まどか「ほむらちゃん、ごめんね。わたし、魔法少女になる。」

ほむら「それじゃあ、それじゃあ私は今まで一体何のために。」ぐすっ

まどか「ほむらちゃんに愛されて、守られて今の私があるんだってわかってる」

ほむら「まどか…」

まどか「そんなほむらちゃんの想いを無駄にしたりはしないよ。信じて。」にこっ

ＱＢ「あまたの世界を束ね、因果の特異点となった君ならどんな途方もない願いもかなえられるだろう」

まどか「ほんとうだね…」

ＱＢ「さあ、鹿目まどか、君はその魂と引き換えに何を願う？」

まどか「」すーっ、

まどか「わたし、ほむらちゃんのおち○ちんになりたい！」きりっ

ＱＢ「それが君の願いかいｗｗｗｗ」


魔法少女まどか☆マギカ　第13442話　「私の最高の夜のお友達」

続けろください

どっちも気持ちよくなれるのかな

マミかわいいよマミ

最近のQB完全に精神疾患だろ

そうしてほむらは最強のオナニーマシーンと化した

かまわない、続けなさい

QB×マミが一番興奮した
原作見てないけど

マミ宅

マミ「鹿目さん、それがどんな恐ろしい願い事か分かってるいるの？」

まどか「たぶんｗｗｗ」

マミ「未来と過去、全ての時間であなたは永遠に勃起し続けるのよ？」ちょろちょろちょろ…

まどか「ウェイッヒｗｗ」

マミ「イグなんてなまやさしいものじゃない…」

まどか「賢者タイムが恐ろしいだなんて言われたら、わたしそんなのは違いますって何度でも言い返せます。」

マミ「…。」

まどか「何度でも勃起し続けます。」

杏子「良いんじゃねえの？ヤれるもんならヤッてみなよ。しこり続けるしかねえだろ？」

まどか「ありがとう杏子ちゃんｗｗｗ」

マミ「じゃあ、あずかってたもの返さないとね。はいこれ。」

すっ（でらべっぴん）

まどか「ウェイッヒヒｗｗｗｗ」

病院

ほむら「」ほむっ！

ほむら（なんだ、夢か…。よかったわ…。）

まどチン「」ギンギン！

ほむら「いっ！」びくっ

まどチン「おはようございます！」ぎんっ！

ほむら「お、おはようございます…。」

まどチン「ウェイッヒヒｗｗ」ビクンッ、ビクンッ

ほむら「んあっ…。まどか…、びくびくしないで…」

まどチン「ごめんね、ほむらちゃん。ほむらちゃんと一つになれたと思ったら嬉しくって。」

ほむら「///

ひでえ

うわああああああ

最近マギキチが多いな本当

こっこれは⁈

誰得

シャルロッテみたいな感じ？

酷すぎワロタ

学校

早乙女「今日は、転校生を紹介します。暁美さん。」

ほむら「」すっ

さやか「わあ、すげえ美人！」

まどチン「」ギンッ

さやか「いっ！？」

仁美「まぁ。スカートがおテント張ってますわ。」

ほむら（なんで美樹さやかなんかに反応するのよ！）

（まどチン「だって…。なんか…。」）

これは愉快。しえん

ここまでマジキチとは予想外ｗｗｗｗ

④

帰り道

ほむら（一日中まどかが勃ちっぱなしでたいへんだったわ…）ハアハア

（まどチン「ウェイヒヒｗｗｗ」ピクンッ！ピクンッ！）

ほむら「んあっ、ふあっ///」

ほむら（でもなんだかんだで悪くないわね。）

（まどチン「ねえ、ほむらちゃん？」）

ほむら「なあに？まどか。」

（まどチン「せめて、さやかちゃんだけでもＱＢと契約しないようにできないかなって。」）

ほむら「そうね。でもあいつはしぶといわ。どうしたものかしら。」

（まどチン「わたしにまかせて！わたし、最強の魔法少女だよ？」）

ほむら「ほむっ！？」

（まどチン「」ギンギンっ！！）

ほむら「はあ、はあ、あふぁあっ///（どうなってるの？なんか身体の中から熱くなってきて…）」

ＣＤ屋

さやか「～♪」

「たっ、助けて…」

さやか「ん！？」

「助けて…、ふあっ」

さやか（なにこれ…）すっ

「あ、はあっ…、助けて…」

支援
このまどチンは包茎なのかズルムケなのかどっちか気になる

これは…

ゴクリ

ずる剥け極太チンポだよ

支援

ビルの屋根裏

ＱＢ「た、助けてっ！んあっ！」

ほむら「はあっ、はあ！」パンパンパン！

ＱＢ「そんなに大きいのでかき回したら…、ぼく…」

（まどチン「ＱＢの中、あったかいよｗｗｗ」）

ＱＢ「んあぁっ、こわれちゃうっ…、暁美っ、ほむら…、助けてっ！」

ほむら「んあっ…、んあっ、私が、助けて欲しいくらいよ…。気持ち良くて腰が…、はあはあっ、とまらないのっ！」

（まどチン「ウェイヒヒｗｗｗｗ」）

ガチャっ

ほむら「ひっ！？」

さやか「転校生…、なにやってるのよ…。」

ほむら「こ、これは違うのよ！」

さやか「何が違うっていうんだよ！変態！」たったった…

ほむら「ま、待って！」

ＱＢ「た、助かった…」

ほむら「最低ね…。」

まどチン「ウェイヒヒｗｗｗ」

ひでえｗｗｗｗ

いいぞｗｗｗもっとやれｗｗｗｗｗｗ

盛り上がって参りました

助かってはないだろｗｗｗ

レベル10になったら投下しようとしてたのに、まさかネタが被るとは…

支援

>>34
続き書いて

なんでこんなネタが被るんだよｗｗｗ

>>35
開始タイミング違うし、途中までしかできてないYO

このヘンタイどもめが！

>>37
ＹＯ？
たかしさん？

せっかく書きためたならもったいないですしどうぞ

まどかがキチガイとかよりも作者が圧倒的キチガイっていうの多いよね
うん、そういう気持ちって忘れちゃいけないと思う

まだー？(*‘ω‘ *)

ほむら「まどかが私のおちんちんになった…」


ほむホーム

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

『…』ﾓｿﾞ

ほむら「んんっ…」ｺﾞｿｺﾞｿ

ほむら「いい天気ね…」

ほむら（ループしてるんだからわかりきったことだけど…）

ほむら「まどか、今日も一日がんばるわ…」

じゃあ仕切りなおしで使わせてもらうYO
あとたかしじゃないぜ

期待

『う、ん…』ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ほむら「え…？」ｸﾙﾘ

ほむら「…」

ほむら「気のせいかしら」

ほむら「…おトイレ済ませちゃいましょう」

ほむら（なんだかおまたが気になる…）

ほむら（あの日は来週くるはずだし、なんなの？）

スマガ→シュタゲ→まどマギ

ほむトイレ

ほむら「よっと…」ｽﾙﾘ

ほむら「…？」ｼﾞｯ

ほむら「もしかして視力が低下した？」

ほむら「おまたに変なものが見えるような…」ｺﾞｼｺﾞｼ

おちんちん『うぅん…』ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ほむら「ひっ！？」

ほむら「こ、これって…お、おおおおちんちん！？」ｶｧｯ

ほむら（お父さんの以外初めて見た…じゃなくって！）

ほむら「なんでこんなものが生えてるのよ！？」

おちんちん（CV.悠○碧）『あ、ほむらちゃんおはよう…』ﾎﾞｹｰ

ほむら「え！？」ﾄﾞｷｯ

ほむら（頭の中にまどかの声が！？）

おちんちん（念話）『あれ？ここどこ？』ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ

ほむら「…」

ほむら「もしかして、まどかなの？」

まどか（おちんちん）『そうだけど…』

ほむら「…あなた、いま自分がどうなってるかわかる？」

まどか『え？』

まどか『そういえば体がなんだかおかしいような…』

ほむら「やっぱり…」

まどか『やっぱりって？』

ほむら「まどか、落ち着いて聞いて？」

まどか『う、うん』

ほむら「まどかが股間に生えた、ような……」

ほむリビング

ほむら（下半身丸出し）「どうしましょう、まどか…」

まどか『どうって言われても…』

まどか『今の私ができることって「かたくなる」と「からをやぶる」だけだよ』

ほむら「困ったわね」

まどか『それと「みずてっぽう」も使えるよ！』

ほむら「…なんで例えが全部ポケモンなの」

まどか『ｳｪﾋﾋﾋ』

ほむら「…」

ほむら（…まどかとはいえ、おちんちんに話しかけてるのってどうなのかしら）

ほむら（大好きなまどか…）

ほむら（おちんちんになっても可愛い…）

ほむら（…）

ほむら（わけないわね…）

ほむら（普通にグロいし流石に無理よ）

ほむら（アワビとか割り箸よりレベル高いわ）

まどか（ほむらちゃん、真剣な顔で考え込んでる…）

まどか（かっこいいなぁ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ