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    元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - タグ詐欺 ×2+ - 触手 + - ヤンデレ勇者 + - 乳首 + - 女装 + - 女騎士 + - 奴隷 + - 悲しい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    503 :

    おはお

    505 :

    おはおは

    507 = 427 :

    騎士(う゛・・・うう゛っ・・・やめてっ・・・もう・・・私の気持ちなんて・・・誰にも・・・誰にも分からな・・・い゛)

    ―――本当は寂しかっただけなんだよね

    騎士「な、私はッ・・・騎士だぞ!!!寂しさなど感じるものか!気持ち悪いっ!私の記憶にずけずけとッ!」

    ―――女は捨てたけど、人恋しかった・・・

    騎士「やめろっ!このっ・・・離せえええっ!私の心を犯すなッ!!!う゛うっ・・・!」

    ―――名声や家系に左右されず理解してくれる人が

    騎士「っ・・・くぅっ!貴様ァアア!殺してやるッ!絶対に許さんぞおおッ!!!」

    ―――自分を見てくれる人が欲しかった、心の拠り所が

    騎士「なっ・・・そんな訳が!私は騎士だ・・・今まで1人で・・・ッ!」

    ―――ほらっ・・・本当の事を言ってごらんよ・・・

    生殖器が再び顔の前に現れ、唇に優しく押し当てられる・・・

    騎士「う゛っ・・・こんなものっ・・・近づけ・・・んっ・・・んぷっ・・・!」

    508 :

    ペース遅すぎ

    511 :

    書きためてスレ立てなおしてもいいのよ

    512 :

    頼む

    513 = 427 :

    蜜がとろーりとろーりと口に流し込まれ、もう蜜の虜になってしまった女騎士は感情を柔らかくさせられてしまう

    騎士(ん゛むっ・・・また・・・これっ・・・これは駄目だッ・・・ふぇえっ・・・甘いのがっ・・・くるっ・・・もっと欲しい゛っ・・・
          んあっ・・・あんっ・・・美味しいっ・・・本当の事・・・なんてっ・・・何もっ・・・う゛うっ・・・わ、私は騎士だ・・・そんな!!)

    ―――騎士であっても君は1人の人間で、捨てたとしても君は女だ

    騎士(んっ・・女・・・ちがっ・・・捨てたんだっ・・・あぁっ!蜜をのんで・・・んっ・・・たら゛体っ!またアツく・・・う、疼く・・・ッ!)

    首を必死に横に振り、違う違うと否定する女騎士

    ―――高い買い物をした・・・あの2人に

    そうあの2人に渡そうと思っていたお土産、王都で買った高級なマントは彼へ、
    可愛いく自分には着こなせないような服は槍女へ、そして3人分の・・・

    騎士(あ・・・う゛・・・あ゛あっ・・・もう・・・やだっ・・・こんなのって・・・な゛いっ・・・)

    甘い香りと蜜が悲しみを増幅させるように満たしていく
    両目からは大量の涙が溢れる・・・ついに女騎士はトラウマを完璧に引き出された
    精神的にボロボロにされ、もはや何も反論できない
    それを見て化物は口から触手をゆっくりと抜いた

    517 = 427 :

    騎士「んはァっ!・・・げほっ・・・う゛ええ・・・い゛・・・ひぐっ・・・誰か・・・誰か助け・・・て・・・私を助けて・・・くれ」

    騎士(もう私のプライドは・・・粉々だ・・・私はあれから強くなったとばかりっ・・・う゛っ・・・変わってない・・・)

    女騎士が俯いて泣き続けていると、小さい触手の一本が顎をクイッと優しくあげて、涙をと顔に着いた粘液を拭い落とした

    騎士「う゛っ・・・うう゛・・・えっ・・・?」

    ―――君は何も悪いことしてないよ、悪いのは君を騙していたあの2人だ

    騎士「えっ・・・う゛あ゛っ・・・ぐすっ・・・い゛ぐっ・・・」

    ―――怒りに任せて化物を大量に殺したのは騎士道の精神には反するけど
         君は人間なんだ、何も間違っちゃいないよ・・・今は誰も見てないから、好きなだけ泣くといいよ

    騎士「う゛・・・う゛っ・・・や・・・やめろ・・・私に優しく・・・しないで・・・」

    ―――君は立派に人間として生きてきた、数々の人を救ってきたじゃないか・・・孤独と戦いながらも

    騎士「う゛・・・うんっ・・・たくさん・・・助けた・・・、皆が笑ってっ・・・うぐっ・・・」

    涙を拭かれながら、心が徐々に堕ちてゆく・・・

    ―――でも1人でいたのはまた失うのが怖かった、信じるのが怖かった

    騎士「ぐすっ・・・失うのは・・・い゛やだっ!もう・・・いやだっ・・・!や・・・優しくするな・・・ぁ・・・」

    518 :

    この触手…紳士か

    519 = 503 :

    触手紳士 また新な紳士が誕生してしまったようだ

    520 :

    これは男と槍女惨殺フラグか

    521 :


    槍女はすでに職種が

    522 = 521 :

    触手が
    犯してる

    523 :

    書いてるの触手じゃね?

    524 = 427 :

    騎士(優しさってなんだっけ・・・もう何年も・・・、村を救って此処に住まないかと言われた事もあったが、信じられなかった。また利用されてるんじゃと・・・
          怖くて怖くてたまらないんだ。街行く人の目が、皆が・・・信じられるのは自分自身と剣だけなんだ・・・う゛っ・・・でも優しさが欲しかった・・・心の寄り場所が)

    蜜で体がアツくなりポーっとしていると、目の前で垂れている蜜が人のように形成された
    幻覚を見ているのか・・・それとも化物の姿なのかもう女騎士には解らないし、どうでもよかった
    そしてその人型の蜜の手が涙を拭うい頬を軽く触れる・・・

    ―――ほら、話なら聞いてあげるよ・・・好きなだけ愚痴ると良いよ?優しくされるのは怖くない

    騎士(う゛っ・・・そ、そうか・・・声の正体は・・・こいつ・・・か・・・そんな・・・そんな事言われたら・・・)

    ―――此処には他に誰もいないんだから、言っても良いんだよ

    騎士(ぐすっ・・・胸から溢れそうな感情が口から出そうだ・・・もう吐きだしたい・・・楽になりたい・・・
    もう、私は・・・頑張ったのかな・・・ああっ・・・でも怖い・・・信じられない・・・また辛いのはいやだっ・・・)

    ―――君は疲れているんだ、たまには甘えたっていい・・・

    騎士(あ・・・う゛あ・・・甘え・・・っ・・・甘えるなんて・・・今更・・・できな・・・いよ・・・ぐすっ・・・)

    525 = 518 :

    >>523
    ありえるな

    526 :

    >>523
    語尾がにょろだしほぼ間違いないな

    527 :

    墜ちたか?
    あと一息か?

    528 :

    http://www.youtube.com/watch?v=lbtnefH17yQ&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=rfjRNXwKdoY&feature=related
    男性差別cm

    531 = 427 :

    甘えたっていい・・・その言葉が体に響き渡り心の奥底に幽閉された扉が少しずつ開いてゆく

    騎士「さ・・・さびし・・・さ・・・しかった・・・ずっと・・・1人は・・・もうい゛や・・・」

    騎士(わ、私は化物に何を言ってるんだ・・・でも何だこの気持ちは・・・すこしずつ気が楽に・・・)

    人型の蜜はニコッと笑うようなそぶりを見せ、触手が頭をゆっくりと頭を撫でる

    ―――やっと言えたね・・・ほらもっと本当の君を見せてごらんよ

    騎士「ぐっ・・・あ゛あっ・・・だめっ・・・怖い・・・こわいよ・・・」

    ―――怖くないよ、ほら

    人型の蜜の顔のようなものが女騎士の顔に近づく、目に眼こそないが目がとても澄んでいる
    蜜は女騎士の顎に手添えてそっとキスをした

    騎士「ぐっ・・・う゛・・・えっ・・・あっ・・んっ///・・・ちゅっ・・・ふぁあ・・・」

    騎士(こんな・・・いきなり・・・んっ・・・ちゅっ・・・これが・・・キ、キス)

    唇はスライムのようにぷにっと弾力があるが、完璧には形成されていないためヌチョりと音を立てる

    ―――力を抜いて・・・

    再度、蜜がキスを迫ってくる・・・最初のキスが衝撃的だった女騎士は拒む事など出来なかった

    騎士「んっ///ちゅっ・・・はぁ・・・」

    騎士(これ・・・凄く・・・気持ちい・・・温かみを感じる・・・キスって・・・こういうものなのか)

    532 :

    あぁなるほど
    こっから占い師につながるのかすげえ

    533 :

    ほ 
    想像以上にストーリーがあって面白い

    535 :

    続きを楽しみに待ってる

    536 = 427 :

    今度は蜜は唇を離さず、女騎士の頭を抱き寄せ視線が合う

    騎士(あっ・・・目が・・・なんて澄んだ綺麗な色・・・んっ・・・!?)

    半透明で美しい顔に見とれていると口に何かが滑りこんでくる

    騎士(ん゛んっ・・・///柔らかい・・・触手じゃない・・・きっと舌だ・・・んちゅっ)

    かきまわすように蜜の舌が女騎士の舌にねっとりと絡みつく

    ―――気持ちい?もっと舌を絡ませてごらん

    騎士(んあっ///・・・舌がねちょって・・・凄く甘い・・・舌を・・・絡ませ・・・こ、こうか・・・れろっ///)

    ―――ふふ・・・上手だよ・・・。何で泣いてるの?綺麗な顔が台無しだ

    騎士(よ、良かったっ・・・んっ///・・・れろっ・・・んちゅっ・・・んんっ/// え?私泣いて・・・でも哀しくなんか・・・ない
         今は何でも忘れられそうなくらい・・・甘くて・・・温かくて・・・心地よい・・・舌が絡むたびに・・・気持ちいいよお・・・
         綺麗な顔とか・・・御世辞を言っても・・・別にっ///・・・んっ・・・ちゅっ・・・ああっ・・・出来る事ならずっとこのままでいたい・・・)

    ―――悲しくない?じゃあきっとそれは嬉し涙だよ

    騎士(んっ・・・ちゅうっ・・・嬉し・・・涙?お前みたいな・・・と・・・キスして何が・・・嬉しいものかっ!)

    538 = 518 :

    待ち続ける

    541 = 427 :

    騎士「んっ///・・・ぷはっ・・・ふぁあっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

    騎士(キスが・・・気持ちいとは・・・化物に・・・初めてのキスを・・・奪われ感じてるなんて)
          じんじんと下半身が疼く・・・あの時と同じ・・・違うのは気持ち良さ・・・んんっ///)

    蜜の舌が口から抜きだされると、舌はそのまま粘液に塗れた女騎士の体を首、鎖骨、胸へと徐々へ下がる

    ―――もっと素直になればさらに気持ちいいよ

    騎士(あ゛あっ・・・気持ちいっ・・・触手に責められて敏感になった体を・・・舌が・・・這って・・・い゛いっ・・・
          だ、駄目だ・・・胸はっ・・・んんっ///そこっ・・・弱いから・・・はぁんっ・・・乳首は・・・舐めてくれない・・・のか)

    騎士「ぐっ・・・・ふぅううっ///んっ・・・くっ・・・い゛っ・・・ん゛んっ!!!」

    ―――ここが良いの?声なんて堪えなくていいのに・・・誰も見てないから好きなだけ喘いでいいよ

    騎士「ば、ばかかっ!そんな恥を晒すような真似できるか・・・っ・・・ん゛くっ!」

    舌は乳首を舐めずに下がろうとする・・・

    騎士「なっ・・・!」

    ―――どうしたんだい?そんなもの欲しそうにして

    542 :

    ハッピーエンド?
    バットエンド?

    543 :

    だんだん触手がQBで再生される様になってきた

    544 = 503 :

    >>542
    どうみてもハッピーエンドだろ
    >>543
    触手は許すがQBお前はだめだ!

    545 = 526 :

    >>544
    でもあの二人が職種が見せた偽りの幻想だったとしたら…

    547 = 427 :

    騎士(し、しまった・・・思わず声を出してしまった・・・)

    騎士「べ、別になんでもないっ!それに物欲しくなんてなっ・・・い゛っ!?」

    舌が胸まで戻り乳首の回りをチロリチロリと擽る様に舐めてくる

    騎士「ひい゛いっ!あっ・・・そこは・・・んっ・・・ふぅううっ・・・」

    必死に声を出すのを堪える

    ―――もしかして・・・乳首舐めて欲しいの?

    図星の質問に背筋がゾクリゾクリと震える

    騎士「なっ・・・何を馬鹿な事を・・・そんな訳っ・・・ん゛・・・あ゛・・・はぁあ゛っ・・・」

    そう答えると舌は再び回りを舐めまわす・・・乳首には一切触れない

    騎士(ぐっ・・・くううっ・・・ああ゛っ・・・本当はあ゛っ・・・欲し・・・なんて・・・言える・・・訳が・・・)

    舌は再び下へ下がろうとする

    騎士「ん゛っ・・・ま、まて!///・・・ち・・・びを・・・舐・・・っめろ!」

    ―――何、聞こえないよ・・・それに物を頼む態度じゃない

    騎士「えっ・・・くっ・・・ち・・・乳首を///・・・な、舐めて・・・下さい・・・っ!!!」

    548 :

    まだ昼間だぞ……

    549 :

    >>548
    むしろ今更www
    かれこれ朝から晩までやって、二日目突入です。


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