカバーできない状態での攻撃はやめなさい、今後命にかかわるわ、まだ未熟なんだから」
杏子が武器の鎖を使って変幻自在な動きで私をとらえようとする、同時にマミもリボンを操りはじめる
ほむら「そうね、時間も止めても無駄、肉体はあなた達より非力……でも縛れたらの話でしょ?」
ほむら「狙うと分かっている攻撃を回避するなんて簡単なことよ」
さやか「いまだ!でやああああああああ」
私を縛ろうとする鎖とリボンを抜けるとそこにはさやかが待ち構え、攻撃を仕掛けてくる
隙をつけると思ったのか、仲間がいるのにたった一人で攻撃を仕掛けるということが愚かなことかわかっていない
ほむら「さやか、未熟なあなたは攻撃を仕掛けるしか無いかもしれない……でも」
さやか「かはっ」
肘を正確にみぞおちに当てる、杏子もマミも助けられないタイミングなら簡単なことだった
ほむら「一直線な力強い攻撃は、魔女のように攻撃を避けない相手に使うべきね……」
ほむら「あと、仲間がカバーできない状態での攻撃はやめなさい、今後命にかかわるわ、まだ未熟なんだから」
杏子「さやか!」
時間を止める、接近し、時間を動かす、そして杏子にも同様の攻撃を与える
ほむら「杏子、あなたは仲間が傷つくと焦って狙い目に変わるわ」
杏子「がっ」
さらに死角から回し蹴りを当てる、肉体は強化されている、魔法少女でも気絶するだろう
ほむら「……復活されてもめんどうだからソウルジェムは預かっておくわ……」
二人のソウルジェムを奪い、100m以上離れたところに傷つかないように置く
その間マミは一切攻撃してこない、私が戻ってくるのをじっと待っていた
マミ「……本当に私たちの事をよく判っているのね」
ほむら「私からすれば敵としても味方としても貴方達は長い付き合いなのよ」
時間を止める、接近し、時間を動かす、そして杏子にも同様の攻撃を与える
ほむら「杏子、あなたは仲間が傷つくと焦って狙い目に変わるわ」
杏子「がっ」
さらに死角から回し蹴りを当てる、肉体は強化されている、魔法少女でも気絶するだろう
ほむら「……復活されてもめんどうだからソウルジェムは預かっておくわ……」
二人のソウルジェムを奪い、100m以上離れたところに傷つかないように置く
その間マミは一切攻撃してこない、私が戻ってくるのをじっと待っていた
マミ「……本当に私たちの事をよく判っているのね」
ほむら「私からすれば敵としても味方としても貴方達は長い付き合いなのよ」
マミ「時間を止めてきたら私は何もできないかもしれないわよ?」
ほむら「今、時間を止めてあなたを倒そうとしても罠をはっているのでしょう?」
ほむら「私に触れているものは時間が動く……だから踏んだ物を捕まえるような魔法でも使っているんじゃないかしら?」
マミ「余裕を感じさせるわね」
ほむら「そうでもないわ、慢心していないあなたを倒すのは結構骨が折れるのよ」
マミ「喜んでいいのかしら?」
ほむら「えぇ、あなたがこの時間軸のまどかをこれからも守ってあげてくれたら安心と私が思ってるほどよ」
まどかは最強の魔法少女、しかし経験がまだ不足している
その時ベテランで素質も高いマミならまどかを守れる本心からそう思えた
マミ「あなたが鹿目さんを預けてもいいってほどなら素直に喜んでおくわ」
ほむら「今、時間を止めてあなたを倒そうとしても罠をはっているのでしょう?」
ほむら「私に触れているものは時間が動く……だから踏んだ物を捕まえるような魔法でも使っているんじゃないかしら?」
マミ「余裕を感じさせるわね」
ほむら「そうでもないわ、慢心していないあなたを倒すのは結構骨が折れるのよ」
マミ「喜んでいいのかしら?」
ほむら「えぇ、あなたがこの時間軸のまどかをこれからも守ってあげてくれたら安心と私が思ってるほどよ」
まどかは最強の魔法少女、しかし経験がまだ不足している
その時ベテランで素質も高いマミならまどかを守れる本心からそう思えた
マミ「あなたが鹿目さんを預けてもいいってほどなら素直に喜んでおくわ」
マミ「……私たちとの約束……覚えてる?」
ほむら「皆でスキー旅行に行くって話かしら?」
マミ「無事にワルプルギスの夜を倒したらって言ったわよね?」
ほむら「私にとって……まどかが魔法少女になることは無事ではないわ……」
ほむら「先に言っておくけど、あなた相手だと傷つけずに倒す事はできそうにないわ」
ほむら「……ソウルジェムは狙わないけど……殺す気でいくから」
拳銃を手に私はそう宣言した、先ほどまでの3対1と違って1対1、しかし私の体力はかなり削られている
手加減してマミに勝てるほどの余裕があるわけではない……短期決戦を狙って一気に勝負しなくてはならない
マミ「私としてはひたすら逃げてあなたのタイムリミットを狙ってもいいのだけど……」
マミ「しっかりとあなたを屈服させて、皆と一緒にスキーに行きたいですって言わせてあげる!」
ほむら「皆でスキー旅行に行くって話かしら?」
マミ「無事にワルプルギスの夜を倒したらって言ったわよね?」
ほむら「私にとって……まどかが魔法少女になることは無事ではないわ……」
ほむら「先に言っておくけど、あなた相手だと傷つけずに倒す事はできそうにないわ」
ほむら「……ソウルジェムは狙わないけど……殺す気でいくから」
拳銃を手に私はそう宣言した、先ほどまでの3対1と違って1対1、しかし私の体力はかなり削られている
手加減してマミに勝てるほどの余裕があるわけではない……短期決戦を狙って一気に勝負しなくてはならない
マミ「私としてはひたすら逃げてあなたのタイムリミットを狙ってもいいのだけど……」
マミ「しっかりとあなたを屈服させて、皆と一緒にスキーに行きたいですって言わせてあげる!」
接近しようとした途端、マスケット銃の弾が大量に飛んでくる
掻い潜って近づこうにもおそらく罠がある、近づくことはできない、煙幕で視界を奪う
マミ「煙幕なら爆風で吹き飛ばしてあげるわ! ティロフィナーレ!」
ジャンプしているため場所もよくわかり、マミに空中で攻撃をよけるすべはない
あの技を使った後、マミにはすこし隙ができる……後は時間を止めてそこを突くだけだ
ほむら「その大技の後、隙ができるから私のような相手に使うのはオススメしないわ」
ほむら「それにジャンプして自分の居場所を教えるのはやめておいたほうがいいわよ」
マミ「えぇ、でも……本当に大技を使ったのかは確認してから時間を止めるべきよ!」
ただのマスケット銃をマミは地面に向け、私の煙幕で銃を見えなくすることで私をだましたようだ
私があの技の後の隙を狙うとよまれていた、私の腕を弾丸がかすめる
思わぬ反撃に対して、私は無理に反撃をしようとマミに銃を向ける
マミ「撃ってみなさい!」
そういったマミは頭からソウルジェムをつかみ、私の向けている銃口に投げつけてきた
撃てばマミは死ぬ、頭の中で撃つことへのセーブがかかる、それと同時にマミが投げたソウルジェムを撃ち抜き
そのまま貫通した弾が私の肩を貫く
マミ「殺す気でくるんじゃなかったのかしら?」
ソウルジェムを自分で撃ち抜き、そしてそれでも生きているマミに驚きを隠すことができない
その動揺と隙をマミは見逃さず、動けば撃つわよという言葉とともに私の額にマスケット銃を向けた
マミ「さっきのは魔法で作った偽物よ、でも、過去に行くあなたにとって現在の私の命なんてどうでもいいんじゃないかしら?」
掻い潜って近づこうにもおそらく罠がある、近づくことはできない、煙幕で視界を奪う
マミ「煙幕なら爆風で吹き飛ばしてあげるわ! ティロフィナーレ!」
ジャンプしているため場所もよくわかり、マミに空中で攻撃をよけるすべはない
あの技を使った後、マミにはすこし隙ができる……後は時間を止めてそこを突くだけだ
ほむら「その大技の後、隙ができるから私のような相手に使うのはオススメしないわ」
ほむら「それにジャンプして自分の居場所を教えるのはやめておいたほうがいいわよ」
マミ「えぇ、でも……本当に大技を使ったのかは確認してから時間を止めるべきよ!」
ただのマスケット銃をマミは地面に向け、私の煙幕で銃を見えなくすることで私をだましたようだ
私があの技の後の隙を狙うとよまれていた、私の腕を弾丸がかすめる
思わぬ反撃に対して、私は無理に反撃をしようとマミに銃を向ける
マミ「撃ってみなさい!」
そういったマミは頭からソウルジェムをつかみ、私の向けている銃口に投げつけてきた
撃てばマミは死ぬ、頭の中で撃つことへのセーブがかかる、それと同時にマミが投げたソウルジェムを撃ち抜き
そのまま貫通した弾が私の肩を貫く
マミ「殺す気でくるんじゃなかったのかしら?」
ソウルジェムを自分で撃ち抜き、そしてそれでも生きているマミに驚きを隠すことができない
その動揺と隙をマミは見逃さず、動けば撃つわよという言葉とともに私の額にマスケット銃を向けた
マミ「さっきのは魔法で作った偽物よ、でも、過去に行くあなたにとって現在の私の命なんてどうでもいいんじゃないかしら?」
なんか俺疲れてるのかな、今までデブさんとか言ってたのが急に恥ずかしくなってきた
>>428
ティロォ…
ティロォ…
マミ「私を殺すのも戸惑う覚悟で過去に戻るつもりだったの?そんな事だから何度も繰り返すはめになるのよ」
マミ「本当に鹿目さんだけを助けたいって思っていたの?他の皆もできたら助けたいなんて考えてたんじゃないのかしら?」
ほむら「まどかは自分だけ助かっても嬉しいと言わない子よ……」
全員は守れない、だからまどかだけを守ろうとした事が何度もあった
そのたびにまどかは私だけ助かっても嬉しくないと言っていた
マミ「鹿目さんが皆を助けたがる優しい子だから何?あなたの言い訳じゃない」
マミ「本当に救いたいなら有無を言わさず鹿目さんを、鹿目さんが悲しむのを少しでも減らしたいなら関係のある子全員を拉致でもしたら?」
マミ「あとはワルプルギスの夜が通り過ぎるのを待つだけ、簡単じゃない」
マミ「鹿目さんも最初は悲しむでしょうけど、自分の知り合いを助けてくれたあなたに感謝の言葉をくれるわよ」
マミ「中途半端な覚悟で繰り返すから何度も何度も失敗するのよ」
ほむら「黙れ!」
マミ「……正直、あなたを過去に行くのを私たちが止めるなんて本来不可能なのよ」
マミ「あなたが過去へ戻れないことにもし絶望したら魔女になる、でもあなたはまだ魔法少女として私と戦ってる」
ほむら「何が言いたい……」
マミ「鹿目さんはワルプルギスの夜までに死ぬのよね……どう?鹿目さんがワルプルギスの夜を倒しても生きているこの世界は」
マミ「あなた、本当は鹿目さんが生きているこの世界で生きていきたいんじゃないかしら?」
マミ「本当に鹿目さんだけを助けたいって思っていたの?他の皆もできたら助けたいなんて考えてたんじゃないのかしら?」
ほむら「まどかは自分だけ助かっても嬉しいと言わない子よ……」
全員は守れない、だからまどかだけを守ろうとした事が何度もあった
そのたびにまどかは私だけ助かっても嬉しくないと言っていた
マミ「鹿目さんが皆を助けたがる優しい子だから何?あなたの言い訳じゃない」
マミ「本当に救いたいなら有無を言わさず鹿目さんを、鹿目さんが悲しむのを少しでも減らしたいなら関係のある子全員を拉致でもしたら?」
マミ「あとはワルプルギスの夜が通り過ぎるのを待つだけ、簡単じゃない」
マミ「鹿目さんも最初は悲しむでしょうけど、自分の知り合いを助けてくれたあなたに感謝の言葉をくれるわよ」
マミ「中途半端な覚悟で繰り返すから何度も何度も失敗するのよ」
ほむら「黙れ!」
マミ「……正直、あなたを過去に行くのを私たちが止めるなんて本来不可能なのよ」
マミ「あなたが過去へ戻れないことにもし絶望したら魔女になる、でもあなたはまだ魔法少女として私と戦ってる」
ほむら「何が言いたい……」
マミ「鹿目さんはワルプルギスの夜までに死ぬのよね……どう?鹿目さんがワルプルギスの夜を倒しても生きているこの世界は」
マミ「あなた、本当は鹿目さんが生きているこの世界で生きていきたいんじゃないかしら?」
ほむらちゃんはちゃんと約束を守ろうとしてしかも過去の世界のまどかたちを忘れたりしない凄い良い子かわいい!
ほむら「わかってないのねマミ……私が過去へ戻れないなんて思ってないだけよ!」
一瞬の隙を突いてマミの体勢を崩す、そのまま先ほどとは逆の状態、私が銃口をマミの額に突き付け優位な状況となる
マミ「な!つぅ……」
ほむら「形勢逆転ね」
マミ「……そうでもないわ」
私に刃物を向けている影が二つある、すぐにマミから距離をとり、疑問を口にした
ほむら「……ソウルジェムは奪ったはずだけど?」
杏子「あれか?マミと一緒に魔法で作った偽物だ」
さやか「こっからは本気でいくよ!」
一瞬の隙を突いてマミの体勢を崩す、そのまま先ほどとは逆の状態、私が銃口をマミの額に突き付け優位な状況となる
マミ「な!つぅ……」
ほむら「形勢逆転ね」
マミ「……そうでもないわ」
私に刃物を向けている影が二つある、すぐにマミから距離をとり、疑問を口にした
ほむら「……ソウルジェムは奪ったはずだけど?」
杏子「あれか?マミと一緒に魔法で作った偽物だ」
さやか「こっからは本気でいくよ!」
マミさん言ってる事マジ正論
でも、そうしようとしても毎回邪魔しちゃうのもマミさんなんだけどね
でも、そうしようとしても毎回邪魔しちゃうのもマミさんなんだけどね
さやか「ほむらの言うとおりだよ……私はまだまだ未熟だよ、だからまっすぐに攻撃するしか無いんだ!」
ほむら「だったらもう一度潰してあげるわ」
さやか「さっき私を倒した時の言葉……今は威力より手数、そして仲間が守ってくれるようにってことだよね?」
先ほどと違い、はるかにやりづらい
ほむら「そうよ、でも……だからといってあなた相手に手間取る私じゃない!」
杏子「おっと時間を止める暇は与えないよ!」
さやかの隙をきっちりと杏子が守る、それだけではなく杏子も攻撃を仕掛けてくる
ほむら「グッ……」
マミ「そろそろこの時間軸に残るって言ってくれると嬉しいのだけど……」
発砲の音が響く、杏子とさやかが体勢を立て直そうと少し引いた瞬間をきっちりとマミが援護している
マミのマスケット銃の弾丸が私の足をかすめた、すでに左の肩は思うように動かない
このまま足をやられたらもう勝機はないだろう
しかし、諦めるわけにはいかない、まどかとの約束のために
ほむら「はぁ……まだよ……まだ……時間はある……」
ほむら「元々私は……一人でだって今まで戦ってきたわ!」
私は3人に向かって走り出した、気づかれないように後ろにあるものを投げて
走るだけで足に痛みが走る、それでもここで立ち止まるわけにはいかない
ほむら「だったらもう一度潰してあげるわ」
さやか「さっき私を倒した時の言葉……今は威力より手数、そして仲間が守ってくれるようにってことだよね?」
先ほどと違い、はるかにやりづらい
ほむら「そうよ、でも……だからといってあなた相手に手間取る私じゃない!」
杏子「おっと時間を止める暇は与えないよ!」
さやかの隙をきっちりと杏子が守る、それだけではなく杏子も攻撃を仕掛けてくる
ほむら「グッ……」
マミ「そろそろこの時間軸に残るって言ってくれると嬉しいのだけど……」
発砲の音が響く、杏子とさやかが体勢を立て直そうと少し引いた瞬間をきっちりとマミが援護している
マミのマスケット銃の弾丸が私の足をかすめた、すでに左の肩は思うように動かない
このまま足をやられたらもう勝機はないだろう
しかし、諦めるわけにはいかない、まどかとの約束のために
ほむら「はぁ……まだよ……まだ……時間はある……」
ほむら「元々私は……一人でだって今まで戦ってきたわ!」
私は3人に向かって走り出した、気づかれないように後ろにあるものを投げて
走るだけで足に痛みが走る、それでもここで立ち止まるわけにはいかない
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