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元スレまどか「見てほむらちゃん、もうこんなになってる」
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ほむ「一日目、今日もまどかは可愛い」
ほむ「二日目、QBを一匹始末する、まだまだ湧いてくる」
ほむ「三日目、今日もまどかは可愛い」
ほむ「四日目、まどかが新しい下着を履いていた、当然360°激写した」
ほむ「五日目、今日もまどかは可愛い」
ほむ「六日目、今日はQBに動きがない私の休日、一日中まどパンを堪能する事にする」
ほむ「二日目、QBを一匹始末する、まだまだ湧いてくる」
ほむ「三日目、今日もまどかは可愛い」
ほむ「四日目、まどかが新しい下着を履いていた、当然360°激写した」
ほむ「五日目、今日もまどかは可愛い」
ほむ「六日目、今日はQBに動きがない私の休日、一日中まどパンを堪能する事にする」
ほむ「今回のまどかにはどんな特殊技能を伝授しようかしら」
ほむ「今日は転校前日、流石に走りまわって疲れたわ」
ほむ「そんな日はまどかのお風呂を覗くに限るわね」
ほむ「今日はまどかが窓を開けたままお風呂タイム、確率は100%」
ほむ「覗くっきゃ無いでしょ常識的に考えて」
ほむ「ふひひ~っと……あら?」
ほむ「まどかの匂いがしない……どういう事?」
ほむ「今日は転校前日、流石に走りまわって疲れたわ」
ほむ「そんな日はまどかのお風呂を覗くに限るわね」
ほむ「今日はまどかが窓を開けたままお風呂タイム、確率は100%」
ほむ「覗くっきゃ無いでしょ常識的に考えて」
ほむ「ふひひ~っと……あら?」
ほむ「まどかの匂いがしない……どういう事?」
ほむ「灯りがどこもついてないわ」
ほむ「この張り紙はなにかしら」
ほむ「え?」
ほむ「まどっ家が売りに出されている……だと……」
ほむ「一体何が起こったというの!?」
ほむ「この張り紙はなにかしら」
ほむ「え?」
ほむ「まどっ家が売りに出されている……だと……」
ほむ「一体何が起こったというの!?」
まど「おっはよー、仁美ちゃん、さやかちゃん」
ひと「おはよう御座います、まどかさん」
さや「おはよーまどか、おっ可愛いリボン」
まど「ティヒヒヒ、そうでしょ」
さや「自信溢れてるねー、さてはママからモテる秘訣を教わったな!」
さや「イヤラシい娘め、けしからん」
ひと「おはよう御座います、まどかさん」
さや「おはよーまどか、おっ可愛いリボン」
まど「ティヒヒヒ、そうでしょ」
さや「自信溢れてるねー、さてはママからモテる秘訣を教わったな!」
さや「イヤラシい娘め、けしからん」
さや「まどかはあたしの嫁になるのだ!」ダキッ
まど「……」パシッ
まど「気安く触らないで」
さや「え……」
ひと「あらあらうふふ」
まど「売女も笑ってるんじゃないよ」
ひと「え……」
まど「二人とも遅刻しちゃうよ、早く学校行こ!」
まど「……」パシッ
まど「気安く触らないで」
さや「え……」
ひと「あらあらうふふ」
まど「売女も笑ってるんじゃないよ」
ひと「え……」
まど「二人とも遅刻しちゃうよ、早く学校行こ!」
ちょっと寝るけどワルプルギスの夜がアヘ顔ダブルピースする頃に起こして
先生「今日は皆さんに大事なお話があります、心して聞くように!」
先生「豚汁の読み方は豚汁ですか、それとも豚汁ですか?」
先生「はい中沢くん!」
中沢「ど、どっちでもいいんじゃないかと……」
先生「その通り、どっちでもよろしい!」
先生「たかが豚汁の読み方なんかで女の魅力が決まると思ったら大間違いです!」
先生「女子の皆さんはくれぐれも豚汁じゃなきゃ認められない」
先生「とかぬかす男とは交際しないように!」
先生「豚汁の読み方は豚汁ですか、それとも豚汁ですか?」
先生「はい中沢くん!」
中沢「ど、どっちでもいいんじゃないかと……」
先生「その通り、どっちでもよろしい!」
先生「たかが豚汁の読み方なんかで女の魅力が決まると思ったら大間違いです!」
先生「女子の皆さんはくれぐれも豚汁じゃなきゃ認められない」
先生「とかぬかす男とは交際しないように!」
先生「はい、あとそれから転校生を紹介します」
さや「そっちが後回しかよ」
ほむ「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
まど「……」
ほむ「ほむ……?」
さや「ねえまどか、あの子知り合い?」
まど「……」
さや「はいはい無視無視」
さや「そっちが後回しかよ」
ほむ「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
まど「……」
ほむ「ほむ……?」
さや「ねえまどか、あの子知り合い?」
まど「……」
さや「はいはい無視無視」
ほむ「ちょっと、気分が……保健室に行かせてもらって構わないかしら」
まど「私が保健係だよ、ほむらちゃん」
ほむ「まど……鹿目さん」
ほむ「……」
まど「保健室はこっちだよ」
ほむ「ええ……」
まど「ほむらちゃん」
ほむ「ほむらでい……あれ?」
まど「私が保健係だよ、ほむらちゃん」
ほむ「まど……鹿目さん」
ほむ「……」
まど「保健室はこっちだよ」
ほむ「ええ……」
まど「ほむらちゃん」
ほむ「ほむらでい……あれ?」
まど「燃え上がれーって感じでカッコイイ名前だよね」
ほむ「あ、ありがとう」
ほむ「鹿目まどか」
まど「まどかでいいよ、私もほむらちゃんって呼んでるでしょ」
ほむ「……まどか、あなたは自分の人生が尊いと思う?」
ほむ「家族や友達を大切にしてる?」
まど「大切だよ、家族や友達のみんなも」
まど「大好きでとっても大事な人だよ」
ほむ「あ、ありがとう」
ほむ「鹿目まどか」
まど「まどかでいいよ、私もほむらちゃんって呼んでるでしょ」
ほむ「……まどか、あなたは自分の人生が尊いと思う?」
ほむ「家族や友達を大切にしてる?」
まど「大切だよ、家族や友達のみんなも」
まど「大好きでとっても大事な人だよ」
ほむ「もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて」
ほむ「絶対に思わないことね」
まど「そうだね」
ほむ「さもなければ……え?」
まど「私は変わらないよ、ずっと今の私のままだよ。ね、ほむらちゃん」
ほむ「絶対に思わないことね」
まど「そうだね」
ほむ「さもなければ……え?」
まど「私は変わらないよ、ずっと今の私のままだよ。ね、ほむらちゃん」
ほむ(ちょっとだけ最初のまどかと似てるかも)
ほむ「カリカリカリ」
ほむ(自信に溢れてるというかなんというか)
「しびれるぅ」
ほむ(……この問題も何回目かしら)
まど「……」
ほむ「カリカリカリ」
ほむ(自信に溢れてるというかなんというか)
「しびれるぅ」
ほむ(……この問題も何回目かしら)
まど「……」
ほむ「とぅ!」
中沢「見えた!」
ほむ「ほむん」キリッ
ほむ(まどか私を見て!)
まど「……」
ほむ(ブルマからはみパンしてる私を!)
まど「……」
ほむ(食い込みを直す私を!)
中沢「見えた!」
ほむ「ほむん」キリッ
ほむ(まどか私を見て!)
まど「……」
ほむ(ブルマからはみパンしてる私を!)
まど「……」
ほむ(食い込みを直す私を!)
ほむ「まどかは放課後ジャンクフードを食べてから家に帰る」
ほむ「あの家が無くなった今どこで過ごしているのかしら」
ほむ「家なき子ならほむホームで……ムフフ」
さや「ええ、なにそれ!?」
まど「わけわかんないよね!」
さや「サイコな電波さん」
まど「ほんと、どうしてあんな事したんだろうね」
ほむ「あの家が無くなった今どこで過ごしているのかしら」
ほむ「家なき子ならほむホームで……ムフフ」
さや「ええ、なにそれ!?」
まど「わけわかんないよね!」
さや「サイコな電波さん」
まど「ほんと、どうしてあんな事したんだろうね」
まど「夢のなかで会ったような」
ひと「暁美さんとは会ったことがあるのかもしれませんわ」
ひと「まどかさん自身は憶えてないつもりでも」
まど「深層心理にほむらちゃんの印象が残ってるのかもしれないね」
さや「それ出来過ぎてない?」
ひと「そうね……」
ひと「あら私はお茶のお勉強の時間ですわ」
ひと「暁美さんとは会ったことがあるのかもしれませんわ」
ひと「まどかさん自身は憶えてないつもりでも」
まど「深層心理にほむらちゃんの印象が残ってるのかもしれないね」
さや「それ出来過ぎてない?」
ひと「そうね……」
ひと「あら私はお茶のお勉強の時間ですわ」
さや「ねえまどか、このあとちょっと付き合ってくれない?」
まど「CDなら御免被るよ、上条くんにあげる物なんだから一人で探してよね」
さや「まどかなんか冷たい」
まど「バカップルを見ると虫唾が走るんだよ」
さや「べ、別にあたしと恭介はそんな……」
まど「ソレでこそさやかちゃんだよ」
まど「チキンだなあ、ハハッ」
まど「CDなら御免被るよ、上条くんにあげる物なんだから一人で探してよね」
さや「まどかなんか冷たい」
まど「バカップルを見ると虫唾が走るんだよ」
さや「べ、別にあたしと恭介はそんな……」
まど「ソレでこそさやかちゃんだよ」
まど「チキンだなあ、ハハッ」
ほむ「まどかが美樹さやかの誘いを断った……珍しいこともあるものね」チゥー
ほむ「熱ぅっ! ホットコーヒーをストローで飲むと火傷するから気をつけなさい」
ほむ「ほむほむとの約束よ」
ほむ「まどかを尾行しないと……」
ほむ「どこに行くのかしら?」
ほむ「ホテル……街……」
ほむ「こんな薄暗い淫臭香る場所にいったいどうして」
ほむ「熱ぅっ! ホットコーヒーをストローで飲むと火傷するから気をつけなさい」
ほむ「ほむほむとの約束よ」
ほむ「まどかを尾行しないと……」
ほむ「どこに行くのかしら?」
ほむ「ホテル……街……」
ほむ「こんな薄暗い淫臭香る場所にいったいどうして」
ほむ「まさかっ……身売り!?」
ほむ「そう……よね。家まで売りに出してるんだもの」
ほむ「身体を売っていてもおかしくはない、可能性を否定しきれないわ」
ほむ「前に調べたとき、まどかは処女だったわね」
ほむ「処女の相場はどれくらいだったかしら……」
ほむ「五百万までなら即決ね」
ほむ「ニコニコ現金払い。その気になればサラ金にだって手を出して見せる」
ほむ「そう……よね。家まで売りに出してるんだもの」
ほむ「身体を売っていてもおかしくはない、可能性を否定しきれないわ」
ほむ「前に調べたとき、まどかは処女だったわね」
ほむ「処女の相場はどれくらいだったかしら……」
ほむ「五百万までなら即決ね」
ほむ「ニコニコ現金払い。その気になればサラ金にだって手を出して見せる」
まど『鹿目まどかです、指名してくれてありがとうございます』
まど『新人です、はい、緊張してます』
まど『上手くやれるように指導してくれたら嬉しいなって』
まど『私その、経験なくて、まだ……』
まど『私の初めて、貰ってください』
まど『いっ……あ、ん……優しいんですね。うん……気持ちいい』
まど『後悔なんて、あるわけない』
まど『新人です、はい、緊張してます』
まど『上手くやれるように指導してくれたら嬉しいなって』
まど『私その、経験なくて、まだ……』
まど『私の初めて、貰ってください』
まど『いっ……あ、ん……優しいんですね。うん……気持ちいい』
まど『後悔なんて、あるわけない』
ほむ「こんな感じで……指名料はいくらかしら……」
ほむ「週七で通うわ」
ほむ「ふう……妄想してる内にまどかを見失ってしまった……」
ほむ「失敗した、失敗した失敗した失敗した失敗失敗失敗私は失敗」
ほむ「あら、黒猫……」
ほむ「え? 付いてこいって言ってるのかしら」
ほむ「まどかの居場所を知っているの?」
ほむ「週七で通うわ」
ほむ「ふう……妄想してる内にまどかを見失ってしまった……」
ほむ「失敗した、失敗した失敗した失敗した失敗失敗失敗私は失敗」
ほむ「あら、黒猫……」
ほむ「え? 付いてこいって言ってるのかしら」
ほむ「まどかの居場所を知っているの?」
ほむ「迷子になったわ……」
ほむ「しかもこんなホテル街の路地裏で」
ほむ「あの黒猫も私とは何も関係なかったみたいだし……」
ほむ「とんだブラフだわ」
ほむ「どこに訴えてあげようかしら」
ショウさん「夜遊びとは感心しないな」
ほむ「しかもこんなホテル街の路地裏で」
ほむ「あの黒猫も私とは何も関係なかったみたいだし……」
ほむ「とんだブラフだわ」
ほむ「どこに訴えてあげようかしら」
ショウさん「夜遊びとは感心しないな」
ほむ「!?」
ショウさん「お嬢ちゃん、中学生、いやこの凹凸感は小学生か?」
ショウさん「何にしろ、こんな時間にこの辺りをウロ虚淵するのは危険だ」
ほむ「……」
ショウさん「帰り道がわからないなら、道がわかるところまで案内するよ」
ほむ「……」
ショウさん「オーケー、警戒するのはわかる。お嬢ちゃんにとって俺は不審人物に過ぎない」
ショウさん「距離を取ろう、いつでも逃げ出せるだけの距離を。恋愛と同じさ」
ショウさん「お嬢ちゃん、中学生、いやこの凹凸感は小学生か?」
ショウさん「何にしろ、こんな時間にこの辺りをウロ虚淵するのは危険だ」
ほむ「……」
ショウさん「帰り道がわからないなら、道がわかるところまで案内するよ」
ほむ「……」
ショウさん「オーケー、警戒するのはわかる。お嬢ちゃんにとって俺は不審人物に過ぎない」
ショウさん「距離を取ろう、いつでも逃げ出せるだけの距離を。恋愛と同じさ」
「女の子に貧乏とかさせちゃダメっしょ。稼いできた分は全額きっちり貢がないと。
オレって馬鹿だからさ。ちょっと金持つとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや~ほんと女の子は可愛いっすよね。
天使かなんかだと思って愛でないとね。オレもそれで喜んでる訳だし
美味しい物食わせれば、まず大抵は喜びますもんね」
「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物よ。
ったくオレーみてーなホストが10年後も同じ額稼げるかってーの。
身の程弁えろってーんだ。なぁ?」
「食べ物頬張ってる時もさぁホント可愛いっすよね。
その辺ショウさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
「お嬢ちゃん中学生?ホラこれですきな服買いな」
「何この天使?へぇ鹿目まどかちゃんて言うんだ。可愛いね」
「ぎゃあー」
オレって馬鹿だからさ。ちょっと金持つとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや~ほんと女の子は可愛いっすよね。
天使かなんかだと思って愛でないとね。オレもそれで喜んでる訳だし
美味しい物食わせれば、まず大抵は喜びますもんね」
「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物よ。
ったくオレーみてーなホストが10年後も同じ額稼げるかってーの。
身の程弁えろってーんだ。なぁ?」
「食べ物頬張ってる時もさぁホント可愛いっすよね。
その辺ショウさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
「お嬢ちゃん中学生?ホラこれですきな服買いな」
「何この天使?へぇ鹿目まどかちゃんて言うんだ。可愛いね」
「ぎゃあー」
ほむ「……変な男だったけど、真っ直ぐな奴だったわ」
ほむ「私に手を出す素振りすら見せなかった」
ほむ「彼には彼なりに信念があるようね」
ほむ「今日はもう諦めるしかないわ」
ほむ「時間はある、また明日」
マミ「……、何かしら?」
ほむ「私に手を出す素振りすら見せなかった」
ほむ「彼には彼なりに信念があるようね」
ほむ「今日はもう諦めるしかないわ」
ほむ「時間はある、また明日」
マミ「……、何かしら?」
まど「ただいま。パパ、ママ」
たっ「おかりー」
まど「タツヤもただいま」
ママ「おうおかえり、まどか。遅くなるなら連絡しろよ?」
まど「ごめんママちょっと友達とお話し過ぎちゃった」
まど「ママの方こそ仕事は順調?」
ママ「なあに超順調さ、娘に心配されるようじゃあたしもまだまだかな」
パパ「さあ、夕食の時間だよ」
たっ「おかりー」
まど「タツヤもただいま」
ママ「おうおかえり、まどか。遅くなるなら連絡しろよ?」
まど「ごめんママちょっと友達とお話し過ぎちゃった」
まど「ママの方こそ仕事は順調?」
ママ「なあに超順調さ、娘に心配されるようじゃあたしもまだまだかな」
パパ「さあ、夕食の時間だよ」
マミ「ふぅ、今日は魔女のバーゲンセールね。流石に疲れたわ」
QB「お疲れ様、マミ」
マミ「QB、なんか今日魔女多い」
QB「深淵たるカオスの歪みが魔女を活性化させているんだ」
QB「これから魔女たちとの戦いは苛烈極まりないものとなるだろう」
マミ「何ですって!? 悠久狂想曲-エターナルラプソディ-がすぐそこまで……」
QB「あぁ、そうだよマミ。しかし、前世から続く因縁の糸は」
QB「たった一人で絶ち切ることが出来ない。仲間を探すんだ!」
マミ「運命-SADAME-を共にする仲間を!」
QB「お疲れ様、マミ」
マミ「QB、なんか今日魔女多い」
QB「深淵たるカオスの歪みが魔女を活性化させているんだ」
QB「これから魔女たちとの戦いは苛烈極まりないものとなるだろう」
マミ「何ですって!? 悠久狂想曲-エターナルラプソディ-がすぐそこまで……」
QB「あぁ、そうだよマミ。しかし、前世から続く因縁の糸は」
QB「たった一人で絶ち切ることが出来ない。仲間を探すんだ!」
マミ「運命-SADAME-を共にする仲間を!」
ほむ「まどかを眺める事が私の授業」
先生「それじゃあこの問題を、鹿目問いてみろ」
まど「はい、カリカリっと」
先生「正解だ」
ほむ「素敵よ、まどか」
ほむ「今日のパンツはまどかのお気に入りだったし、調子はいいみたいね」
まど「声に出てるよ、ほむらちゃん」
ほむ「!?」
先生「それじゃあこの問題を、鹿目問いてみろ」
まど「はい、カリカリっと」
先生「正解だ」
ほむ「素敵よ、まどか」
ほむ「今日のパンツはまどかのお気に入りだったし、調子はいいみたいね」
まど「声に出てるよ、ほむらちゃん」
ほむ「!?」
まど「今日も寄り道してから帰ろうよ」
さや「ごめん今日は恭介のお見舞いにいかないと」
ひと「私もお稽古事がありますわ」
まど「そっか、じゃあ仕方ないね」
まど「ほむらちゃん、一緒に帰らない?」
ほむ「ほ、ほむ! いいのかしら!?」
まど「変なほむらちゃん、私から誘ったんだからいいに決まってるでしょ」
ほむ「ほむーーーー!」
さや「ごめん今日は恭介のお見舞いにいかないと」
ひと「私もお稽古事がありますわ」
まど「そっか、じゃあ仕方ないね」
まど「ほむらちゃん、一緒に帰らない?」
ほむ「ほ、ほむ! いいのかしら!?」
まど「変なほむらちゃん、私から誘ったんだからいいに決まってるでしょ」
ほむ「ほむーーーー!」
ほむ「それじゃ、どこに行こうかしら」
まど「うーんそうだなー」
ほむ「ホテルにする? それともホテル? あるいはホテル?」
まど「開き直ってるねほむらちゃん」
まど「私のパンツ覗いてること知られたから隠す必要も無くなったの?」
ほむ「っ!?」
まど「変態」
ほむ「っっ!?」
まど「うーんそうだなー」
ほむ「ホテルにする? それともホテル? あるいはホテル?」
まど「開き直ってるねほむらちゃん」
まど「私のパンツ覗いてること知られたから隠す必要も無くなったの?」
ほむ「っ!?」
まど「変態」
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