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元スレまどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」
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まどっちほむらちゃんに接近されてわわ! かわいい!!
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ほむら「あなたは間違いなく最強の魔法少女よ、でも経験が足りないし、優しすぎるわ」
ほむら「私を攻撃せずに止められると思っていたのなら残念だったわね」
まどか「結界で自分を覆ったら、ほむらちゃんとお話できないっておもったの……」
ほむら「私と話をするために負けて、私を過去にいかせたら本末転倒じゃないのかしら?」
ほむら「まぁいいわ、これで……終わりねまどか……」
まどか「……ほむらちゃん……どうして泣いてるの?」
ほむら「え?あっ……」
知らない間に私は泣いていた、涙を流していた……
まどかを救うために戦ってきたのにまどかにこんなことをしているのか考えてしまったからか
まどかを救えそうだったのに結局自分のふがいなさでまどかを契約させてしまったからなのかはわからない
まどか「ほむらちゃん……後悔してるの?」
ほむら「えぇ、そうね……ワルプルギスの夜との戦いからずっと……」
ほむら「あの時休もうとしなければ、油断しなければ、キュゥべえを止めていたら、あなたを魔法少女にせずにすんだかもしれない」
どの原因も全て自分のせい、考えれば考えるほどやりきれない……
ほむら「私を攻撃せずに止められると思っていたのなら残念だったわね」
まどか「結界で自分を覆ったら、ほむらちゃんとお話できないっておもったの……」
ほむら「私と話をするために負けて、私を過去にいかせたら本末転倒じゃないのかしら?」
ほむら「まぁいいわ、これで……終わりねまどか……」
まどか「……ほむらちゃん……どうして泣いてるの?」
ほむら「え?あっ……」
知らない間に私は泣いていた、涙を流していた……
まどかを救うために戦ってきたのにまどかにこんなことをしているのか考えてしまったからか
まどかを救えそうだったのに結局自分のふがいなさでまどかを契約させてしまったからなのかはわからない
まどか「ほむらちゃん……後悔してるの?」
ほむら「えぇ、そうね……ワルプルギスの夜との戦いからずっと……」
ほむら「あの時休もうとしなければ、油断しなければ、キュゥべえを止めていたら、あなたを魔法少女にせずにすんだかもしれない」
どの原因も全て自分のせい、考えれば考えるほどやりきれない……
>>358
それはフュージョンした時の名前
それはフュージョンした時の名前
>>360
まどらは?
まどらは?
まどか「だからやり直すの?」
ほむら「そうよ、今回と同じように動けばマミも杏子も死なない……あなたとさやかも契約しないようにする」
ほむら「マミがさやかのおかげで立ち直っていると言っても、さやかの代わりに私が説得できればいいことよ」
まどか「さやかちゃんも私も後悔なんてしてないよ」
ほむら「えぇ、だからこれは私の自己満足……私の望む世界にするためよ……」
まどか「私は、魔法少女になって皆を救えてよかったって思ってるよ」
ほむら「そう……さぁ結界を解きなさい鹿目まどか」
ほむら「解かないというなら、あなたを大切に思う人達に悲しみを与えることになるわ」
まどか「……ほむらちゃんは私を殺せるの?」
まどかを何度も殺した記憶がよみがえる、ソウルジェムが濁り、魔女になりそうになったまどかを
この手で……殺した……その時のまどかの言葉も浮かんでくる……涙が溢れてくる……
ほむら「えぇ、今までだって何度もあなたを殺したわ……何度も……何度も!」
ほむら「そうよ、今回と同じように動けばマミも杏子も死なない……あなたとさやかも契約しないようにする」
ほむら「マミがさやかのおかげで立ち直っていると言っても、さやかの代わりに私が説得できればいいことよ」
まどか「さやかちゃんも私も後悔なんてしてないよ」
ほむら「えぇ、だからこれは私の自己満足……私の望む世界にするためよ……」
まどか「私は、魔法少女になって皆を救えてよかったって思ってるよ」
ほむら「そう……さぁ結界を解きなさい鹿目まどか」
ほむら「解かないというなら、あなたを大切に思う人達に悲しみを与えることになるわ」
まどか「……ほむらちゃんは私を殺せるの?」
まどかを何度も殺した記憶がよみがえる、ソウルジェムが濁り、魔女になりそうになったまどかを
この手で……殺した……その時のまどかの言葉も浮かんでくる……涙が溢れてくる……
ほむら「えぇ、今までだって何度もあなたを殺したわ……何度も……何度も!」
>>371
IDディスってる
IDディスってる
まどか「結界を解くよ……」
ほむら「……わかってくれたのね」
まどか「ううん、違うよ……」
ほむら「それでもいいわ、まどか……大好きよ」
まどか「……結界を解く前にほむらちゃんにお願いがあるの……過去に行くなら私の……」
まどかが何かをいいかけたところで発砲する音が結界内に鳴り響いた
驚きとともにまどかを守るように音の方向に盾を構える
そこにいたのは3人の魔法少女、一人が自分の真上に向かってマスケット銃を発砲していた
マミ「……あなた達二人で話を進めないでほしいわ」
さやか「二人のクラスメイト兼親友のさやかちゃんも混ぜてもらうよ!」
杏子「本当はほむらの選択を眺めていようって話だったんだけどな……」
まどか「皆、どうして……」
杏子「屋上に入るところでずっと待機してたんだよ」
マミ「2人だけの問題みたいに進めちゃって、私達だって仲間じゃない……」
さやか「まどかにあんなことをさせたりしない、ほむらにそんな選択はさせない!」
ほむら「何の話かわからないけど……あなた達も邪魔をするつもり?」
ほむら「……わかってくれたのね」
まどか「ううん、違うよ……」
ほむら「それでもいいわ、まどか……大好きよ」
まどか「……結界を解く前にほむらちゃんにお願いがあるの……過去に行くなら私の……」
まどかが何かをいいかけたところで発砲する音が結界内に鳴り響いた
驚きとともにまどかを守るように音の方向に盾を構える
そこにいたのは3人の魔法少女、一人が自分の真上に向かってマスケット銃を発砲していた
マミ「……あなた達二人で話を進めないでほしいわ」
さやか「二人のクラスメイト兼親友のさやかちゃんも混ぜてもらうよ!」
杏子「本当はほむらの選択を眺めていようって話だったんだけどな……」
まどか「皆、どうして……」
杏子「屋上に入るところでずっと待機してたんだよ」
マミ「2人だけの問題みたいに進めちゃって、私達だって仲間じゃない……」
さやか「まどかにあんなことをさせたりしない、ほむらにそんな選択はさせない!」
ほむら「何の話かわからないけど……あなた達も邪魔をするつもり?」
>>377
ドボォ
ドボォ
>>376
それマミ
それマミ
マミが指先をくるくると動かすと、私をリボンで捕まえようとする
縛られれば私は無力、すぐにその場から距離をとる
マミ「この状況で邪魔をせずに見送ってあげるとでも思っているの?」
杏子「まどかを抜いても3対1……これでも抵抗するかい?」
さやか「まどか……私達にもチャンス欲しいの……」
杏子「お前に無事に帰ればいいんだろって大口たたいてあのざまだしな……」
まどか「う、うん……わかったよ」
ほむら「……邪魔をするというなら容赦はしない……」
ほむら「私はこの中で最も魔法少女の素質がない……身体能力を本気で上昇させても貴方達より非力よ」
ほむら「私は素質に比べて強力な願いをしたために能力だけは一人前で、魔法の武器すらもっていない、作れない」
ほむら「だから生きるために、勝つために試行錯誤した……自分のできる最善を考えて、仲間が動きやすく戦いやすく戦っていた」
ほむら「他の時間軸で貴方達と戦う事になれば動きにくく、やりづらいように戦っていた……」
マミ「つまり私たちの動きなんてわかりきってるとでもいいたいのよね?」
縛られれば私は無力、すぐにその場から距離をとる
マミ「この状況で邪魔をせずに見送ってあげるとでも思っているの?」
杏子「まどかを抜いても3対1……これでも抵抗するかい?」
さやか「まどか……私達にもチャンス欲しいの……」
杏子「お前に無事に帰ればいいんだろって大口たたいてあのざまだしな……」
まどか「う、うん……わかったよ」
ほむら「……邪魔をするというなら容赦はしない……」
ほむら「私はこの中で最も魔法少女の素質がない……身体能力を本気で上昇させても貴方達より非力よ」
ほむら「私は素質に比べて強力な願いをしたために能力だけは一人前で、魔法の武器すらもっていない、作れない」
ほむら「だから生きるために、勝つために試行錯誤した……自分のできる最善を考えて、仲間が動きやすく戦いやすく戦っていた」
ほむら「他の時間軸で貴方達と戦う事になれば動きにくく、やりづらいように戦っていた……」
マミ「つまり私たちの動きなんてわかりきってるとでもいいたいのよね?」
ほむら「マミ、杏子は過去に戻ってもすでに魔法少女……さやかも願いは基本的に同じ……」
ほむら「能力も変わらない……あなたたちじゃ、私には勝てない……」
マミや杏子に後れをとったのも昔の話、不意をつかれたりさえしなければ戦っても困りはしない
私の武器は人間がつくった兵器、対人間の武器、魔女との戦いに特化した魔法少女の武器ではない
ほむら「ワルプルギスの夜を倒す戦力にしたくて、無駄な魔力を使いたくなくて戦いを避けていただけよ」
さやか「そんなのやってみなくちゃわからないよ!それにほむらには時間制限もあるんだから!」
杏子「前にやった時は確かに勝てる気がしなかったが、今回もそうはいかないよ!」
ほむら「あなたの言うとおり……タイムリミットまで時間がない、一気に潰させてもらうわ!」
ほむら「能力も変わらない……あなたたちじゃ、私には勝てない……」
マミや杏子に後れをとったのも昔の話、不意をつかれたりさえしなければ戦っても困りはしない
私の武器は人間がつくった兵器、対人間の武器、魔女との戦いに特化した魔法少女の武器ではない
ほむら「ワルプルギスの夜を倒す戦力にしたくて、無駄な魔力を使いたくなくて戦いを避けていただけよ」
さやか「そんなのやってみなくちゃわからないよ!それにほむらには時間制限もあるんだから!」
杏子「前にやった時は確かに勝てる気がしなかったが、今回もそうはいかないよ!」
ほむら「あなたの言うとおり……タイムリミットまで時間がない、一気に潰させてもらうわ!」
ほむら「1対多となると、指揮する人、援護を倒すのが総崩れさせやすい!」
私の言葉を聞いてすぐにマミが反応する、さやかもマミの守りを固め始める
さやか「マミさんを狙おうってんなら私を倒してからにしてみなよ」
ほむら「えぇ、最初からそのつもりだもの」
さやか「え?」
他に二人もいる状況でマミを攻撃しても私がやられるだけ
ならば近くに仲間がいるために近接も威力の高い攻撃もできないマミを放っておくほうが良い
私の前に飛び出してきたさやかが私の狙いだ
杏子「そう簡単にはいかないよ!」
そんな考えはわかりきっているとでも言いたげに杏子が私のさやかへの攻撃を止める
杏子「3対1って言ったろ?」
その杏子の言葉と同時に発砲した音とともに私の肩を弾丸がかすめる
私の腕を封じようという考えなのだろうか
マミ「過去に私達3人同時に戦った事はあったのかしら?」
ほむら「……言われてみれば無いわね」
私の言葉を聞いてすぐにマミが反応する、さやかもマミの守りを固め始める
さやか「マミさんを狙おうってんなら私を倒してからにしてみなよ」
ほむら「えぇ、最初からそのつもりだもの」
さやか「え?」
他に二人もいる状況でマミを攻撃しても私がやられるだけ
ならば近くに仲間がいるために近接も威力の高い攻撃もできないマミを放っておくほうが良い
私の前に飛び出してきたさやかが私の狙いだ
杏子「そう簡単にはいかないよ!」
そんな考えはわかりきっているとでも言いたげに杏子が私のさやかへの攻撃を止める
杏子「3対1って言ったろ?」
その杏子の言葉と同時に発砲した音とともに私の肩を弾丸がかすめる
私の腕を封じようという考えなのだろうか
マミ「過去に私達3人同時に戦った事はあったのかしら?」
ほむら「……言われてみれば無いわね」
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