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元スレまどか「マミさんとほむらちゃんを仲良くさせたい」
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>>1
スレ立て感謝!
スレ立て感謝!
さやか「は?」
まどか「ってことで、キュゥべえに頼んだの」
さやか「え、ちょっと待って!?まさかあんたそれを願い事に……!」
まどか「さすがにそれはないよ」
さやか「良かった……じゃあキュゥべえに頼んだってどういうことよ?」
まどか「マミさんの部屋にほむらちゃんを連れ込んで、出られないようにしてもらったの!」
さやか「……あぁ、そうなの?よくわかんないけど」
まどか「つまりね、キュゥべえの力でマミさんとほむらちゃんをマミさんの部屋で監禁状態にしたってこと」
さやか「」
◆
マミ「……なんであなたがここにいるのかしら」
ほむら「この淫獣を追っていたらここへ連れ込まれたのよ」
QB「淫獣なんて酷いな」
ほむら「不本意ながらよ、勘違いしないで」グッシャ
QB「qqqqqェ」ゲブッ
マミ「あら、何も言って無いじゃない」
ほむら「あなたが『変態さん★』みたいな顔したからじゃない」
マミ「ばれた?」
QB「なんで顔だけで細かいことまでわかるのかな……」
マミ「まあ、そういうことならさっさと出て行ってもらいたいわ」
ほむら「もちろんそうするつもりよ」
ホムホム
ガチャ、
ほむら「」
ほむら「この淫獣を追っていたらここへ連れ込まれたのよ」
QB「淫獣なんて酷いな」
ほむら「不本意ながらよ、勘違いしないで」グッシャ
QB「qqqqqェ」ゲブッ
マミ「あら、何も言って無いじゃない」
ほむら「あなたが『変態さん★』みたいな顔したからじゃない」
マミ「ばれた?」
QB「なんで顔だけで細かいことまでわかるのかな……」
マミ「まあ、そういうことならさっさと出て行ってもらいたいわ」
ほむら「もちろんそうするつもりよ」
ホムホム
ガチャ、
ほむら「」
ガチャガチャッ
ほむら「……!」
マミ「どうしたの?」
ガッシャンガッシャンッ
ほむら「巴マミ――どういうこと?」
マミ「何がよ?」
ほむら「扉が開かない」
マミ「そんなわけないわよ。鍵でも閉まってるんじゃ……」
ガチャガチャッッ
マミ「……!」
ガッシャンガッシャンッッ
マミ「開かない……し、仕方ないわね。あなた、窓から出て行ったら?」
ほむら「そうさせてもらうわ」
マミ「無理だなんて言わないのね」
ほむら「魔法少女だもの」
ほむら「……!」
マミ「どうしたの?」
ガッシャンガッシャンッ
ほむら「巴マミ――どういうこと?」
マミ「何がよ?」
ほむら「扉が開かない」
マミ「そんなわけないわよ。鍵でも閉まってるんじゃ……」
ガチャガチャッッ
マミ「……!」
ガッシャンガッシャンッッ
マミ「開かない……し、仕方ないわね。あなた、窓から出て行ったら?」
ほむら「そうさせてもらうわ」
マミ「無理だなんて言わないのね」
ほむら「魔法少女だもの」
ホムホム、
カチャ、
カチャカチャ
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「開かないんだけど」
マミ「そうみたいね」
QB「当たり前だよ、僕の力で開かないようにしてるんだから」
ほむら・マミ「」
スッ...
QB「!?」
ドドドドドッ
QB「家ッ、家壊れるっqqqqqqqqqQォォォォオオ」
ほむら「開けて、今直ぐ」
QB「目、目が怖いよ暁美ほむら……」
カチャ、
カチャカチャ
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「開かないんだけど」
マミ「そうみたいね」
QB「当たり前だよ、僕の力で開かないようにしてるんだから」
ほむら・マミ「」
スッ...
QB「!?」
ドドドドドッ
QB「家ッ、家壊れるっqqqqqqqqqQォォォォオオ」
ほむら「開けて、今直ぐ」
QB「目、目が怖いよ暁美ほむら……」
マミ「キュゥべえ?」
QB「マミも目が……」
マミ「いいから早くこの不法侵入者を外へ出しなさい」
ほむら「だから私も好きで入ってきたわけじゃないと言ったでしょう」
マミ「この際どうでもいいわよ」
ほむら「よくないんだけど」
QB「仕方ないだろ、これは僕の意思じゃないんだから……」
マミ「あら、どういうこと?」
QB「いいから、君たちは暫く二人でここへ住んでもらうからね」
ほむら「拒否するわ」
マミ「私も」
QB「されても困る。家から出られない魔法の効果は君たちが仲良くなるまで永久に
続くからね」
ほむら「どういうこと?」
QB「そういうことさ」
QB「マミも目が……」
マミ「いいから早くこの不法侵入者を外へ出しなさい」
ほむら「だから私も好きで入ってきたわけじゃないと言ったでしょう」
マミ「この際どうでもいいわよ」
ほむら「よくないんだけど」
QB「仕方ないだろ、これは僕の意思じゃないんだから……」
マミ「あら、どういうこと?」
QB「いいから、君たちは暫く二人でここへ住んでもらうからね」
ほむら「拒否するわ」
マミ「私も」
QB「されても困る。家から出られない魔法の効果は君たちが仲良くなるまで永久に
続くからね」
ほむら「どういうこと?」
QB「そういうことさ」
マミ「……私がこの子と仲良くなるまで、ですって?」
QB「そうさ」
マミ「つまりキュゥべえもここから出られないのね、一生」
QB「なぜ突然そっちになるのかわからないけど、まあそういうことになるね」
マミ「ならずっとあなたをサンドバックにできるわけだわ」
QB「やめて、頼むから。ていうか仲良くなる方向を考えないの?」
ほむら・マミ「無理よ」
QB「ある意味で仲がいいんじゃないかな、君たちは……」
ほむら「私は無理矢理にでも外へ出るわよ」
QB「魔法を使ったって無駄さ。この強力魔法は僕たち一族だけのものだからね。
主に産卵するときに使う魔法だよ」
ほむら「」
QB「そうさ」
マミ「つまりキュゥべえもここから出られないのね、一生」
QB「なぜ突然そっちになるのかわからないけど、まあそういうことになるね」
マミ「ならずっとあなたをサンドバックにできるわけだわ」
QB「やめて、頼むから。ていうか仲良くなる方向を考えないの?」
ほむら・マミ「無理よ」
QB「ある意味で仲がいいんじゃないかな、君たちは……」
ほむら「私は無理矢理にでも外へ出るわよ」
QB「魔法を使ったって無駄さ。この強力魔法は僕たち一族だけのものだからね。
主に産卵するときに使う魔法だよ」
ほむら「」
>>2は何がしたかったの・・・?
マミ「まあ仕方ないわね」
ほむら「なっ」
マミ「とりあえず座ったら、暁美ほむらさん?」
ほむら「遠慮するわ」
マミ「いいから座りなさい。少しゆっくりしてから吐かせましょう、キュゥべえに魔法の
解き方を」ニコッ
ほむら「……そうね」
QB「どうしてそこだけ同意するのかな!?何をするつもりだい!?」
マミ「そうねえ、まず嬲って炙って」
ほむら「煮て食って」
マミ「食うのはよしましょうよ気持ち悪い」
ほむら「そうね」
QB「えげつないことを普通に言わないでほしいな」
ほむら「なっ」
マミ「とりあえず座ったら、暁美ほむらさん?」
ほむら「遠慮するわ」
マミ「いいから座りなさい。少しゆっくりしてから吐かせましょう、キュゥべえに魔法の
解き方を」ニコッ
ほむら「……そうね」
QB「どうしてそこだけ同意するのかな!?何をするつもりだい!?」
マミ「そうねえ、まず嬲って炙って」
ほむら「煮て食って」
マミ「食うのはよしましょうよ気持ち悪い」
ほむら「そうね」
QB「えげつないことを普通に言わないでほしいな」
マミ「じゃあ早く吐きなさい、魔法の解き方」
QB「だから、君たちが仲良くなるしか方法はないんだよ。僕の力の及ぶことじゃない」
ほむら「自分でかけた魔法だというのに?」
QB「そうさ、だか」
ほむら「そう、ならお前の身体を切り刻むしかないようね」
QB「え、ちょ……」
マミ「賛成よ」
QB「なななっ……!」
QB「だから、君たちが仲良くなるしか方法はないんだよ。僕の力の及ぶことじゃない」
ほむら「自分でかけた魔法だというのに?」
QB「そうさ、だか」
ほむら「そう、ならお前の身体を切り刻むしかないようね」
QB「え、ちょ……」
マミ「賛成よ」
QB「なななっ……!」
ドッシャアアアアアアアアアアアアアア
グオオオオオォオォアアッシャン
チーン、
グオオオオェエエエアアアアア
ドドドドドオオオオッックウクアアアアア
チーン、
ドッサアアアアアッシイイイイイイ
バアアアッコオオオオオオンンンニイイイ
チーン、
QB「きゅえええええええええええええええええええええええ」
ドゴドゴドゴドコッ
クタッ
チーンン、
マミ「……」ハアハア
ほむら「……」ハアハア
マミ「……外に出られる?」
ホム、ホム、ホム、
ガチャッ、タ
ほむら「……いいえ」
ムクッ、
QB「無駄なことだと知っているくせに……」
マミ「知らないわよ」
ホム、ホム、ホム、
ガチャッ、タ
ほむら「……いいえ」
ムクッ、
QB「無駄なことだと知っているくせに……」
マミ「知らないわよ」
ほむら「私たち、ずっと同じ部屋に閉じ込められたままだというの……」
マミ「……そうみたいね」
トスッ、
マミ「無駄に動き回って疲れたわ……暁美さん、そこら中に転がってる死体、なんとかしておいて」
ほむら「嫌。それに、死体があれば淫獣の餌は暫く心配ないでしょ」
マミ「どういうこと?」
ムシャムシャ
QB「むしゃむしゃ」
マミ「……気持ち悪」
QB「し、仕方ないだろっ、君たちが無闇やたらに僕を殺しまくるから!」
マミ「……そうみたいね」
トスッ、
マミ「無駄に動き回って疲れたわ……暁美さん、そこら中に転がってる死体、なんとかしておいて」
ほむら「嫌。それに、死体があれば淫獣の餌は暫く心配ないでしょ」
マミ「どういうこと?」
ムシャムシャ
QB「むしゃむしゃ」
マミ「……気持ち悪」
QB「し、仕方ないだろっ、君たちが無闇やたらに僕を殺しまくるから!」
ほむら「……これじゃあ学校にも行けない」
マミ「鹿目さんにも会えないわね」
ほむら「先回りしないでほしいんだけど」
マミ「別にあなたの思考読んだわけじゃないから心配しないで。だいたい読みたくもないわ」
ほむら「それは良かった」
QB「仲良くする気ぜろだね、君たち……」ムシャムシャ
マミ「そりゃあね」
ほむら「他の出口を探すためなら、永遠に閉じ込められたって構わない」
マミ「それはどうかと」
マミ「鹿目さんにも会えないわね」
ほむら「先回りしないでほしいんだけど」
マミ「別にあなたの思考読んだわけじゃないから心配しないで。だいたい読みたくもないわ」
ほむら「それは良かった」
QB「仲良くする気ぜろだね、君たち……」ムシャムシャ
マミ「そりゃあね」
ほむら「他の出口を探すためなら、永遠に閉じ込められたって構わない」
マミ「それはどうかと」
QB「とりあえず、君たちが仲良くしてくれないと僕も困るんだから」
マミ「どうでもいいわ」
ほむら「そうね」
QB「そんな」
マミ「……」
ほむら「……」
QB「何か話してよ」
マミ「どうでもいいわ」
ほむら「そうね」
QB「そんな」
マミ「……」
ほむら「……」
QB「何か話してよ」
スクッ
マミ「とりあえず、お腹が減ったわ」
ほむら「……ご勝手に」
マミ「何も言って無いわよ」
ほむら「作ろうかしら、でも面倒臭いし作ってほしいかもっていうオーラーが出てたわよ」
マミ「うっ」
QB「だからよくそんなの読み取れるね。しかも図星なんだね、マミ」
マミ「いいわよ別に!」
マミマミマミ!
ドンガラバッシャーン
ほむら「……昔から料理が苦手なのは知っていたけれど」
QB「マミの料理下手は天下一品だよ」
マミ「とりあえず、お腹が減ったわ」
ほむら「……ご勝手に」
マミ「何も言って無いわよ」
ほむら「作ろうかしら、でも面倒臭いし作ってほしいかもっていうオーラーが出てたわよ」
マミ「うっ」
QB「だからよくそんなの読み取れるね。しかも図星なんだね、マミ」
マミ「いいわよ別に!」
マミマミマミ!
ドンガラバッシャーン
ほむら「……昔から料理が苦手なのは知っていたけれど」
QB「マミの料理下手は天下一品だよ」
ドンビガッボットン
ほむら「不吉な音……」
シャーンッダダダッッドン
マミ「ふう、完成したわ」ドヤッ
QB「どんなふうにできたんだい?」トテトテ
マミ「仕方が無いから暁美さんの分も作ってあげたわ」マミマミ
ドッコンッ
ほむら「……私は遠慮するわ」
マミ「美味しいわよ?」
ほむら「……見てるだけで吐き気がするわ」
ほむら「不吉な音……」
シャーンッダダダッッドン
マミ「ふう、完成したわ」ドヤッ
QB「どんなふうにできたんだい?」トテトテ
マミ「仕方が無いから暁美さんの分も作ってあげたわ」マミマミ
ドッコンッ
ほむら「……私は遠慮するわ」
マミ「美味しいわよ?」
ほむら「……見てるだけで吐き気がするわ」
マミ「せ、折角人が親切心で……!」
ほむら「そもそも作ってほしいなんて言った覚えはないから」
マミ「うっ……いいわよもう!そのうち餓死するからねっ」
ほむら「その前にここから脱出するわ」
マミ「その割には自信なさそうだけど」
QB「実際無理だと感じているんだろう?」
ムギュッ
QB「キュポッ」
ほむら「いいからさっさとあなたの分、食べたら?」
マミ「そうさせてもらうわよ。あと、暁美さんこのテーブルの半分からは入ってこないでね」
ほむら「……あなたもね」
マミ「当たり前よ」
QB「(玄関で寝ろとか無茶なことは言わないんだな……)」
ほむら「そもそも作ってほしいなんて言った覚えはないから」
マミ「うっ……いいわよもう!そのうち餓死するからねっ」
ほむら「その前にここから脱出するわ」
マミ「その割には自信なさそうだけど」
QB「実際無理だと感じているんだろう?」
ムギュッ
QB「キュポッ」
ほむら「いいからさっさとあなたの分、食べたら?」
マミ「そうさせてもらうわよ。あと、暁美さんこのテーブルの半分からは入ってこないでね」
ほむら「……あなたもね」
マミ「当たり前よ」
QB「(玄関で寝ろとか無茶なことは言わないんだな……)」
マミ「……あと、勝手に何か作って食べたりとかしないでね」
ほむら「……え」
マミ「先に餓死するのはあなたよ」
QB「最低だ」
ほむら「最低ね」
マミ「うるさいわね」
ほむら「……いいわ、それで」
ほむら「(言えない、お腹減ったなんて)」
~数日後~
QB「はあ……そろそろ死骸を食べるのも飽きてきたんだけど。一向に仲良くなる気配がないね」
ほむら「……」ホムーン
QB「何も食べずによく持つね、暁美ほむら……」
ほむら「……もう動く気力も残ってないわ……」
QB「う、うわあ……」
ほむら「……え」
マミ「先に餓死するのはあなたよ」
QB「最低だ」
ほむら「最低ね」
マミ「うるさいわね」
ほむら「……いいわ、それで」
ほむら「(言えない、お腹減ったなんて)」
~数日後~
QB「はあ……そろそろ死骸を食べるのも飽きてきたんだけど。一向に仲良くなる気配がないね」
ほむら「……」ホムーン
QB「何も食べずによく持つね、暁美ほむら……」
ほむら「……もう動く気力も残ってないわ……」
QB「う、うわあ……」
ほむら「……まどか」
QB「マミ、いいのかい!?暁美ほむらが死ねば君も……あれ?」
トッ
ほむら「……?」
マミ「……食べたら?そういえば、あなたが死んでもらっても困るのよね、私も出られないんだから」
ほむら「……巴マミ」
マミ「お、お礼なんていいわよ別にっ!」
ほむら「――不味そう」
QB「マミ、いいのかい!?暁美ほむらが死ねば君も……あれ?」
トッ
ほむら「……?」
マミ「……食べたら?そういえば、あなたが死んでもらっても困るのよね、私も出られないんだから」
ほむら「……巴マミ」
マミ「お、お礼なんていいわよ別にっ!」
ほむら「――不味そう」
マミ「ちょ……他に言うことはないのっ!?」
ほむら「……ない」
マミ「あなたね――」
ほむら「でも、食べるわ」
マミ「え?あ、あぁ、そう?」
カチャッ
ほむら「……」ハムッ
マミ「……」
ほむら「意外と食べれないこともないわね……」ホムホムッ
QB「かわいそうに、全く食べてなかったせいで舌がおかしくなったんだね」
マミ「」ドゴッ
QB「Qォ」
ほむら「……ない」
マミ「あなたね――」
ほむら「でも、食べるわ」
マミ「え?あ、あぁ、そう?」
カチャッ
ほむら「……」ハムッ
マミ「……」
ほむら「意外と食べれないこともないわね……」ホムホムッ
QB「かわいそうに、全く食べてなかったせいで舌がおかしくなったんだね」
マミ「」ドゴッ
QB「Qォ」
ほむら「……」ハムハムッ
カチャッ
ほむら「……ごちそうさま」
マミ「別に構わないわよ。見殺しに出来るほど私も冷たくないから」
ほむら「最初そうしようとしたのもあなただけど」
マミ「最終的には恵んであげたんだからいいでしょ」
ほむら「けどどうして突然」
マミ「……」
QB「どうしたんだい、マミ?」
マミ「暁美さん、私はあなたと仲良くするしか方法はないみたい」
ほむら「……?」ホムッ
マミ「食糧がもう底を突きかけてるのよほとんど賞味期限切ればっかりで!」
カチャッ
ほむら「……ごちそうさま」
マミ「別に構わないわよ。見殺しに出来るほど私も冷たくないから」
ほむら「最初そうしようとしたのもあなただけど」
マミ「最終的には恵んであげたんだからいいでしょ」
ほむら「けどどうして突然」
マミ「……」
QB「どうしたんだい、マミ?」
マミ「暁美さん、私はあなたと仲良くするしか方法はないみたい」
ほむら「……?」ホムッ
マミ「食糧がもう底を突きかけてるのよほとんど賞味期限切ればっかりで!」
>>47
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