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    元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - タグ詐欺 ×2+ - 触手 + - ヤンデレ勇者 + - 乳首 + - 女装 + - 女騎士 + - 奴隷 + - 悲しい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    154 :

    焦らさないで

    157 = 26 :

    止まると喉奥で蜜を出していた触手も下がる様に引いていった

    騎士「んぁ・・・げほっ・・・はぁ・・・はぁ・・・もうっ我慢・・・出来ないっ!・・・から」

    あの声は聞こえない、触手も動かない、完全に放置されている
    全身の鎧の隙間からどろどろと粘液が絶え間なく流れ続けている・・・

    騎士(この粘液が流れ落ちるだけでも体が跳ねるように気持ちいい
         私は何を言っているんだ・・・ダメだ・・・このままじゃ堕ちてしまう・・・絶対に堕ちては駄目だ!)

    失いかけた我を取り戻し頭を左右に振る、しかし・・・

    騎士(いや・・・一度だけ・・・一度だけなら・・・)

    騎士「き、気持ちいいから・・・つ、次は・・・止めないで・・・くれ・・・た、頼む・・・」

    耳を疑うレベルの自分の言葉にビクッと身をわななかせた

    騎士(ダメだ・・・もう欲しくてたまらない・・・ずっと止められておかしくなってしまった…)

    158 :

    フゥ










    もう、落としていいよ

    159 = 86 :

    堕としていいよ

    160 = 123 :

    堕としちゃえ

    163 = 26 :

    騎士(プライドをズタズタにされて懇願までしてしまった…。
          私は堕ちてしまったのか・・・いや違う・・・我慢できなくなっただけだ!この1度をを乗り切ったら)

    願いに再び触手は動き始め、顔の前にも触手が現れた、しかし今度は口の中に入ってこない…唇に当たるだけ

    騎士(自分から・・・咥えろと言うのか…何処までも図々しい化物めっ!)

    騎士「ふぁっ・・・あぐっ・・・咥えればっ・・・良いのだろう・・・!はむっ・・・んぐっ・・・!んっ///」

    再び体中をぬるぬるの粘液で覆い尽くされ気持ち良いという感覚・・・快感が覆いつくす

    騎士(あ゛んあぁ・・・きもち゛いっ!これ・・・これぇ!・・・この感覚ぐっ!・・・甘い蜜も・・・も゛っとお゛おお!!)

    ゴクゴクッ・・・グチュグチュ・・・ビクビクッ

    騎士「ああっ・・・あんっ・・・い゛いよっ・・・気持ぢ・・・い゛・・・癖になり・・・そ・・・んあ゛ああっ!
          ぎ・・・ぎた・・・くるぅっ!・・・きちゃう゛・・・やっときた・・・もう・・・止めないで・・・絶対にっ・・・!止めないでぇッ!」

    この言葉を後で後悔することになるなんてこの時の私は思っていなかった、それより今は

    騎士「あ゛あ・・・触手でっ!んはっ・・・ぬるっぬるにっ・・・されて…イっちゃう゛!・・・魔物なんかっ・・・に犯されで・・・イッちゃうう!!!」

    騎士「 あああぁぁっ!やぁぁぁ…!!」ビクッ・・・ビクッ・・・

    164 :

    おいおっきしたぞどうしてくれる

    166 :

    私怨

    167 :

    これは伸びる

    170 = 26 :

    騎士(イかされてしまった・・・騎士でありながら魔物に・・・イかされて・・・ああっ・・・また・・・) ビクビクッ

    騎士「あっ・・・はぁ・・・気持ぢ・・・良かっ・・・えっ?ちょっと・・・もう私はイッ・・・んあ゛あああっ!」

    触手がまだ這いまわってきて、ぬるぬると胸周りを弄る

    騎士「まっ・・・ま゛っ!・・・であ゛あああっ!そこっ・・・んっ///」

    触手が胸周りを優しく愛撫し、乳首へと徐々に近づいてくる

    騎士「や、やめろ!・・・そこは触って良いとはっ・・・んはぁあ゛っ///」

    騎士(くっ・・・不味いなんとかしな・・・ひ・・・とお゛おおっ!き、ぎもぢいいよおお・・・)

    ついに乳首へと到達し先端を転がすように撫でまわす・・・

    騎士「あ゛あっ・・・乳首は・・・胸は・・・だめっ・・・だっ!触・・・るな゛あああっ!
          ひい゛いいあああっ・・・先っちょ・・・いじめ・・・んっ///ないでくれえ゛ええっ!」

    171 = 86 :

    俺も早くイきたい

    172 = 164 :

    寝れない

    173 = 86 :

    終わるまで寝るなよ
    書き続けたまえ

    174 :

    イラスト班はまだか?!

    175 = 26 :

    騎士「ああっ・・・はぁん・・・んくっ・・・い゛いっ!はぁ・・・らあ゛ああっ!」

    容赦なく先端責めが続き、口が開きっぱなしになり涎がダラダラと出てしまう
    ビクッ・・・ビクビクッ・・・と小刻みに体をわななかせて体をバタつかせるが何の効力もない

    騎士(やば・・・い・・・このままじゃ・・・またイッちゃう・・・イかされちゃうっ!んあっ・・・イイッ!そこぉお゛おっ!
          これっ・・・はホン・・・トにやば・・・ひ・・・やめっ!・・・ああんっ・・・ひぐっ・・・ああああイッちゃうぅぅぅ! )

    騎士「・・・ッ・・・イッ・・・あっ・・・くぅ・・・!」 ビクッビクッ

    騎士(はぁ・・・余りの快楽に・・・声を殺してイってしまっ・・・えっ・・・んああっ///ま、また・・・始まっ・・・んんっ!
          ちょっとまっ・・・これ・・・あ゛ひいいっ・・・先はだめっ・・・なんで止まらな・・・いのお゛おおおっ!)

    騎士「んあっ/// イッたばかりっ・・・なの…に…イッちゃぅぅぅうううううう!」

    ビクンッビクンッ

    騎士「はぁ・・・はぁ・・・あ゛ああんっ/// ま、また・・・もう許し・・・で・・・ひいぐっ!」

    177 = 148 :

    すごくいいです

    178 = 1 :

      ∧_∧
     (´・ω・`)
     ( ∪ ∪
     と__)__)

    180 :

    これだからクリムゾンは良いんだよな

    182 = 86 :

    これ長くなるの?

    183 = 26 :

    騎士「乳首ぃ・・・弄・・・るのおおっ!やめっ!・・・ってえ゛ぇええイッちゃう…イッちゃうからあ゛あぁああっ!」

    ビクンッビクンッ

    騎士「ハァ・・・はぁ・・・、もう・・・こわ・・・れちゃっ・・・う・・・」

    声を荒げているとまた新たな触手が2種類、目の前に現れた

    騎士(これ・・・また新しい・・・何本目だっけ・・・気持ちいいのかな・・・
          もう訳分からないけど・・・凄く気持ちい・・・早く・・・逃げなきゃ・・・でも気持ちよくて動けない・・・)

    1種類目の触手は先端を膨らませ勢いよく湯気の出ているドロッとした液体を全身に吹きかけた

    騎士「なっ・・・なんだこれは・・・ハッ!?鎧が・・・溶けてる…やめ゛ろおおおっ!」

    鎧は段々とにドロドロに溶けて、皮膚にその液体が触れる

    騎士「んあああっ・・・アツいっ・・・体は・・・溶けてない・・・良かった・・・でも凄く・・・アツッ・・・ん゛っ!」

    184 = 68 :

    盛り上がってまいりました

    185 :

    ふう…

    186 :

    続けたまえ

    188 :

    ほう

    189 :

    うん?

    191 :

    地震警報

    194 :

    騎士「あんっ・・・私の鎧が…お気に入りの鎧だったのにい゛!・・・私のプライドどころか鎧まで奪うとは・・・許さ・・・んっ///ぞぉ゛おおっ!
         はぁ・・・んっあ゛ああ・・・乳首がまた始まっ・・・あああひいい、鎧が無くなったら・・・もっと激し・・・くうううんんっ!だめ゛えええっ!」

    アツい液がぬるぬるの液と混ざり合って新しい刺激を狩りたてる
    そして2種類目の触手が先ほどから延々と弄られている乳首へと近づいている
    先端が5つに糸を引きながら割れると中に舌のようなものがある事に気付き、それを想像しただけで震えあがりそうになる

    騎士(あ、あんなもので・・・胸を包みっ・・・こまれて乳首を・・・んはっ・・・舐めまわされたら・・・
          今でさえ・・・ぐっ・・・イキ狂いそうなのに・・・絶対おかしくなっちゃう・・・でも・・・気持ちよさそっ・・・んんっ!)

    5つに割れた部分が女騎士の胸をしっかりと固定して胸に貼り付いた

    騎士「痛ッ!そんなに強く掴む・・・んぎっ!あああっ・・・そこっ・・・舐めちゃ・・・らめ・・・だって・・・ばああっ!!!」

    中の舌が左右の乳首を同時に舐めまわす、その刺激に女騎士は何度も声を荒げる

    騎士「いやあああっ!そんなに弄り・・・倒さ・・・あんっ・・・んんっ///んくうっ・・・そこっ・・・あああっい゛いよお゛ぉおお!!!」

    195 :

    触手でもセックスできるのにお前らと来たら

    196 :

    >>195
    強姦いくない

    197 :

    はい

    198 :

    はいじゃないが

    199 = 197 :

    そうですね

    200 = 194 :

    騎士「あんっ・・・舐めまわされるの・・・ イ゛イっ・・・またイッちゃうぅぅぅううううううううっ! 」 

    ビクンッビクンッ

    騎士(胸でイク度に・・・胸の感度が・・・が良くなって・・・もっと気持ぢイイ・・・おっぱいきもぢイイよおおおっ!!!)

    今度は乳首をちゅるちゅると音を立てて吸うように動き出す

    騎士「んっ・・・ふぁあっ!こんど・・・はぁ・・・吸われっ・・・てりゅ・・・私・・・こわれちゃ・・・んんんっあ゛あっ!!」

    騎士(こんな・・・舐められてっ・・・吸われてっ・・・揉まっ・・・れて・・・おっぱいが・・・こんらに気持ちひなんてっ!!!
          あ゛あっ!もう快楽からんっ・・・抜け出せぇ・・・あんっ/// なくなってきた…あひっ…!もう後戻りできなく・・・なるぅ・・・)

    騎士「ああああんっ・・・んんっ!おっぱい吸われて…イッちゃいますうううう!!!!!」 

    ビクンッビクンッ

    容赦なく触手が胸を責め続ける、快楽の沼にずぶずぶと沈み込んでいく女騎士

    騎士「ああんっ… きもぢ・・・いいいよお・・・!こんなっ!化物にっ・・・責められてるのに゛ぃいい・・・・
          感じるのがっ・・・んっ・・・止まらない・・・!イクのも止まらない…っ!誰か・・・助け・・・てえ゛ええっ!!!」

    そんな悲痛な叫びとは裏腹に下半身に新たな快楽が近づいていた・・・。


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