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    元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - タグ詐欺 ×2+ - 触手 + - ヤンデレ勇者 + - 乳首 + - 女装 + - 女騎士 + - 奴隷 + - 悲しい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 427 :

    乳首を口の中で転がしたり、しゃぶりついたりが何度も繰り返される

    騎士「い゛いっ!・・・あひっ・・・きもぢっ・・・いいい!!!」

    ―――大分素直になってきたね

    騎士「あ゛っ・・・はぁ・・・はぁ・・・、は・・・はい・・・んっ・・・///」

    ―――反応が良いからもっと弄ってあげるよ

    騎士「んあ゛あっ・・・あんっ///・・・あ゛りがっ・・・とうござい・・・ましゅう゛っ!!!」

    乳首をかるく唇で挟み舌で弄られ、快感の波が絶頂に近くなる

    騎士「ぐっ・・・あ゛あっ・・・それすごっ・・・んい゛っ!///もう゛っ・・・イッっちゃい゛・・・そお゛おお!!!」

    ―――イかせて欲しい?

    騎士「はひっ・・・やめ゛っ・・・な゛んて・・・イジワルな゛っ・・・んあっ・・・事・・・しない゛で・・・!
           このま゛まっ・・・イかぜてっ・・・!!!ああんっ・・・お願いしま・・・す・・・う゛うううっ!!!」

    乳首を舐められるペースが段々と早くなる・・・、口を開けっ放しで涎と零すくらいに快楽の波が高まる!

    騎士「んあ゛あ゛ああああああ・・・っ!!!!!イッ・・・イッちゃう゛・・・!イッちゃうぅぅぅううううううううっ!」

    602 = 560 :

    来たのか
    再び支援

    603 :

    やっと追いついた
    個人的には序盤が一番勃った

    604 = 597 :

    ついに堕ちたか

    しかし落とさん

    605 = 466 :

    落としてたまるか

    堕とすのは構わないですぜ兄貴

    606 = 501 :

    この投下ペースだと>>1が書き込むたんびに逝かない程度に勃って次の投下までには賢者になるの繰り返しだ

    607 = 427 :

    ビクッ・・・ビクビクッ・・・ビクッ

    「・・・ッ・・・あ゛っ・・・ひっ・・・ん゛っ・・・ッ!!!」

    女騎士の体はビクビクッと痙攣したように何度も震える
    女騎士はぐったりとして上を見上げ、長く聳え立つ木々の闇を見つめていた

    騎士(今まで生きていて・・・こんなに気持ちのいい経験をしたことがあっただろうか・・・
         まだ体がビクついてるっ・・・私は・・・快楽に自ら足を踏み入れ、ずぶずぶと身を沈めてるんだ…)

    ―――何を考えていたの?

    騎士「私にも・・・もう解らない・・・キス・・・して・・・欲しいっ・・・」

    女騎士の目からは一滴の涙がポロりと落ちた

    ―――何でまた急に・・・

    人型の蜜は、ジッと女騎士の目を見つめると、溜め息をついて言った

    ―――人間とは愚かな生き物だねぇ

    蜜に抱擁され、冷やりとした体が密着して女騎士はピクンッと体を動かす
    女騎士は軽く目を閉じてキスを待ち、それに堪えるように柔らかな唇が密着する

    騎士「んっ・・・んふっ///・・・ちゅ・・・ちゅる・・・!」

    騎士(キスっ・・・好きっ・・・癖になる・・・ッ・・・・!)

    608 :

    おい電車でフル勃起なんだけどどうしてくれるん?

    610 = 453 :

    ほほ

    611 :

    >>608
    それで置換塩罪で捕まったら最期だなw

    612 = 503 :

    >>606
    そういうプレイが  良いんだろ

    613 :



    女騎士のパンティーに手がかかった。
    下しやすいように女騎士は進んで足を閉じ、
    されるがままになった。

    騎士「恥ずかしい、あまり見ないで・・・ウリの9cm・・・」

    615 = 427 :

    ―――これで、満足したかい?

    声に対して女騎士はうれし涙を浮かべながら、コクンッと頷いた

    騎士「れろっ・・・んちゅっ///・・・んはっ・・・んーっ・・・んふっ///・・ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

    蜜はキスを終えると首、胸へと舌を這わせ、女騎士のへそ回りをゆっくりと舐めまわす

    騎士「ふぅ゛っ・・・あんっ・・・そこ・・・気持ち・・・んん゛っ・・・!!!」

    さらに下へ舌を這わし、ついに女騎士の下半身に到達し
    触手が足を左右へと開かせる様に誘うが、女騎士は、それに抵抗する様に足を閉じようとする

    騎士「まっ・・・待って・・・ま、まだ・・・んあ゛っ・・・!!」

    女騎士の抵抗に対しそれを解すかのように舌が太もも這う

    騎士(ここは・・・、自分でも・・・殆ど弄らない場所・・・怖いっ・・・んっ///・・・くうっ・・・!)

    ―――騎士ともあろう者が、怖がっているのかい?

    騎士「ち、違うっ・・・、そんなっ・・・んっ///じゃないっ・・・!」

    ―――まぁ・・・怖いって言ったら止めちゃうけどね

    そういうと秘部の割れ目をなぞるように優しく舐めてくる

    騎士「んあ゛はっ・・・!!!・・・・ッ・・・くぅうううっ///・・・あ゛ああっ・・・はぁ・・・んん゛っ・・・///」

    622 = 427 :

    あまりの気持ちよさに背中を反らせ、叫ぶように喘ぐ

    騎士「んぐっ・・・はう゛っ///・・・ちょ・・・ちょっと待っ・・・ま゛っ・・・い゛いいっ///
         い゛きな・・・り・・・そんなっ///・・・・あん゛っ!良・・・すぎッ・・・るよ゛おおおっ!!!!」

    蜜は何も言わずに舌先で細かく愛撫を続け、体が溶けそうになるほどの快楽を与えて来る
    女騎士の秘部からは、だらりだらりと愛液が垂れて続ける

    騎士「い゛っ・・・っ・・・それやばっ///・・・あ゛っ・・・はぁんっ・・・もうイ゛キ・・・んああ゛・・・・!!!!」

    ビクッ・・・ビクッ・・・

    イッている間にも舐められ続け、身をわななかせ続ける
    舌は陰唇に沿うようにしてクリトリスを見つけ、舌先でつつくように舐め始める

    騎士「ひ゛い゛っ・・・あんっ・・///ん゛っ・・・・くぅう゛う゛ううっ!!!」

    623 :

    ほすん

    624 = 534 :

    ほす

    626 = 533 :



    誰かがまとめてくれる夢を見た

    627 = 534 :

    いい夢だな

    628 = 427 :

    騎士(き、気持ちい゛っ・・・よすぎて・・・意識が・・・飛びそ・・・ぐっ・・・んん゛っ!!!)

    舌先が膣口まで這い、軽く内側を舐められるだけで全身に電流が流れるような感覚が広がった

    騎士「ん゛っ・・・い゛いっ///・・・ま゛たっ・・・くっ・・・くる゛っ!きちゃう゛っ///
          舌っ・・・き゛もぢ・・・ひ・・・・っ//も・・・だめ・・・イッ・・・イクッうううううううううっ!」

    ビクッ・・・ビクッ・・・

    ―――とても幸せそうな顔しているね・・・しばらく喋れなそうだからも、少し待ってあげるね

    秘部を舐め終えた蜜が微笑ましそうにこちらを見て言う
    体が暫く動きそうにない・・・太ももが今でも震えてる・・・

    騎士(んっ・・・私・・・今・・・幸せそうな顔してるんだっ・・・今まで表情が硬いとか・・・、
         冷徹だとか・・・そんな風に思われたり・・・勝手な事ばっかり言われていた・・・。
         どんなに人を助けてもそのイメージは拭われず、化物と対等に戦える化物として見られる)

    629 :

    まだ読んでないけど支援

    632 :

    女騎士がライトニングで再生される

    633 :

    もう三日目か……早いなぁ

    636 = 427 :

    騎士(こんな事・・・もう考えるの・・・やめよ・・・今は私に優しくしてくれる人・・・じゃないけど
         存在がいるんだ・・・今は辛くもなんともない・・・このまま快楽に身を任せていたい・・・)

    女騎士は粘液を垂らす生殖器をボーッと見つめていた

    ―――欲しい?

    騎士「意地の悪い事を言うのが好きだな・・・お前は・・・、どうせ拒んだとしても無理矢理されるのだろう・・・?」

    ―――まぁね・・・覚悟は出来てるような口ぶりだね

    騎士「ああ・・・、もうお前に精神を・・・プライドをぐちゃぐちゃにされた時点で、私は死んだも同然だ・・・

    ―――確かに一度壊れかけていたけど、今はしっかり元通りになっている
         ここまで精神の強い人間は初めてだよ、突けば、また簡単に壊れそうだけど

    騎士「お願いがあるっ!お前に貫かれる前に・・・私が完全に堕落させられる前に・・・
         少し話を聞いて欲しい・・・無理なら・・・、別に良いんだ・・・や、やっぱり忘れてくれ!」

    ―――そこまで覚悟出来ているのか・・・、堕ちても流石は騎士といったところか
         いいよ、何でも聞くと約束しただろう?話してごらんよ

    騎士「・・・すまない」

    638 :

    これは賢者タイムが発動してなお支援せざるを得ない

    640 = 600 :

    648 = 503 :

    しゅ

    649 = 427 :

    騎士「私は、あの夜から感情を表に出せなくなっていた、人を信じられない、信じられるのは自分と剣だけだった
         ゴブリンを討伐した功績で王都直属の騎士団に召し抱えられ、その後は各地を転々とし、魔物を討伐し
         ついには国に8人しかいない騎士団長にまで昇進した・・・。8人の騎士団長の話は知っているか?」
        
    ―――いや、この森からは二百年も出ていないからな

    騎士「・・・数百年!?太古の魔がこんな森にいたとは・・・通りで段違いに強い訳だ・・・
         話が逸れたな、私はその8人の騎士団長の1人なり、それまでどんなに人助けても怖がられる存在
         だった私はやっと皆から愛される存在になれるたと思った、でもそれは国にも裏切られる形になる・・・」

    ―――へぇ、そんな騎士様がどうしてこんな辺境の森に迷い込んだか
         何があったんだい・・・?

    騎士「騎士団長は全員二つ名を貰うのだが、国から危険視しうる者だけに付けられる、名をつけられたのだ・・・
          酷く屈辱的だった・・・忠誠を誓った・・・者にまで・・・自分を愚弄されるとは・・・う゛っ・・・ぐすっ・・・」

    ―――危険視しうる者に与えられる・・・返り血・・・か
         数百年前に魔王を討伐しに行った者がその血を浴びて次の魔王を名乗ったと言われている
         そりゃ屈辱的だろうねぇ・・・国忠誠まで誓ったのに報われない・・・酷い人生だ

    騎士「私は・・・その時から死んでいたのかもしれない・・・私なぜこんな事をお前に話しているのだろうな・・・」

    女騎士は首を振って涙を払った

    騎士「話は終わりだ・・・あとは煮るなり焼くなり、お前の好きにしてくれ」


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