私的良スレ書庫
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元スレまどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」
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まどか「でも、いざというときはほむらちゃんを守るために戦うよ」
最初の時間軸のまどかにはいつも守られ、助けられていた
どの時間軸でも私の心を守ってくれたのはまどかだった
こんなにまどかに守られているのに、それでもまどかは私を守ろうとしてくれているのがおかしかった
ほむら「ふふっまどかには守られてばかりね」
まどか「そうかな?私はほむらちゃんに守られてばかりだよ」
ほむら「そうかしら?」
まどか「うん、この1ヶ月だけでも本当にたくさんほむらちゃんに守られて、今までほむらちゃんに何度助けてもらったのかなって思うぐらい」
ほむら「これが支えあうって事なのかしら?」
まどか「うん、きっとそうだよ!」
最初の時間軸のまどかにはいつも守られ、助けられていた
どの時間軸でも私の心を守ってくれたのはまどかだった
こんなにまどかに守られているのに、それでもまどかは私を守ろうとしてくれているのがおかしかった
ほむら「ふふっまどかには守られてばかりね」
まどか「そうかな?私はほむらちゃんに守られてばかりだよ」
ほむら「そうかしら?」
まどか「うん、この1ヶ月だけでも本当にたくさんほむらちゃんに守られて、今までほむらちゃんに何度助けてもらったのかなって思うぐらい」
ほむら「これが支えあうって事なのかしら?」
まどか「うん、きっとそうだよ!」
まどか「私にとって、ほむらちゃんとはまだ出会って1ヶ月半しかたってないんだよね」
私にとっては数カ月なんてものではない、しかしこのまどかにとって私と出会ったのは1ヶ月半前の話だ
ほむら「そうね」
まどか「でも、たった1ヶ月で一番大切な人になっちゃうんだもん、びっくりだね」
ほむら「私も初めてあなたと出会ってから1ヶ月で憧れの人になったのよ?」
まどかに、私も同じようなものだったことを教える、最初は憧れ……気づけば一番大事な人
まどか「ね、ほむらちゃんのお話、もっといっぱい聞かせて」
まどか「思い出すのは辛い事もあるかもしれない、それでもほむらちゃんの大切な思い出を教えて欲しいの」
まどか「ほむらちゃんの過去……皆に聞いたけど、やっぱりほむらちゃんの口から話してほしいなって」
まどかに気を使わせたくなくて、話していなかったことを思い出す
どの世界のまどかがどんなことを私に言ってくれたのか、今でも思い出せる
ほむら「全ての時間軸のまどかを私は覚えているから、数日程度じゃ話しきれないわよ?」
まどか「それでも聞きたい、ほむらちゃんのこと、もっと知りたいよ」
まっすぐに私をみつめるまどか、その瞳はとても力強く、輝いていた
まるで一番最初の世界で、私を励ましてくれた、あのまどかと同じように……
それが懐かしくて、昼休みの残り時間が少ないのに最初の時間軸のまどかの話を始める
私にとっては数カ月なんてものではない、しかしこのまどかにとって私と出会ったのは1ヶ月半前の話だ
ほむら「そうね」
まどか「でも、たった1ヶ月で一番大切な人になっちゃうんだもん、びっくりだね」
ほむら「私も初めてあなたと出会ってから1ヶ月で憧れの人になったのよ?」
まどかに、私も同じようなものだったことを教える、最初は憧れ……気づけば一番大事な人
まどか「ね、ほむらちゃんのお話、もっといっぱい聞かせて」
まどか「思い出すのは辛い事もあるかもしれない、それでもほむらちゃんの大切な思い出を教えて欲しいの」
まどか「ほむらちゃんの過去……皆に聞いたけど、やっぱりほむらちゃんの口から話してほしいなって」
まどかに気を使わせたくなくて、話していなかったことを思い出す
どの世界のまどかがどんなことを私に言ってくれたのか、今でも思い出せる
ほむら「全ての時間軸のまどかを私は覚えているから、数日程度じゃ話しきれないわよ?」
まどか「それでも聞きたい、ほむらちゃんのこと、もっと知りたいよ」
まっすぐに私をみつめるまどか、その瞳はとても力強く、輝いていた
まるで一番最初の世界で、私を励ましてくれた、あのまどかと同じように……
それが懐かしくて、昼休みの残り時間が少ないのに最初の時間軸のまどかの話を始める
あくびしてないのに
ほむら「最初の世界のまどかは、うじうじしていた私に話しかけてくれて、友だちになってくれたの」
ほむら「運動も勉強もできない私に勇気をくれたわ」
ほむら「まどかは私が転校してすぐに契約したみたいで、その力で私を魔女からたすけてくれたりもしたわね」
まどか「立場が逆になってるね」
ほむら「願いは車に轢かれたネコを助けることで、一度しか願いはかなわないのに野良猫のために祈ったらしいわ」
たった一度しかかなえてもらえない願い、それを知らない人や野良の動物のためにだって祈れる、これがどれほどすごいことか
一番多いのは自分のためだろう、二番目に多いのは家族、友人、大切な人のため、おそらくほとんどの魔法少女はこの二つに分けられる
ほむら「何でも願いを叶えてくれるのに野良猫のために祈れるまどかを本当に尊敬したわ」
ほむら「こんな暗くて何もできない私なんかがこの人のそばにいてもいいのかな、なんて考えてしまうほどに」
まどか「うーん、そんなほむらちゃんが想像できないや」
ほむら「運動も勉強もできない私に勇気をくれたわ」
ほむら「まどかは私が転校してすぐに契約したみたいで、その力で私を魔女からたすけてくれたりもしたわね」
まどか「立場が逆になってるね」
ほむら「願いは車に轢かれたネコを助けることで、一度しか願いはかなわないのに野良猫のために祈ったらしいわ」
たった一度しかかなえてもらえない願い、それを知らない人や野良の動物のためにだって祈れる、これがどれほどすごいことか
一番多いのは自分のためだろう、二番目に多いのは家族、友人、大切な人のため、おそらくほとんどの魔法少女はこの二つに分けられる
ほむら「何でも願いを叶えてくれるのに野良猫のために祈れるまどかを本当に尊敬したわ」
ほむら「こんな暗くて何もできない私なんかがこの人のそばにいてもいいのかな、なんて考えてしまうほどに」
まどか「うーん、そんなほむらちゃんが想像できないや」
転校したばかりの自分を思い出す、今思えば本当に何もできない人間だった
ほむら「元々の私は、準備運動で倒れそうになっちゃうような体力のなさで」
ほむら「勉強は問題を当てられれば黒板の前で震えながら立ち尽くすだけだったわ」
まどか「そうなんだ、でもほむらちゃんって美人だから男の子が守ってあげたいってこなかったの?」
ほむら「私は三つ編みにメガネをかけていたからなのかしら、あまりそういうこともなかったわね」
ほむら「あったとしても、逆に怖がって逃げていたでしょうけど」
まどかに昔の自分を話していると、予鈴が鳴り響いた、まどかまで遅刻させるわけにはいかない
ほむら「そろそろ昼休みが終わるわね」
まどか「じゃあ続きは放課後ね!」
過去の話をするなら知ってほしい場所があった、今日の放課後はその場所にまどかを連れて行こう
良いとも聞いていないのにそんな決意を固めていた
ほむら「まどか、今日は二人で寄り道して帰らない?付き合ってほしい場所があるの」
まどか「いいよ、さやかちゃんと仁美ちゃんにはいっておくね」
ほむら「ありがとう、からかわれると思うけどお願いね」
まどか「うん」
ほむら「元々の私は、準備運動で倒れそうになっちゃうような体力のなさで」
ほむら「勉強は問題を当てられれば黒板の前で震えながら立ち尽くすだけだったわ」
まどか「そうなんだ、でもほむらちゃんって美人だから男の子が守ってあげたいってこなかったの?」
ほむら「私は三つ編みにメガネをかけていたからなのかしら、あまりそういうこともなかったわね」
ほむら「あったとしても、逆に怖がって逃げていたでしょうけど」
まどかに昔の自分を話していると、予鈴が鳴り響いた、まどかまで遅刻させるわけにはいかない
ほむら「そろそろ昼休みが終わるわね」
まどか「じゃあ続きは放課後ね!」
過去の話をするなら知ってほしい場所があった、今日の放課後はその場所にまどかを連れて行こう
良いとも聞いていないのにそんな決意を固めていた
ほむら「まどか、今日は二人で寄り道して帰らない?付き合ってほしい場所があるの」
まどか「いいよ、さやかちゃんと仁美ちゃんにはいっておくね」
ほむら「ありがとう、からかわれると思うけどお願いね」
まどか「うん」
―放課後、空き地―
まどか「ここ?」
ほむら「えぇ、おいでエイミー」
最初の世界でまどかがつけた野良猫の名前を呼ぶと、黒猫がでてくる
エイミー「にゃー」
まどか「あ、かわいい!エイミーっていうの?」
ほむら「お昼休みに話した、あなたが助けたネコがそのエイミーよ」
ほむら「繰り返すたびに助けていたの、事故にあわないように、あなたが契約しないように」
まどか「そうなんだ」
ほむら「えぇ、この子があなたと仲良くなるきっかけをくれたんだもの」
まどか「私が魔法少女になったってこと?」
ほむら「それもあるけど、まどかだけに懐いていた人見知りなこの子が私にも懐いてくれて、そこからお話をしたの」
まどか「ここ?」
ほむら「えぇ、おいでエイミー」
最初の世界でまどかがつけた野良猫の名前を呼ぶと、黒猫がでてくる
エイミー「にゃー」
まどか「あ、かわいい!エイミーっていうの?」
ほむら「お昼休みに話した、あなたが助けたネコがそのエイミーよ」
ほむら「繰り返すたびに助けていたの、事故にあわないように、あなたが契約しないように」
まどか「そうなんだ」
ほむら「えぇ、この子があなたと仲良くなるきっかけをくれたんだもの」
まどか「私が魔法少女になったってこと?」
ほむら「それもあるけど、まどかだけに懐いていた人見知りなこの子が私にも懐いてくれて、そこからお話をしたの」
もうちょっと続きそうな予感
非常に嬉しいが、それ以上に眠い……
非常に嬉しいが、それ以上に眠い……
ほむら「爪とぎしてるときのおしりがかわいいよねって」
まどか「すっごくかわいいよね、ぷりぷりってお尻をふってるところ!」
ほむら「ふふっ同じことを言うのね、私も可愛いと思いますって答えて二人でエイミーとじゃれあってたわ」
あの日の楽しい思い出が浮かぶ、暗くてうじうじしていて何もできない私と一緒にいてくれたまどか
人のために一生懸命で、どんな相手も守ろうとしてくれていた
ほむら「だからこの子は私にとってあなたとの原点」
ほむら「それを知ってほしくて来てもらったの」
まどか「そっか、教えてくれてありがとうほむらちゃん」
まどか「ところで、いつもここで世話をしてるの?」
ほむら「そうね、家で飼えないから過去に戻るたびにここで世話をしていたわ」
ほむら「静かで落ち着ける場所だったから、一人でよくエイミーとじゃれあって」
ほむら「落ち込んだ時とかには、エイミーに舐められて励まされてるような気持ちになれたわ」
何度エイミーに泣き言を言っていたのか、何度エイミーを抱きしめてその温かさに力づけられたか
まどかの次に励ましてくれた相手かもしれない
まどか「すっごくかわいいよね、ぷりぷりってお尻をふってるところ!」
ほむら「ふふっ同じことを言うのね、私も可愛いと思いますって答えて二人でエイミーとじゃれあってたわ」
あの日の楽しい思い出が浮かぶ、暗くてうじうじしていて何もできない私と一緒にいてくれたまどか
人のために一生懸命で、どんな相手も守ろうとしてくれていた
ほむら「だからこの子は私にとってあなたとの原点」
ほむら「それを知ってほしくて来てもらったの」
まどか「そっか、教えてくれてありがとうほむらちゃん」
まどか「ところで、いつもここで世話をしてるの?」
ほむら「そうね、家で飼えないから過去に戻るたびにここで世話をしていたわ」
ほむら「静かで落ち着ける場所だったから、一人でよくエイミーとじゃれあって」
ほむら「落ち込んだ時とかには、エイミーに舐められて励まされてるような気持ちになれたわ」
何度エイミーに泣き言を言っていたのか、何度エイミーを抱きしめてその温かさに力づけられたか
まどかの次に励ましてくれた相手かもしれない
まともな保守なしでここまで長いのもめずらしいな
面白いからいいけど
面白いからいいけど
まどか「今度から私もむらちゃんについていってここにきてお世話してもいいかな?」
ほむら「えぇ、もちろんよ、きっとエイミーも喜ぶわ」
エイミー「にゃー」
まどか「ふたりだけの秘密だね!」
ほむら「そうね」
まどか「これからよろしく、エイミー」
エイミー「にゃぁ」
エイミーとじゃれあうまどかを眺め、思わず笑みがこぼれた
私の顔をみたまどかもまた、私に笑みを返してくれた
ほむら「えぇ、もちろんよ、きっとエイミーも喜ぶわ」
エイミー「にゃー」
まどか「ふたりだけの秘密だね!」
ほむら「そうね」
まどか「これからよろしく、エイミー」
エイミー「にゃぁ」
エイミーとじゃれあうまどかを眺め、思わず笑みがこぼれた
私の顔をみたまどかもまた、私に笑みを返してくれた
空き地で制服が汚れる事も気にせずに二人で並んで横になる
まどかが私の手を握る
まどか「ね、ほむらちゃん、これからもずっと一緒にいようね」
ほむら「えぇ」
まどかの言葉に返事をする
私の夢は叶った、まどかと普通の幸せな日々を過ごす
毎日が楽しい、嬉しい
まどか「約束だよ、ほむらちゃん」
ほむら「えぇ、約束よ」
顔だけを相手の方に向ける
まどかとつないだ手をはなし、小指を合わせて、ゆびきりをし、約束する
この世界を歩んで行きたい、私の変わらない……まどかへの思いを持って
これからは喜びも悲しみも分け合って生きていきたい
空はとてもきれいな青さで、私たちの未来を祝福しているようだった
まどかが私の手を握る
まどか「ね、ほむらちゃん、これからもずっと一緒にいようね」
ほむら「えぇ」
まどかの言葉に返事をする
私の夢は叶った、まどかと普通の幸せな日々を過ごす
毎日が楽しい、嬉しい
まどか「約束だよ、ほむらちゃん」
ほむら「えぇ、約束よ」
顔だけを相手の方に向ける
まどかとつないだ手をはなし、小指を合わせて、ゆびきりをし、約束する
この世界を歩んで行きたい、私の変わらない……まどかへの思いを持って
これからは喜びも悲しみも分け合って生きていきたい
空はとてもきれいな青さで、私たちの未来を祝福しているようだった
―――――――――――――――――――――――――――――――
まどか「急がないと!ほむらちゃんが」
「お願い、ほむらちゃんを止めてあげて」
私を抱きしめる
「私にはもう止めることはできないから……」
「あなたになら……魔法少女になっていないあなたになら……」
「ううん、あなたにしか止められないから……」
「私の力を……使って……」
私にキスをする、これで魔法少女の力が使えるはず
まどか「すごい雨……でも急がないと……走らないと!」
「頑張って」
―――――――――――――――――――――――――――――――
「いつか私を砕かないといけない日が来ると思う……でも……その時ほむらちゃんの隣にはこの世界の私がいるから」
「ほむらちゃんと私なら、きっとどんな困難も乗り越えられるから」
「その日が来るまで、私もこの幸せな世界を……この世界の私と大好きなほむらちゃんを見ていてもいいよね」
終わり
まどか「急がないと!ほむらちゃんが」
「お願い、ほむらちゃんを止めてあげて」
私を抱きしめる
「私にはもう止めることはできないから……」
「あなたになら……魔法少女になっていないあなたになら……」
「ううん、あなたにしか止められないから……」
「私の力を……使って……」
私にキスをする、これで魔法少女の力が使えるはず
まどか「すごい雨……でも急がないと……走らないと!」
「頑張って」
―――――――――――――――――――――――――――――――
「いつか私を砕かないといけない日が来ると思う……でも……その時ほむらちゃんの隣にはこの世界の私がいるから」
「ほむらちゃんと私なら、きっとどんな困難も乗り越えられるから」
「その日が来るまで、私もこの幸せな世界を……この世界の私と大好きなほむらちゃんを見ていてもいいよね」
終わり
OPのまどっちがまどっちを抱きしめて変身するシーン
OPの夕暮れ時に覚悟を決めたまどっち、ほむほむが向き合っている場面
OPの雨の中を走るまどっち
から妄想して、ハッピーエンドがしたくてこうなった
地の文ってこんな感じでいいのかな?台本形式がやっぱり楽だわ
文章能力がしょっぱいのは許してほしい
妄想に付き合ってくれてありがとうございました
OPの夕暮れ時に覚悟を決めたまどっち、ほむほむが向き合っている場面
OPの雨の中を走るまどっち
から妄想して、ハッピーエンドがしたくてこうなった
地の文ってこんな感じでいいのかな?台本形式がやっぱり楽だわ
文章能力がしょっぱいのは許してほしい
妄想に付き合ってくれてありがとうございました
最高のSSだった
乙
スキー旅行編はまたネタが浮かんだらやりたいと思う
その時はまた付き合ってくれるとそれはとっても嬉しいなって
>>630
糞スレ建てまくってるからまともに覚えてないけど
5人のソウルジェムがひとつになるとか
ほむほむにネコミミと尻尾が生えたのとか
ほむホームにまどっちが監視カメラをしかけるとか
ほむらちゃんがメガネをつけると弱気になるとか
マミさんがまどほむ、さやあんをくっつけようとするのに全員がすれ違ってるのとか
そんなのをやってた記憶は残ってる
その時はまた付き合ってくれるとそれはとっても嬉しいなって
>>630
糞スレ建てまくってるからまともに覚えてないけど
5人のソウルジェムがひとつになるとか
ほむほむにネコミミと尻尾が生えたのとか
ほむホームにまどっちが監視カメラをしかけるとか
ほむらちゃんがメガネをつけると弱気になるとか
マミさんがまどほむ、さやあんをくっつけようとするのに全員がすれ違ってるのとか
そんなのをやってた記憶は残ってる
>>635
スレタイ教えてくれ
スレタイ教えてくれ
猫耳と尻尾
まどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」
メガネ
まどか「ほむらちゃんはメガネを付けると気弱になるんだよね!」
違ったらすまん
まどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」
メガネ
まどか「ほむらちゃんはメガネを付けると気弱になるんだよね!」
違ったらすまん
>>632
OPってほむらじゃないの?
OPってほむらじゃないの?
正直いつも一発ネタでgdgdと続けて保守させてばかりで申し訳ないと思ってる
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